TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 知られざるガリバー11月7日は東京鉄鋼|ネジ鉄筋と環境リサイクルを解説【11/7 18:00】|11/7 18:00

知られざるガリバー11月7日は東京鉄鋼|ネジ鉄筋と環境リサイクルを解説【11/7 18:00】|11/7 18:00

11月7日(土)18時からテレビ東京で放送される「知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜」は、東京鉄鋼を特集します。

今回の中心になるのは、超高層建築を内側から支える高強度鉄筋、鉄筋同士を効率よくつなぐネジ鉄筋、そして電気炉を活用した環境リサイクル技術です。建物の強さだけでなく、建設現場の省力化や資源循環まで一つの企業の技術でつながっている点が見どころです。

知られざるガリバー11月7日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月7日(土)
放送時間18:00〜18:30
放送局テレビ東京系
特集企業東京鐵鋼株式会社
ナレーター渡辺真理
リポーター村上朝香

テレビ東京の公式番組情報では、11月7日回の特集企業は東京鉄鋼と案内されています。放送時間は18時から18時30分までです。

ナレーターは渡辺真理さん、リポーターは村上朝香さんです。企業の技術や現場を映像で見せながら、その強みを分かりやすく紹介する番組なので、普段は意識しにくい鉄筋の役割を知るきっかけになりそうです。

11月7日は東京鉄鋼を特集

東京鉄鋼は、鉄筋コンクリート用棒鋼や機械式継手、鉄筋定着金物などを手がけるメーカーです。会社公式の企業概要では、鉄筋コンクリート用棒鋼としてねじ節異形棒鋼「ネジテツコン」、一般異形棒鋼「トーテツコン」などを主要営業品目として掲げています。

番組公式の予告では、東京鉄鋼について「超高層建築を内側から支える高強度鉄筋で国内トップクラスの実績を誇る企業」と紹介されています。完成した建物からは見えにくい部分ですが、鉄筋は柱や梁などコンクリート構造物の強度を支える重要な材料です。

今回の放送では、その鉄筋そのものの強度だけでなく、建設現場でどう使いやすくするかという開発力にも焦点が当たります。

ネジ鉄筋は何がすごい?

番組で大きく取り上げられるのが「ネジ鉄筋」です。公式予告では、熟練した溶接技術に頼らず、鉄筋同士をつなぎ合わせやすくする仕組みによって、建設現場の省力化・工期短縮・高品質化につながると説明されています。

東京鉄鋼の企業概要にも、ねじ節異形棒鋼「ネジテツコン」と、その鉄筋に対応する機械式継手が主要製品として掲載されています。鉄筋そのものだけでなく、継手や定着金物まで組み合わせて施工を支える点が特徴です。

建設業界では、現場で働く人の確保や作業効率が大きな課題です。番組は、製品を強くするだけではなく、施工時の手間を減らす方向へ技術を発展させてきた東京鉄鋼の考え方を映し出します。

高強度鉄筋で柱を細くできる理由

番組公式では、超高強度の鉄筋を使うことで必要な鉄筋の本数を減らし、柱を細くすることが可能になると紹介しています。柱を細くできれば、同じ建物の中でも居住空間や利用できるスペースを広く取りやすくなります。

つまり高強度鉄筋は、単に「強い材料」というだけではありません。建物の設計や空間の使い方にも影響する技術です。超高層建築のように大きな力がかかる構造物で、高い強度と施工性の両方が求められる理由が今回の放送で分かりやすく見えてきそうです。

東京鉄鋼の環境リサイクル技術とは?

