必殺仕事人・激突!第5話「弁天小僧のかんざし」あらすじ|秀が覆面組に狙われる理由【9月24日】|9/24 19:00

2026年9月24日(木)19時からKBS京都で『必殺仕事人・激突!』第5話「弁天小僧のかんざし」が再放送されます。KBS京都公式番組表では19時からの放送と藤田まことさんの出演を確認できます。今回の見どころは、秀が自分の作った簪を手掛かりに仕事人狩りの覆面組から疑われるという、裏稼業の正体が露見しかねない緊迫した展開です。

第4話までの一話完結型の事件に加えて、第5話はシリーズを通して続く「覆面組による仕事人狩り」が前面に出ます。殺しの依頼をこなす側だった仕事人が、逆に追われる側へ回るため、中村主水と秀の関係、元締・初瀬の判断にも注目したい回です。

必殺仕事人・激突!第5話の放送日時・基本情報

項目内容
放送日2026年9月24日(木)
放送時間19:00~19:55
放送局KBS京都
話数第5話
サブタイトル弁天小僧のかんざし
初回放送1991年
主演藤田まこと

KBS京都公式の日別番組表では、第5話「弁天小僧のかんざし」を再放送として編成。作品は『必殺シリーズ』第30弾にあたり、中村主水を中心に、かんざし屋の秀、時計師の夢次、山田朝右衛門、百化けのお歌、元締の初瀬らが仕事人として動きます。

第5話あらすじ|清二の死体が秀の簪を握っていた

人気女形の瀬川菊之丞が、ある屋敷の奥女中・梅枝と心中します。それから数カ月後、遊び人の清二が何者かに斬り殺される事件が発生。清二の手には、秀が作った簪が握られていました。

簪は秀にとって表の仕事を示す品である一方、視聴者には彼が「かんざし屋の秀」という仕事人であることも思い出させる象徴です。その品が殺人現場に残されたことで、秀は南町奉行所が組織した仕事人狩りの覆面組からマークされます。

元締の初瀬は、組織全体が危険にさらされることを恐れ、事態を重く見ます。やがて初瀬は、仲間であるはずの秀を始末するという厳しい判断を下すことに。仲間を守るために仲間を切るのかという、必殺シリーズらしい裏稼業の非情さが第5話の大きな軸です。

「弁天小僧のかんざし」の見どころ|秀が“標的”になる回

第5話で注目したいのは、事件の犯人探しだけではなく、秀の身元がどこまで覆面組に迫られているのかという点です。秀は長く『必殺』を代表する仕事人として活躍してきましたが、本作では仕事人狩りという継続的な脅威にさらされます。

しかも今回の手掛かりは、秀の表稼業そのもの。普段は町人として暮らす仕事人たちにとって、表の生活が裏稼業へつながる証拠になることは致命的です。かんざし一本が、秀個人だけでなく主水たち全員を危険へ巻き込む構図になっています。

第6話では覆面組がさらに秀へ攻勢を強めます。第5話はその直前にあたり、シリーズ中盤の緊張を一段上げる重要回として見ると流れをつかみやすいです。

キャスト|藤田まこと・三田村邦彦・滝田栄・中村橋之助

役名出演者
中村主水藤田まこと
秀三田村邦彦
山田朝右衛門滝田栄
夢次中村橋之助(三代目)
お歌光本幸子
初瀬酒井和歌子
中村せん菅井きん
中村りつ白木万理

中村主水役の藤田まことさんは、表ではうだつの上がらない南町奉行所同心、裏では経験豊富な仕事人という二つの顔を演じます。秀役の三田村邦彦さんは本作でレギュラー復帰し、今回の第5話では事件の当事者として物語の中心に立ちます。

山田朝右衛門役の滝田栄さん、夢次役の中村橋之助さん、初瀬役の酒井和歌子さんなど、本作からの新しい顔ぶれもシリーズの特徴です。仕事人同士の距離感が固定されきっていないため、秀をめぐる初瀬の判断にも緊張があります。

関連記事|第4話から続けて見ると覆面組の圧力が分かる

サイト内には前回の第4話「八百屋お七の振袖」のあらすじ記事があります。第4話から第5話へ続けて見ると、秀という人物が表稼業の人間関係を持ちながら、裏では命を懸ける仕事人である二重性が分かりやすくなります。

藤田まことさん・三田村邦彦さんの「主水と秀」を別シリーズでも見比べたい場合は、『必殺仕事人Ⅳ』第18話の記事も参考になります。同じ人物でも、シリーズによって仲間構成や立場が変わる点が『必殺』の長い歴史の面白さです。

よくある質問

第5話「弁天小僧のかんざし」はいつ放送?

KBS京都で2026年9月24日(木)19時から19時55分まで再放送予定です。

なぜ秀が覆面組に狙われる?

殺された清二が、秀の作った簪を握り締めていたためです。事件と秀の関係を疑われ、仕事人狩りの覆面組から監視されます。

主な出演者は?

中村主水役の藤田まことさん、秀役の三田村邦彦さん、山田朝右衛門役の滝田栄さん、夢次役の中村橋之助さん、初瀬役の酒井和歌子さんらです。

第6話へ続く話?

はい。第5話で秀への疑いと覆面組の圧力が強まり、第6話「徳川家康のキセル」では覆面組との対立がさらに激化します。

まとめ|第5話は秀の簪が仕事人狩りへつながる重要回

『必殺仕事人・激突!』第5話「弁天小僧のかんざし」は、2026年9月24日19時からKBS京都で再放送予定です。清二の死体が秀の作った簪を握っていたことで、秀は覆面組から仕事人ではないかと疑われます。

第5話は、仕事人が悪を裁くだけの一話ではなく、仕事人自身が狩られる側になる怖さが前面に出る回です。元締・初瀬が秀の始末を命じるほど追い詰められる状況と、主水たちが仲間をどう扱うのかを追うと、第6話以降の覆面組との対立もさらに理解しやすくなります。

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