王になった男第2話・第3話あらすじ|ハソンが王の影武者になるまでとダルレの事件を時系列整理【11月6日】|11/6 12:00
11月6日(金)ひる12時からBS朝日で放送される韓国ドラマ「王になった男」第2話・第3話では、道化師ハソンが王イ・ホンの影武者になる物語が本格的に動き出します。
今回の大きなポイントは、王と同じ顔を持つハソンが宮廷へ入り、ただの「代役」では済まない危険を知ることです。王妃ソウンの父ユ・ホジュンの処分、毒入りの夜食、そして妹ダルレに起きる事件が重なり、ハソンの立場と覚悟が大きく揺さぶられます。
王になった男第2話・第3話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送時間 | 12:00~13:55 |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| 放送回 | 第2話・第3話 |
| 主演 | ヨ・ジング |
| 主な出演 | イ・セヨン、キム・サンギョン、クォン・へヒョ、チャン・グァンほか |
BS朝日の公式放送ページでは、11月6日に第2話と第3話を続けて放送すると案内されています。2話分を一度に見るため、ハソンが宮廷に入る前と後の変化を続けて追える回です。
ヨ・ジングがハソンとイ・ホンの二役
主演のヨ・ジングは、道化師ハソンと王イ・ホンを一人二役で演じます。
公式の人物紹介では、ハソンは幼い頃に両親を亡くし、妹ダルレを大切にしながら道化一座で暮らしてきた人物。一方のイ・ホンは王位に就いた後、人間不信と心身の不調を深めている王として描かれています。同じ顔でも生き方も性格も異なる二人の違いが、この作品の大きな見どころです。
第2話・第3話のあらすじを時系列で整理
ここからは、BS朝日公式の第2話・第3話ストーリーをもとに、出来事の順番が分かるよう整理します。
1. ユ・ホジュンが謀反の罪を着せられる
物語の出発点になるのが、王妃ソウンの父で忠臣でもあるユ・ホジュンの失脚です。
左議政シン・チスの策略によってユ・ホジュンは謀反の罪を着せられます。王を支える都承旨イ・ギュにとっても大きな打撃で、宮廷では忠臣を排除しようとする勢力の動きがさらに強くなります。
2. イ・ギュが王と同じ顔のハソンを見つける
意気消沈していたイ・ギュは、ある日妓楼で道化師ハソンを見つけます。
仮面を取ったハソンの顔は、王イ・ホンとうり二つでした。王の周囲で陰謀が続く状況を考えたイ・ギュは、ハソンを王の身代わりにする案を進めます。
この出会いによって、庶民として生きてきたハソンと、宮廷の頂点にいるイ・ホンの運命が交差します。
3. ハソンが王イ・ホンと対面する
ハソンはついに、自分と同じ顔を持つ本物の王イ・ホンと対面します。
王は王宮を抜け出し、ハソンは多額の財を受け取ることを条件に代役を引き受けます。最初の段階では、ハソンにとって「王になること」は国を背負う使命ではなく、報酬を伴う危険な仕事として始まります。
4. イ・ギュとチョ内官から王としての手ほどきを受ける
宮廷に入ったハソンは、イ・ギュとチョ内官から王として振る舞うための手ほどきを受けます。
しかし、外見が同じでも王宮の人間関係や政治事情まで知っているわけではありません。誰を信用できるのか、誰が王の敵なのかを理解しないまま玉座に座ることが、ハソンにとって最大の危険になります。
5. シン・チスを知らずユ・ホジュンの斬首を許可してしまう
ハソンは左議政シン・チスがどのような人物かを十分に知らないまま、ユ・ホジュンを斬首に処す許可を出してしまいます。
ここは「顔だけ王になっても、判断まで王としてできるわけではない」という影武者の難しさが表れる場面です。ハソンの一つの判断が、王妃ソウンの父の命に直結します。
6. 王妃ソウンとの約束を守り、流罪へ変更する
王に会ったイ・ギュは、ユ・ホジュン斬首の命を受けて勅書を作成します。
ところがハソンは、王妃ソウンとの約束を守るため、ユ・ホジュンを斬首ではなく流罪にします。王の言葉をそのままなぞるだけではなく、自分の意思で命を救う選択をするところに、ハソンの人柄が表れます。
王妃から見れば、冷酷になっていたはずの王が突然違う判断を見せたことになります。ここからソウンが「王の変化」に戸惑い始める流れにつながっていきます。
7. 毒入りの夜食でハソンが本当の役目を知る
宮廷ではさらに危険な出来事が起きます。
王に夜食を運んできた女官が、その夜食を口にして死亡します。ハソンはこの出来事から、自分が単に王の留守を隠すための代役ではなく、王の代わりに命を落とす可能性がある影武者だと悟ります。
報酬目当てで始めた仕事が、命そのものを賭ける役目だったと知る重要な転換点です。
8. 恐怖を感じたハソンが宮廷から逃げ出す
命を狙われる現実を突きつけられたハソンは、宮廷を逃げ出します。
ハソンはもともと政治家でも武人でもありません。道化師として妹や仲間と生きてきた人物だからこそ、危険を知って逃げる行動には無理がありません。ここで一度「王の世界」から離れることで、その後にハソンが何を理由に再び立ち上がるのかが重要になります。
9. 妹ダルレの身に起きた事件を知る
ハソンが妓楼へ戻ると、最愛の妹ダルレの身に重大な事件が起きていたことを知ります。
