TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • キャスト・登場人物と相関図|こんなに親密な裏切り者第10話 テス・ハビン・ジュンテ・ソンヒの関係|11/7 14:30

キャスト・登場人物と相関図|こんなに親密な裏切り者第10話 テス・ハビン・ジュンテ・ソンヒの関係|11/7 14:30

11月7日(土)14時30分からBS12トゥエルビで放送される「こんなに親密な裏切り者」第10話は、チャン・テスと娘ハビンの親子関係に加え、ジュンテ、ソンヒ、ドゥチョル、ヨンミンをめぐる証言が複雑に交差する回です。

第10話を理解するポイントは「誰が誰を疑っているか」だけでなく、誰が何を見たと主張しているのかを整理すること。ここではキャスト・登場人物を中心に、相関関係と第10話の流れをまとめます。

こんなに親密な裏切り者第10話の放送情報

項目内容
放送日2026年11月7日(土)
放送時間14:30〜15:30
放送局BS12トゥエルビ
放送形態韓国語・日本語字幕
BS12版全15話
韓国オリジナル版全10話

BS12では2026年10月10日から、毎週土曜13時と14時30分に2話ずつ放送しています。BS12版は全15話に再編集されているため、MBCで放送された韓国オリジナル版の話数とは一致しません。

MBC Global Mediaの公式ページでは、本作は犯罪・スリラー・家族ドラマで、韓国オリジナル版は全10話。プロファイラーの父テスが、自分の捜査する事件に娘ハビンが関係していると知るところから物語が始まります。

第10話の主要キャスト・登場人物

チャン・テス役:ハン・ソッキュ

チャン・テスは京畿ヨンジュ警察署の犯罪行動分析チームを率いるプロファイラーです。MBC公式では、警察大学出身のプロファイラーとして真実を追う人物でありながら、娘ハビンを信じたい父でもあることが作品の中心に置かれています。

第10話では、ヨンミンの殺害現場にいたハビンに対して「無実を信じる」という立場を示します。これまで疑い続けてきた父が、娘を信じる方向へ踏み込む点が大きな変化です。

チャン・ハビン役:チェ・ウォンビン

チャン・ハビンはテスの一人娘です。事件の核心に近い場所に何度も現れ、父テスから疑われてきましたが、単純な“容疑者”として片付けられない人物です。

第10話では、スヒョンが殺されなければ母ジスは自殺しなかった、という趣旨の発言をします。この言葉によって、現在追われているヨンミン殺害だけでなく、過去のスヒョンとジスの死が一本の線でつながっていることが示されます。

イ・オジン役:ハン・イェリ

イ・オジンは犯罪行動分析チームのメンバーです。冷静に事実を見ようとする捜査側の人物で、テスが父親として揺れる場面とは違う角度から事件を見る役割があります。

第9話ではデホンの捜査姿勢に不満を抱きながら、彼の過去を知る流れが描かれていました。第10話を見る前に、オジンとデホンは同じ捜査チームでも考え方が完全に一致しているわけではない、と押さえておくと分かりやすいです。

ク・デホン役:ノ・ジェウォン

ク・デホンも犯罪行動分析チームのメンバーで、テスやオジンと同じ警察側の人物です。第9話では、彼の捜査に対する考え方や過去がオジンとの関係を通して掘り下げられました。

第10話では家族側の疑惑が前面に出ますが、テスだけでなく捜査チームが何を事実として積み上げるかを見るうえで、オジンとデホンの存在が重要になります。

第10話の相関図を文章で整理

第10話で最も重要なのは、テス―ハビン親子を中心に、ジュンテ側とソンヒ側の証言が食い違っていることです。

テスはハビンの父であり、同時に事件を追う警察官。ハビンを守りたい気持ちと、事実を追わなければならない職務の間に立っています。

ハビンはヨンミンの殺害現場にいたことで疑いを向けられます。一方で、ハビン自身は過去のスヒョン殺害と母ジスの死に強い因果関係があると考えています。

パク・ジュンテは事件の重要人物で、その父ドゥチョルから「ハビンがヨンミンを殺害するところを見た」と聞かされます。この証言が正しければ、ハビンへの疑いは一気に強まります。

しかし、キム・ソンヒはジュンテがミナを殺すところを目撃した人物として描かれます。つまりジュンテは、父からハビン犯人説を聞く側でありながら、自身も別の殺人に関わる疑いを持つ人物です。

ここに、ミナの父親を名乗るドゥチョルが加わります。ソンヒはドゥチョルに対して、ミナを殺したのはヨンミンだと説明します。この発言は、彼女が実際に見たとされる「ジュンテがミナを殺した」という内容と一致しません。

