出演者は近藤ヒデシ・河原志穂|京都はんなり紀行#20「黒」の見どころと訪問先|11/5 14:25
2026年11月5日(木)14時25分からBS-TBS 4Kで放送予定の「京都はんなり紀行」#20「黒」は、京都の町にあるさまざまな「黒」をたどる回です。
今回、出演者として確認できるのはナレーションの近藤ヒデシさん、河原志穂さん。画面に登場するゲストを前面に出す回というより、黒染め、昆布、黒樂茶碗、黒い招き猫、黒い食べ物を、落ち着いた語りでつないでいく構成です。
京都はんなり紀行#20「黒」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送予定 | 2026年11月5日(木)14:25〜 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 回 | #20「黒」 |
| テーマ | 京都で出会う「黒」 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
| 制作 | 2021年 |
Gガイドの番組本文では、出演者欄に「ナレーション 近藤ヒデシ、河原志穂」と掲載されています。今回確認できる出演者情報はこの2名で、別のゲスト名は記載されていません。
そのため、「誰が京都を旅するのか」というよりも、映像に映る職人、店、寺、美術館と、2人のナレーションがどう組み合わさるかを見る番組です。
出演者は近藤ヒデシ・河原志穂|2人のナレーションで「黒」をつなぐ
今回の見どころは、一つの色を手掛かりにまったく違う京都文化を横断するところです。黒染めの職人技、出汁に欠かせない昆布、茶の湯の黒樂茶碗、寺に伝わる黒い招き猫、そして食の黒まで、ジャンルは大きく変わります。
こうした紀行番組では、旅人のリアクションよりも、映像と語りで次の場所へ自然につないでいくことが重要になります。近藤ヒデシさんと河原志穂さんは、番組内でその案内役を担います。
番組表には出演者のコメント本文までは掲載されていません。そのため、2人がどの場面でどのような感想を述べるかは断定せず、確認できている訪問先とテーマを中心に見ていくのが安心です。
今回の見どころ1|馬場染工業で見る「究極の黒」
最初に注目したいのが馬場染工業です。番組情報では、伝統の技術で染めた「究極の黒」を見る場所として紹介されています。
馬場染工業の公式サイトによると、創業は明治3年。京都で黒染めの技を受け継ぎ、喪服の黒染めだけでなく、洋服や小物の黒染め、家紋体験なども手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 馬場染工業株式会社 |
| 住所 | 京都市中京区西洞院通三条下ル柳水町75 |
| 営業時間 | 月〜金 9:00〜17:00 |
| 休み | 土・日・祝 |
| 電話 | 075-221-4759 |
| アクセスの目安 | 地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩圏 |
京都市公式の京都観光Naviでは、家紋体験について予約フォームの案内があります。工場や体験を目的に訪れる場合は、通常の店舗と同じ感覚で自由に入れるとは考えず、事前に公式情報を確認しておくのがよいでしょう。
今回の見どころ2|五辻の昆布で知る「出汁の黒」
続いて登場するのが五辻の昆布です。京都の料理を支える出汁と、黒い昆布そのものに焦点が当たります。
五辻の昆布は明治35年創業の昆布専門店。公式サイトでは本店を京都市上京区の五辻通千本東入る西五辻東町74-2と案内しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 五辻の昆布 本店 |
| 住所 | 京都市上京区五辻通千本東入る西五辻東町74-2 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 年中無休(正月三が日を除く) |
| 最寄り | 京都市バス「千本今出川」から徒歩5分 |
| 電話 | 075-431-0719 |
同じ建物の2階には「昆布と麺 喜一」があり、こちらは完全予約制で11時、12時、13時の3部制と案内されています。番組でどの商品や料理まで映るかは別として、放送を見て実際に訪れたい人には、本店と予約制の飲食スペースを混同しないことが大切です。
今回の見どころ3|樂美術館で初代長次郎の黒樂茶碗を見る
美術の「黒」として登場するのが樂美術館です。番組情報では、樂焼の窯元である樂家にまつわる美術館で、初代・長次郎の抹茶茶碗の黒に注目します。
京都市公式の京都観光Naviによると、樂美術館は樂家に隣接し、歴代の樂焼作品や茶道工芸品、古文書などを所蔵しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 樂美術館 |
| 住所 | 京都市上京区油小路通一条下る |
| 開館時間 | 10:00〜16:30 |
| 入館 | 16:00まで |
| 休館 | 月曜(祝日は開館)、年末年始、展示替期間 |
| 最寄り | 地下鉄「今出川駅」徒歩約13分 |
| 電話 | 075-414-0304 |
展示内容は時期によって変わります。番組で紹介された長次郎の作品と同じ作品が、訪問時に常時展示されているとは限らない点には注意が必要です。
今回の見どころ4|檀王法林寺の黒い招き猫は現在どうなっている?
