北海道大会決勝の注目選手は?旭川実業・クラーク・大谷室蘭・札幌大谷の主力候補|11/8 13:25
11月8日(日)に札幌テレビで生中継される「第105回全国高校サッカー選手権大会 北海道大会決勝」。決勝に進む2校は、前日の準決勝で決まります。
注目したいのは、旭川実業のオニブチ ジデオフォー太郎選手、クラーク記念国際の泉琥治郎選手、そして札幌大谷で得点を重ねてきた千葉稜也選手や保谷陽一音選手です。北海道大谷室蘭にも準々決勝で複数得点に絡んだ選手がいます。
北海道大会決勝の放送日時と会場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)13:25〜15:15 |
| 放送局 | 札幌テレビ(STV) |
| 試合開始 | 13:30予定 |
| 会場 | 大和ハウス プレミストドーム |
| 放送形態 | 生中継・最大延長16:00 |
決勝のキックオフは13時30分、テレビ中継は13時25分から予定されています。試合展開によっては最大16時まで延長されるため、最後まで見届けたい方は余裕を持って視聴時間を確保しておくと安心です。
会場の大和ハウス プレミストドームでは、11月7日に準決勝2試合、11月8日に決勝が行われます。大会の開催案内では、準決勝進出校の試合用ユニフォームや大会公式球、優勝カップなどを展示する「高校サッカー展」も案内されています。
決勝カードは11月7日の準決勝で決定
決勝で対戦するのは、次の2試合の勝者です。
| 準決勝 | 対戦カード | キックオフ |
|---|---|---|
| 第1試合 | 旭川実業 vs クラーク記念国際 | 11月7日10:30 |
| 第2試合 | 北海道大谷室蘭 vs 札幌大谷 | 11月7日13:30 |
第1試合は、2026年夏のインターハイで全国ベスト8に入った旭川実業と、選手権北海道大会で初のベスト4進出を果たしたクラーク記念国際の対戦です。第2試合は、全国大会出場経験を持つ北海道大谷室蘭と、札幌大谷がぶつかります。
そのため、11月8日の決勝カードは放送前日の準決勝終了まで確定しません。現時点では4校の主力候補と準々決勝までの戦いを押さえておくと、どの組み合わせになっても試合を追いやすくなります。
旭川実業とクラーク記念国際の注目選手
旭川実業はFWオニブチ ジデオフォー太郎選手に注目
旭川実業で注目したいのは、オニブチ ジデオフォー太郎選手です。JFAが公開した2026年インターハイの登録選手一覧では、3年生のFWとして掲載され、同大会では4試合に出場しています。
同じ登録一覧には、2年生MFの早川來唯選手も名を連ねています。北海道大会の3回戦では、旭川実業が北星学園大学附属に2-0で勝利し、STVの試合記録では9番オニブチ選手と15番早川選手が得点者として記録されています。
オニブチ選手は前線で得点を狙うFW、早川選手は中盤を担うMFとして、準決勝でも名前を覚えておきたい選手です。ただし、インターハイの登録情報と選手権当日の出場メンバーは同一とは限らないため、決勝の先発を確定情報として扱うことはできません。
クラーク記念国際は2得点の泉琥治郎選手と主将・河合大地選手
クラーク記念国際では、泉琥治郎選手(3年)が大きな注目選手です。学校公式の準々決勝レポートによると、札幌光星との試合で2ゴールを挙げ、チームの2-1の勝利に貢献しました。
同じ公式レポートでは、主将の河合大地選手(3年)を中心に、最後まで集中を切らさず戦ったと紹介されています。泉選手の得点力に加えて、河合選手がチームをまとめる姿も、旭川実業との準決勝で注目したいポイントです。
クラーク記念国際は、2回戦の函館大谷戦でも6-2で勝利しています。学校の試合報告では泉選手が2得点を記録しており、得点に絡む選手が複数いることも強みになっています。
北海道大谷室蘭と札幌大谷の注目選手
北海道大谷室蘭は千石選手と工藤選手の得点に注目
北海道大谷室蘭は、準々決勝で札幌創成に3-2で勝利しました。STVの試合記録では、14番の千石選手が2得点、5番の工藤選手が1得点を記録しています。
U18サッカーの選手データでは、千石蓮選手と工藤柊生選手はいずれも2年生として紹介されています。千石選手はプリンスリーグ北海道で得点を記録した選手として掲載され、工藤選手も同リーグの得点者に名を連ねています。
北海道大谷室蘭の学校公式サイトは、男子サッカー部が全国で勝つことを目標に活動し、全国高校サッカー選手権大会に通算30回出場していると紹介しています。経験のあるチームが、札幌大谷との準決勝でどのような試合運びを見せるかも見どころです。
札幌大谷は千葉稜也選手・村上瑠星選手・保谷陽一音選手
札幌大谷は、準々決勝で北海学園札幌に6-0で勝利しました。学校公式の試合報告では、千葉稜也選手(3年・FW)と村上瑠星選手(3年・MF)が前半に得点し、後半には荒木崇吾選手(2年)、保谷陽一音選手(2年・FW)、八巻來龍選手(2年)もゴールを決めています。
なかでも保谷選手は2得点を記録しました。千葉選手と村上選手は前半の早い時間帯に得点しており、試合の流れを引き寄せた選手として押さえておきたい存在です。
