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波うららかに、めおと日和【あなたの隣に】#10あらすじ|なつ美と芙美子が共有する不安を時系列で整理【11月4日NST】|11/4 14:50

11月4日(水)14時50分からNSTで放送される「波うららかに、めおと日和」第10話は、なつ美と瀧昌が1年前の約束を果たそうとする日に、突然の任務が二人の日常を揺さぶる最終話です。

瀧昌と深見が艦へ向かったあと、海上では暴風雨が続きます。残されたなつ美は、同じく深見を心配する芙美子と不安を分かち合い、郁子から海軍の妻としての心構えを聞くことになります。

今回の見どころは、艦上で何が起きたのかだけではありません。離れた場所で夫の無事を願うなつ美と芙美子、二人を支える郁子の言葉にも注目です。

波うららかに、めおと日和第10話の放送日時と番組情報

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)14:50〜15:45
放送局NST1(新潟総合テレビ)
番組名波うららかに、めおと日和【あなたの隣に】#10
話数第10話・最終話
作品の舞台昭和11年
主な出演芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、和久井映見 ほか

今回のNST放送は、2025年に全10話で放送された前作の最終話の再放送です。2026年秋に始まった続編の新エピソードとは別の回なので、初めて見る方は第10話が前作の締めくくりに当たることを押さえておくと分かりやすいでしょう。

フジテレビの公式サイトでは、最終話のタイトルを「ただ、あなたの隣に」と案内しています。NSTの番組表では「あなたの隣に」と表示されていますが、内容は蛍を見に行く約束をしたなつ美と瀧昌に、海軍の緊急任務が割り込むエピソードです。

第10話のあらすじを時系列で紹介

1年前の約束を果たすため、蛍を見に行くことに

物語は、江端なつ美と夫の瀧昌が、1年前に交わした約束を果たそうとするところから始まります。二人が出かける目的は、蛍を見に行くことです。

結婚してから少しずつ距離を縮めてきた二人にとって、約束を実現する時間は、夫婦として積み重ねてきた日々を確かめる機会でもあります。ところが、穏やかな外出になるはずの予定は、瀧昌への突然の招集によって変わってしまいます。

瀧昌と深見に招集、艦は暴風雨に見舞われる

瀧昌は深見龍之介とともに艦へ向かいます。二人が任務に出た海上では暴風雨が続き、艦は大きく揺れ、乗組員たちは対応に追われることになります。

フジテレビの最終話紹介では、瀧昌と深見がこの状況に巻き込まれるところまでが示されています。さらに公式ニュースは、第9話のラストで深見が階段から落ちて負傷し、瀧昌も爆発に巻き込まれたと説明しています。

前話から続く危機が、最終話の出発点になっています。

艦の中で起きていることを、家で待つなつ美たちがすぐに知ることはできません。任務の内容や艦の状況が分からないことそのものが、残された家族の不安を大きくしていきます。

なつ美は鎮守府へ行こうとする

なつ美は、海軍の妻として家をしっかり守らなければならないと考えています。しかし、瀧昌が乗る艦の状況が気になり、落ち着いて待つことができません。

海軍の情報を取りまとめている鎮守府へ行けば、何か分かるかもしれない。そう考えたなつ美は、自分で情報を確かめようと出かける準備をします。

この行動には、夫を心配する気持ちだけでなく、何も分からないまま待つしかない状況への焦りも表れています。瀧昌を信じて待ちたい思いと、無事を確かめたい思いの間で揺れるなつ美の姿が、最終話の重要な軸になります。

艦内の危機と、家で知らせを待つ側の時間が並行して描かれることで、同じ出来事を別々の場所から受け止める夫婦の距離も際立ちます。

芙美子が訪ねてきて、二人は不安を打ち明ける

そこへ、芳森芙美子がなつ美を訪ねてきます。芙美子も、結婚を約束している深見が任務に出たまま戻らないことを心配していました。

なつ美と芙美子は、心配する相手こそ違いますが、海軍に勤める大切な人を待つ立場は同じです。なつ美は芙美子に、毎日不安で押しつぶされそうだという本音を打ち明けます。

それまで「海軍の妻として家を守らなければ」と自分を抑えていたなつ美が、同じ気持ちを抱える芙美子の前で弱さを見せる場面です。二人が涙ぐむのは、互いの不安を理解し、ひとりで抱え込まなくてよいと感じられるからでもあります。

郁子が二人を励ます

二人が涙ぐんでいるところへ、柴原郁子がやってきます。郁子は、なつ美と芙美子に海軍の妻としての心構えを説きながら、優しく慰めます。

最後に郁子がかけるのは「大丈夫よ」という言葉です。何が起きているか分からない二人に対し、状況を軽く扱うのではなく、同じ時代を生きる先輩として寄り添い、明るく励ます場面になっています。

公式あらすじは、なつ美と瀧昌、芙美子と深見たちの行く末を問いかける形で締めくくられています。あらすじだけでは二人の安否や帰還後の様子までは断定できないため、艦上の危機と、待つ側の心の動きを分けて見ておくとよいでしょう。

