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発見!離島のほんわか暮らし11月7日|野崎島の島守・男木島図書館・睦月島の3人|11/7 19:00

2026年11月7日(土)放送の「発見!離島のほんわか暮らし」は、長崎県の野崎島、香川県の男木島、愛媛県の睦月島を訪ねます。

今回の見どころは、島の歴史を守り続ける人、島の中に図書館をつくった家族、そして自分らしい暮らしを求めて島に戻った男性たち。それぞれの島で続いてきた日常と、新しく生まれた動きに目を向ける回です。

発見!離島のほんわか暮らし11月7日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月7日(土)19:00~
放送局NHK BSプレミアム4K
番組名発見!離島のほんわか暮らし
語りゴリ、長濱ねる
主な舞台長崎県・野崎島、香川県・男木島、愛媛県・睦月島

A-PABの4K8K番組ガイドでは、11月7日(土)19時からNHK BS4Kで放送する番組として紹介されています。J:COMの番組案内にも同じ日時と3島の内容が掲載されています。

番組の語りはゴリさんと長濱ねるさんです。島の風景だけでなく、そこに暮らす人の選択や、島を次の世代につなぐための工夫にも注目したいですね。

野崎島で島を守り続ける男性の最後の夏

最初の舞台は、長崎県北松浦郡小値賀町に属する野崎島です。島には潜伏キリシタンの歴史を伝える集落跡があり、旧野首教会はその記憶を今に伝える建物として知られています。

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンターによると、旧野首教会は鉄川與助の設計・施工で1908年に建設されました。野首地区の信徒6世帯が1971年に島を離れたことで教会は廃堂となり、その後は小値賀町が管理・保全しています。

教会が建つ野崎島の集落跡は、潜伏キリシタンの信仰と島の歴史を伝える場所です。かつて人が暮らした集落の建物や道、教会が残る風景には、島の時間がそのまま刻まれているようです。

番組案内では、野崎島で長く島を守ってきた男性の「最後の夏」にも焦点を当てます。島に人が住まなくなった後も、自然や文化財を見守る役割を担う人がいることは、島の景観を守るうえで欠かせない視点です。

旧野首教会を訪れる場合は、事前連絡が必要です。インフォメーションセンターは、見学の受付窓口を「おぢかアイランドツーリズム」と案内しています。

現地を訪ねる際は、教会が祈りの場であったことを忘れず、見学の決まりやマナーを守ることが大切です。

男木島の私設図書館は島にどんな変化を生んだ?

香川県高松市の男木島では、島の古民家を再生して生まれた男木島図書館が登場します。図書館の公式サイトによると、運営しているのは特定非営利活動法人・男木島図書館です。

島の古民家をボランティアとともに直し、2016年2月に開館しました。

図書館づくりの構想が始まったのは2013年。男木小中学校の再開校が決まった後、島に本を読める場所をつくろうと考えたことが出発点でした。

古民家の再生には多くのボランティアが参加し、開館時には約3,000冊の本が集まりました。

現在の蔵書は約5,500冊と案内されています。運営は寄付に支えられ、基本的に無料で利用できる小さな図書館です。

島外の人が訪れる開館日も設けられていますが、開館日や時間は一定ではありません。訪問を考えている場合は公式サイトのカレンダーを確認すると安心です。

番組案内では、子どもたちにも人気の図書館が開館してから10年の間に、島にどのような変化が生まれたのかをたどります。本を読む場所ができたことだけでなく、島の内外の人が出会うきっかけや、子どもたちが島で過ごす時間にも関係しているのかもしれません。

図書館は男木港から徒歩約3分の場所にあります。島を訪れる人にとっても、島の人々が育ててきた文化や交流を感じられる場所になっています。

睦月島に戻った男性3人組の自由な暮らし

3つ目の舞台は、愛媛県松山市沖の忽那諸島にある睦月島です。愛媛県の案内によると、睦月島はみかんやいよかんなどの柑橘栽培が盛んな島で、港近くには長屋門のある古民家が残っています。

