注目選手プロフィール|ネーションズチャンピオンシップR2日本vsアイルランドの出場メンバー【11月6日WOWOW】|11/6 9:25
11月6日(金)午前9時25分からWOWOWライブで放送される「ネーションズチャンピオンシップ Round2 日本vsアイルランド」は、日本代表の若い主力と世界トップ級のアイルランド代表がぶつかった一戦です。
この放送を選手目線で楽しむなら、まず押さえたいのが日本のゲームキャプテンを務めたワーナー・ディアンズ、司令塔を支える齋藤直人、そしてアイルランドのタイグ・バーン、ロビー・ヘンショウらです。ここでは結果の振り返りではなく、出場メンバーと注目選手のプロフィールを中心に整理します。
11月6日の放送時間と試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | ネーションズチャンピオンシップ Round2 日本vsアイルランド |
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送開始 | 9:25 |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 番組尺 | 2時間31分 |
| 収録日 | 2026年7月11日 |
| 会場 | マクドナルド・ジョーンズ・スタジアム(オーストラリア・ニューカッスル) |
| 実況 | 谷口廣明 |
| 解説 | 大畑大介 |
| ゲスト解説 | 垣永真之介 |
WOWOW公式では、11月6日にRound1日本vsイタリアを午前7時15分、Round2日本vsアイルランドを午前9時25分、Round3日本vsフランスを午前11時40分から続けて編成しています。Round2は7月11日にオーストラリアで行われた試合の放送で、WOWOWオンデマンドにも2時間31分の番組として掲載されています。
試合会場は2027年ラグビーワールドカップでも日本にとって重要になるオーストラリアのニューカッスルです。Irish Rugby公式も、この日本対アイルランド戦がマクドナルド・ジョーンズ・スタジアムで開催される歴史的なカードとして案内していました。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド日本代表の注目選手プロフィール
ワーナー・ディアンズ|LO・ゲームキャプテン
日本代表でまず注目したいのがワーナー・ディアンズです。日本ラグビーフットボール協会の試合登録メンバーでは5番ロックで先発し、ゲームキャプテンを務めました。
身長201cm、体重117kg。2002年4月11日生まれで、東芝ブレイブルーパス東京を中心にプレーしてきた大型ロックです。日本協会の公式プロフィールでは、サイズ、フィジカリティ、スキルを兼ね備えた若きビッグマンとして紹介されています。
ロックはスクラム、ラインアウト、接点での仕事量が求められるポジションです。アイルランドの強力なフォワード陣を相手に、ディアンズが空中戦とコンタクトでどれだけ存在感を出せるかが見どころになります。
齋藤直人との歩みや海外経験をまとめて確認したい場合は、Going!ラグビーW杯まで1年|ワーナー・ディアンズ&齋藤直人の進化とプロフィールも参考になります。
齋藤直人|SH・テンポを作るゲームメーカー
9番スクラムハーフで先発したのが齋藤直人です。日本協会の公式プロフィールでは身長165cm、体重73kg、1997年8月26日生まれ。早稲田大学から東京サントリーサンゴリアスを経てフランスのスタッド・トゥールーザンでも経験を積みました。
齋藤の強みとして公式プロフィールで挙げられているのが、球さばきとゲームコントロールです。スクラムハーフは密集からボールを素早く出し、10番や外側のバックスへ攻撃のテンポをつなぐ役割を担います。
アイルランドは接点から次の守備配置へ移る速さが特徴のチームだけに、日本が攻撃のリズムを作るうえで齋藤の判断速度は重要です。体格よりもテンポと視野で勝負する選手として見ると、試合の流れが追いやすくなります。
伊藤龍之介|SO・若い司令塔
10番フライハーフで先発したのは伊藤龍之介です。試合登録メンバーでは172cm、77kg、2004年11月20日生まれ。若い年代ながら、アイルランド戦で日本の10番を任されました。
フライハーフは、パスで展開するのか、キックで陣地を取るのか、自ら仕掛けるのかを選ぶ攻撃の司令塔です。9番の齋藤からどのようなテンポでボールを受け、外側の廣瀬雄也、ディラン・ライリーらを動かすかに注目すると、日本の攻撃意図が見えやすくなります。
ディラン・ライリー|CTB・中盤の突破役
13番センターで先発したディラン・ライリーは、身長187cm、体重102kg。日本代表の中盤で相手防御へ圧力をかける役割を担います。
