注目選手は誰?第105回全国高校サッカー青森県大会決勝|準決勝4校の主力候補と放送情報|11/1 11:55
11月1日(日)11時55分からRAB青森放送で放送される第105回全国高校サッカー選手権大会 青森県大会 決勝。キックオフは12時で、会場は青森市のカクヒログループアスレチックスタジアムです。
この記事で注目したいのは、決勝のカードが決まる前から押さえておきたい選手とチームです。10月29日未明の時点では準決勝前で、決勝進出校はまだ確定していません。そのため、準決勝に残った4校の状況と、公開資料で名前や実績を確認できる主力候補を中心に整理します。
11月1日の放送日時と決勝の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)11:55〜 |
| キックオフ | 12:00 |
| 放送局 | RAB青森放送1 |
| 会場 | カクヒログループアスレチックスタジアム(青森市) |
| 配信 | TVer、SPORTS BULL |
| 備考 | 番組情報では最大40分延長 |
RAB公式の大会案内では、決勝は11月1日12時キックオフ、RABテレビは11時55分から実況生中継と案内されています。配信はTVerとSPORTS BULLが示されており、テレビ以外から試合を追いたい人にも確認しやすい形です。
全国大会は12月28日に開幕し、JFAによると各都道府県代表がノックアウト方式で争います。青森県大会の決勝は、その全国舞台に進む代表校を決める一戦です。
決勝進出を争う準決勝4校
10月27日の準々決勝を終え、準決勝には青森山田、八戸学院光星、向陵、八戸学院野辺地西の4校が残りました。準決勝は10月29日に行われる予定で、11時から青森山田対八戸学院光星、13時30分から向陵対八戸学院野辺地西という組み合わせです。
青森山田は準々決勝で弘前に13-0、八戸学院光星は八戸に9-0で勝利。向陵は八戸工大一との0-0からPK戦4-3で勝ち上がり、八戸学院野辺地西は青森工業に9-0で勝っています。
数字だけを見ると大量得点のチームが目立ちますが、向陵のように接戦をPK戦で突破したチームも残っています。決勝では、得点力だけでなく、緊張感の高い試合での守備や試合運びも重要な見どころになります。
青森山田の注目選手候補
決勝進出の有力候補の一つとしてまず名前が挙がるのが青森山田です。2025年度まで青森県大会を29年連続で制しており、2026年度は30連覇がかかります。
小澤丈は背番号10のMF
公開されている2026年の登録情報では、小澤丈選手は3年生のMFで背番号10。2026年3月の静岡ヤングサッカーフェスティバルで日本高校選抜に選ばれた実績が紹介されています。
背番号10を担う選手は攻撃の組み立てや局面を変えるプレーで注目されやすく、青森山田が決勝へ進んだ場合には中盤でどの位置を取り、前線へどうボールを届けるかを見ておきたい選手です。
斉藤雅人はインターハイで得点を記録
斉藤雅人選手は3年生のMF。2026年の全国高校総体では2試合に出場し、1得点を記録した選手として確認できます。
全国大会を経験している3年生が、県大会の大一番でどれだけ落ち着いて試合を進められるかは重要です。セットプレーや二列目からの飛び出しなど、得点に直接関わる場面があれば注目したいところです。
石井珂那汰は2年生で得点実績
石井珂那汰選手は2年生のMFで、2026年の全国高校総体では2試合に出場して1得点。学年が一つ下ながら全国舞台で得点実績がある選手です。
決勝のような一発勝負では、3年生だけでなく下級生の勢いが流れを変えることがあります。青森山田が勝ち上がった場合、石井選手がどの時間帯でボールに関わるかもチェックポイントです。
藤原優人は前線の候補
公開登録情報では、藤原優人選手は3年生FWとして全国高校総体で2試合合計120分以上に出場した主力候補の一人です。
青森山田は準々決勝で13得点を挙げています。決勝では相手の守備強度が上がることが予想されるため、前線の選手が中央で起点を作れるか、相手最終ラインの背後へ抜けられるかが大きなポイントになります。
八戸学院光星は大量得点で準決勝へ
八戸学院光星は2回戦11-0、3回戦14-0、準々決勝9-0と、ここまで大きな得点差で勝ち上がっています。準決勝で青森山田と対戦するため、決勝進出には県内王者を倒す必要があります。
