【連続テレビ小説】ほんまもん(10)第10回あらすじ|木葉の受験と一路の試食会【11月5日】|11/5 7:15
2026年11月5日(木)放送の「ほんまもん」第10回は、山中木葉の短大受験と、父・一路が大阪で開く出資者向けの試食会が同じ日に重なる回です。
父娘は前日から大阪へ向かい、それぞれの目標に挑みます。一路は天然の鰻や椎茸を使った料理で出資者をうならせますが、木葉は難しい試験に手応えを得られず、結果を知らせる電報が家族のもとへ届きます。
ほんまもん第10回の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月5日(木) |
| 放送時間 | 7:15~7:30 |
| 放送局 | NHK BSP4K・NHK BS |
| 番組名 | 【連続テレビ小説】ほんまもん(10) |
| 主な出演 | 池脇千鶴、風吹ジュン、根津甚八、宮川大助、宮川花子、国田栄弥、森毅、佐藤慶 |
| 語り | 野際陽子 |
| 作 | 西荻弓絵 |
| 音楽 | 千住明 |
11月5日(木)は、NHK BSP4KとNHK BSの両方で朝7時15分から7時30分まで放送予定です。番組表では字幕・解説放送の表示も付いています。
同じ第10回は、NHK BSで11月8日(日)8時45分から9時までの再放送も案内されています。朝の放送を見逃した場合は、こちらの放送枠も確認できます。
ほんまもん第10回のあらすじを時系列で紹介
木葉の受験日と一路の試食会が同じ日に
第10回では、木葉の短大受験日と、一路が料理店を開くために出資者を募る試食会の日程が重なります。父と娘は前日から大阪へ出かけ、翌日にそれぞれの大切な予定を控えながら過ごします。
木葉にとっては、料理人になるという夢へ進むための受験です。一方の一路にとっても、料理店を開く夢を現実に近づけるための勝負の日であり、父娘が同じ大阪で別々の課題に向き合う構図になっています。
一路は天然の鰻と椎茸で出資者をもてなす
一路は試食会で、天然の鰻や椎茸を使った料理を披露します。番組のあらすじによると、その料理は出資者たちを見事にうならせる出来栄えです。
一路が目指しているのは、ただ料理を振る舞うことではありません。自分の腕を認めてもらい、店を開くための資金を集めることです。
試食会で料理の力を伝えられるかどうかは、一路の夢にとって大きな意味を持ちます。
熊野で林業を営んできた山中家にとって、大阪で料理店を始めることは暮らしを大きく変える挑戦です。一路が料理を通じて出資者の心を動かす場面は、木葉が料理人を志す物語ともつながっています。
木葉は難しい試験に落ち込む
一路が試食会で手応えを得る一方、木葉は受験問題を難しく感じます。試験を終えた木葉は、また不合格だったのではないかと肩を落とします。
第9回では、木葉はすでに一度、短大の受験に失敗していました。母・千里が別の学校にも願書を出していたため、木葉はさらに難しい学校へ挑むことになっています。
今回の試験は、料理人への道を諦めずに進めるかどうかを左右する大切な機会です。
父の一路が料理で評価を得たことと、木葉が試験の出来に自信を持てないことが対照的に描かれます。父娘が同じ日に大阪で挑戦しながら、手応えには差が生まれるところが第10回の見どころです。
結果通知の電報を家族は開けられるのか
受験からしばらくして、木葉の結果を知らせる電報が届きます。しかし、家族の誰もすぐには封を開けようとしません。
木葉が再び不合格だったのではないかという不安や、本人の気持ちを思う家族のためらいが、電報を前にした沈黙につながります。やがて母の千里が意を決して封を開けますが、確認できた番組紹介文では、電報に書かれた結果そのものまでは明かされていません。
そのため、合格・不合格を先回りして断定することはできません。第10回の終盤は、木葉の進路がどうなるのか、家族がどのように受け止めるのかに注目したい場面です。
木葉・一路・千里を中心にした登場人物
山中木葉(池脇千鶴)
木葉は和歌山県熊野の山間で育った少女です。父譲りの天性の味覚を持ち、祖母フジの最期に父が作った料理に心を動かされたことをきっかけに、料理人を目指すようになります。
NHK出版のドラマガイドでも、木葉が熊野から大阪へ出て精進料理を目指す成長物語として紹介されています。第10回では、その夢に近づくための短大受験が大きな節目になります。
山中一路(根津甚八)
一路は木葉の父で、料理人になる夢を持ちながら、これまで家族とともに熊野で暮らしてきました。第10回では大阪で出資者向けの試食会を開き、天然の鰻や椎茸を使った料理で自分の腕を示します。
一路の料理への思いは、木葉が料理人を志すきっかけにもつながっています。父親として娘の受験を気にかけながら、自分自身も料理店開業という夢に挑む姿が描かれます。
根津甚八のNHK出演作や「ほんまもん」での役柄については、根津甚八のNHK出演作をまとめたプロフィール記事でも紹介しています。
山中千里(風吹ジュン)
千里は木葉の母です。前回の第9回では、木葉が最初の短大に不合格となったあと、本人に内緒でもう一校へ願書を出していました。