アイルランド側の13番はロビー・ヘンショウです。つまり13番同士のマッチアップは、世界レベルの強度を持つセンター同士が真正面からぶつかる見どころの一つになります。
リーチ マイケル|ベンチから控える経験値
20番のリザーブにはリーチ マイケルが入りました。試合登録メンバーでは189cm、113kg、1988年10月7日生まれ。長く日本代表を支えてきた経験豊富なフォワードです。
先発ではなくリザーブだからこそ、試合の流れが変わる後半にどのタイミングで投入されるかがポイントになります。若い選手が多い編成の中で、接点や判断に落ち着きを加えられる存在です。
日本代表の出場メンバー23人
日本ラグビーフットボール協会が公表したアイルランド戦の試合登録メンバーは次の通りです。
| No. | 選手 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 岡部崇人 | PR |
| 2 | 原田衛 | HO |
| 3 | 竹内柊平 | PR |
| 4 | ハリー・ホッキングス | LO |
| 5 | ワーナー・ディアンズ | LO |
| 6 | ベン・ガンター | FL |
| 7 | 下川甲嗣 | FL |
| 8 | ジャック・コーネルセン | No.8 |
| 9 | 齋藤直人 | SH |
| 10 | 伊藤龍之介 | SO |
| 11 | メイン平 | WTB |
| 12 | 廣瀬雄也 | CTB |
| 13 | ディラン・ライリー | CTB |
| 14 | 植田和磨 | WTB |
| 15 | 松永拓朗 | FB |
| 16 | 江良颯 | リザーブ |
| 17 | 大塚壮二郎 | リザーブ |
| 18 | 為房慶次朗 | リザーブ |
| 19 | マイケル・ストーバーグ | リザーブ |
| 20 | リーチ マイケル | リザーブ |
| 21 | ティエナン・コストリー | リザーブ |
| 22 | 上村樹輝 | リザーブ |
| 23 | サム・グリーン | リザーブ |
日本はディアンズをゲームキャプテンに据え、齋藤と伊藤のハーフ団、ライリーを中心とした中盤、松永拓朗のフルバックという布陣で臨みました。若手と経験者を組み合わせたメンバー構成です。
アイルランド代表の注目選手プロフィール
タイグ・バーン|LO・アイルランドの主将
アイルランド代表では4番ロックのタイグ・バーンがキャプテンを務めました。日本協会の試合ページでは193cm、113kg、1992年1月8日生まれと掲載されています。
日本のディアンズと同じロックであり、ラインアウトや接点の中心となる存在です。両チームのキャプテンが同じロックの位置に入っているため、フォワード戦を象徴するマッチアップとして見やすい組み合わせです。
ジェームズ・ライアン|LO・201cmの大型フォワード
5番にはジェームズ・ライアン。201cm、107kgの大型ロックです。バーンとのロックコンビは高さと経験を備えており、日本にとってラインアウトとモール周辺で大きな圧力になります。
日本は4番ハリー・ホッキングスが208cm、5番ディアンズが201cmで、こちらも高さがあります。両国のロック陣を比べながら見ると、セットプレーの攻防が分かりやすくなります。
クレイグ・ケーシー|SH・齋藤直人と同じ9番
9番スクラムハーフはクレイグ・ケーシーです。165cm、75kgで、日本の齋藤直人とほぼ同じサイズの9番同士が向き合います。
スクラムハーフは試合テンポを左右するため、齋藤とケーシーが密集からどれだけ速くボールを動かせるかは、両チームの攻撃速度を見るうえで重要です。
ロビー・ヘンショウ|CTB・日本の中盤が止めたい13番
13番センターのロビー・ヘンショウは185cm、95kg。日本の13番ディラン・ライリーと中盤で向き合う選手です。
センターは突破だけでなく、外側のウイングへボールをつなぐ判断や、防御ラインの中央を守る役割もあります。日本がアイルランドの中盤攻撃を止めるには、ヘンショウをどこで捕まえるかが一つのポイントになります。
バンディー・アキ|23番リザーブのインパクト
23番にはバンディー・アキが入っています。178cm、102kgのセンターで、リザーブから中盤の強度を上げられる選手です。
先発メンバーだけでなく、後半にアキのような経験ある選手が入ることもアイルランドの厚みです。日本側のリーチ マイケルと同様、ベンチに控える実力者の投入タイミングにも注目できます。
アイルランド代表の出場メンバー23人
| No. | 選手 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | トム・オトゥール | PR |
| 2 | ローナン・ケラハー | HO |
