韓国◇赤い袖先#18あらすじ|サン即位と英祖の最期、提調尚宮が選んだ結末【11月9日】|11/9 11:30
2026年11月9日(月)11時30分からJ:COM BS(BS260ch)で放送される韓国ドラマ「赤い袖先」は、第18話(全27話)です。
第18話では、英祖が譲位を宣言し、サンがついに王の座に就きます。長く続いた王位をめぐる緊張が大きく動く一方、提調尚宮の自決、そして英祖の最期という重い出来事が描かれます。
サンが王となった後、ドギムへの思いをどう胸にしまうのかも見逃せません。今回は第18話のあらすじを中心に、登場人物の関係や作品の見どころを整理します。
「赤い袖先」第18話の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 韓国◇赤い袖先 #18(全27話) |
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)11:30~12:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 主な出演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン、カン・フン、イ・ドクファ、チャン・ヘジン |
| 制作 | 2021年/韓国 |
| 話数 | 全27話 |
J:COM BSの作品紹介では、2026年10月15日から平日午前11時30分~午後0時30分に放送する全27話の作品として案内されています。11月9日はその第18話にあたります。
番組の基本設定は、朝鮮王朝第22代王イ・サンと、彼が心を寄せる宮女ソン・ドギムの物語です。王と宮女という身分の違いが、2人の恋に大きな影を落としていきます。
第18話あらすじ|英祖の譲位宣言でサンが王に
第18話の大きな転換点は、英祖が譲位を宣言し、サンが王となることです。BSフジの第18話公式紹介でも、英祖の譲位宣言を受けてサンが王位に就く展開が案内されています。
王位をめぐる緊張が続いてきた物語において、サンの即位は単なる立場の変化ではありません。王世孫として祖父・英祖の意向に振り回されてきたサンが、これからは自ら国を治める立場になることを意味します。
英祖が譲位を宣言した意味
英祖の譲位によって、サンは王世孫から国王へと立場を変えます。これまでサンは、王位を継ぐ立場でありながら、祖父の判断や宮廷内の思惑に左右される状況に置かれていました。
第18話では、その長い緊張に一つの区切りがつきます。ただし、王になればすべての問題が解決するわけではありません。
王として判断し、責任を負う立場になったサンには、これまでとは違う重圧がのしかかります。
また、譲位を決めた英祖自身も、祖父としての感情と王としての立場を抱えています。サンに王位を譲ることは、2人の関係にとっても大きな節目です。
提調尚宮はなぜ王の前で自決するのか
第18話でもう一つ重要なのが、提調尚宮の最期です。提調尚宮は獄に下されますが、英祖から呼び出され、許すと言われた後、王の面前で自決します。
この場面は、宮廷で権力を握ってきた人物が、最後にどのような選択をするのかを描く緊迫した展開です。英祖が許しを告げたにもかかわらず、提調尚宮はその言葉を受け入れて生き延びる道を選びません。
提調尚宮は、宮女たちを取りまとめる立場にあり、宮中の秩序や人間関係にも深く関わってきた人物です。彼女の退場は、宮廷内で続いてきた力関係にも影響を与える出来事として受け止められます。
サンの即位と同じ回にこの出来事が置かれていることで、新しい時代の始まりと、これまでの宮廷を支えてきた人物たちの終わりが重なります。第18話は、王位継承だけでなく、宮廷の一つの時代が閉じていく回でもあります。
英祖の最期にサンが付き添う
提調尚宮の自決に続き、英祖もこの世を去ります。BSフジの公式あらすじによると、英祖はサンに付き添われながら、祖父を許すよう言い残します。
英祖とサンの関係は、単純な祖父と孫の関係ではありません。王位継承をめぐる緊張や、サンの父にまつわる過去が2人の間に横たわり、互いの思いを素直に表せない場面も描かれてきました。
その英祖が最期にサンへ伝えるのは、祖父を許してほしいという言葉です。王としての命令や政治的な遺言ではなく、家族としての願いが残されることで、2人の関係に別れの意味が加わります。
サンにとって英祖は、王位を継ぐうえで乗り越えなければならない存在であると同時に、長い時間を共に過ごした祖父でもあります。怒りや悲しみだけでは整理できない感情を抱えたまま、サンは新しい王として歩き始めることになります。
前回(第17話)でドギムが見つけたもの
前回の第17話では、ドギムが「日、月、五、峯」という4文字を手がかりに、サンの即位を約束した「金縢之事」の隠し場所に気づきます。テレ東プラスの第17話紹介によると、ドギムはそのことをサンに伝えようと王宮へ急ぎますが、英祖に呼ばれたサンは「心配するな」と言い残して去ってしまいます。
ドギムは王妃のもとへ向かい、王の前でサンを守ってほしいと頭を下げます。第18話の譲位宣言は、この前回の動きから続く展開です。
前回の焦点は、サンの即位を約束する文書の行方と、ドギムがサンを守ろうとする行動でした。第18話では、その文書をめぐる緊張の先に、英祖の譲位とサンの即位という結果が描かれます。
サンとドギムの関係は即位後どう変わる?