第10話の主要キャストと役名

なつ美と瀧昌を演じる芳根京子・本田響矢

江端なつ美を演じるのは芳根京子、夫の江端瀧昌を演じるのは本田響矢です。なつ美は、突然の招集で瀧昌と離れた場所に残され、海軍の妻としての立場と個人としての不安の間で揺れます。

瀧昌は帝国海軍に勤めるなつ美の夫です。1年前の約束を果たすはずだった日に任務へ向かうことになり、物語は夫婦が離れた場所で互いを思う展開へ進みます。

芳根京子の出演作やプロフィールは芳根京子のプロフィール記事で、本田響矢の経歴は本田響矢のプロフィール記事で紹介しています。

芙美子と深見を演じる山本舞香・小関裕太

芳森芙美子を演じるのは山本舞香、深見龍之介を演じるのは小関裕太です。芙美子は深見との結婚を約束しており、彼が任務に出たことで不安を抱えています。

深見は瀧昌とともに艦へ向かう人物です。第10話では、なつ美と芙美子の会話を通して、深見を待つ芙美子の心配も描かれます。

二組の関係が同時に描かれることで、夫婦や結婚を約束した相手を待つ人々の共通した思いが浮かび上がります。

二人を支える柴原郁子役は和久井映見

柴原郁子を演じるのは和久井映見です。郁子は、なつ美と芙美子が不安を打ち明ける場面に現れ、海軍の妻としての心構えを伝えます。

この回では、任務に出る男性側だけでなく、家で待つ女性たちの気持ちを受け止める存在として重要な役割を担います。郁子の言葉は、二人の不安をすぐに消すものではありませんが、気持ちを共有し、前を向くための支えになります。

前回第9話から続く瀧昌と深見の危機

前回の第9話「忘れることのない鮮やかな日々」では、結婚1年を迎えたなつ美と瀧昌が、なつ美の姉・あき奈の出産を手伝うため実家を訪れます。あき奈の出産を目の当たりにしたなつ美は、自分が出産するときに瀧昌が仕事で不在となり、一人で臨むかもしれないことに心細さを感じます。

一方、芙美子と深見は見合い話を進めていました。深見は芙美子の妹・蓉子と弟・柊一にも向き合い、二人から厳しい質問を受けます。

そして第9話の終盤、瀧昌と深見に突然の招集がかかります。暴風雨で艦が大きく揺れ、深見は階段から落ちて負傷し、瀧昌も爆発に巻き込まれたところで物語が次回へ続きました。

第10話は、この危機の続きとして、艦上の二人と家で待つなつ美・芙美子を交互に描く構成です。前回の出産をめぐる不安が、今回は夫の任務と安否をめぐる不安へとつながっていきます。

前作の最終話と2026年の続編はどう違う?

前作は昭和11年を舞台に、縁談から始まったなつ美と瀧昌の結婚生活を描いた全10話のドラマです。公式発表によると、2026年秋の続編は昭和12年が舞台となり、前作最終回の後の二人の物語が描かれています。

そのため、11月4日のNST放送は前作の第10話を振り返る機会です。続編の新しい出来事を知りたい方は、続編のキャストと出演者をまとめた記事も参考になります。

見逃し配信・関連情報

TNCの番組案内では、ドラマ公式サイトや公式SNSのほか、TVerのシリーズページが案内されています。配信対象の話数や視聴できる期間は変わるため、視聴する際はTVerの「波うららかに、めおと日和」ページで確認してください。

前作第10話の結末や瀧昌・深見の安否に焦点を当てた記事は、「ただ、あなたの隣に」最終話のあらすじ・結末解説にまとめています。今回の記事では、なつ美と芙美子が不安を共有する場面や、郁子の支えに注目しました。

参考にした情報

よくある質問

11月4日放送の「波うららかに、めおと日和」は何話ですか?

前作の第10話で、最終話「ただ、あなたの隣に」です。NSTでは11月4日(水)14時50分から放送されます。

なつ美と芙美子はなぜ不安を共有するのですか?

瀧昌と深見がともに海軍の任務で艦へ向かい、暴風雨に巻き込まれたためです。二人は大切な相手の状況が分からず、心配する気持ちを打ち明けます。

郁子はなつ美と芙美子に何を伝えますか?

海軍の妻としての心構えを説き、二人を優しく慰めます。最後には「大丈夫よ」と明るく励まします。

まとめ

11月4日放送の「波うららかに、めおと日和」第10話は、蛍を見に行く約束をしたなつ美と瀧昌に突然の任務が入り、瀧昌と深見が暴風雨の艦上で危機に巻き込まれる最終話です。

なつ美は鎮守府へ行こうとするほど瀧昌を心配し、同じ立場の芙美子に不安を打ち明けます。二人を郁子が励ます場面は、夫たちの任務と並ぶこの回の大切な見どころです。

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