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ちょっとタビ好キ鹿児島・秋目ロケ地ガイド|007記念碑と鑑真記念館の住所・アクセス【11月5日】|11/5 10:05

2026年11月5日(木)10時05分からKAB熊本朝日放送で放送される「ちょっとタビ好キ」は、鹿児島県南さつま市坊津町秋目が舞台です。

秋目は、映画『007は二度死ぬ』の撮影地として知られる海辺の集落で、鑑真和上が日本に初めて上陸した場所としても歴史に名を残しています。番組の公式アーカイブで紹介された007撮影記念碑と鑑真記念館を中心に、現地の住所やアクセスをまとめました。

ちょっとタビ好キ11月5日の放送日時と旅先

項目内容
放送日時2026年11月5日(木)10:05~10:40
放送局KAB熊本朝日放送
番組名ちょっとタビ好キ
旅先鹿児島県南さつま市坊津町秋目
番組の案内人前川清、えとう窓口(Wエンジン)

今回の旅先として案内されている秋目は、南さつま市の西側、東シナ海に面した小さな集落です。青い海と入り江、山に囲まれた景色が残り、映画の撮影地や鑑真和上上陸の地として知られています。

KBCの公式アーカイブには、同じ秋目を訪ねた第563回「小さくとも魅力は無限大♡」が2024年2月25日放送として掲載されています。秋目の歴史や、番組で紹介された地域の人々との出会いもあわせて振り返ります。

秋目のロケ地は映画「007は二度死ぬ」撮影記念碑

秋目を訪れたら見ておきたい場所の一つが、映画「007は二度死ぬ」撮影記念碑です。

1967年公開の映画『007は二度死ぬ(You Only Live Twice)』は日本を舞台にした作品で、鹿児島県南さつま市坊津町秋目でも撮影が行われました。鹿児島県観光サイトによると、記念碑は1990年に地元の人たちの尽力で建立され、ショーン・コネリーと丹波哲郎のサインが刻まれています。

記念碑があるのは、鑑真記念館のすぐ下にある道路脇です。秋目漁港の美しい風景を一望でき、撮影当時と大きく変わらない景色を目当てに映画ファンも訪れます。

007撮影記念碑の住所とアクセス

項目内容
名称映画「007は二度死ぬ」撮影記念碑
住所鹿児島県南さつま市坊津町秋目
電話0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
営業日通年
駐車場あり(鹿児島県観光サイト掲載)
場所の目印鑑真記念館のすぐ下の道路脇

記念碑は屋外に設置されたスポットとして紹介されており、鑑真記念館とあわせて見学しやすい位置にあります。観光サイトには施設のような開館時間の記載はありませんが、現地では道路脇にあるため、車を停める場所や周囲の通行に注意して見学してください。

また、記念碑には映画の撮影地であることを示す英文証明と、関係者のサインが刻まれています。映画を見てから訪れると、秋目の風景がどの場面に登場したのかを思い浮かべながら歩けます。

鑑真和上が上陸した地に建つ鑑真記念館

007撮影記念碑の近くにあるのが、鑑真記念館です。唐の高僧・鑑真和上が日本に渡り、最初に上陸した場所とされる秋目に建てられています。

鑑真は聖武天皇の招きで日本へ渡ろうとしましたが、海上の暴風や渡航の差し止めなどで失敗を重ね、5度の渡航失敗を経験しました。その後、病気によって両目を失明しながらも渡航を続け、天平勝宝5年(753年)に秋目へ上陸したと鹿児島県観光サイトは説明しています。

記念館は鑑真の功績をたたえて平成4年(1992年)に建立されました。館内では鑑真坐像の複製や、渡航の様子と生涯を紹介する展示品、大型ビジョンの映像などを見ることができます。

鑑真記念館の住所・営業時間・料金

項目内容
施設名鑑真記念館
住所鹿児島県南さつま市坊津町秋目225-2
電話番号0993-68-0288
開館時間9:30~16:30
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料大人210円、小・中学生100円
駐車場約56台(第1駐車場6台、第2駐車場50台)

入館料や開館時間は、南さつま市観光協会の施設案内に掲載されている情報です。祝日の振替休館や臨時の変更があり得るため、見学日が決まったら電話で確認しておくと安心です。

館内には鑑真坐像の複製があり、渡航の歴史を展示や映像でたどることができます。海辺の景色を眺めるだけでなく、秋目が日本の仏教史に関わる場所であることを知ると、集落の見え方も変わってきます。

秋目の集落と海の景色も見どころ

秋目は、青い海と入り江、山に囲まれた小さな集落です。鹿児島県フィルムコミッションは、リアス式海岸から沖秋目島を望む景観や、集落の路地の風景を特徴として紹介しています。

KBC公式アーカイブでも、秋目は映画のロケ地であるだけでなく、海と山に囲まれた秘境感のある集落として紹介されていました。007撮影記念碑からは秋目漁港の景色を望めるため、記念碑を見た後に海辺の風景をゆっくり眺めるのもよさそうです。

ただし、漁港や集落は地域の方が暮らし、仕事をしている場所です。撮影や見学の際は、住宅の敷地や作業場所に立ち入らず、車の通行や漁業の妨げにならないようにしましょう。

撮影に使われた古民家は見学できる?

