TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 栗山英樹ザ・トップインタビュー11月9日再放送|宇田川南欧の経歴と組織づくり|11/9 15:10

栗山英樹ザ・トップインタビュー11月9日再放送|宇田川南欧の経歴と組織づくり|11/9 15:10

11月9日(月)15時10分からNHK BSで「栗山英樹 ザ・トップインタビュー」が放送されます。今回取り上げるのは、バンダイナムコエンターテインメント社長の宇田川南欧さんです。

アニメキャラクターなどの知的財産(IP)をゲームや商品に活用し、世界中のファンを熱狂させる事業の舞台裏に迫ります。NHKオンデマンドの公式番組ページでは、スマートフォンが登場した時期に宇田川さんが周囲を説得し、人と資金を大胆に投入したことが紹介されています。

11月9日放送の日時・出演者

項目内容
放送日時2026年11月9日(月)15:10~15:54
放送局NHK BS
番組名栗山英樹 ザ・トップインタビュー
今回のゲスト宇田川南欧(バンダイナムコエンターテインメント代表取締役社長)
出演栗山英樹、宇田川南欧
語り守本奈実
初回放送2026年1月25日

11月9日の放送時間は、番組表.GガイドとNHKの番組表情報で15時10分から15時54分までと案内されています。NHKオンデマンドの公式ページには同じ宇田川南欧さんの回が掲載され、初回放送日は2026年1月25日、本編は44分と記載されています。

今回の放送は、番組表で再放送を示す表示が付いた回です。初回放送時の内容をもとに、宇田川さんがどのように事業の転機を捉え、組織を動かしてきたのかを振り返ります。

今回のテーマは宇田川南欧が進めたIP戦略と組織づくり

番組の中心となる問いは「熱量の高い組織をどうつくる?」です。バンダイナムコエンターテインメントは、アニメやゲームのキャラクターなどのIPを軸に、ゲーム、商品、ライセンスビジネスなどを展開しています。

NHKオンデマンドの番組紹介では、宇田川さんが社長を務める同社が、アニメのキャラクターなどの知的財産をゲームや商品に活用し、世界に熱狂を生み出していると説明されています。作品やキャラクターを一度商品化して終わらせるのではなく、ファンとの接点を広げていく事業の考え方が対談の背景にあります。

スマートフォンの登場が大きな転機に

番組紹介で具体的な転機として挙げられているのが、スマートフォンが登場した時期です。当時、取締役だった宇田川さんは、事業の可能性を周囲に説明し、熱量を持って説得したとされています。

さらに、人と資金を大胆に投入し、組織を大きく成長させたことも紹介されています。

新しい市場が生まれたとき、何に可能性を見いだし、どのように仲間を動かし、必要な投資を決めるのか。今回の対談では、事業の転換点におけるリーダーの判断がテーマのひとつになります。

ヒットは必然か偶然か?ファンと向き合う姿勢

番組紹介には「ヒットは必然か偶然か?」という問いも掲げられています。ヒット作品は結果だけを見れば華やかですが、その背景には企画、開発、投資、宣伝、ファンとの関係づくりなど、複数の仕事が積み重なっています。

宇田川さんは、ファンと向き合い続ける立場からリーダー論を語ります。番組ページで確認できるのは、ヒットの背景や組織の成長、ファンとの向き合い方が対談の柱になっていることです。

具体的な発言や結論は、放送で確認したいところです。

宇田川南欧とはどんな経営者?これまでの経歴

宇田川南欧さんは、2026年4月1日現在、バンダイナムコエンターテインメントの代表取締役社長を務めています。同社の公式会社概要には、経営全般とQM室を担当し、チーフパックマンオフィサーも務めると記載されています。

公式の役員プロフィールによると、宇田川さんは1994年4月にバンダイへ入社しました。その後、バンダイネットワークスを経て、2009年4月にバンダイナムコエンターテインメントへ入社しています。

デジタル分野からグループ経営へ

2010年には同社の第2スタジオでゼネラルマネージャーを務め、2013年に第2事業本部のディビジョンマネージャー、2014年には執行役員・第2事業本部副本部長に就任しました。2015年には取締役としてNE事業本部を担当し、2018年には常務取締役となっています。

2021年4月にはBANDAI SPIRITSの代表取締役社長に就任し、2023年4月にバンダイナムコエンターテインメントの代表取締役社長兼チーフパックマンオフィサーに就任しました。デジタル分野の事業やコンテンツに携わってきた経験が、現在の経営にもつながっています。

この経歴を見ると、今回の対談で取り上げられるスマートフォン時代の事業判断が、宇田川さんのキャリアの中でも重要なテーマであることが分かります。現場や事業部門での経験を重ねた後に経営の立場へ進んだ人物として、どのように組織の方向を示すのかが見どころです。

