京都はんなり紀行#6「春を待つ」ロケ地周辺の歩き方|北野天満宮・上七軒・平野神社の半日コース|11/9 15:25
11月9日(月)15時25分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」第6回のテーマは「春を待つ」です。今回の散策の中心となるのは、梅の名所として知られる北野天満宮。
周辺には上七軒の町並みや、京うどん・和菓子を楽しめる店もあり、半日かけて歩くのに向いたエリアです。
番組情報では、北野天満宮で咲き始めた梅のほか、京うどん、和菓子、京漬物、京町家の体験、数寄屋建築を生かした宿が紹介されます。店名が明記されていない場所は番組の訪問先と決めつけず、今回は北野天満宮を起点に周辺を歩く順番と立ち寄り先をまとめました。
11月9日の放送情報と「春を待つ」の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)15:25~15:55(提供された番組情報) |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 番組 | 京都はんなり紀行 #6「春を待つ」 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
| 今回のテーマ | 北野天満宮の梅、京うどん、和菓子、京漬物、京町家、数寄屋建築の宿 |
番組表.Gガイドの同じ第6回の案内では、底冷えの厳しい京都で春を待つスポットを訪ねる内容と説明されています。北野天満宮では咲き始めた梅を紹介し、京うどんで体を温め、春を待つ季節の和菓子や京漬物の色彩も取り上げます。
番組情報に記載されているナレーションは近藤ヒデシさんと河原志穂さんです。出演者や今回の見どころを先に確認したい場合は、京都はんなり紀行#6「春を待つ」の出演者・見どころ記事もあわせてご覧ください。
北野天満宮から上七軒へ歩く半日コース
初めて訪れるなら、北野天満宮を参拝してから門前の食事処や甘味店に立ち寄り、上七軒の町並みを歩く順番が分かりやすいでしょう。京都SKY観光ガイド協会が紹介する散策コースも、北野天満宮前のバス停から神社、上七軒歌舞練場、花街の町並みを経て上七軒バス停へ戻る構成です。
同協会のモデルコースでは、北野天満宮前から神社まで徒歩約5分、神社から上七軒歌舞練場まで徒歩約5分、町並みを歩いてバス停へ戻る区間も約5分ずつと案内されています。神社の境内や食事、買い物の時間を加えると、ゆっくり歩いて約2~3時間を見込むとよさそうです。
1か所目:北野天満宮で梅と境内を楽しむ
北野天満宮は京都市上京区馬喰町にあり、菅原道真公を祀る全国の天満宮・天神社の総本社です。梅の名所として知られ、番組の「春を待つ」というテーマを象徴する場所でもあります。
住所は京都市上京区馬喰町。京都市バス「北野天満宮前」で下車するとすぐです。
嵐電の北野白梅町駅からは徒歩約5分で、JR京都駅からは市バス50系統で約35分と公式サイトに案内されています。
北野天満宮の梅は、京都市公式観光Naviで約50種・約1,500本と紹介されています。例年の見頃は2月中旬から3月下旬ですが、開花の進み方は気温や天候で変わります。
番組で紹介される「咲き始めた梅」は放送当時の映像として楽しみ、実際に訪れる際はその年の開花情報を確かめてください。
通常の開門時間は7時から17時ですが、もみじ苑ライトアップ期間や正月などは夜間も開門します。公式サイトの当日表示では行事に応じて時間が変わるため、参拝する日の開門時間を確認しておくと安心です。
境内の参拝は自由で、社務所・授与所は通常9時から16時30分です。
2か所目:京うどんを食べるなら「たわらや」
北野天満宮の周辺で京うどんを味わいたい場合は、門前にある「たわらや」が候補になります。番組で紹介された店と確認できたわけではありませんが、北野天満宮前から歩いて立ち寄れるうどん店です。
住所は京都市上京区御前通今小路下ル馬喰町918。北野天満宮前のバス停から徒歩約1分、嵐電の北野白梅町駅から徒歩約7分と案内されています。
営業時間は11時から16時、ラストオーダーは15時30分。不定休のため、訪問前に電話で営業日を確認してください。
名物の「たわらやうどん」は太い麺を使った一品です。店舗情報では、名物うどんは早い時間に売り切れることがあるとされています。
確実に味わいたい場合は、取り置きが可能か電話で確認しておくとよいでしょう。通常の席予約とは扱いが異なるため、問い合わせ時に希望を伝えてください。
3か所目:つきたての粟餅を「粟餅所・澤屋」で
甘味を楽しむなら、北野天満宮のすぐ近くにある「粟餅所・澤屋」へ。京都市公式の観光案内によると、江戸時代から続く甘味処で、粟餅をきな粉とこしあんの2種類で提供しています。
住所は京都市上京区今小路通御前西入ル紙屋川町838-7。市バス「北野天満宮前」からすぐ、嵐電の北野白梅町駅から徒歩約5分です。
営業時間は9時から17時ごろですが、売り切れ次第終了します。定休日は水曜・木曜と毎月26日、電話は075-461-4517です。
粟餅は当日限りの菓子として案内されています。持ち帰る場合も、購入した日に味わう予定を組んでおくとよいでしょう。
北野天満宮を参拝したあと、店内でひと休みする流れにも向いています。
4か所目:上七軒の町並みと歌舞練場
北野天満宮の東側に広がる上七軒は、京都最古の花街として知られるエリアです。上七軒歌舞会の公式サイトでは、北野天満宮の東参道に広がるお茶屋の街と紹介されています。
上七軒歌舞練場の住所は京都市上京区今出川通七本松西入真盛町742。北野天満宮前や上七軒のバス停から徒歩約3分です。
歌舞練場は常時一般公開される施設ではなく、北野をどりや寿会などの催しに合わせて営業します。外観や周辺の町並みを歩いて楽しみ、内部の見学や公演を目的にする場合は公式サイトで開催日を確認してください。
京都SKY観光ガイド協会の散策コースでも、歌舞練場は外観を見たあと上七軒の町並みを歩くポイントとして組み込まれています。お茶屋建築や石畳の雰囲気を感じながら、北野エリアの歴史に触れられます。
5か所目:時間に余裕があれば平野神社へ
もう少し歩けるなら、北野天満宮の西側にある平野神社まで足を延ばすのもおすすめです。京都市公式観光Naviでは、平安遷都の際にこの地へ遷座した由緒ある神社で、桜の名所としても紹介されています。
住所は京都市北区平野宮本町1。市バス「衣笠校前」から徒歩約2分、参拝時間は6時から17時で、境内は無料です。
春の桜で有名ですが、番組テーマの「春を待つ」季節に訪れれば、梅や冬の草花など、季節の移ろいを感じる散策先になります。
和菓子・京漬物・京町家の体験はどこで楽しめる?