第10話は、この目撃した事実と口にした説明のズレが大きな謎になります。

第10話のあらすじを時系列で整理

1.テスがハビンを信じると伝える

ヨンミンの殺害現場にハビンがいたことは、父テスにとって無視できない状況です。それでもテスは、ハビンに対して無実を信じるという態度を示します。

この場面は、物語序盤から続いてきた「父が娘を疑う」という構図が変化する地点です。証拠を読むプロファイラーとしてのテスより、娘を信じようとする父としてのテスが前に出ます。

2.ハビンがスヒョンとジスの死を結びつける

ハビンは、何者かがスヒョンを殺さなければジスが自殺することはなかったと語ります。ここで重要なのは、ハビンの中では母ジスの死が独立した出来事ではなく、スヒョンの死の結果として起きた悲劇になっている点です。

この発言によって、テスが追うべき真相はヨンミンの死だけではなく、家族の過去にまで広がります。

3.ドゥチョルがジュンテに“ハビン犯人説”を伝える

ジュンテの父ドゥチョルは、ハビンがヨンミンを殺すところを目撃したとジュンテに話します。そして、その情報を材料にテスと交渉しようと考えます。

ここで視聴者が注意したいのは、目撃証言が出たからといって、そのまま真実と確定したわけではないことです。本作では、誰が何を見たかだけでなく、その人物がなぜそのタイミングで話すのかが重要になります。

4.ソンヒの証言がジュンテをめぐる疑惑を深める

一方、ソンヒはジュンテがミナを殺すところを目撃した人物です。ところが、ミナの父親を名乗るドゥチョルに対しては「ミナを殺したのはヨンミン」と話します。

実際に見たことと他人に伝えた内容が違うため、ソンヒが誰かをかばっているのか、それとも別の意図があるのかが疑問として残ります。

第10話で注目したい伏線と証拠

ハビンがヨンミン殺害現場にいたという事実

ハビンが現場にいたこと自体は大きな疑いの材料です。しかし「現場にいた」と「殺した」は同じではありません。

第10話では、ドゥチョルの目撃証言がこの空白を埋めるように提示されますが、その証言をどこまで信用できるかが次のポイントになります。

ソンヒが見たジュンテの行動

ソンヒはジュンテがミナを殺すところを見たとされます。これはジュンテに直接つながる重要な情報です。

それにもかかわらず、ソンヒがドゥチョルにはヨンミン犯人説を伝えるため、彼女の言動には明確な食い違いがあります。この矛盾が、誰が誰を守ろうとしているのかを考える手掛かりになります。

スヒョンの死とジスの自殺の因果関係

ハビンの発言によって、過去のスヒョンの死と母ジスの自殺が改めて結び付けられます。

これまで個別に見えていた出来事を一本の流れとして考えると、ハビンがなぜ真相に執着するのか、テスとの関係がなぜここまで壊れたのかも理解しやすくなります。

前回第8話までの疑惑を確認

第10話は人物関係が複雑なため、前回までの流れを一度確認しておくと見やすくなります。10月31日放送の第8話では、ハビンを追う疑いとジスの秘密、ヨンミン事件につながる伏線が中心になりました。

詳しい流れは、こんなに親密な裏切り者第8話のネタバレ・伏線整理で確認できます。

第10話では、その疑惑がさらにジュンテ、ソンヒ、ドゥチョルへ広がり、テスとハビンだけを見ていると分かりにくい構造になっています。

参考にした情報

よくある質問

こんなに親密な裏切り者第10話の主要キャストは誰ですか?

チャン・テス役のハン・ソッキュ、娘チャン・ハビン役のチェ・ウォンビン、イ・オジン役のハン・イェリ、ク・デホン役のノ・ジェウォンが主要キャストです。

第10話でハビンはヨンミンを殺したと確定しますか?

放送前に確認できる第10話あらすじでは、ドゥチョルが「ハビンがヨンミンを殺すところを目撃した」と話しますが、この証言だけで真相が確定したとは言えません。

ソンヒとジュンテはどんな関係で事件に関わりますか?

第10話では、ソンヒがジュンテによるミナ殺害を目撃した人物として示されます。一方でソンヒはドゥチョルにヨンミン犯人説を伝えるため、証言の食い違いが重要な謎になります。

まとめ

「こんなに親密な裏切り者」第10話は、テスとハビンの親子関係を軸に、ジュンテ、ソンヒ、ドゥチョル、ヨンミンの証言と疑惑が交差する回です。

キャスト相関を整理すると、ハビンへの疑いだけを追うのではなく、ドゥチョルの目撃証言、ソンヒが見たジュンテの行動、そしてスヒョンとジスの死のつながりを並べて見ることが重要だと分かります。誰の言葉が事実で、誰が何かを隠しているのかという本作らしい心理戦が、さらに深まる第10話です。

このテーマの関連記事はこちら