冨永愛 モデル・俳優|アナログナース(11月5日21時)|11/5 21:00

11月5日(木)21時からテレビ朝日で放送される「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」第3話に、冨永愛さんが萬里小路かよ役で出演します。

冨永愛さんは世界のファッションシーンで活躍してきたモデルであり、近年は俳優としても存在感を示しています。「アナログナース」では、病院のDX化を推進し、AIとデータを重視するデジタル推進部長という役どころです。11月5日放送回の内容とあわせて、モデル・俳優としての経歴や代表作、共演者を整理します。

冨永愛が出演するアナログナース11月5日の放送情報

項目内容
放送日2026年11月5日(木)
放送時間21:00〜21:54
放送局テレビ朝日系
番組アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~ 第3話
冨永愛の役萬里小路かよ
役職百井メディカルセンター デジタル推進部長
主演松下奈緒
脚本中園ミホ

番組の主人公は、松下奈緒さん演じるフリーランス看護師・那須田灯です。灯はAIや電子カルテだけに頼らず、患者の表情や声、身体のわずかな変化を自分の五感で捉えようとします。

その灯と対照的な立場にいるのが、冨永愛さん演じる萬里小路かよです。萬里小路は百井メディカルセンターのデジタル推進部長として、AIとデータを病院改革の中心に置いています。作品の「アナログ対デジタル」というテーマを、主人公と正面からぶつかる側で体現する人物です。

冨永愛はモデルとしてどんな経歴?

冨永愛さんは、10代から海外のファッションシーンで活動し、世界的なランウェイやファッション分野で実績を重ねてきたモデルです。所属先のCrossover公式サイトでも、Model/Artistとして紹介されています。

長身と圧倒的な存在感で知られる一方、活動はファッションだけに限られていません。テレビ、イベント、ラジオ、社会貢献活動などにも取り組み、近年は俳優としてドラマに出演する機会も増えています。

キニナルでは、冨永愛さんが日本の伝統文化を紹介する番組についても取り上げています。モデルや俳優とは違う活動を知りたい場合は、「冨永愛の伝統to未来」小千谷縮の回も参考になります。

冨永愛は俳優として大奥などに出演

俳優としての冨永愛さんを印象づけた作品の一つが、TBS日曜劇場「グランメゾン東京」です。さらにNHKドラマ10「大奥」では徳川吉宗を演じ、モデルとしてのイメージとは異なる時代劇の役柄でも注目されました。

「アナログナース」では、医師や看護師ではなく病院の経営・改革側に立つ人物を演じています。白衣姿でありながら、患者を直接診察する立場ではなく、病院全体のデジタル化を進める責任者という点が特徴です。

冨永愛さん自身も番組公式コメントで、医療ドラマへの出演は初めてだと話しています。萬里小路については、少子高齢化で厳しくなる医療現場を救うためにDX化が必要だと本気で信じている人物として捉えており、単純な悪役ではないことが分かります。

萬里小路かよはどんな役?

萬里小路かよは、百井メディカルセンターのデジタル推進部長です。AIとデータを重視し、病院のDX化を強力に推進します。

番組公式では、ミスやトラブルが起きた際に責任を個人に求める厳しさも持つ人物として紹介されています。効率と安全を優先する考えは合理的ですが、現場の医師や看護師から見ると冷たく映ることもあります。

一方で、萬里小路がDXを進める理由は病院を壊すためではありません。医療現場を守るためにデジタル化が必要だと信じている点では、患者を救おうとする那須田灯と目的そのものは大きく離れていません。

『アナログナース』キャスト・相関図記事では、萬里小路と那須田灯、病院長・百井太郎らの関係をまとめています。人物同士の立場を整理してからドラマを見ると、対立の理由がより分かりやすくなります。

冨永愛本人もAIを活用している

2026年10月のドラマ制作発表で、冨永愛さんは自身もAIを活用していると話しています。日常生活の中で、時間を効率よく使うためにAIへ相談することがあると明かしました。

演じる萬里小路がAIやデータを強く信頼する人物であることを考えると、冨永愛さん本人にもデジタル技術を自然に使う感覚があります。もちろん本人と役柄は別ですが、役の考え方に一定の親和性を感じていることは公式インタビューでも語られています。

制作発表では、主人公の那須田灯を演じる松下奈緒さんらが自分はアナログ寄りだと話す一方、冨永愛さんや津田健次郎さんはAIを活用する側として紹介されました。ドラマのテーマが、出演者自身の生活感とも重なる興味深い場面でした。

