TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 映画『ゴジラ-1.0/C』11月8日18:30からBS日テレ|あらすじ・キャストと白黒版の見どころ|11/8 18:30

映画『ゴジラ-1.0/C』11月8日18:30からBS日テレ|あらすじ・キャストと白黒版の見どころ|11/8 18:30

2026年11月8日(日)18時30分から、BS日テレで映画「ゴジラ-1.0/C」が放送されます。2023年公開の「ゴジラ-1.0」を白黒映像に再構成したモノクロ版で、BS日テレの案内では完全ノーカット放送とされています。

物語の舞台は、第二次世界大戦が終わった直後の日本です。戦争で何もかも失った人々が復興へ向かおうとする中、巨大なゴジラが現れます。

カラー版を見た人も、白黒の画面で描かれる戦後の街とゴジラの恐怖に改めて注目したい作品です。

ゴジラ-1.0/Cの放送日時・放送局

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間18:30~21:00
放送局BS日テレ/BS日テレ4K
作品ゴジラ-1.0/C(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)
制作年2023年/日本
本編時間125分
放送形態完全ノーカット放送の案内

放送枠は18時30分から21時までの2時間30分です。映画.comの作品情報では本編は125分とされています。

番組表の4Kチャンネルに関する注意書きでは、ハイビジョンから4Kへアップコンバートした番組と案内されています。

ゴジラ-1.0/Cのあらすじ

第二次世界大戦末期、敷島浩一は特攻に出撃しますが、大戸島に不時着します。その夜、島に現れた謎の巨大生物が基地を襲い、敷島は生き残るものの、戦争の記憶と生き残ったことへの苦しみを抱えることになります。

戦争が終わった日本は焼け野原となり、人々は生活を立て直そうとしていました。敷島は東京で、赤ん坊を抱えた女性・大石典子と出会います。

戦争で家族を失った者同士が暮らしを築こうとする中、ゴジラが再び姿を現し、復興途中の街を破壊していきます。

敷島たちは何と戦うのか

本作のゴジラは、単に倒すべき怪獣としてだけではなく、人間の力では抗いきれない災厄として描かれます。戦争で国土も物資も失った日本には、自前の軍隊も十分な武器や弾薬もありません。

そのため、ゴジラに立ち向かう人々は、軍事力だけに頼ることができず、自分たちの知恵と力で対抗する方法を探します。戦争を生き延びた人々が、今度は未来を生きるために戦うという構図が、作品の大きな軸になっています。

敷島浩一と大石典子の物語

主人公の敷島浩一を演じるのは神木隆之介さんです。戦争から帰還したものの、家族を失い、生き残ったことへの罪悪感や恐怖を抱えています。

ゴジラとの戦いは、彼にとって街を守るためだけでなく、過去と向き合うことにもつながります。

大石典子を演じるのは浜辺美波さんです。典子は赤ん坊を抱え、戦後の厳しい状況を生き抜こうとする女性です。

敷島と典子が築こうとする日常が、ゴジラの出現によって脅かされることも、物語の緊張感を高めています。

ゴジラ-1.0/Cはカラー版と何が違う?

「ゴジラ-1.0/C」は、カラー版の映像を単純に白黒へ変換しただけのバージョンではありません。山崎貴監督の公式コメントによると、カット単位で調整を重ね、モノクロ写真の名匠が撮影したような画調を目指して制作されました。

撮影データに残る肌の質感や風景の細部を引き出し、色をなくすことで新たな現実感を生み出すことが狙いです。白黒の映像にすることで、戦後の街並みや登場人物の服装、ゴジラの巨大な姿がどのように見えるのかが、カラー版との大きな違いになります。

白黒映像で際立つゴジラの恐怖

BS日テレの放送案内では、モノクロ写真の名匠たちが撮影したような画調にこだわり、ドキュメンタリーのような恐ろしいゴジラを表現したと紹介されています。

カラー映像では色彩によって伝わる街の様子や破壊の規模が、白黒版では明暗や陰影、質感の差によって伝わります。ゴジラの身体や建物の輪郭、煙や水しぶきなど、画面の中で何が強く浮かび上がるのかを見比べると、同じ場面でも異なる印象を受けられます。

