光一&シゲのSHOWマン11月8日|三井淳平のレゴ作品はどこで見られる?阪急ブリックミュージアム|11/8 17:00
11月8日(日)17時から高知放送で放送される「光一&シゲのSHOWマン!!」は、世界で限られた人数しかいないレゴ認定プロビルダー、三井淳平さんを招く回です。番組では、日本の名画をレゴブロックで再現した作品の制作の裏側や、三井さんも認める海外プロの作品が紹介されます。
放送を見て「三井淳平さんの作品を実物で見てみたい」と思った人に注目してほしいのが、大阪・梅田のHANKYU BRICK MUSEUM(阪急ブリックミュージアム)です。三井さんが手がけた「神奈川沖浪裏」や「雲龍図」を含むレゴ作品を、阪急三番街北館1階で見ることができます。
光一&シゲのSHOWマン11月8日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月8日(日) |
| 放送時間 | 17:00〜17:30 |
| 放送局 | 高知放送1 |
| 番組 | 光一&シゲのSHOWマン!! |
| MC | 堂本光一、加藤シゲアキ |
| 今回のテーマ | 世界に認められたレゴ認定プロビルダー |
| ゲスト | 三井淳平 |
テレビ朝日の番組公式サイトでは、堂本光一さんと加藤シゲアキさんが、世界の気になるSHOWや最新エンタメを深掘りする番組と紹介されています。テレビ朝日では月曜23時15分放送ですが、高知放送では地域編成により11月8日17時から放送されます。
番組情報では、三井淳平さんがスタジオに登場し、ボストン美術館にも展示された葛飾北斎「神奈川沖浪裏」のレゴ作品や、約10万ピースを使った「雲龍図」などの制作秘話を解説する内容です。
三井淳平のレゴ作品はどこで見られる?
現在、日本で三井淳平さんの大型作品をまとまって見られる代表的な場所が、大阪梅田のHANKYU BRICK MUSEUMです。阪急三番街の公式サイトによると、北館1階に設けられた無料の展示スポットで、三井さんが制作した主に大阪や関西にちなんだ作品など全5作品が展示されています。
2017年4月27日にオープンし、かつて「かわいい水族館」があったスペースを活用しています。一般的な美術館のように入館券を買う形式ではなく、阪急三番街の館内を歩きながら作品を鑑賞できるのが特徴です。
HANKYU BRICK MUSEUMの場所とアクセス
HANKYU BRICK MUSEUMは阪急三番街 北館1階にあります。阪急大阪梅田駅に直結しているため、公共交通機関で訪れやすい場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | HANKYU BRICK MUSEUM |
| 場所 | 阪急三番街 北館1階 |
| 最寄り | 阪急大阪梅田駅直結 |
| 地下鉄 | 大阪メトロ御堂筋線 梅田駅から徒歩圏 |
| JR | JR大阪駅から徒歩圏 |
| 展示 | 三井淳平制作のレゴ作品5点 |
| 料金 | 館内展示のため入館券方式ではない |
阪急三番街のショップ営業時間は通常10:00〜21:00と案内されていますが、施設全体の休館日や営業時間は変更されることがあります。2026年11月は11月18日が休館日として案内されているため、遠方から行く場合は阪急三番街公式サイトで当日の営業状況を確認しておくと安心です。
「神奈川沖浪裏」は5万ピース・制作400時間
今回の番組で大きな見どころになるのが、葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をレゴブロックで立体化した作品です。阪急三番街公式によると、使用したブロックは約5万ピース、制作時間は400時間です。
平面の浮世絵をそのままモザイクのように置き換えるのではなく、大波のうねり、舟の動き、背景の富士山、波しぶきまで三次元で表現されています。阪急阪神の2023年の発表では、作品サイズは縦約128センチ、横約154センチとされ、海外輸送の際は4分割して補強されたことも明かされています。
ボストン美術館から依頼を受け海外巡回
「神奈川沖浪裏」は阪急三番街だけで知られた作品ではありません。ボストン美術館の「Hokusai: Inspiration and Influence」展では、北斎の影響を示す現代作品の一つとして三井淳平さんのレゴ作品が展示されました。
ボストン美術館の公式説明では、北斎の「神奈川沖浪裏」を中心とした展示空間に、ロイ・リキテンスタインやアンディ・ウォーホルなどの作品と並び、三井さんのレゴによる再現作品が紹介されています。レゴ作品が単なる模型ではなく、北斎の表現が現代にどう受け継がれているかを示す作品として扱われた点が興味深いところです。
その後、シアトル美術館やネルソン・アトキンス美術館を巡回し、約2年間の海外展示を終えて日本へ戻りました。現在は再びHANKYU BRICK MUSEUMで見ることができます。
「雲龍図」はどんなレゴ作品?