寺社の「黒」として登場するのが檀王法林寺です。番組では珍しい黒い招き猫が紹介されます。
檀王法林寺の公式サイトは2026年10月26日更新のお知らせで、2026年11月から招き猫の授与対応を平日の10:00〜12:00、13:00〜15:00へ変更すると案内しています。土日祝は御朱印のみの対応です。
さらに重要なのが、黒い招福猫の在庫です。公式サイトでは大・中・小の黒猫が売り切れとなり、黒猫の販売は2027年1月頃と案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 檀王法林寺 |
| 住所 | 京都市左京区川端通三条上る法林寺門前町36 |
| 招き猫授与 | 平日10:00〜12:00、13:00〜15:00 |
| 土日祝 | 御朱印のみ |
| 黒い招福猫 | 2026年11月時点では売り切れ |
| 電話 | 075-771-0870 |
放送を見て黒い招き猫が欲しくなっても、現在は番組映像と同じ状況ではありません。郵送での授与も中止されているため、訪問目的が招福猫なら公式サイトの最新案内を先に確認しておくと安心です。
「黒」は工芸・食・茶・信仰まで広がる
#20「黒」は、単に黒い物を集めただけの回ではありません。黒染めは職人の技、昆布は京料理の出汁、黒樂は茶の湯、黒い招き猫は寺の信仰や伝承へとつながります。
さらに番組情報では、おはぎのあんこ、イカ墨のパエリア、黒い七味といった食の「黒」も登場するとされています。ただし、今回確認した番組情報だけでは、それぞれの店名を確実に特定できませんでした。
店名を推測して載せるより、確実に確認できる馬場染工業、五辻の昆布、樂美術館、檀王法林寺を軸に見ると、番組の流れを追いやすくなります。
すでに公開している京都はんなり紀行#20「黒」の訪問先まとめでは、場所そのものを中心に整理しています。今回は出演者とナレーション、そして各スポットの現在の利用情報に絞りました。
11月5日に実際に回るなら注意したいこと
番組に登場する場所は京都市中心部に点在しており、すべてが同じ営業時間ではありません。馬場染工業は平日営業、五辻の昆布は原則毎日営業、樂美術館は月曜休館、檀王法林寺の招き猫授与は2026年11月から平日の時間限定です。
特に檀王法林寺は番組放送時期と運用変更が重なるため、過去の紹介記事だけを見て出かけると、希望する授与品を受け取れない可能性があります。
また、馬場染工業は体験・相談内容によって事前連絡が向いています。五辻の昆布2階の「昆布と麺 喜一」は完全予約制です。テレビで見た場所へ行く場合は、それぞれの施設の性格に合わせて訪問方法を分けるのがおすすめです。
参考にした情報
よくある質問
京都はんなり紀行#20「黒」の出演者は誰ですか?
出演者として確認できるのは、ナレーションの近藤ヒデシさんと河原志穂さんです。番組表では、別のゲスト名は掲載されていません。
#20「黒」ではどこが紹介されますか?
馬場染工業、五辻の昆布、樂美術館、檀王法林寺などが紹介されます。黒染め、昆布、黒樂茶碗、黒い招き猫を通して京都の「黒」をたどります。
檀王法林寺の黒い招き猫は買えますか?
2026年11月時点では、大・中・小の黒い招福猫は売り切れと公式サイトで案内されています。販売は2027年1月頃の予定です。
まとめ
「京都はんなり紀行」#20「黒」で確認できる出演者は、近藤ヒデシさんと河原志穂さんのナレーション2名です。華やかなゲストを追う回ではなく、京都の工芸、食、茶、信仰に潜む「黒」を映像と語りでつないでいくのが大きな見どころです。
訪問先では、馬場染工業の黒染め、五辻の昆布、樂美術館の黒樂、檀王法林寺の黒い招き猫が中心になります。実際に足を運ぶ場合は、営業時間や予約条件に加え、檀王法林寺の黒い招福猫が現在売り切れである点も押さえておくと、放送内容と現地の今を混同せずに楽しめます。

