ナゼそこ?11月7日MROのベストセラー作家ははらだみずき|代表作と82歳男性との違い|11/7 13:05
11月7日(土)13時05分からMRO1で放送される「ナゼそこ?+」は、群馬の山奥へ移った累計100万部超のベストセラー作家と、70歳で3億円の借金を抱えた後に山で再出発した82歳男性の人生を追う回です。
この回を見て「ベストセラー作家は誰?」「どんな本を書いている人?」「借金3億円の男性と同じ人物なの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。ベストセラー作家ははらだみずきさんで、82歳男性とは別の人物です。ここでは、はらださんの代表作と番組で取り上げられる背景を中心に整理します。
ナゼそこ?11月7日MROの放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月7日(土) |
| 放送時間 | 13:05〜 |
| 放送局 | MRO1 |
| 番組名 | ナゼそこ?+ |
| MC | ユースケ・サンタマリア、加藤綾子 |
| ゲスト | 児嶋一哉(アンジャッシュ)、那須雄登(ACEes) |
| 主な内容 | 群馬の山奥へ移ったベストセラー作家、借金3億円から再出発した82歳男性 |
今回の内容は、テレビ東京で2026年8月20日に放送された「累計100万部超えベストセラー作家がなぜ山奥へ?借金3億円訳あり移住」の地域放送です。テレビ東京系の番組紹介では、都会の生活を離れた人気作家と、自己破産後に山中で暮らし始めた男性という、異なる二つの人生が取り上げられています。
MCのユースケ・サンタマリアさんは、キニナル内のユースケ・サンタマリアさん関連記事でも紹介しています。加藤綾子さんについては加藤綾子さんの経歴記事、児嶋一哉さんは児嶋一哉さんのプロフィール記事もあわせて読むと、スタジオ側の顔ぶれが分かりやすくなります。
ベストセラー作家は誰?はらだみずきさん
11月7日放送回で紹介されるベストセラー作家は、小説家のはらだみずきさんです。TVガイドWebの番組紹介では、群馬の山奥に移った人物として、はらだみずきさんと妻の文子さんが登場すると紹介されています。
新潮社の公式著者プロフィールによると、はらださんは千葉県生まれ。商社、出版社勤務を経て作家となり、2006年に『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビューしました。出版社で働いた経験を持つ人が、後に小説家として多数の作品を世に送り出した経歴そのものが、今回の「会社で居場所を失い、どん底を味わった」という番組テーマとつながっています。
番組では、すでに作家として成功していた人が、なぜ都会の便利な暮らしを手放し、群馬の山奥を新しい生活の拠点に選んだのかが大きな焦点です。単なる田舎暮らし紹介ではなく、仕事上の挫折や生き方の変化まで含めて一人の人生をたどる構成になっています。
キニナルには同じ放送内容を扱った11月1日福井テレビ版の記事があります。そちらは移住理由や借金3億円の男性の再生に軸を置いているため、今回は「はらだみずきさんはどんな作家なのか」をもう少し詳しく見ていきます。
はらだみずきさんの代表作は?
はらだみずきさんを初めて知った場合、番組と一緒に気になるのが「どんな本を書いているのか」という点です。新潮社の著者プロフィールでは、デビュー作の「サッカーボーイズ」シリーズのほか、「海が見える家」シリーズ、「山に抱かれた家」シリーズなどが代表作として挙げられています。
「サッカーボーイズ」はタイトルの通りサッカーを題材にした作品群です。一方、「海が見える家」「山に抱かれた家」は、住む場所や自然との関わり、人が生活を立て直していく過程が印象的なシリーズです。番組で本人の山暮らしを知ったあとに作品名を見ると、自然や暮らしを描くテーマがより身近に感じられます。
小学館の電子書籍ページでは「山に抱かれた家 けもの道」について、群馬県を舞台に、自給自足を目指す主人公が罠猟や農業に取り組み、地域の人々と関係を深めていく物語と紹介されています。番組で扱われる現実の山暮らしと、小説の舞台やテーマに重なる部分があることも興味深いところです。
ただし、作品の物語をそのまま本人の実生活と同一視することはできません。小説はあくまでフィクションです。番組では現実のはらださん自身の経歴と生活を取り上げるため、作品と本人の人生を分けて見ると理解しやすいでしょう。
なぜ群馬の山奥へ移ったの?
