【ハイライト】ツアー・オブ・クロアチア2026は11月8日10時|全6ステージの開催地と勝負の流れ|11/8 10:00
2026年11月8日(日)午前10時から、J SPORTS 4で「【ハイライト】ツアー・オブ・クロアチア2026 Cycle*」が放送されます。
2026年9月22日から27日までクロアチア各地で行われたステージレースを振り返る番組です。大会は6ステージで構成され、アドリア海沿岸の町から内陸部、首都ザグレブへと舞台を移していきました。
今回の見どころは、3日目に総合首位へ浮上したトビアス・スヴァレ、5日目の山岳での攻防、そして最終日に総合優勝を守り切った展開です。各ステージの開催地とレースの流れを知っておくと、1時間のハイライトをより楽しめます。
ツアー・オブ・クロアチア2026ハイライトの放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月8日(日) |
| 放送時間 | 10:00〜11:00 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 番組名 | 【ハイライト】ツアー・オブ・クロアチア2026 Cycle* |
| 大会開催日 | 2026年9月22日〜27日(現地) |
| 大会形式 | 全6ステージ |
| 実況 | 足立清紀 |
J SPORTS公式番組ガイドでは、11月8日(日)午前10時から11時までの放送予定が案内されています。実況は足立清紀です。
番組紹介では、クロアチア全土を舞台に6ステージで行われる大会として説明され、美しい風景も見どころに挙げられています。レースの順位争いだけでなく、海岸線や歴史ある町並みなど、クロアチア各地の景色にも注目したい放送です。
2026年大会の全6ステージと開催地
CRO Race公式サイトでは、2026年大会を9月22日から27日までの6日間、6ステージで開催したと案内しています。スタートとフィニッシュは、クロアチア各地の都市や地域に設定されました。
| ステージ | 開催日 | コース |
|---|---|---|
| 第1ステージ | 9月22日 | スプリト〜セゲト |
| 第2ステージ | 9月23日 | ビオグラード・ナ・モル〜ノヴァリャ |
| 第3ステージ | 9月24日 | クルク〜ラビン |
| 第4ステージ | 9月25日 | プーラ〜リエカ |
| 第5ステージ | 9月26日 | カルロヴァツ〜スヴェタ・ネデリャ |
| 第6ステージ | 9月27日 | サモボル〜ザグレブ |
大会はアドリア海沿岸のスプリトから始まり、島や海沿いの町を経由して内陸部へ進み、最後は首都ザグレブでフィナーレを迎えました。
第1ステージはスプリトからセゲトへ
9月22日の第1ステージは、スプリトからセゲトまでの167kmで行われました。スタート地点のスプリトはアドリア海に面した都市で、レースは海岸沿いの地域を舞台に始まりました。
大会公式レポートによると、序盤には4人の逃げ集団が形成され、一時はメイン集団に対して3分の差をつけました。終盤にはスプリント勝負となり、コロンビアのフアン・セバスティアン・モラノがステージ優勝を飾っています。
第2ステージはビオグラード・ナ・モルからノヴァリャへ
第2ステージは9月23日、ビオグラード・ナ・モルからノヴァリャまでの114.5kmです。
このステージでは、デンマークのカール=フレデリック・ベーヴォートが勝利しました。クロアチアのニコラス・ゴイコヴィッチが2位に入り、地元選手にとっても印象的な結果となりました。
前日の勝者モラノは3位。第1ステージと第2ステージで異なる選手が勝利し、ポイント争いも動きました。
第3ステージはクルクからラビンへ
9月24日の第3ステージは、クルクからラビンまでの174.5km。大会公式レポートでは、終盤の劇的なフィニッシュが伝えられています。
勝者はデンマークのトビアス・スヴァレです。アントニオ・ティベリとの競り合いを制し、プロとして初めての勝利を挙げました。
この勝利によってスヴァレは総合順位でも首位に立ち、大会の流れを大きく変えました。
総合優勝争いを振り返るうえで、3日目のラビンでの決着は特に注目したい場面です。
第4ステージはプーラからリエカへ
9月25日の第4ステージは、プーラからリエカまでのコースです。大会公式のニュースでは、プーラの円形闘技場前からスタートし、今大会で最も厳しい登りが待ち受けるステージとして紹介されました。
この日の勝者はコロンビアのダニエル・マルティネスです。スヴァレは総合首位を維持し、後続との争いを続けました。
プーラはローマ時代の円形闘技場で知られる町です。競技のスタート地点とクロアチアの歴史的な景観が重なるところも、ハイライトで見たいポイントです。
第5ステージはカルロヴァツからスヴェタ・ネデリャへ
9月26日の第5ステージは164.5km。カルロヴァツからスヴェタ・ネデリャへ向かうコースで、勝負の鍵を握ったのがプレシヴィツァの登りでした。
大会公式レポートによると、登りの頂上はフィニッシュまで約16kmの地点にあり、総合順位を争う選手たちの動きが活発になりました。ティベリがアタックを仕掛けましたが、総合首位のスヴァレが対応。
両者の差は大きく変わらず、総合争いは最終日に持ち越されました。
ステージ優勝はフランスのポール・マニエです。山岳での攻防とゴール前のスプリントが重なった、見どころの多い一日でした。
第6ステージはサモボルからザグレブへ
最終日の9月27日は、サモボルからザグレブまでの159.5kmです。フィニッシュ地点はザグレブのヤルン湖周辺に設けられ、最後はスプリントで決着しました。
