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住人十色11月8日|神戸・岡本の崖地ハウス「空中基礎」とは?3m持ち上げた絶景住宅の工夫|11/8 6:15

2026年11月8日(日)6時15分からSBC信越放送1・SBS1で放送される「住人十色」は、兵庫県神戸市の人気住宅地・岡本に建つ「絶景崖地ハウス」を紹介する回です。

この家で特に気になるのが、地面から床を約3m持ち上げ、崖側へせり出すように設けた「空中基礎」。単に景色のいい家ではなく、複数の擁壁がある難しい土地で、眺望と安全性の両立を目指した設計が大きな見どころです。

住人十色11月8日の放送情報

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間6:15〜
放送局SBC信越放送1/SBS1
今回の舞台兵庫県神戸市・岡本エリア
主なテーマ困難な崖地を克服した絶景ハウス
MC駿河太郎、三船美佳

制作局のMBSでは同じ内容が10月24日に放送され、その後地域局でも順次放送されています。地域によって放送日が異なる番組なので、今回のSBC・SBSでは11月8日6時15分の枠として確認するのが分かりやすいでしょう。

MCの一人である駿河太郎さんについては、駿河太郎さんのプロフィール記事でも経歴や出演作を紹介しています。

岡本の崖地ハウスはどんな家?

今回の家が建つのは、神戸市東灘区の岡本エリアです。番組情報では、住人は会社員の夫婦と2人の子どもの4人家族で、夫が大手ゼネコンに勤務しながら初めて住宅設計に挑戦したと紹介されています。

土地は段差のあるいびつな崖地で、もともと土砂崩れを防ぐための擁壁が3つ存在する難しい条件でした。それでも価格は41坪・1800万円で、周辺相場の約3分の1。価格だけでなく、高台から得られる壮大な眺望も購入の決め手になったとされています。

一方、この建物は一般の観光施設ではなく個人の住宅です。番組や関連情報では「神戸・岡本」までが紹介されており、正確な住所は公表されていません。番組を見て場所が気になっても、私邸の特定や訪問を目的に探すのではなく、岡本という街の地形や住宅地の雰囲気を知る手がかりとして楽しむのがよいでしょう。

「空中基礎」とは?床を3m持ち上げた理由

この家の最大の特徴が、番組で「空中基礎」と呼ばれている構造です。

眺望を確保するため、夫は地面から床を約3m持ち上げ、さらに2棟の建物の高さをずらす方法を採用しました。崖地からせり出すような基礎を設け、それを頑丈な鉄骨の柱で支えることで、難しい地形をそのまま住宅の個性へ変えています。

崖を削り切るのではなく高低差を生かす

崖地の住宅では、土地を平らにする大規模な造成を思い浮かべがちです。しかし今回の家では、もともとの段差を消して一つの平面を作るのではなく、建物自体を持ち上げて高さを調整する発想が中心です。

その結果、建物の下に空間が生まれ、外から見ると宙に浮いているような印象になります。番組タイトルの「崖っぷち」という言葉通り、難条件を避けるのではなく、地形を設計に取り込んだ点がこの家の面白さです。

和歌山まで望む眺望を確保

高い位置へ床を持ち上げたことで、窓からは遠く和歌山方面まで望めると紹介されています。

土地選びでは相場より安い価格が目を引きますが、この家では「安いから選んだ」というより、崖地だからこそ得られる視界の広さをどう生かすかが重要でした。弱点だった高低差が、そのまま眺望という長所につながっています。

ダイニングキッチンを40cm高くした理由

家の中でも高低差が活用されています。リビングから玄関を挟んだ隣の棟にあるダイニングキッチンは、リビングより約40cm高い位置に設けられました。

同じ景色でも目線の高さと角度が変わるため、リビングとは違う眺めを楽しめるようになっています。またキッチンが玄関の近くにあるため、買い物から帰った後に荷物を運びやすいという生活動線上の利点もあります。

当初の計画では、現在のキッズスペースとキッチンの位置関係が逆で、使いにくい動線になっていたと紹介されています。夫婦で何度も話し合って設計を修正したことからも、見た目のインパクトだけでなく、実際の暮らしやすさを詰めていった家であることが分かります。

キッズスペースの下は大容量収納

玄関のある2階から1階へ下りると、小上がりの畳敷きキッズスペースがあります。夫がDIYで作ったもので、床下を大容量の収納として使えるようにした工夫です。

関連報道では、当初の設計には十分な収納がなかったことも夫婦間の課題になったと伝えられています。崖地の難しさだけでなく、家族4人の暮らしに必要な収納や動線を後から具体化していった過程も、この回の見どころです。

岡本エリアへ行くなら最寄り駅は阪急岡本駅

番組の住宅そのものは私邸のため訪問先にはできませんが、舞台となった岡本エリアを歩く場合の代表的な最寄り駅は阪急神戸線・岡本駅です。

阪急電鉄の公式案内では、岡本駅には南改札口と北改札口があり、神戸三宮方面・大阪梅田方面の列車が利用できます。またJR摂津本山駅も近く、岡本周辺を散策する際の交通拠点になります。

既存記事では、同じ岡本崖地ハウスについて岡本エリアとアクセスを中心に整理した記事があります。今回の記事では構造に重点を置いているので、街の位置関係を詳しく知りたい方はあわせて確認すると整理しやすいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

住人十色の岡本崖地ハウスはどこにありますか?

兵庫県神戸市の岡本エリアです。個人住宅のため正確な住所は公式に公開されていません。

「空中基礎」とはどんな構造ですか?

崖地からせり出すように基礎を設け、頑丈な鉄骨柱で支える今回の住宅の構造です。床を地面から約3m持ち上げることで、難しい地形を克服しながら眺望も確保しています。

土地はいくらだったのですか?

番組情報では41坪で1800万円。岡本の周辺相場のおよそ3分の1だったと紹介されています。

まとめ

11月8日放送の「住人十色」で紹介される神戸・岡本の崖地ハウスは、床を約3m持ち上げた空中基礎と、2棟の高さをずらした設計によって難しい地形を生かした住宅です。

41坪1800万円という土地価格だけでなく、和歌山方面まで望む眺望、40cm高くしたダイニングキッチン、収納を兼ねるキッズスペースなど、家族の暮らしに合わせて高低差を使いこなしている点に注目すると、番組をより楽しめます。

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