第18話では、サンが王となった後のドギムへの思いも描かれます。公式紹介では、サンは自分の心は決まったものの、その思いをドギムに伝えるのは後にしようと胸に秘めます。
サンの即位は、ドギムとの関係にも変化をもたらします。王世孫と宮女という関係から、国王と宮女という関係になることで、2人の間にある身分の差はさらに明確になります。
サンがドギムを大切に思っていることと、王として宮廷を治める責任を果たすことは、必ずしも同じ方向を向くとは限りません。自分の気持ちを伝えたいと思っても、相手の人生を自分の立場で縛ってしまう可能性があります。
一方のドギムにも、自分の生き方を自分で選びたいという思いがあります。王に愛されることが、そのまま幸せにつながるとは限らない点が、本作の恋愛描写の特徴です。
第18話の時点では、サンはドギムへの思いを伝えることを先送りにします。王位に就いた直後だからこそ、個人的な感情と公的な立場の間で、サンがどのような選択をするのかが気になるところです。
「赤い袖先」の出演者・キャストと役柄
「赤い袖先」は、ジュノとイ・セヨンを中心に、宮廷で生きる人物たちの思惑を描く時代劇です。J:COM BSの作品紹介とBSフジの番組概要では、主要キャストと役柄が紹介されています。
ジュノ(2PM)/イ・サン役
ジュノが演じるのは、後に朝鮮王朝第22代王となるイ・サンです。第18話では、英祖の譲位によってついに王位に就きます。
BSフジの作品紹介では、ジュノにとって除隊後の復帰作であり、実在の王・正祖を新たなアプローチで演じた作品として紹介されています。王としての威厳だけでなく、ドギムを思う一人の男性としての表情も、サンという人物の大切な要素です。
イ・セヨン/ソン・ドギム役
イ・セヨンが演じるソン・ドギムは、宮女として宮廷に仕えながら、自分の意思を大切にする女性です。サンから深く愛される一方、王の愛を受け入れることが自分の望む人生なのかという問題にも向き合います。
BSフジの紹介では、宮女から後に後宮となる宜嬪成氏を、自立心に富んだ女性として演じていると説明されています。ドギムの意思とサンの愛情がどのように交差するのかが、本作の中心的な見どころです。
カン・フン/ホン・ドンノ役
カン・フンが演じるホン・ドンノは、サンの周囲にいる人物の一人です。BSフジのキャスト紹介では、サンの忠臣として紹介されています。
サンが王位に就いた後、王を取り巻く人々の立場や役割も変わっていきます。ドンノをはじめとする側近たちが、新しい王のもとでどのように動くのかも注目したいところです。
イ・ドクファ、チャン・ヘジンら脇を固める出演者
英祖を演じるイ・ドクファは、サンの祖父であり、王位継承に深く関わる重要人物です。第18話では英祖の最期が描かれるため、イ・ドクファの演技にも注目が集まります。
チャン・ヘジンら実力派の出演者も宮廷の人間関係を支えています。王族や宮女、側近たちの立場が複雑に絡み合うことで、サンとドギムの恋愛だけではない宮廷ドラマとしての厚みが生まれています。
第18話で押さえたい3つの見どころ
第18話では、サンの即位、提調尚宮の自決、英祖の死という大きな出来事が続きます。物語の節目となる回なので、次の3点を意識して見ると人物関係が整理しやすくなります。
1. サンが王になったことで変わる立場
王世孫だったサンは、英祖の譲位によって国王となります。これまで祖父の判断を受ける側だった人物が、今度は自ら決断を下す側になります。
王位を得たことは、サンにとって長く続いた緊張からの解放であると同時に、新たな責任の始まりでもあります。王としてのサンがどのような政治を行うのか、そしてドギムとの関係にどう向き合うのかが、今後の物語を左右します。
2. 提調尚宮の最期が宮廷に残すもの