| 3 | トーマス・クラークソン | PR |
| 4 | タイグ・バーン | LO |
| 5 | ジェームズ・ライアン | LO |
| 6 | ジャック・コナン | FL |
| 7 | ニック・ティモニー | FL |
| 8 | ショーン・ヤンセン | No.8 |
| 9 | クレイグ・ケーシー | SH |
| 10 | キアラン・フロウリー | SO |
| 11 | ジェイコブ・ストックデール | WTB |
| 12 | スチュアート・マクロスキー | CTB |
| 13 | ロビー・ヘンショウ | CTB |
| 14 | ジミー・オブライエン | WTB |
| 15 | ジェイミー・オズボーン | FB |
| 16 | トム・スチュワート | リザーブ |
| 17 | ビリー・ボーハン | リザーブ |
| 18 | サム・イロ | リザーブ |
| 19 | コーマック・イズチュク | リザーブ |
| 20 | ブリン・ウォード | リザーブ |
| 21 | ネイサン・ドーク | リザーブ |
| 22 | ハリー・バーン | リザーブ |
| 23 | バンディー・アキ | リザーブ |
選手同士のマッチアップで見る3つの注目ポイント
ディアンズ対バーン&ライアンのロック戦
日本はディアンズとホッキングス、アイルランドはバーンとライアンという大型ロック陣です。ラインアウトでは高さだけでなく、スローの読み、持ち上げるタイミング、着地後のモール形成までが勝負になります。
齋藤直人とクレイグ・ケーシーの9番対決
両者とも165cmのスクラムハーフです。大柄な選手がぶつかるラグビーの中で、9番はボールに最も多く触れる役割の一つ。パスの速さ、キックの選択、密集周辺の仕掛けに注目すると試合のテンポが見えてきます。
ライリー対ヘンショウの13番対決
13番は守備ラインの判断が難しく、外側のスペースと内側の突破を同時に警戒する必要があります。ライリーとヘンショウが攻守でどの位置に立つかを見ると、両国が中盤で何を狙っているのかが理解しやすくなります。
前回Round1から見る日本代表のメンバー構成
日本代表はRound1のイタリア戦でも、岡部崇人、原田衛、竹内柊平、ホッキングス、ディアンズ、ガンター、下川甲嗣、コーネルセン、齋藤直人、伊藤龍之介、廣瀬雄也、ライリー、植田和磨、松永拓朗らが先発していました。
Round2のアイルランド戦では11番にメイン平が入り、基本軸を大きく変えずに強豪へ挑む形です。連戦の中で同じユニットがどこまで連係を高められるかを見るのも、選手プロフィールとあわせた楽しみ方です。
参考にした情報
- WOWOW公式「ネーションズチャンピオンシップ」
- WOWOWオンデマンド「ネーションズチャンピオンシップ」
- WOWOWオンデマンド「Round2 日本vsアイルランド」
- 日本ラグビーフットボール協会「日本代表 対 アイルランド代表」
- 日本ラグビーフットボール協会「試合登録メンバー」
- 日本ラグビーフットボール協会「齋藤直人 選手プロフィール」
- 日本ラグビーフットボール協会「ワーナー・ディアンズ 選手プロフィール」
- Irish Rugby「Ireland’s Nations Championship Match Against Japan Confirmed」
よくある質問
日本vsアイルランドの11月6日の放送は何時からですか?
WOWOWライブで2026年11月6日(金)午前9時25分から放送されます。WOWOW公式の放送スケジュールにRound2日本vsアイルランドとして掲載されています。
日本代表のゲームキャプテンは誰ですか?
アイルランド戦のゲームキャプテンはワーナー・ディアンズです。5番ロックで先発しました。
日本代表のハーフ団は誰ですか?
9番スクラムハーフは齋藤直人、10番フライハーフは伊藤龍之介です。攻撃のテンポと方向を決める重要な組み合わせです。
アイルランド代表で注目したい選手は誰ですか?
キャプテンのタイグ・バーン、ロックのジェームズ・ライアン、センターのロビー・ヘンショウ、リザーブのバンディー・アキなどに注目です。
まとめ
11月6日午前9時25分からWOWOWライブで放送されるネーションズチャンピオンシップRound2日本vsアイルランドは、選手同士のマッチアップを見ると試合の構図が分かりやすい一戦です。
日本ではゲームキャプテンのワーナー・ディアンズ、9番の齋藤直人、若い10番伊藤龍之介、13番ディラン・ライリーがポイント。アイルランドでは主将タイグ・バーン、ジェームズ・ライアン、クレイグ・ケーシー、ロビー・ヘンショウらが軸です。両軍23人の役割を押さえておくと、セットプレー、テンポ、中盤の攻防という3つの視点から放送を楽しめます。