この日のステージ優勝者はイタリアのダヴィデ・ドナーティです。ポール・マニエが先行してスプリントを始めたところを、ドナーティがタイミングよく追い抜いて勝利しました。
一方、総合首位のスヴァレは最終ステージを35位で終えましたが、総合タイムのリードを守り切り、初の総合優勝を確定させています。
総合優勝トビアス・スヴァレと最終結果
2026年大会の総合優勝は、デンマークのトビアス・スヴァレ(Uno-X Mobility)です。第3ステージで総合首位に立ち、最終日のザグレブまでリードを守りました。
大会公式の最終レポートによると、総合2位はアントニオ・ティベリ、3位はティム・ウェレンスです。スヴァレとティベリの差はわずか4秒、3位のウェレンスとは8秒差でした。
| 総合順位 | 選手 | チーム | スヴァレとのタイム差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | トビアス・スヴァレ | Uno-X Mobility | — |
| 2位 | アントニオ・ティベリ | Bahrain Victorious | 4秒 |
| 3位 | ティム・ウェレンス | UAE Team Emirates-XRG | 8秒 |
スヴァレは総合優勝に加え、最優秀若手選手の白いジャージも獲得しました。ポイント賞の青いジャージはカール=フレデリック・ベーヴォート、山岳賞の緑のジャージはアントニオ・ティベリが手にしています。
各ステージの優勝者
| ステージ | 優勝者 |
|---|---|
| 第1ステージ | フアン・セバスティアン・モラノ |
| 第2ステージ | カール=フレデリック・ベーヴォート |
| 第3ステージ | トビアス・スヴァレ |
| 第4ステージ | ダニエル・マルティネス |
| 第5ステージ | ポール・マニエ |
| 第6ステージ | ダヴィデ・ドナーティ |
6日間で6人のステージ優勝者が生まれました。総合優勝を決めたスヴァレの勝利だけでなく、各日のスプリントや山岳での攻防を追うと、大会全体の展開が見えてきます。
ハイライトで注目したい3つの場面
今回の放送は1時間のハイライトです。すべての走行場面が収録されるわけではありませんが、大会公式レポートからは、特に見逃せない勝負の転換点を整理できます。
まず注目したいのは、第3ステージのクルク〜ラビンです。スヴァレがティベリとの競り合いを制してステージ優勝し、総合首位に浮上した場面です。
総合争いの主役が入れ替わった日として、大会の中でも重要なステージでした。
次に、第5ステージのプレシヴィツァの登りです。総合2位のティベリが仕掛け、スヴァレが追従しました。
最終日を前にした4秒差の争いが、どのように生まれたのかを振り返るうえで大切な場面です。
そして最終日のザグレブです。ステージ優勝はドナーティ、総合優勝はスヴァレという形で、それぞれ異なる勝者が決まりました。
最終日のスプリントと総合順位の確定を続けて見ることで、6日間のレースがどのように締めくくられたかが分かります。
クロアチアの景色も番組紹介で挙げられている見どころです。スプリトやプーラ、リエカ、ザグレブなど、海沿いと内陸の都市を巡る映像にも注目です。
これまでの放送案内と関連記事
ツアー・オブ・クロアチア2026は、J SPORTSで複数回ハイライト放送が組まれています。これまでの放送日時や大会全体の概要を確認したい場合は、10月31日のハイライト放送案内も参考になります。
今回の記事では、既存の放送案内とは異なり、6ステージの開催地と、総合順位が動いた場面を中心に振り返りました。
参考にした情報
- J SPORTS公式「Cycle*2026 ツアー・オブ・クロアチア ハイライト」番組ガイド
- J SPORTS公式 サイクルロードレース
- CRO Race 2026 大会公式サイト
- CRO Race公式・第1ステージ結果
- CRO Race公式・第2ステージ結果
- CRO Race公式ニュース(第4ステージのレポートを含む)
- CRO Race公式・第3ステージ結果
- CRO Race公式・第5ステージ結果
- CRO Race公式・最終ステージと総合結果
- Cyclingnews・CRO Race 2026最終結果
よくある質問
ツアー・オブ・クロアチア2026のハイライトはいつ放送されますか?
2026年11月8日(日)10:00〜11:00にJ SPORTS 4で放送予定です。
2026年大会の総合優勝者は誰ですか?
デンマークのトビアス・スヴァレ(Uno-X Mobility)です。総合2位のアントニオ・ティベリに4秒差をつけて優勝しました。
大会は何ステージで開催されましたか?
2026年9月22日から27日までの6日間、全6ステージで開催されました。
実況は誰が担当しますか?
J SPORTSの番組案内では、実況は足立清紀とされています。
まとめ
11月8日(日)午前10時からJ SPORTS 4で放送される「【ハイライト】ツアー・オブ・クロアチア2026 Cycle*」では、9月22日から27日まで行われた全6ステージの大会を振り返ります。
第3ステージで総合首位に立ったトビアス・スヴァレが、プレシヴィツァの登りでの攻防や最終日のザグレブを経て、4秒差で総合優勝を獲得しました。ステージ優勝者はモラノ、ベーヴォート、スヴァレ、マルティネス、マニエ、ドナーティの6人です。
スプリトからザグレブへと移り変わる開催地の景色と、総合争いを左右した山岳・スプリントの場面を合わせて見ると、クロアチアを舞台にした6日間のレースを立体的に楽しめます。