番組情報では、春を待つ季節の和菓子や京漬物、京町家の体験、数寄屋建築をリノベーションした宿も紹介されます。ただし、今回確認できた番組案内には、和菓子店・漬物店・体験施設・宿の固有名までは記載されていません。
そのため、北野天満宮周辺で立ち寄れる店として紹介した「たわらや」「粟餅所・澤屋」や、上七軒の町並みを番組に登場した店舗・施設と断定することはできません。実際の訪問先を探している場合は、番組内で紹介された場所と、周辺観光の候補を分けて考えてください。
上七軒にある「老松 北野店」は、北野天満宮東門前の花街にある和菓子店です。住所は京都市上京区社家長屋町675-2。
京都市公式観光Naviでは、北野天満宮前バス停から徒歩6分、上七軒バス停から徒歩4分、営業時間は9時から17時、不定休と案内されています。店舗公式サイトでは営業時間変更などのお知らせも掲載されるため、訪問当日は公式情報を確認してください。
京漬物は、京都の季節の味を持ち帰れる品です。番組案内には特定の漬物店名がないため、ここでは店を限定しません。
北野天満宮周辺で買い物をする場合は、店頭の季節商品や販売時期を確認し、旅の最後に持ち帰ると荷物を持って歩く時間を短くできます。
北野天満宮周辺を巡るおすすめの順番
歩く順番は、北野天満宮を最初にして、食事と甘味を間にはさみ、上七軒へ向かうと無理がありません。
- 北野天満宮で参拝し、境内や梅に関する見どころを楽しむ。
- 門前の「たわらや」で京うどんを昼食にする。名物を目当てにする場合は早めの時間を選ぶ。
- 「粟餅所・澤屋」で粟餅を味わう。売り切れ次第終了なので、夕方より前に立ち寄る。
- 上七軒歌舞練場の外観と花街の町並みを歩く。
- 体力と時間に余裕があれば、平野神社まで足を延ばす。
北野天満宮と上七軒だけを歩く場合は、京都SKY観光ガイド協会の案内で約1.5時間のコースが紹介されています。食事や甘味、平野神社の参拝を加えるなら、半日ほど見ておくと慌てずに巡れます。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「京都はんなり紀行 #6 春を待つ」
- BS-TBS公式番組表
- 北野天満宮公式サイト「参拝時間・アクセス」
- 京都市公式観光Navi「粟餅所・澤屋」
- 京都市公式観光Navi「平野神社」
- 京都SKY観光ガイド協会「北野天満宮と花街・上七軒を歩く」
- 上七軒歌舞会公式サイト
- 老松公式サイト
- たわらや店舗情報
よくある質問
京都はんなり紀行#6「春を待つ」で紹介される場所はどこですか?
番組情報で具体的に名前が確認できるのは北野天満宮です。京うどん、和菓子、京漬物、京町家体験、数寄屋建築の宿も紹介されますが、店舗や施設の固有名は案内に記載されていません。
北野天満宮から上七軒までは歩いて行けますか?
歩いて行けます。京都SKY観光ガイド協会の散策コースでは、北野天満宮から上七軒歌舞練場まで徒歩約5分、さらに上七軒の町並みを歩くルートが案内されています。
北野天満宮の近くで京うどんや和菓子を食べられますか?
京うどんの候補に「たわらや」、和菓子の候補に「粟餅所・澤屋」があります。どちらも北野天満宮の近くですが、番組内で紹介された店と確認できたわけではありません。
まとめ
「京都はんなり紀行」第6回「春を待つ」は、北野天満宮の梅を中心に、京うどん、和菓子、京漬物、京町家、数寄屋建築の宿など、春を待つ京都の魅力を紹介する回です。
周辺を実際に歩くなら、北野天満宮を起点に、たわらやで食事をし、粟餅所・澤屋で甘味を楽しみ、上七軒の町並みへ進む順番が回りやすいでしょう。時間があれば平野神社も加えると、神社と花街の風情を合わせて楽しめます。