テレビ東京系の番組紹介では、はらださんは都会の生活を捨てて群馬の山奥へ移住した人物として登場します。順風満帆に見える人気作家の人生の裏で、会社で居場所を失い、精神的にも厳しい時期を経験したことが紹介され、そこから現在の暮らしに至る流れをたどります。
TVガイドWebでも、はらださんが会社で居場所を失い、どん底を味わったことがあると説明されています。現在の山暮らしだけを見ると「自然が好きだから移住した」という単純な話に見えますが、番組の主眼は、そこに至るまでの仕事や人生の転機です。
はらださんは作家になる前に商社と出版社で働いています。新潮社の公式プロフィールでは、会社員経験を経て2006年に作家デビューしたことが確認できます。こうした経歴を知ると、番組で語られる「会社で居場所を失った」という出来事が、作家になる以前から続く長い人生の一場面であることが分かります。
また、山へ移ることは単に仕事から離れることではありません。番組紹介では、都会から離れた後の暮らしそのものも取材対象になっています。便利さを優先する暮らしから、自然の中で自分の手を動かす暮らしへと軸足を移した点が、はらださんの物語の大きな見どころです。
借金3億円の82歳男性ははらだみずきさんとは別人
番組タイトルに「借金3億円」とあるため、はらだみずきさん自身が3億円の借金を抱えたように受け取ってしまうかもしれません。しかし、借金3億円から山で再出発した82歳男性は、はらだみずきさんとは別の人物です。
テレビ東京系の公式紹介では、山中にある謎の建物の住人として、3億円の借金を抱えて自己破産した82歳男性が登場するとされています。縁もゆかりもない山奥へ移り、コストコで購入した3万円未満のテントから生活を始めたという内容です。
番組放送後の記事では、この男性が元会社経営者で、経営がうまくいかなくなって負債を抱え、70歳で自己破産した経緯が紹介されています。TRILLの記事では、群馬の山中で暮らす男性を根岸喜久夫さんとし、かつて建設会社を経営していたこと、テント暮らしから生活を立て直していったことが伝えられています。
この人物名はテレビ東京の今回放送ページ本文では確認できなかったため、番組公式情報と放送後記事を分けて受け取るのが安全です。今回の回は「作家の移住」と「元経営者の再出発」という二つの物語が並行して描かれる構成だと考えると、内容を混同しにくくなります。
82歳男性の「3万円未満のテント暮らし」が示す再出発
82歳男性のエピソードで特に目を引くのが、すべてを失った後に3万円未満のテントから暮らしを始めたという点です。番組紹介では、70歳で借金3億円を抱え、自己破産した後、山奥へ向かったとされています。
通常なら「70歳で自己破産」という時点で、その後の生活をどう立て直すか想像しにくいところです。ところが番組では、そこを人生の終点ではなく、新しい生活の出発点として描いています。山中の建物が現在どのような形になっているのか、なぜ縁のない場所へ移る決断をしたのかが、このパートの中心です。
はらださんの物語が「仕事上の挫折を経て、作家として生き、さらに山へ移る」という流れなのに対し、82歳男性は「会社経営と負債、自己破産を経て、最低限の住まいから再び生活を作る」という流れです。背景はまったく異なりますが、どちらも人生の途中で大きく環境を変えた人として並べて紹介されています。
今回の見どころは「山暮らし」より山へ来るまでの人生
「ナゼそこ?+」は、山奥や秘境の暮らしそのものも魅力ですが、今回の回ではなぜそこに住むようになったのかという理由がとくに重要です。はらださんの場合は会社員時代から作家になるまで、そして山へ移るまでの流れが一本につながっています。
82歳男性も同様で、現在の山中生活だけを見れば個性的な暮らしに見えます。しかし、その前に会社経営、巨額の負債、自己破産という大きな転機があります。テントから始まった生活は、そうした過去を知って初めて重みが出てきます。
また、スタジオではMCのユースケ・サンタマリアさん、加藤綾子さんと、ゲストの児嶋一哉さん、那須雄登さんがVTRを見守ります。TVガイドWebによると、ゲスト陣は仕事やプライベートで訪れた“秘境”のような場所や、過酷だった体験についてもトークしています。VTRだけでなく、出演者自身の経験談が重なる点も見どころです。
以前の記事とあわせて見るなら
この放送内容については、キニナルですでに8月20日のテレビ東京初回放送記事を掲載しています。初回記事では、放送前に確認できた内容を中心に、ベストセラー作家と借金3億円の男性という二つの柱を整理しています。
その後の情報で、ベストセラー作家がはらだみずきさんであることが確認できるようになりました。今回の記事は、そこで明らかになった作家名から代表作までをつなげ、同じ番組内の82歳男性とは別人物である点を分かりやすく整理しています。
参考にした情報
- テレビ東京「ナゼそこ?+」公式サイト
- テレ東プラス「累計100万部を超えるベストセラー作家が山奥へ衝撃移住!」
- 新潮社「はらだみずき 著者プロフィール」
- TVガイドWeb「山奥に移住した人気作家の人生に迫る」
- TRILL「年商5億→テント暮らし…負債3億で自己破産した70歳」
よくある質問
11月7日のナゼそこ?に出るベストセラー作家は誰ですか?
小説家のはらだみずきさんです。新潮社の公式プロフィールでは、2006年に『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』でデビューし、「海が見える家」「山に抱かれた家」などのシリーズを手がけています。
はらだみずきさんが借金3億円を抱えたのですか?
いいえ。借金3億円から自己破産し、山中で再出発した82歳男性は別の人物です。今回の放送では、はらださんの移住人生と82歳男性の再生物語がそれぞれ紹介されます。
11月7日のMROでは何時から放送されますか?
2026年11月7日(土)13時05分からMRO1で放送予定です。内容はテレビ東京で8月20日に放送された回と同じテーマです。
まとめ
11月7日13時05分からMRO1で放送される「ナゼそこ?+」のベストセラー作家は、はらだみずきさんです。商社・出版社勤務を経て2006年に作家デビューし、「サッカーボーイズ」「海が見える家」「山に抱かれた家」など多くの作品を発表してきました。
一方、番組タイトルにある借金3億円の82歳男性は、はらださんとは別人です。今回の回は、会社での挫折を経験した作家が群馬の山奥へ移るまでの人生と、自己破産後に3万円未満のテントから生活を立て直した男性の人生を、二つの物語として見ると分かりやすい内容です。