提調尚宮の自決は、宮廷内で積み重なってきた対立や緊張を象徴する場面です。英祖が許すと言った後に自決するという展開は、単純な処罰や赦免では片付かない事情を感じさせます。
この出来事によって、宮中で力を持っていた人物の一人が舞台から去ります。サンが王になった直後に起きるため、宮廷の勢力図が変わる節目としても重要です。
3. 英祖が最後にサンへ伝えた言葉
英祖は最期に、サンへ祖父を許すよう伝えます。2人の間にあった過去を踏まえると、この言葉はサンにとって簡単に受け止められるものではありません。
王としての英祖が残した言葉というより、祖父として孫に託した願いとして見ると、場面の印象も変わります。サンがその言葉をどのように胸に刻むのかが、第18話の余韻につながります。
これまでの放送回と関連記事
第18話に至るまで、サンとドギムの周囲では宮廷内の対立や陰謀が続いてきました。直近の既存記事では、第16話の宴会をめぐる英祖の怒りやサンへの禁足命令、第15話の広寒宮の連判状とソ尚宮を守るドギム、第14話の信号凧とサン救出を取り上げています。
今回の第18話は、そうした宮廷内の緊張を経て、サンが王位に就く重要な節目です。前の回で起きた出来事を振り返りたい場合は、次の記事もあわせてご覧ください。
J:COM BSで「赤い袖先」を見るには?
11月9日(月)の第18話は、J:COM BS(BS260ch)で午前11時30分から午後0時30分まで放送されます。J:COM BSは全国無料放送のBSチャンネルとして番組を編成しており、視聴にはBS放送を受信できる環境が必要です。
J:COM BSの作品紹介では、本作は全27話で、平日午前11時30分から午後0時30分に放送する作品として案内されています。第18話の放送時間は通常の放送枠にあたります。
録画する場合は、番組名だけでなく「#18」と放送日時も確認しておくと、別の回と取り違えにくくなります。
なお、J:COM BSの11月9日番組表には、同じ第18話が23時から24時にも掲載されています。午前の放送を見られない場合は、夜の放送枠も確認できます。
録画する際は、11時30分または23時のどちらを予約するか、番組名と話数を確認してください。
J:COM BSの作品紹介では、字幕付き・全27話の作品として案内されています。放送内容や編成は変更される場合があるため、録画予約の前には当日の番組表も確認してください。
参考にした情報
- J:COM BS「韓国◇赤い袖先(全27話)」作品紹介
- J:COM BS 公式番組表
- BSフジ「赤い袖先」第18話のあらすじ・出演者
- テレ東プラス「赤い袖先」第17話~第21話あらすじ
- 番組表.Gガイド「韓国◇赤い袖先#18」
よくある質問
「赤い袖先」第18話はいつ放送されますか?
2026年11月9日(月)午前11時30分から午後0時30分まで、J:COM BS(BS260ch)で放送されます。
第18話でサンは王になりますか?
はい。英祖が譲位を宣言し、サンが王位に就きます。
第18話で英祖は亡くなりますか?
はい。英祖はサンに付き添われ、祖父を許すよう言い残してこの世を去ります。
第18話で提調尚宮はどうなりますか?
提調尚宮は獄に下された後、英祖から許すと言われますが、王の面前で自決します。
まとめ
2026年11月9日放送の「赤い袖先」第18話では、英祖の譲位によってサンが王となり、提調尚宮の自決と英祖の最期が描かれます。
王位継承という大きな節目を迎える一方で、サンはドギムへの思いをすぐには伝えず、心に秘めます。王としての責任と一人の男性としての愛情、その両方を抱えるサンの姿が第18話の見どころです。
宮廷の一つの時代が終わり、新しい王の時代が始まる回として、英祖とサンの最後のやり取り、そしてサンとドギムの距離の変化に注目してください。

