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ウルトラマン第2話「侵略者を撃て」のロケ地はどこ?長沢浄水場と丸の内を巡る|11/4 18:26

11月4日(水)18時26分からNHK BSで放送される「ウルトラマン 4Kリマスター版(2)侵略者を撃て」は、バルタン星人が初登場する第2話です。

この回で特に気になる場所が、バルタン星人に占拠される「御殿山の科学センター」。実際のロケ地として知られているのが、神奈川県川崎市にある東京都水道局 長沢浄水場です。さらに、科学特捜隊の専用車が走る場面では東京・丸の内も使われています。

ウルトラマン第2話「侵略者を撃て」の放送情報

項目内容
放送日2026年11月4日(水)
放送時間18:26〜18:53
放送局NHK BS
話数第2話
サブタイトル侵略者を撃て
登場宇宙人バルタン星人
出演小林昭二、黒部進、毒蝮三太夫、二瓶正也、桜井浩子

NHKの番組URLは確認できましたが、こちらの環境ではページ本文がアクセス制限で取得できませんでした。そのため放送内容と時刻は、NHK番組情報を転載するニュース記事と番組表で突き合わせています。

第2話は、強烈な電波を発する謎の物体が飛来し、御殿山の科学センター付近で消えるところから始まります。調査に向かったアラシ隊員は、すでに施設を占拠していたバルタン星人によって動きを封じられます。

科学センターのロケ地は長沢浄水場

科学センターとして使われたロケ地として広く知られているのが、東京都水道局の長沢浄水場です。

所在地は神奈川県川崎市多摩区三田5丁目付近。東京都の施設ですが、場所は神奈川県川崎市にあります。

ロケ地資料では、第2話でアラシ、イデ、ハヤタらが訪れる科学センターの外観・内部として長沢浄水場が使われたとされています。独特の柱や円形を生かした建築が、1960年代の特撮作品では研究施設や基地らしい未来的な雰囲気に見えます。

長沢浄水場はどんな建物?

長沢浄水場は、建築家山田守の設計で知られる施設です。

ロケ地紹介では、大きく張り出したキノコのような柱が印象的な建物として紹介されており、「ウルトラマン」だけでなく、当時の特撮作品で研究所や基地などに見立てられた場所として知られています。

「侵略者を撃て」では、バルタン星人が分身する場面など、科学センターを舞台にした印象的なシーンにつながります。4Kリマスター版で建築の形や奥行きを見直すと、セットとは違う実在建築ならではの質感にも注目できます。

見学できる場所なの?

長沢浄水場は現役の水道施設です。

過去のロケ地訪問記には、特撮目的の見学受付はしていないという記述もあります。そのため、作品の聖地だからといって敷地内へ自由に入れる観光施設として考えるのは避けたほうがよいでしょう。

訪れる場合は、公道など一般に通行できる範囲から建物の外観や周辺の雰囲気を確認する程度にとどめ、施設の管理や案内に従うのが基本です。

科特隊専用車が走る丸の内もロケ地

第2話では、東京・丸の内の道路もロケに使われたことが確認されています。

ロケ地検証記事では、科学センターへ向かう科学特捜隊専用車の場面に、当時の三菱電機ビルヂング周辺が映っているとされています。現在は建物名や街路の姿が変わっている場所もありますが、丸の内仲通り周辺を歩くと、昭和の作品と現在の東京を見比べる楽しみがあります。

丸の内では何が映る?

「侵略者を撃て」で印象的なのは、科特隊専用車が都市部を走るカットです。

ロケ地資料では、背景に当時の三菱電機ビルヂングが確認できるとされます。建物は現在「丸の内仲通りビル」として知られ、周辺の歩道も撮影当時より拡張されています。

巨大ヒーローや宇宙人が登場する話でも、実在する東京の街路が短いカットに入ることで、物語が現実世界と地続きに感じられるのが初期ウルトラマンの魅力のひとつです。

「御殿山の科学センター」は実在する施設名ではない

物語の中では、飛来物が御殿山の科学センター付近で消えたと説明されます。

ただし、劇中の「科学センター」という名前の施設そのものが現在の御殿山にあるという意味ではありません。撮影に使われた建物として知られる長沢浄水場は川崎市多摩区にあります。

ドラマ上の地名と実際の撮影場所を分けて見ると、ロケ地巡りで混乱しにくくなります。

バルタン星人初登場回として見たい場所

第2話は、後のシリーズを代表する宇宙人となるバルタン星人の初登場回です。

科学センターを占拠し、人間の言葉を介して交渉する展開は、単純な怪獣退治だけではない物語を作っています。ムラマツキャップが「話し合い」を提案する場面も、この回の大きな特徴です。

長沢浄水場の無機質で独特な建築は、バルタン星人の不気味さや未知の存在との接触という雰囲気に合っており、ロケ地そのものが作品世界を支える重要な背景になっています。

4Kリマスター版では建物や街の背景にも注目

11月4日からNHK BSで始まる4Kリマスター版は、4K版をHDに変換して放送する形と報じられています。

第2話を見るときは、バルタン星人の造形や分身シーンだけでなく、科学センターの柱・階段・窓、科特隊専用車が走る丸の内の街並みなど、背景にも注目すると楽しみが増えます。

1966年の放送から60年後の2026年に、同じ映像をリマスター版で見ながら現在の場所を調べられるのは、この再放送ならではの楽しみ方です。

参考にした情報

よくある質問

ウルトラマン第2話「侵略者を撃て」の科学センターのロケ地はどこですか?

ロケ地資料では、神奈川県川崎市多摩区にある東京都水道局 長沢浄水場が科学センターとして使われたとされています。

長沢浄水場の中を見学できますか?

現役の水道施設で、一般の観光施設ではありません。過去のロケ地訪問記には特撮目的の見学受付をしていないという記述があるため、施設の管理・案内に従ってください。

丸の内も第2話のロケ地ですか?

はい。ロケ地検証記事では、科特隊専用車が科学センターへ向かう場面に丸の内仲通り周辺が使われたと確認されています。

まとめ

「ウルトラマン」第2話「侵略者を撃て」で、バルタン星人に占拠される科学センターのロケ地として知られるのは東京都水道局 長沢浄水場です。劇中では御殿山の科学センターという設定ですが、実際の撮影場所は神奈川県川崎市多摩区です。

さらに、科学特捜隊専用車が走る場面では東京・丸の内も使われています。11月4日の4Kリマスター版では、バルタン星人だけでなく、現在も場所をたどれる建築や街並みにも注目すると、第2話を違った角度から楽しめます。

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