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11月7日13時30分の開運!なんでも鑑定団|出演者と600万円の初期伊万里・王貞治バットの内容|11/7 13:30

11月7日(土)13時30分からテレビ信州で放送予定の「開運!なんでも鑑定団」は、600万円で購入した初期伊万里の皿をはじめ、王貞治さんのサイン入りバット、高田博厚のブロンズ像、西郷隆盛と勝海舟の書などが登場する回です。

今回の大きな見どころは、「購入額600万円のお宝は本当にそれだけの価値があるのか」という緊張感だけではありません。本人の思い入れ、入手の経緯、鑑定士がどこを見るのかが順番に示されるため、結果を知っていても鑑定の理由を追って楽しめます。

ここでは、テレビ信州の11月7日13時30分放送分として、出演者と今回のお宝、放送で注目したいポイントを整理します。初期伊万里の詳しい鑑定結果については、キニナルの既存記事もあわせてご覧ください。

開運!なんでも鑑定団11月7日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月7日(土)
放送開始13:30
放送局テレビ信州1
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲストママタルト
出張リポーター小田井涼平
出張アシスタント北川彩
ナレーター銀河万丈、冨永みーな

テレビ東京公式の同内容回では、MCは今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さん。ゲストはお笑いコンビのママタルトです。出張鑑定は鹿児島県さつま町で行われ、小田井涼平さんがリポーター、北川彩さんがアシスタントを務めています。

出演者の経歴を先に確認しておきたい方は、今田耕司さんのプロフィール、福澤朗さんのプロフィール、菅井友香さんのプロフィールも参考になります。

鑑定士は、中島誠之助さん、北原照久さん、安河内眞美さん、山村浩一さん、山本清司さん、大熊敏之さん、増田孝さん、森由美さん。焼き物、スポーツ関連品、近代工芸、古文書、レトロ玩具など、今回の幅広いお宝に対応する顔ぶれです。

11月7日の中心は600万円で買った初期伊万里

今回もっとも強く打ち出されているのが、現役の陸上自衛官が600万円で購入した初期伊万里の多彩釉の皿です。

依頼人は高校卒業後に陸上自衛隊へ入り、放送当時は幹部自衛官として単身赴任中。約10年前から桃山時代や江戸初期の焼き物を集めるようになり、そのきっかけは子どもの頃から見ていた「なんでも鑑定団」だったと公式ページで紹介されています。

特に中島誠之助さんのファンで、3年前に骨董店のホームページで今回の皿を発見。以前から憧れていた種類だったことから、貯金や株、ほかの焼き物コレクションまで整理して600万円を用意したという経緯があります。

しかも、離れて暮らす妻には購入額を伝えていないという点まで明かされています。単に「高価なお皿を鑑定する」という話ではなく、依頼人がどれほど価値を信じて買ったのか、その思いと鑑定額がぶつかるところが見どころです。

初期伊万里のどこが評価された?

テレビ東京公式の開運データベースによると、この皿は17世紀中期に有田で作られた、銹釉・青磁・瑠璃釉を使った変形皿です。初期伊万里と、その後の柿右衛門様式の中間にあたる短い時期の作と説明されています。

粘土の板を型で押して成形し、銹釉と白抜きで表したブドウの葉、丁子文に使われた瑠璃などが見どころ。鑑定士は、当時の有田で使える原料と技術を注ぎ込んだ名品として評価しています。

「600万円で買った」という数字だけを見ると購入額と鑑定額の勝負に目が行きますが、放送を見るときはなぜこの皿が珍しいのか、どの時代の技法が表れているのかにも注目すると、鑑定士の説明が分かりやすくなります。

初期伊万里の最終的な鑑定結果を先に確認したい方は、既存記事の「600万円の初期伊万里は700万円」鑑定結果まとめで詳しく整理しています。

王貞治のサイン入りバットはママタルトのお宝

ゲストのママタルトが持ち込むのは、王貞治さんのサイン入りバットです。公式データベースでは、依頼人はママタルト、本人評価額は背番号55にちなんだ55万円とされています。

鑑定では、サインそのものが王貞治さんの直筆かどうかに加え、バット自体がどのような品か、使用状態がどうかまで確認されました。スポーツのお宝は、有名選手のサインがあればそれだけで高額になるとは限らず、「何に書かれているか」「保存状態はどうか」が価格に影響することがよく分かる題材です。

公式の鑑定士総評では、サインは王さんの直筆で間違いない一方、バットは市販の軟式用で、ボールを打った跡がある点も評価材料になっています。放送では、ママタルトの期待と鑑定士の冷静な説明の差も楽しめる場面です。

200万円の借金のカタになった高田博厚のブロンズ像

近代工芸では、高田博厚作とされる「ロマン・ロラン像」が登場します。依頼人は約30年前、知人から200万円を貸してほしいと頼まれ、その担保としてこの像を受け取りました。

知人は「300万円の価値がある」と説明し、利息を含め220万円を返すとしていたものの、その後いなくなってしまい、手元にはブロンズ像だけが残ったという経緯です。本人評価額は220万円で、まさに借金のカタがどれほどの価値を持つのかが焦点になります。

鑑定士は、原型を作ったのは高田博厚で間違いないとしつつ、依頼品は普及品と考えられると説明しています。完全な偽物か本物かという二択ではなく、「作家との関係は本物でも、作品の位置づけによって価値が変わる」という鑑定の奥深さが出るお宝です。

西郷隆盛と勝海舟の書は本物?