公開情報から決勝当日の正式な登録選手名簿までは確認できていませんが、チームとしては複数試合で得点を重ねている点が特徴です。青森山田を相手にしても前から積極的に仕掛けられるか、あるいは守備を整えてカウンターを狙うかで試合の表情は大きく変わります。
決勝へ進んだ場合は、準決勝で得点した選手や攻撃の中心になった選手をそのまま注目候補として見ていくと、11月1日の中継を追いやすくなります。
向陵は技術を生かす攻撃サッカー
向陵高校サッカー部は公式ページで「FOTEBOL ALTE」を掲げ、個々の足元の技術を磨きながら攻撃的なサッカーを目指すチームだと紹介しています。山本真也監督のもとで強化を続け、2026年の選手権県大会では準決勝まで進出しました。
準々決勝は八戸工大一と0-0のままPK戦へ入り、4-3で勝利しています。大量得点で勝ち上がったチームとは異なり、得点が生まれない時間を耐え、最後まで勝機を残した点が特徴です。
決勝へ進めば、個人技を生かしたボール保持と、接戦を勝ち切った経験が注目点になります。特に相手のプレスを受けたときに、足元の技術で局面を外せるかが見どころです。
八戸学院野辺地西は再び頂点を狙う
八戸学院野辺地西は準々決勝で青森工業に9-0で勝ち、準決勝へ進みました。前年の第104回大会では決勝で青森山田と対戦し、1-2で敗れています。
前年決勝の経験を持つチームが再び決勝へ戻れば、昨年の悔しさを知る上級生の存在は大きな要素になります。2025年は青森山田と最後まで競った実績があり、2026年も大量得点で準決勝へ進んでいます。
公開された最新の公式名簿で個々の選手プロフィールまでは確認できていないため、選手名を推測で挙げることは避けます。準決勝の向陵戦で得点や守備の中心となる選手が、そのまま決勝のキープレーヤーになる可能性があります。
決勝で注目したい3つのポイント
立ち上がりの主導権
決勝は一発勝負です。大量得点で勝ち上がってきたチームでも、先制点を許すと試合運びは難しくなります。序盤15分でどちらが相手陣内へ押し込み、セットプレーやシュートにつなげられるかを見ておくと流れをつかみやすくなります。
中盤のセカンドボール
高校サッカーの決勝では、ロングボールやクリアの後に生まれるセカンドボールの回収が攻守を左右します。青森山田が進出した場合は、小澤丈選手や斉藤雅人選手など中盤の選手がどれだけ回収できるかに注目です。
向陵が進んだ場合は、チームが掲げる技術重視のスタイルを、決勝の強いプレッシャーの中でも出せるかがポイントになります。
交代選手が試合を変えるか
決勝は拮抗すると後半に運動量が落ち、交代選手の役割が大きくなります。先発だけでなく、途中出場でスピードを加える選手、守備を締める選手にも注目したい試合です。
番組情報では最大40分延長の可能性が示されています。試合展開によっては通常の放送枠を超える可能性もあるため、録画する場合は延長設定も確認しておくと安心です。
参考にした情報
- RAB青森放送「第105回全国高校サッカー選手権大会 青森県大会」
- 青森県サッカー協会「試合結果」
- JFA「第105回全国高等学校サッカー選手権大会 大会情報」
- Green Cardニュース「2026年度 第105回全国高校サッカー選手権 青森県大会」
- U18サッカー「青森山田高校サッカー部 2026」
- 向陵高校「サッカー部」
よくある質問
青森県大会決勝は何時から放送されますか?
RAB青森放送では2026年11月1日(日)11時55分から実況生中継の予定です。キックオフは12時です。
決勝の対戦カードは決まっていますか?
10月29日未明の時点では準決勝前のため未確定です。準決勝は青森山田対八戸学院光星、向陵対八戸学院野辺地西の2試合です。
決勝はネットでも見られますか?
RAB公式では、TVerとSPORTS BULLでの配信が案内されています。
まとめ
11月1日の第105回全国高校サッカー選手権大会 青森県大会 決勝は、12時キックオフ、RABテレビでは11時55分から生中継されます。
決勝カードは10月29日の準決勝で決定します。青森山田が勝ち上がれば、小澤丈選手、斉藤雅人選手、石井珂那汰選手、藤原優人選手など、2026年の全国大会で出場実績を持つ選手が注目候補です。八戸学院光星、向陵、八戸学院野辺地西が進出した場合も、準決勝で得点や守備の中心となった選手を意識すると決勝をより追いやすくなります。