1954年版ゴジラへの原点回帰

山崎監督が目指したのは、シリーズ第1作「ゴジラ」(1954年)が持っていた、人間には抗えない災害としての恐怖です。「ゴジラ-1.0」自体も第1作への原点回帰を意識して制作されており、モノクロ版ではその方向性を映像表現でも強めています。

BS日テレでは11月1日に1954年版「ゴジラ」も放送されており、翌週の11月8日に「ゴジラ-1.0/C」が続く編成です。第1作と並べて見ることで、ゴジラが時代ごとにどのような災厄として描かれてきたのかを考えるきっかけになります。

1954年版「ゴジラ」の放送記事もあわせてご覧ください。

ゴジラ-1.0/Cの出演者・スタッフ

主な出演者は、神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、青木崇高さん、吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんです。

役名出演者
敷島浩一神木隆之介
大石典子浜辺美波
水島四郎山田裕貴
橘宗作青木崇高
野田健治吉岡秀隆
太田澄子安藤サクラ
秋津清治佐々木蔵之介

監督・脚本・VFXは山崎貴さん、音楽は佐藤直紀さんが担当しています。映像表現を含めて山崎監督が作品全体を手がけていることも、モノクロ版を理解するうえで押さえておきたいポイントです。

出演者のプロフィールは、神木隆之介さんらの出演作をまとめた記事、浜辺美波さんのプロフィール、吉岡秀隆さんのプロフィールでも紹介しています。

吹き替え・字幕と放送時の確認ポイント

「ゴジラ-1.0/C」は日本で制作された実写映画です。今回の放送案内では、外国語吹き替え版や字幕版を選べるかどうかについて、個別の説明は確認できませんでした。

BS日テレとBS日テレ4Kの番組表を確認し、録画する場合はチャンネルと放送開始時刻を間違えないようにしてください。4Kチャンネルについては、番組表にハイビジョンから4Kへのアップコンバート放送との注意書きがあります。

最新作『ゴジラ-0.0』公開記念の2週連続放送

今回の編成は、劇場最新作『ゴジラ-0.0』の公開を記念したものです。BS日テレは11月1日にシリーズ第1作の「ゴジラ」(1954年)、11月8日に「ゴジラ-1.0/C」を放送する2週連続企画を案内しています。

「ゴジラ-1.0/C」は、カラー版で描かれた戦後日本とゴジラの対決を、白黒映像ならではの質感で見直せる作品です。すでにカラー版を見た人にとっても、画面の明暗や陰影、人物や街並みの見え方を比べながら楽しめる放送です。

参考にした情報

よくある質問

ゴジラ-1.0/Cはいつ放送されますか?

2026年11月8日(日)18時30分から21時まで、BS日テレ・BS日テレ4Kで放送予定です。

ゴジラ-1.0/Cはカラー版と同じ映画ですか?

「ゴジラ-1.0」のモノクロ映像版です。単純な白黒変換ではなく、カット単位で画調を調整し、質感や陰影を生かす表現が追求されています。

ゴジラ-1.0/Cの出演者は誰ですか?

神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、青木崇高さん、吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんらが出演しています。

まとめ

「ゴジラ-1.0/C」は、2026年11月8日(日)18時30分からBS日テレ・BS日テレ4Kで放送されます。戦後の日本に現れたゴジラと、未来のために立ち向かう人々を描いた「ゴジラ-1.0」のモノクロ映像版です。

山崎貴監督がカット単位で画調を調整し、白黒写真のような質感や陰影を追求した点が、カラー版との大きな違いです。神木隆之介さん、浜辺美波さんらの出演者とともに、完全ノーカット放送で描かれる白黒版ならではの恐怖と迫力に注目してください。

このテーマの関連記事はこちら