2025年4月、HANKYU BRICK MUSEUMには新作「雲龍図」が登場しました。元になったのは江戸時代の画家・曽我蕭白が描き、現在ボストン美術館が所蔵する襖絵「雲龍図」です。
阪急阪神ビルマネジメントの発表では、墨で襖いっぱいに力強く描かれた龍を、レゴブロックで立体的に表現した作品と紹介されています。番組情報では約10万ピースを使用した作品として扱われており、「神奈川沖浪裏」の5万ピースをさらに上回る規模です。
神奈川沖浪裏と雲龍図を同じ場所で見られる
HANKYU BRICK MUSEUMでは、2025年4月の作品入れ替えによって「雲龍図」が新たに登場し、海外巡回から戻った「神奈川沖浪裏」も凱旋展示されました。
つまり、今回の「SHOWマン」で紹介される日本美術を題材にした代表的な大型レゴ作品を、大阪梅田の同じ展示スペースで見比べられるということです。番組で制作工程や技法を知ってから実物を見ると、ブロックの向きや立体感、遠目で見たときの絵画的な印象など、注目するポイントが増えそうです。
三井淳平はどんな人?レゴ認定プロビルダーとは
三井淳平さんは、企業や施設から依頼を受けて大型レゴ作品などを制作するプロビルダーです。テレビ朝日の過去取材では、東京大学大学院工学系研究科に在籍していた時期にレゴ作品制作や関連活動で東京大学総長賞を受賞し、その後、レゴ認定プロビルダーとして活動していることが紹介されています。
レゴ認定プロビルダーは、レゴグループに所属する社員という意味ではなく、レゴブロックを使った作品制作を職業として行い、認定を受けて活動する独立したプロフェッショナルです。人数が限られているため、番組では「世界にたった27人」と紹介されています。
大型作品は設計と構造の工夫も重要
数万ピース規模の作品では、見た目だけでなく、重量を支えながら形を保つ構造や、展示・輸送を想定した分割方法も必要です。「神奈川沖浪裏」が海外展示のために4分割されたことからも、大型レゴ作品が美術表現であると同時に、設計や施工の技術を必要とすることが分かります。
2019年のテレ朝POSTでは、三井さんが同じブロックを大量に扱う方法や、誰でも本格的な作品に近づけるテクニックを紹介したこともありました。今回の「SHOWマン」でも、完成品だけでは分からないプロの考え方や制作手順が見どころになります。
海外のレゴプロ作品も紹介
番組情報では、三井淳平さん自身の作品だけでなく、三井さんも認める海外のプロビルダーの作品も紹介されます。放送前の番組説明では具体的な作品名までは明かされていないため、どの国のプロがどんな表現を見せるのかは放送の注目点です。
同じレゴブロックでも、建築、人物、自然、絵画の再現などテーマによって必要な技術は変わります。三井さんが日本美術を立体化するときの方法と海外プロのアプローチを比べることで、「レゴで何を作るか」だけでなく「どう見せるか」の違いも楽しめます。
前回は最新展示会の仕掛けを特集
高知放送の放送順とは異なる場合がありますが、テレビ朝日系の「光一&シゲのSHOWマン!!」では、近い時期に「小さいすぎるよ展」や「記憶汚染展」など、話題の展示会の仕掛けを扱う回も放送されています。
展示企画の内容は、光一&シゲのSHOWマン11月2日は最新展示会特集|小さいすぎるよ展・記憶汚染展と仕掛け人でまとめています。今回のレゴ回は、展示を見る側だけでなく作品を作る側の技術に焦点が移るため、続けて読むと番組が扱うエンタメの幅が分かります。
HANKYU BRICK MUSEUMへ行く前に知っておきたいこと
阪急三番街は大阪梅田の大型商業施設で、HANKYU BRICK MUSEUMは北館1階の通路沿いにある展示スポットです。美術館のように時間指定券を予約して入る形式ではないため、買い物や食事と一緒に立ち寄りやすいのが利点です。
一方で、展示作品の入れ替えや施設休館が行われることがあります。2025年4月にも作品入れ替えが実施され、「雲龍図」と「神奈川沖浪裏」が現在の展示に加わりました。見たい作品が決まっている場合は、阪急三番街公式のHANKYU BRICK MUSEUMページを確認してから向かうと安心です。
参考にした情報
- テレビ朝日「光一&シゲのSHOWマン!!」公式
- テレビ朝日「光一&シゲのSHOWマン!!」過去の放送
- Gガイド「光一&シゲのSHOWマン!!」シリーズ情報
- Prime Video「光一&シゲのSHOWマン!!」
- 阪急三番街「HANKYU BRICK MUSEUM」
- 阪急阪神ビルマネジメント「雲龍図登場・神奈川沖浪裏凱旋展示」
- Museum of Fine Arts Boston「Hokusai: Inspiration and Influence」
- テレ朝POST「レゴ社認定プロビルダーのスゴ技」
よくある質問
三井淳平さんのレゴ作品はどこで見られますか?
大阪・梅田の阪急三番街北館1階にあるHANKYU BRICK MUSEUMで、三井淳平さんの大型レゴ作品を見ることができます。
「神奈川沖浪裏」は何ピースでできていますか?
阪急三番街公式によると約5万ピースで、制作時間は400時間です。縦約128センチ、横約154センチの大型作品です。
レゴの「雲龍図」も阪急三番街で見られますか?
はい。2025年4月にHANKYU BRICK MUSEUMへ新たに登場し、「神奈川沖浪裏」とともに展示されています。
HANKYU BRICK MUSEUMは予約が必要ですか?
一般的な美術館の入館予約方式ではなく、阪急三番街北館1階の展示スペースとして公開されています。施設休館日や展示変更はあり得るため、訪問前に公式サイトの確認がおすすめです。
まとめ
11月8日の高知放送「光一&シゲのSHOWマン!!」は、レゴ認定プロビルダー三井淳平さんが、日本の名画をレゴブロックで再現する技術や制作の裏側を紹介する回です。
番組で紹介される代表作のうち、約5万ピース・制作400時間の「神奈川沖浪裏」と、大規模作品「雲龍図」は、大阪梅田の阪急三番街北館1階にあるHANKYU BRICK MUSEUMで見ることができます。放送で制作の秘密を知った後、実物の大きさや立体感を確かめたい人にとって、具体的に足を運べるスポットです。