島の東西にある山を巡る農道は「睦月スカイライン」と呼ばれ、海と山の景色を楽しめる約15キロメートルのウォーキングルートです。明治から昭和中頃にかけては「縞売り」と呼ばれる伊予かすりの行商で栄えた歴史もあり、現在の柑橘畑や古民家の風景には、島の産業の移り変わりが表れています。

番組案内では、仕事を辞め、家族と離れて島に戻り、自分らしい生活を送る男性3人組が紹介されます。果樹園でハンモックに揺られたり、海で泳いだりする日々に加え、漁師になる夢をかなえたUターンの暮らしも見どころです。

島に戻ることは、単に以前の生活に戻ることではありません。仕事や住む場所を選び直し、島の自然や人との距離を自分に合う形で組み立てていくことでもあります。

仲の良い3人が島でどんな時間を過ごし、島を盛り上げるために盆踊り大会へ挑むのかも気になるところです。

睦月島では、柑橘栽培や漁業など、海と山の恵みを生かした暮らしが続いています。県の案内には、港から島内の散策ルートへ歩いて向かえることや、フェリーでアクセスできることも紹介されています。

番組を通して島の生活に興味を持った方は、島の歴史や風景もあわせて知ると、3人の暮らしがより身近に感じられそうです。

3つの島に共通する見どころは「島をつなぐ人」

野崎島、男木島、睦月島は、それぞれ地理も歴史も異なります。野崎島では文化遺産と自然を守る人、男木島では本を通じて人が集まる場所をつくった人、睦月島では島に戻って新しい暮らしを始めた人たちが中心です。

共通しているのは、島の暮らしが自然に続いているだけではなく、誰かの行動によって守られたり、変化したりしていることです。野崎島では、住む人がいなくなった後も文化財を守る仕事があります。

男木島では、古民家を直して図書館を開くという選択が、島の子どもや訪れる人の居場所を生みました。

睦月島の男性たちは、島に戻ることで自分たちの生活を組み立て直しています。島での暮らしは不便な面もありますが、海や山が近い環境、顔の見える人間関係、時間の使い方など、都市とは異なる魅力もあります。

番組は、島を観光地として紹介するだけでなく、島で暮らす人の視点から日常を見つめる内容です。教会や図書館、果樹園といった場所を手がかりに、それぞれの島で何が受け継がれ、何が新しく始まっているのかを感じられそうです。

前回11月1日放送は天売島・沖島・犬島

前回の11月1日放送回では、天売島の高校、沖島のカフェ、犬島新聞などが取り上げられました。キニナルでは、前回の島の場所や現地情報をまとめた記事も掲載しています。

発見!離島のほんわか暮らし11月1日|天売高校・沖島のカフェ・犬島新聞を訪ねるなら?現地情報まとめ

また、10月3日放送回では天売島・沖島・犬島が紹介されました。今回の野崎島・男木島・睦月島とは異なる島の暮らしを比べてみると、同じ番組でも地域ごとの特色が違うことが分かります。

発見!離島のほんわか暮らし|天売島・沖島・犬島はどこ?高校・カフェ・犬島新聞【10月3日】

参考にした情報

よくある質問

発見!離島のほんわか暮らし11月7日の放送時間は?

2026年11月7日(土)19時から、NHK BSプレミアム4Kで放送予定です。

11月7日の舞台となる島はどこ?

長崎県の野崎島、香川県の男木島、愛媛県松山市の睦月島です。

男木島図書館はどんな施設ですか?

島の古民家を再生して2016年2月に開館した私設図書館です。寄付で運営され、基本的に無料で利用できます。

まとめ

11月7日放送の「発見!離島のほんわか暮らし」は、野崎島・男木島・睦月島で暮らす人々の姿を通して、島を守ること、居場所をつくること、自分らしい生活を選ぶことを見つめる回です。

旧野首教会の歴史、10周年を迎えた男木島図書館、睦月島に戻った男性3人組の暮らし。それぞれの島で続く日常と新しい動きに注目すると、離島の魅力をより深く感じられそうです。

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