第39回UHB杯ジャンプ11月9日高知さんさんテレビ放送|二階堂蓮143m・丸山希135.5mと採点ルール|11/9 0:55
2026年11月9日(月)午前0時55分から、高知さんさんテレビで「第39回UHB杯ジャンプ」が放送されます。舞台は札幌の大倉山ジャンプ競技場です。
ミラノ・コルティナ五輪のメダリストたちが出場した大会を振り返る内容です。
大会では、男子の二階堂蓮選手が143mと142mをそろえて初優勝。女子は丸山希選手が135.5mのジャンプで逆転し、伊藤有希選手は2位に入りました。
今回は高知での放送日時に加え、結果の数字を読み解くためのジャンプ台の規格や採点方法も整理します。飛距離だけでは分からないスキージャンプの見どころを知っておくと、競技映像をより楽しめます。
第39回UHB杯ジャンプの放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)0:55〜1:50 |
| 放送局 | 高知さんさんテレビ |
| 番組名 | 第39回UHB杯ジャンプ |
| 大会開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 会場 | 大倉山ジャンプ競技場(北海道札幌市) |
| 注目選手 | 二階堂蓮、丸山希、伊藤有希、葛西紀明ほか |
| 番組関連人物 | HIKAKIN、岡部孝信、中村剛大ほか |
高知さんさんテレビの週間番組表には、11月9日(月)午前0時55分から「第39回UHB杯ジャンプ」が掲載されています。DiMORAの高知エリア番組情報では、放送枠は午前0時55分から1時50分までと案内されています。
大会そのものは10月17日に札幌市の大倉山ジャンプ競技場で開催されました。UHB北海道文化放送が制作した大会番組は、同日午後4時5分から5時まで放送されており、高知さんさんテレビではその大会映像を深夜帯に視聴できます。
前回のUHB本放送と10月17日の大会結果
UHBの大会結果ニュースによると、男子は二階堂蓮選手、女子は丸山希選手が優勝しました。今シーズン限りでの現役引退を表明している伊藤有希選手は女子2位に入り、表彰台に立っています。
男子は二階堂蓮が2本の140m超えで初優勝
男子は二階堂蓮選手が合計280.1ポイントで優勝しました。STVニュース北海道によると、1本目は143.0m、2本目は142.0mです。
2本とも140mを超えるジャンプをそろえ、2位以下を大きく引き離しました。
男子の上位は、1位・二階堂蓮選手280.1ポイント、2位・竹花大松選手258.8ポイント、3位・山本涼太選手258.5ポイントです。2位と3位は0.3ポイント差で、表彰台争いも僅差でした。
女子は丸山希が2本目で逆転、伊藤有希は2位
女子は丸山希選手が合計215.7ポイントで優勝しました。STVニュース北海道によると、1本目は120.5mで2位につけ、2本目に135.5mを飛んで逆転しています。
2位は伊藤有希選手で212.7ポイント、3位は佐藤柚月選手で209.7ポイントでした。TEAM TSUCHIYAの大会報告では、伊藤選手は1本目、2本目ともに124.5mを記録し、合計212.7ポイントで2位に入ったと紹介されています。
伊藤選手は今シーズン限りでの引退を表明しており、UHB杯でのジャンプも注目を集めました。同じ大会の放送前情報や伊藤選手の節目に焦点を当てた記事は、第39回UHB杯ジャンプ・伊藤有希のラストジャンプ特集でも紹介しています。
大倉山ジャンプ競技場のHS137・K点123mとは?
第39回UHB杯ジャンプの会場となった大倉山ジャンプ競技場は、ラージヒルHS137・K点123mのジャンプ台です。雪印メグミルクのジャンプ台紹介ページにも、この規格が掲載されています。
K点は飛距離点を計算する基準となる地点です。K点の123mに着地すると飛距離点の基準が60ポイントになり、そこから1m遠く飛べば加点、1m手前なら減点されます。
一方、HSはヒルサイズの略称で、ジャンプ台の大きさを示す指標です。大倉山の場合は137mで、K点123mより14m先に設定されています。
二階堂選手の143mと142mは、K点を大きく超え、HS137mも上回る飛距離でした。
飛距離がHSを超えたからといって、それだけで順位が決まるわけではありません。着地の安定性や飛型点、風やスタートゲートによる補正も含めて総合得点が計算されます。
スキージャンプの順位はどう決まる?飛距離点と飛型点
スキージャンプは、遠くまで飛ぶことに加えて、空中姿勢や着地の美しさも評価される競技です。雪印メグミルクの公式ルール解説によると、1回のジャンプの得点は飛距離点と飛型点を合計して算出し、通常の個人戦では2回のジャンプの合計ポイントで順位を決めます。
飛距離点はK点を基準に加減する
K点に到達すると飛距離点は60ポイントです。K点より先まで飛ぶと、ジャンプ台の規格に応じた1mあたりの点数が加算され、届かなければ同じ基準で差し引かれます。
大倉山のK点は123mです。したがって、テレビ画面で着地点を見るときは、単に何メートル飛んだかだけでなく、123mの基準からどれだけ先に届いたかにも注目すると、距離点の意味が分かりやすくなります。
飛型点は5人の審判が採点