11月5日第3話で萬里小路が関わる問題

11月5日の第3話では、百井メディカルセンターに巨額の寄付をする「ミクニモーター」創業者の三国が人間ドックで入院します。検査を嫌がる三国ですが、那須田灯が昭和の歌をきっかけに距離を縮め、精密検査へと進みます。

検査の結果、三国には深刻な病気が見つかります。ところが、患者本人に結果をどう伝えるかをめぐって、病院内で難しい判断が生まれます。

番組情報では、担当医の羽鳥哲生が萬里小路の意向を受けて患者に良好な結果だと伝えてしまう展開が示されています。データを重視する萬里小路が、データそのものではなく「その情報を誰にどう伝えるか」という問題に関わる点が、第3話の大きな見どころです。

萬里小路を単なる「デジタル派」として見るだけではなく、病院経営や組織の責任を背負う人物として見ると、主人公・灯との対立も違って見えてきます。

共演者は松下奈緒・津田健次郎・平祐奈ら

主演の松下奈緒さんは那須田灯役。津田健次郎さんは外科医・神戸大五郎、原菜乃華さんは新人ナース・若松実来、井上祐貴さんは内科医・羽鳥哲生を演じています。

ナースチームには平祐奈さん演じる竹沢春香もいます。平祐奈さんは本作で初の医療ドラマに挑戦しており、クールで周囲へのツッコミも担当する看護師を演じています。

病院長・百井太郎役は高橋英樹さん。百井は病院のDX化を進めていますが、本人は必ずしもデジタルに詳しいわけではないというユーモラスな設定です。萬里小路は、そんな病院長のもとで実務的にデジタル改革を動かす立場にあります。

前回の第2話ではDX改革が加速

10月29日放送の第2話では、萬里小路のもとで「リスクゼロパー改革」が進み、医療安全と経営効率化を理由に産婦人科部門の廃止が断行されました。

しかし、病院には出産を望む妊婦患者が現れ、現場では制度や効率だけでは割り切れない問題が発生します。那須田灯が患者の小さな異変に気づくことで、病院の方針と目の前の命の間にある矛盾が浮かび上がりました。

第3話でも、萬里小路は病院の組織運営に大きな影響を与える立場です。前回が「部門を残すか、なくすか」という改革の問題だったのに対し、今回は「患者本人に何を伝えるか」という個人の尊厳にも関わる問題に踏み込みます。

モデルの冨永愛が萬里小路役で見せる存在感

萬里小路は、病院内で強い権限を持つ人物です。そのため、役柄には言葉だけでなく、立っているだけで周囲を緊張させるような存在感が求められます。

世界のファッションシーンでキャリアを積んできた冨永愛さんは、姿勢や視線、歩き方まで含めて画面に強い印象を残します。「大奥」の徳川吉宗で見せた威厳とはまた違い、現代の大病院で改革を進める管理職としての迫力が本作の特徴です。

萬里小路は主人公と対立する場面が多いものの、医療を守りたいという目的そのものは共有しています。冨永愛さんが、その強さの奥にある責任感や葛藤をどう表現するのかも見どころです。

参考にした情報

よくある質問

冨永愛は11月5日のアナログナースに出演しますか?

はい。冨永愛さんは萬里小路かよ役でレギュラー出演しており、11月5日(木)21時放送の第3話にも出演します。

冨永愛が演じる萬里小路かよはどんな人物ですか?

百井メディカルセンターのデジタル推進部長です。AIとデータを重視して病院のDX化を進め、主人公の那須田灯とは対照的な考えを持っています。

冨永愛の代表的なドラマ出演作は?

「グランメゾン東京」やNHKドラマ10「大奥」などがあります。「大奥」では徳川吉宗を演じました。

まとめ

11月5日21時放送の「アナログナース」第3話に、冨永愛さんは萬里小路かよ役で出演します。萬里小路はAIとデータを重視し、百井メディカルセンターのDX化を進めるデジタル推進部長です。

世界的モデルとして活躍してきた冨永愛さんは、「グランメゾン東京」「大奥」など俳優としての経験も重ねています。本作では、その強い存在感を生かしながら、主人公・那須田灯と対立する病院改革の責任者を演じています。第3話では患者への告知をめぐる判断にも関わるため、萬里小路の考え方と責任の重さがこれまで以上に見えやすい回になりそうです。

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