11月7日回のもう一つの注目点は、鉄をつくる電気炉を活用した環境リサイクル事業です。

東京鉄鋼の公式サイトによると、鉄鋼事業では鉄スクラップを電気炉で溶融し、不純物を取り除いて鉄筋コンクリート用棒鋼へ再生しています。さらに八戸工場では、廃自動車や廃家電、医療廃棄物なども扱い、資源として再利用する取り組みを進めています。

医療廃棄物を1600℃以上の電気炉で処理

東京鉄鋼の公式情報では、電気炉の温度は1600℃以上になり、その高温を利用して医療廃棄物などを溶融し、無害化処理できると説明されています。

使用済みの注射針や注射器など、感染リスクを伴う医療廃棄物は安全な処理が欠かせません。鉄を溶かすための高温設備を廃棄物処理にも生かすことで、製鉄と環境対策を結びつけています。

廃家電や廃自動車から鉄を回収して再利用

八戸工場では、廃家電や廃自動車をシュレッダーで破砕・分別し、取り出した鉄分を棒鋼の原料として利用しています。銅などの有用資源も回収し、残ったプラスチック類も炭化処理して燃料などへ活用する仕組みです。

番組予告にある「廃棄物を鉄筋の原料に再利用する革新的技術」は、この循環を指しています。建物を支える鉄筋が、役目を終えた製品や廃棄物から再び生まれる流れに注目すると、放送内容がより理解しやすくなります。

東京鉄鋼の社長は誰?

東京鉄鋼の公式役員一覧によると、2026年7月1日現在の代表取締役社長は吉原栄孝さんです。

番組公式ページには吉原社長の写真も掲載されており、企業トップの視点から技術開発や事業の方向性が語られる可能性があります。ただし、放送前の公式予告では発言内容までは公表されていません。

東京鉄鋼は1939年設立で、本店所在地は栃木県小山市です。鉄筋・継手・定着金物など建設分野の製品に加え、環境リサイクル事業も展開している点が、今回の「知られざるガリバー」で紹介される企業像につながっています。

同番組の最近の放送もチェック

「知られざるガリバー」は毎回、一般消費者には名前を知られていなくても、特定分野で高い技術や存在感を持つ企業を取り上げています。

前週10月31日放送は、卵の自動選別包装システムなどを手がけるナベルが登場しました。詳しくは知られざるガリバー10月31日はナベル|卵を音と光で見抜く世界初技術とは?でまとめています。

10月24日放送では中部鋼鈑を特集し、厚板や電気炉による鉄づくりが紹介されました。知られざるガリバー10月24日は中部鋼鈑|厚板・電気炉・すみれすの技術も合わせて読むと、鉄鋼各社の技術の違いが比較しやすくなります。

視聴方法と見逃し配信

テレビ放送はテレビ東京系で11月7日(土)18時からです。テレビ東京の番組公式ページからは、過去の放送回を配信するテレ東BIZへの案内も掲載されています。

また、テレビ東京公式サイトにはTVerやネットもテレ東などの配信サービスへの導線があります。配信対象や公開期間は回によって異なるため、放送後に各公式サービスの番組ページで対象回を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

知られざるガリバー11月7日の企業はどこですか?

東京鐵鋼株式会社です。高強度鉄筋、ネジ鉄筋、電気炉を活用した環境リサイクル技術が紹介されます。

11月7日の放送時間は何時ですか?

2026年11月7日(土)18:00〜18:30、テレビ東京系で放送予定です。

ネジ鉄筋とは何ですか?

東京鉄鋼が手がけるねじ節を持つ鉄筋で、機械式継手などと組み合わせて鉄筋同士をつなぎやすくし、建設現場の省力化や工期短縮につなげる製品です。

東京鉄鋼は廃棄物をどのように再利用していますか?

八戸工場で医療廃棄物を高温の電気炉で無害化したり、廃家電・廃自動車を破砕・分別して回収した鉄を棒鋼の原料として再利用したりしています。

まとめ

11月7日の「知られざるガリバー」は、東京鉄鋼の高強度鉄筋とネジ鉄筋、環境リサイクル技術がテーマです。

建物を強くする材料開発だけでなく、現場の省力化、柱を細くして空間を広げる工夫、さらに医療廃棄物や廃家電を資源へ戻す仕組みまで、鉄筋メーカーの仕事が建設と環境の両面に広がっていることが分かる回です。放送は11月7日(土)18時からテレビ東京系です。

このテーマの関連記事はこちら