公式人物紹介では、ダルレはハソンと共に妓楼に身を寄せる中で、シン・チスの息子シン・イギョムに目を付けられる人物として説明されています。兄ハソンにとって、妹を傷つけられることは宮廷の権力争いよりも直接的で許しがたい出来事です。
10. ハソンがシン・チス邸へ乗り込む
妹の身に起きたことを知ったハソンは、シン・チス邸へ乗り込みます。
しかし権力者の家に単身で向かったハソンは叩きのめされてしまいます。庶民であるハソンが権力の壁を体で思い知らされる場面であり、「力のない者が踏みにじられる世の中」を本人が実感する出来事でもあります。
第2話・第3話の主要キャストと役名
ハソン/イ・ホン:ヨ・ジング
ヨ・ジングが、道化師ハソンと王イ・ホンを演じ分けます。
第2話・第3話では、二人が同じ顔だからこそ成立する影武者計画が本格化します。ハソンの素朴さや妹思いの一面と、疑心暗鬼に陥ったイ・ホンの緊張感を見比べると、同じ俳優が演じる二役の違いが分かりやすくなります。
ユ・ソウン:イ・セヨン
王妃ユ・ソウンを演じるのはイ・セヨンです。
ソウンは忠臣ユ・ホジュンの娘で、民を大切に思う人物。心を病み冷酷になっていったイ・ホンとは距離を置いていましたが、影武者ハソンが王として行動することで「王が変わった」と感じ始めます。
イ・ギュ:キム・サンギョン
都承旨イ・ギュを演じるのはキム・サンギョンです。
王に瓜二つのハソンを見つけ、影武者に仕立てる中心人物です。国を守るためには犠牲もいとわない冷徹さを持つ一方、すべての民が幸せに暮らせる世を望む人物として設定されています。
シン・チス:クォン・へヒョ
左議政シン・チスは、王妃の父ユ・ホジュンを陥れる権力者です。
第2話・第3話では、ハソンが彼の正体を知らなかったことが重大な判断ミスにつながります。さらに息子シン・イギョムがダルレに関わることで、ハソンにとってシン家は政治上の敵だけではない存在になっていきます。
チョ内官:チャン・グァン
チョ内官は王付きの宦官で、ハソンの監視役兼世話役となります。
王としての振る舞いを知らないハソンを支える人物なので、緊張感の強い宮廷パートの中で、ハソンとの距離がどう変わっていくのかも注目したいところです。
見どころは「代役」から「自分の意思で動く人」へ変わるハソン
第2話・第3話で特に重要なのは、ハソンが王の服を着ることそのものではありません。
最初は金銭を条件に代役を受けたハソンが、ユ・ホジュンの処分では王妃との約束を優先し、毒入り夜食では自分が命を狙われる立場だと知り、妹ダルレの事件では権力者に自ら立ち向かいます。
つまりこの2話は、ハソンが「言われた通りに王を演じるだけの道化」ではいられなくなる回です。王として下す命令が誰かの生死を決めること、権力者の横暴が自分の家族にも及ぶことを知ることで、宮廷の問題がハソン自身の問題へ変わっていきます。
王妃ソウンから見た「王の変化」もポイント
もう一つの見どころが、王妃ソウンの視点です。
ソウンは本物のイ・ホンが心を病み、以前とは変わってしまった姿を見ています。そのため、影武者ハソンが見せる優しさや判断は、ソウンには「王が以前の姿を取り戻した」ように映ります。
視聴者は中身がハソンだと知っていますが、ソウンは知りません。この情報差が、後の恋愛要素と宮廷サスペンスを同時に強めていきます。
前回第1話から第2話・第3話へどうつながる?
10月30日に放送された第1話では、王イ・ホンを取り巻く宮廷の不穏さと、道化師ハソンというもう一人の「同じ顔を持つ男」が物語に登場しました。
第2話・第3話では、その二人が実際に対面し、ハソンが宮廷へ入ることで設定が物語の中心へ移ります。第1話が人物と世界の紹介だとすれば、今回の2話は影武者生活の開始と、その危険をハソンが知る回として見ると流れをつかみやすいです。
第4話以降を見る前に押さえたいこと
第2話・第3話を見終えたあとに押さえておきたいのは、ハソンが宮廷から逃げ出したことと、妹ダルレの事件によってシン・チス側への怒りを抱いたことです。
この先の展開では、ハソンが再び王の立場にどう向き合うのかが焦点になります。続きの流れは、既存記事の「王になった男」第4話あらすじでも整理しています。
参考にした情報
よくある質問
王になった男第2話・第3話はいつ放送ですか?
2026年11月6日(金)12:00~13:55にBS朝日/BS朝日4Kで放送されます。
ハソンはなぜ王の影武者になるのですか?
王イ・ホンと瓜二つの顔を持つためイ・ギュに見いだされ、多額の財を条件に王の代わり役を引き受けます。
第2話・第3話でハソンは何をきっかけに逃げ出しますか?
王に運ばれた夜食を口にした女官が死亡し、自分が王の代わりに命を落とすための影武者でもあると悟ったことが大きなきっかけです。
まとめ
11月6日放送の「王になった男」第2話・第3話は、ハソンが王イ・ホンの影武者として宮廷に入り、その危険と責任を一気に知る重要な2話です。
ユ・ホジュンの処分をめぐって自分の意思を示す一方、毒入り夜食で命の危険を感じて逃亡し、さらに妹ダルレの事件によって権力者シン・チス側と個人的にも対立することになります。ハソンが「王を演じる道化」から、自分の意思で行動する人物へ変わり始める転換点として見ると、続く物語がより分かりやすくなります。