南さつま市観光協会は、秋目にある映画『007は二度死ぬ』の撮影古民家を「キッシー&ボンドの家」と紹介し、2024年に保存・再生プロジェクトを案内しています。

同協会の記事では、撮影から年月が経ち、古民家の老朽化が進んでいることや、地域住民・映画ファン・行政とともに建物を守ってきた経緯が説明されています。一方、一般観光客がいつでも建物の内部を見学できるという案内は確認できません。

そのため、撮影古民家を訪ねる場合は、公開施設と決めつけず、現地の案内や観光協会の最新情報を確認してください。道路や敷地から無断で立ち入ることは避け、見学可能な範囲を守ることが大切です。

秋目へのアクセスは車が便利

秋目は市街地から離れた海沿いの集落です。鹿児島県観光サイトでは、007撮影記念碑までの車での目安をJR鹿児島中央駅から約80分、鹿児島空港から約90分と案内しています。

鑑真記念館は南さつま市役所から車で約40分です。007撮影記念碑と鑑真記念館は近くにあるため、車で訪れる場合は同じ日に続けて見学できます。

公共交通機関を利用する場合は注意が必要です。南さつま市観光協会によると、バスの最寄りは「大浦」ですが、そこから鑑真記念館までは距離があります。

加世田バス停からタクシーを利用する場合、片道約40分・約8,000円という目安が掲載されています。

出発・利用方法案内されている目安
JR鹿児島中央駅から車約80分(007撮影記念碑)
鹿児島空港から車約90分(007撮影記念碑)
南さつま市役所から車約40分(鑑真記念館)
加世田バス停からタクシー約40分・片道約8,000円(鑑真記念館)
バスの最寄り大浦。ただし施設までは距離がある

タクシー料金は南さつま市観光協会の掲載情報に基づく目安です。運賃や所要時間は道路状況などで変わるため、利用前にタクシー会社へ確認してください。

観光協会の案内には森田タクシー(0993-53-5500)、山下タクシー(0993-53-2440)の連絡先も掲載されています。

車で訪れる場合も、山間部や海沿いの道路を走る区間があります。日没後の移動を避けるなど、時間に余裕を持った計画がおすすめです。

前回(2024年2月25日放送)の第563回は秋目が舞台

KBC公式アーカイブに掲載されている第563回のタイトルは「小さくとも魅力は無限大♡」。放送日は2024年2月25日で、今回の舞台と同じ鹿児島県南さつま市坊津町秋目が紹介されています。

番組では、007の撮影地として世界中からファンが訪れることや、鑑真和上が日本の土を初めて踏んだ場所であることに触れています。さらに、けがで入院した後に退院した女性と息子夫婦の話、幼いころに007に出演したと話す男性との出会いなど、地域の人とのふれあいも紹介されました。

公式アーカイブには「ここだけ!幻の焼酎」という話題もありますが、焼酎の銘柄や販売店の名前までは掲載されていません。商品名や店名を特定できる情報がないため、秋目の特産品として特定の銘柄を断定することはできません。

同じ回では、映画の記念碑や昔から変わらない風景だけでなく、住民の思い出や地域に残る歴史も旅の話題になっています。観光地の案内だけでは分からない秋目の人の温かさも、番組の見どころです。

ちょっとタビ好キの出演者と番組の楽しみ方

「ちょっとタビ好キ」は、前川清さんとえとう窓口さん(Wエンジン)らが、旅手形に記された言葉を頼りに地域の人々と出会う旅番組です。BS11の番組紹介でも、前川清さんとえとう窓口さんが旅の案内人として紹介されています。

今回の秋目回は、映画『007は二度死ぬ』のロケ地としての顔と、鑑真和上上陸の地としての歴史、そして集落で暮らす人々との交流が重なります。映画ファンにとっては撮影記念碑が気になる一方、歴史に興味がある方は鑑真記念館の展示も見逃せません。

ほかの地域の旅先を見たい方は、ちょっとタビ好キのロケ地・訪問先ガイドも参考になります。また、同じ鹿児島県内の旅先を知りたい方は、枕崎のかつお節を訪ねた回の紹介もあわせてご覧ください。

参考にした情報

よくある質問

ちょっとタビ好キ11月5日の旅先はどこですか?

鹿児島県南さつま市坊津町秋目です。映画『007は二度死ぬ』のロケ地や、鑑真和上上陸の地として知られています。

007撮影記念碑の住所は?

鹿児島県南さつま市坊津町秋目です。鑑真記念館のすぐ下にある道路脇に設置されています。

鑑真記念館の営業時間と入館料は?

開館時間は9時30分~16時30分、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)です。入館料は大人210円、小・中学生100円です。

秋目へ公共交通機関で行けますか?

バスの最寄りは大浦ですが、鑑真記念館までは距離があります。加世田バス停からタクシーを利用する方法もあり、観光協会は片道約40分・約8,000円の目安を掲載しています。

まとめ

2026年11月5日放送の「ちょっとタビ好キ」は、鹿児島県南さつま市坊津町秋目が舞台です。秋目には映画『007は二度死ぬ』の撮影記念碑があり、近くには鑑真和上の渡航の歴史を学べる鑑真記念館があります。

007撮影記念碑は坊津町秋目、鑑真記念館は坊津町秋目225-2にあります。車なら鹿児島中央駅から約80分、鹿児島空港から約90分が目安です。

公共交通機関ではバス停から距離があるため、タクシーの利用も含めて計画するとよいでしょう。

映画の記念碑、鑑真和上の歴史、海辺の集落の風景を一度に味わえる秋目は、南さつまを訪れる際に立ち寄りたい場所です。

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