バンダイナムコエンターテインメントが掲げる「Connect with Fans」

バンダイナムコエンターテインメントの公式企業情報では、同社はIPを軸にゲームを中心としたエンターテインメント事業をグローバルに展開すると説明しています。グループパーパスは「Fun for All into the Future」、ビジョンは「Connect with Fans」です。

同社の事業は家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツ、アソビエンターテインメント、ライセンスビジネスなどに広がっています。家庭用ゲームでは「機動戦士ガンダム」「テイルズ オブ」「鉄拳」「太鼓の達人」などのIPを活用し、ネットワークコンテンツでは「ドラゴンボール」「アイドルマスター」シリーズなどを展開しています。

ゲームの外にも広がるIPの活用

公式サイトでは、ライブやイベント、オンライン視聴プラットフォーム、音楽レーベル、xR技術を活用した配信なども、IPを軸とするエンターテインメントの一例として紹介されています。ゲームの世界観をゲーム内だけに閉じず、リアルイベントや商品、映像、音楽などへ広げていることが分かります。

また、2026年3月期から始まった中期計画では、ゲームポートフォリオ推進、開発力の強化、IP軸ビジネスの拡大と挑戦が重点戦略として掲げられています。公式メッセージでは、ゲームへの投資領域を明確にし、開発基盤を強化するとともに、ライセンス事業などを通じてゲームの枠を超えたエンターテインメントに挑戦する方針が示されています。

こうした会社の方針を踏まえると、今回の「熱量の高い組織をどうつくる?」というテーマは、単に社員の士気を高める方法だけを扱うものではありません。IPの価値を理解し、ファンの期待に応えるコンテンツを生み出すために、社内外の人々がどのようにつながり、力を発揮するかという経営の課題にも重なります。

栗山英樹が聞くリーダー論にも注目

この番組は、栗山英樹さんが経済界のトップとリーダー論を語り合う対談ドキュメントです。スポーツのチームづくりとは異なる企業経営の現場から、組織を動かす考え方や判断の背景を聞く構成になっています。

今回の相手は、ゲームやキャラクターIPを世界に広げる企業のトップです。スマートフォンの登場という変化を前に、周囲を説得し、人と資金を投入して組織を成長させた経験は、変化の大きい時代にリーダーが何を見極めるべきかを考える材料になります。

栗山英樹さんが別の番組でリーダー像について語った内容は、「時をかけるテレビ」で栗山英樹さんが語ったリーダー像でも紹介しています。今回の対談とあわせて読むと、スポーツと企業、それぞれの現場で語られる組織づくりを比べられます。

前回の放送と見逃し配信について

NHKオンデマンドの公式ページでは、宇田川南欧さんがゲストの回が2026年1月25日放送として掲載されています。本編は44分で、出演は栗山英樹さんと宇田川南欧さん、語りは守本奈実さんです。

同ページでは、NHKオンデマンドの見放題パックや単品視聴に関する案内も掲載されています。これは1月25日放送回の配信ページであり、11月9日の再放送後に別の見逃し配信が行われるかどうかまでは確認できていません。

11月9日の放送後に配信で視聴したい場合は、NHKオンデマンドやNHKの公式サービスで番組名を確認してください。配信期間や視聴条件は作品ごとに異なるため、利用前に各サービスの最新表示を確認するのが確実です。

語りを担当する守本奈実さんの経歴や担当番組については、守本奈実さんのプロフィールでも紹介しています。

参考にした情報

よくある質問

11月9日の放送は何時からですか?

2026年11月9日(月)15:10から15:54まで、NHK BSで放送されます。

宇田川南欧さんはどこの会社の社長ですか?

バンダイナムコエンターテインメントの代表取締役社長です。2026年4月1日現在の同社公式会社概要にも掲載されています。

今回の対談では何がテーマになりますか?

スマートフォン登場時の事業判断、IPをゲームや商品に活用する戦略、熱量の高い組織づくり、ファンと向き合うリーダー論が主なテーマです。

まとめ

11月9日(月)15時10分からNHK BSで放送される「栗山英樹 ザ・トップインタビュー」は、バンダイナムコエンターテインメント社長・宇田川南欧さんを迎える回です。NHKオンデマンドの公式番組ページでは、2026年1月25日放送の44分番組として、栗山英樹さん、宇田川南欧さん、語りの守本奈実さんが掲載されています。

スマートフォンの登場を転機に、周囲を説得して人と資金を投入し、組織を成長させた宇田川さんの経験が対談の柱です。IPを軸にファンとのつながりを広げる企業の経営者が、熱量のある組織をどのようにつくるのかに注目です。

このテーマの関連記事はこちら