出張鑑定では、西郷隆盛の書と勝海舟の書も登場します。歴史上の人物の書は、筆跡だけでなく、書かれた詩の内容、文字の運び、作品としての出来が評価のポイントになります。

西郷隆盛の書について、公式データベースでは鑑定士の増田孝さんが真筆と判定。西郷が座右の銘にしていたと思われる漢詩が書かれ、大きな字と小さな字のリズムや書としての出来が高く評価されています。

勝海舟の書も公式データベースでは真筆と判定されています。勝自身が詠んだ詩が書かれ、力強い線と流れるようなつながりが評価されています。同じ「幕末の偉人の書」でも、作品の内容と筆致の特徴を個別に見ていくのが鑑定団らしいところです。

ソフビ製貯金箱120点など出張鑑定も見どころ

さつま町の出張鑑定では、ソフビ製貯金箱120点、コカ・コーラ120周年のメモリアル・フィギュア・コレクション、薩摩焼の香炉なども鑑定されています。

ソフビ製貯金箱は1960年代から1970年代の品で、公式データベースでは状態の良さや海外での人気、地域別に整理されたコレクションとしての魅力が評価ポイントとして挙げられています。

コカ・コーラのフィギュアは2006年の創業120周年キャンペーン品。配布数そのものは多い一方、セットを収めるケースに特徴があると説明されています。薩摩焼の香炉は、金彩や細かな絵付け、透かし彫りなど伝統技法を使った作品として紹介されています。

この3点を見ると、古いから高い、数が多いから安いと単純に決まるわけではなく、希少性、保存状態、付属品、作られた時代、流通量を合わせて判断していることが分かります。

今回の流れを時系列で見ると分かりやすい

今回の放送はドラマのような犯人や黒幕がいる内容ではありませんが、鑑定結果が出るまでの順番にはしっかりした「引き」があります。

まず依頼人が「なぜそのお宝を手に入れたのか」を説明し、本人が予想する評価額が示されます。そのあと、お宝の作者や時代背景が紹介され、最後に鑑定士が真贋や評価ポイントを示して鑑定額が明らかになります。

特に初期伊万里は、600万円という購入額、妻に金額を伝えていないという事情、中島誠之助さんへの憧れという背景が先に示されます。そこから作品の時代や技法を確認していくため、視聴者も「600万円以上なのか、それとも下がるのか」と考えながら見られる構成です。

王貞治さんのバットや高田博厚の像も、名前の強さだけで値段を予想すると意外な方向へ進みます。鑑定団では「有名人・有名作家の名前がある=必ず高額」というわけではなく、品物の状態や版、由来まで見て判断される点が、結果の意外性につながっています。

参考にした情報

よくある質問

開運!なんでも鑑定団のテレビ信州11月7日放送は何時からですか?

2026年11月7日(土)13時30分からの放送予定です。この記事では、テレビ信州で放送される同内容回について整理しています。

11月7日放送の主な出演者は誰ですか?

MCは今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さん、ゲストはママタルトです。出張鑑定では小田井涼平さんがリポーターを務めます。

600万円で買った伊万里焼とは何ですか?

17世紀中期の有田で作られた、銹釉・青磁・瑠璃釉を使う変形皿です。依頼人は骨董店のホームページで見つけ、貯金や株などを整理して600万円で購入しました。

王貞治さんのサイン入りバットも登場しますか?

登場します。ママタルトが持ち込むお宝で、王貞治さんの直筆サインかどうかだけでなく、バットの種類や使用状態も鑑定のポイントになります。

まとめ

11月7日13時30分からテレビ信州で放送予定の「開運!なんでも鑑定団」は、600万円で購入した初期伊万里の多彩釉の皿を中心に、王貞治さんのサイン入りバット、高田博厚作「ロマン・ロラン像」、西郷隆盛と勝海舟の書などが登場する回です。

出演者は今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さん、ゲストのママタルトら。価格だけでなく、作品の時代、保存状態、由来、本物でもどの位置づけの作品なのかという鑑定ポイントに注目すると、結果の理由まで楽しめる内容です。

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