飛型点は、ジャンプの美しさ、正確さ、着地姿勢などを5人の審判が20点満点から減点方式で評価します。最高点と最低点を除き、残る3人の点数を合計したものが飛型点になります。
遠くまで飛んでも、空中姿勢が崩れたり着地でテレマーク姿勢を保てなかったりすると、飛型点が伸びません。逆に、飛距離と着地を安定してまとめる選手は、総合得点でも有利になります。
風とスタートゲートも得点に反映
屋外で行うジャンプ競技では、風向きや風速が飛距離に影響します。その差を調整するため、ウインドファクターとゲートファクターが採点に取り入れられています。
雪印メグミルクの解説では、追い風は選手に不利なため加点、向かい風は有利に働くため減点される仕組みと説明されています。また、基準より低いゲートからスタートした場合は加点され、高いゲートの場合は減点されます。
大倉山大会のように風の強さが話題になる競技では、飛距離の数字だけを見て優劣を判断できません。風やゲートの補正を含めた得点を見ることが、結果を正しく理解するポイントです。
HIKAKINの登場は競技後のスペシャルトークショー
番組概要で紹介されているHIKAKINさんは、スキージャンプ経験者として大会に登場しました。UHBの大会結果ニュースでは、表彰式後に二階堂蓮選手やHIKAKINさんらによるスペシャルトークショーが行われたと伝えています。
そのため、HIKAKINさんは大会の競技者として出場したというより、競技後のトーク企画に登場した人物として整理するのが適切です。競技映像に加え、ジャンプ経験者としてどのような話をするのかも番組の見どころになります。
HIKAKINさんのテレビ出演や兄弟での共演歴については、HIKAKIN&SEIKIN兄弟の共演歴まとめでも紹介しています。
競技を彩った注目選手と大会の見どころ
UHBの大会紹介では、ミラノ・コルティナ五輪のメダリストに加え、今季限りで引退を表明している伊藤有希選手、レジェンド葛西紀明選手、次世代の選手たちにも注目が集められていました。
男子の二階堂蓮選手は、五輪でラージヒル銀メダル・ノーマルヒル銅メダルを獲得した選手として紹介されています。今大会では2本の140m超えで男子初優勝を果たし、国内大会でも存在感を示しました。
女子の丸山希選手は、五輪ノーマルヒル銅メダリストです。今大会では2本目の135.5mで逆転優勝し、女子の頂点に立ちました。
伊藤有希選手との順位争いも、今シーズンの女子ジャンプを見守るうえで印象的な結果です。
葛西紀明選手はUHB杯16年ぶりの優勝を目指す存在として紹介されていました。また、2030年のフランス・アルプス五輪を見据えた若手選手として、布施飛雄真選手、一戸くる実選手、佐藤柚月選手らも大会ページで取り上げられています。
UHB杯は、五輪メダリストの実力を確認するだけでなく、ベテランから若手まで同じジャンプ台で競う大会です。結果表とともに、選手の世代交代や引退を控えた選手の姿にも目を向けると、競技の背景がより伝わってきます。
見逃し配信・視聴方法
今回の放送は高知さんさんテレビの地上波番組表に掲載されている放送枠です。高知県内で視聴する場合は、11月9日(月)午前0時55分からの番組表を確認してください。
今回の高知さんさんテレビ放送分について、TVerなどの見逃し配信が行われるかは確認できていません。放送後に配信があると決めつけず、視聴サービスの公式番組ページで対象番組を確認するのが確実です。
参考にした情報
- UHB北海道文化放送「第39回UHB杯ジャンプ大会」大会ページ
- UHB北海道文化放送「二階堂蓮が男子初優勝、女子は丸山希が制す」
- 高知さんさんテレビ 週間番組表
- DiMORA「道民共済スポーツスペシャル 第39回UHB杯ジャンプ」番組情報
- ジャンプ雪印メグミルク「ルール解説」
- ジャンプ雪印メグミルク「ジャンプ台紹介」
- TEAM TSUCHIYA「第39回UHB杯ジャンプ大会 男女表彰台!」
- sora色ジャンプ「第39回UHB杯ジャンプ大会」
- STVニュース北海道「二階堂蓮がUHB杯初優勝」
よくある質問
第39回UHB杯ジャンプは高知で何時から放送されますか?
2026年11月9日(月)午前0時55分から、高知さんさんテレビで放送されます。番組枠は午前1時50分までです。
第39回UHB杯ジャンプの男子と女子の優勝者は誰ですか?
男子は二階堂蓮選手、女子は丸山希選手です。二階堂選手は280.1ポイント、丸山選手は215.7ポイントで優勝しました。
HIKAKINは大会に選手として出場しましたか?
UHBの大会結果ニュースでは、表彰式後のスペシャルトークショーに登場したと紹介されています。競技の出場選手ではなく、ジャンプ経験者としての登場です。
まとめ
第39回UHB杯ジャンプは、2026年11月9日(月)午前0時55分から高知さんさんテレビで放送されます。大会では二階堂蓮選手が143m・142mのジャンプで男子初優勝し、女子は丸山希選手が2本目の135.5mで逆転優勝しました。
大倉山はHS137・K点123mのラージヒルで、順位は飛距離点と飛型点を中心に、風やスタートゲートの補正も含めて決まります。結果の数字と採点の仕組みを知っておくと、二階堂選手や丸山選手のジャンプ、伊藤有希選手の2位、HIKAKINさんのトークショーまで、番組をより深く楽しめます。