札幌大谷の公式選手一覧では、千葉選手は3年生FW、村上選手は3年生MF、荒木選手は2年生FW、保谷選手は2年生FW、八巻選手は2年生MFとして掲載されています。学年の異なる選手が得点に絡んでいる点も、チームの層の厚さを感じさせます。
4校の準々決勝結果と決勝の見どころ
決勝に進む可能性がある4校は、いずれも準々決勝を勝ち抜いています。
| 準々決勝 | 結果 | 注目したい点 |
|---|---|---|
| 旭川実業 vs 北星学園大学附属 | 2-0 | オニブチ選手、早川選手が得点 |
| クラーク記念国際 vs 札幌光星 | 2-1 | 泉選手が2得点 |
| 北海道大谷室蘭 vs 札幌創成 | 3-2 | 千石選手が2得点、工藤選手も得点 |
| 札幌大谷 vs 北海学園札幌 | 6-0 | 保谷選手が2得点、複数選手が得点 |
スコアだけを見ると札幌大谷の6得点が目立ちますが、北海道大谷室蘭は1点差の接戦を制して準決勝へ進みました。旭川実業は2-0で無失点、クラーク記念国際は1点差を守り切っており、4校それぞれに異なる勝ち上がり方があります。
決勝では、得点力のある選手だけでなく、接戦での守備や試合終盤の集中力も勝敗を左右しそうです。準決勝の結果によって対戦カードが変わるため、当日の選手起用と試合の入り方にも注目したいところです。
同じ第105回大会の地域決勝で注目選手を確認したい方は、全国高校サッカー青森県大会決勝の注目選手記事も参考になります。
4校の勝ち上がりと、準々決勝までの試合内容
準決勝に残った4校は、準々決勝でそれぞれ違う形の勝利を収めました。旭川実業は北星学園大学附属に2-0、クラーク記念国際は札幌光星に2-1、北海道大谷室蘭は札幌創成に3-2、札幌大谷は北海学園札幌に6-0で勝っています。
旭川実業は2点を奪って無失点で終え、クラーク記念国際は泉選手の2得点で1点差の試合を制しました。
北海道大谷室蘭は3-2の接戦を勝ち切り、札幌大谷は6得点と攻撃力を示しています。スコアの違いはありますが、いずれも準決勝に進むだけの結果を残したチームです。
旭川実業は夏のインターハイでも全国大会に出場しました。
JFAの大会記録では、オニブチ選手は4試合に出場して3得点を記録しました。早川選手も4試合に出場しており、夏の全国大会を経験した選手として注目できます。
大阪桐蔭に5-2で勝ち、松本国際とは1-1からPK戦を制し、矢板中央にも2-1で勝利しています。準々決勝では静岡学園に2-3で敗れましたが、全国ベスト8まで進んだ経験は、選手権の準決勝でも注目したい材料です。
クラーク記念国際は、学校公式レポートで1回戦の滝川西戦を5-0、2回戦の函館大谷戦を6-2で勝ち上がったと紹介しています。準々決勝の札幌光星戦も含め、3試合で複数得点を挙げており、泉選手以外の得点者にも目を向けたいところです。
札幌大谷は2回戦の帯広北戦を2-0で勝ち、準々決勝では6-0と得点を伸ばしました。北海道大谷室蘭は準々決勝で3-2の接戦を制しています。
準決勝では、札幌大谷が攻撃の勢いを保てるか、北海道大谷室蘭が接戦で見せた粘り強さを発揮できるかが見どころです。
参考にした情報
- STV「全国高校サッカー選手権大会」決勝・準決勝
- STV「全国高校サッカー選手権大会」3回戦結果
- JFA「旭川実業」2026年インターハイ登録選手一覧・試合記録
- 旭川実業高校 男子サッカー部
- クラーク記念国際高校「北海道大会準々決勝」
- クラーク記念国際高校「北海道大会1回戦・2回戦」
- 札幌大谷高校サッカー部「北海道大会2回戦の結果」
- 札幌大谷高校サッカー部「北海道大会3回戦の結果」
- 札幌大谷高校サッカー部 選手一覧
- 北海道大谷室蘭高校 男子サッカー部
- 大和ハウス プレミストドーム「第105回全国高校サッカー選手権大会 北海道大会」
- U18サッカー「北海道大谷室蘭高校」選手データ
よくある質問
北海道大会決勝は何時から放送されますか?
2026年11月8日(日)13時25分から札幌テレビで生中継予定です。試合開始は13時30分、最大延長は16時です。
決勝の対戦カードは決まっていますか?
決勝カードは11月7日の準決勝で決まります。旭川実業対クラーク記念国際、北海道大谷室蘭対札幌大谷の勝者同士が決勝で対戦します。
注目選手は誰ですか?
旭川実業のオニブチ ジデオフォー太郎選手、クラーク記念国際の泉琥治郎選手、北海道大谷室蘭の千石選手、札幌大谷の千葉稜也選手や保谷陽一音選手などです。
まとめ
第105回全国高校サッカー選手権大会 北海道大会決勝は、11月8日(日)13時25分から札幌テレビで生中継されます。決勝に進むのは、旭川実業とクラーク記念国際、北海道大谷室蘭と札幌大谷による準決勝の勝者です。
選手では、旭川実業のオニブチ選手、クラーク記念国際の泉選手、北海道大谷室蘭の千石選手と工藤選手、札幌大谷の千葉選手や保谷選手に注目。準々決勝までの得点記録を押さえておくと、11月8日の決勝をより楽しめます。