第10回では、受験結果を知らせる電報を家族の中で最初に開ける役目を担います。木葉の進路を案じて行動してきた千里が、結果をどう受け止めるのかも見どころです。
山中定道(佐藤慶)
定道は木葉の祖父です。第9回では短大の学費を工面するため、先祖代々受け継いできた大切な木を伐採する決断をしました。
木葉の進学に反対していた時期もありましたが、孫の努力を見て応援する側へと気持ちを変えていきます。木葉の受験は、本人だけでなく家族がそれぞれの形で支えてきた挑戦でもあります。
今回の出演者として、宮川大助、宮川花子、国田栄弥、森毅も案内されています。語りは野際陽子が担当し、脚本は西荻弓絵、音楽は千住明です。
前回(第9回)のあらすじと第10回につながるポイント
前回の第9回では、木葉が最初に受けた短大の試験に不合格となりました。千里は木葉に知らせず、別の短大にも願書を出していましたが、そこは最初の学校よりも難関でした。
木葉は一度の失敗で諦めず、もう一度受験することを決めます。その学費を工面するため、定道は先祖から受け継いできた木を伐採する覚悟を固めました。
第10回は、この家族の支えを受けた木葉が再び受験に臨む回です。一路も大阪で試食会に挑むため、父と娘が同じ日にそれぞれの将来をかけた勝負をする展開になります。
第2回では、木葉が同級生から初めてのラブレターを受け取り、学校で進路の話題が出始める一方、山中家の林業や椎茸栽培の収入が厳しい状況も描かれました。初期の進路の悩みから、料理人を目指す決意、そして受験へと、木葉の人生が少しずつ動いてきたことが分かります。
これまでの流れを振り返る場合は、ほんまもん第2回のあらすじと木葉の進路や、朝ドラ「ほんまもん」第1回のあらすじとキャストも参考になります。
ほんまもんはどんなドラマ?
「ほんまもん」は、2001年10月から2002年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説第65作です。放送ライブラリーの作品情報では、全151回の作品として記録されています。
物語の主人公は、和歌山県熊野の山あいで育った山中木葉です。自然に囲まれた環境で育ち、父譲りの味覚を持つ木葉が、大阪で料理人として成長していく姿を描いています。
第1回では、高校3年生の木葉が熊野の山で道に迷った片岡一家を助け、家族とともに捜索に動きました。第2回では同級生から初めてのラブレターを受け取る一方、山中家の林業や椎茸栽培、備長炭作りの収入が厳しいことも描かれています。
第5回では祖母フジが心臓発作で倒れ、一路はフジの好物だった鮎の塩焼きや鮎味噌、茶粥を作りました。第6回では葬儀のあと、木葉が山で将来を考え、小学校時代の担任・田渕先生から助言を受けています。
NHK出版のドラマガイドは、熊野と大阪を主な舞台として挙げ、木葉が究極の精進料理を目指して大阪へ修行に出る物語と紹介しています。料理だけでなく、人と人との出会いや、人と自然とのつながりも作品を通じた大切なテーマです。
第10回は、料理人への道を進もうとする木葉の受験と、父・一路の料理店開業への挑戦が並行して描かれます。親子それぞれの夢が大阪で交差する回として見ると、物語の流れがつかみやすくなります。
参考にした情報
- NHK出版「NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ほんまもん」
- 番組表.Gガイド「ほんまもん(10)」2026年11月5日放送情報
- 番組表.Gガイド「ほんまもん(10)」11月8日再放送情報
- DiMORA「ほんまもん(10)」NHK BS放送情報
- スクリーンリーダー対応NHK番組表 2026年11月5日
- 番組表.Gガイド「ほんまもん(9)」前回放送情報
- 放送ライブラリー「連続テレビ小説 ほんまもん〔1〕」
- 放送ライブラリー「連続テレビ小説 ほんまもん〔2〕」
- 放送ライブラリー「連続テレビ小説 ほんまもん〔6〕」
よくある質問
ほんまもん第10回はいつ放送されますか?
2026年11月5日(木)7:15~7:30にNHK BSP4KとNHK BSで放送予定です。
第10回では木葉に何が起こりますか?
一路の試食会と同じ日に短大を受験しますが、木葉は問題が難しかったと感じ、再び不合格だったのではないかと落ち込みます。
一路の試食会では何を作りますか?
天然の鰻や椎茸を使った料理を披露し、出資者たちをうならせます。
電報に書かれた受験結果は分かりますか?
確認できた第10回の番組紹介文では、千里が電報を開けるところまでが紹介され、合否の具体的な内容は明記されていません。
まとめ
11月5日放送の「ほんまもん」第10回は、木葉の短大受験と、一路が大阪で開く出資者向け試食会が同じ日に重なる回です。一路は天然の鰻や椎茸を使った料理で出資者をうならせる一方、木葉は難しい試験に落ち込んでしまいます。
その後、受験結果を知らせる電報が届き、家族は封を開けることをためらいます。千里が意を決して電報を開ける場面までが紹介されており、木葉の進路と家族の思いが交差するエピソードです。

