全米フィギュアスケート選手権2026男子SPの解説・実況は誰?中野友加里・赤平大と注目選手【11月4日】|11/4 14:15
2026年11月4日(水)14時15分からJ SPORTS 4で放送されるのは、「全米フィギュアスケート選手権2026 男子シングル ショートプログラム」です。解説は中野友加里さん、実況は赤平大さんが担当します。
今回の放送で扱う競技は、2026年1月8日にアメリカ・ミズーリ州セントルイスで行われた男子ショートプログラムです。ライブ中継ではなく、冬季五輪シーズンの代表選考を兼ねた全米選手権の演技を振り返る放送として楽しめます。
全米フィギュア男子SPの放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)14:15~16:45 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | 全米フィギュアスケート選手権2026 |
| 種目 | 男子シングル・ショートプログラム |
| 解説 | 中野友加里 |
| 実況 | 赤平大 |
| 開催日 | 2026年1月8日(現地時間) |
| 会場 | エンタープライズ・センター(米ミズーリ州セントルイス) |
J SPORTSの番組案内では、11月4日(水)14時15分から16時45分までの放送として紹介されています。番組の解説を務めるのは中野友加里さん、実況は赤平大さんです。
番組案内にゲスト出演者の記載はなく、紹介されている出演者は解説者と実況者です。競技に出場した選手たちの演技と得点を中心に見る番組です。
なお、放送日は11月4日ですが、競技が行われたのは2026年1月8日です。大会の開催日とテレビ放送日が異なるため、当日のリアルタイム競技と混同しないようにしてください。
解説・中野友加里と実況・赤平大
解説は中野友加里
今回の解説を担当するのは、フィギュアスケート競技の経験を持つ中野友加里さんです。ジャンプやスピンなどの技術要素だけでなく、演技全体の流れや選手の表現にも目を向けながら観戦できるのが解説付き中継の魅力です。
男子ショートプログラムでは、4回転ジャンプを含む高難度の構成に挑む選手がいる一方、ジャンプの成功だけでは順位が決まりません。ステップやスピンのレベル、出来栄え点、演技構成点などをどう積み上げたかを聞きながら見ると、得点の差が分かりやすくなります。
実況は赤平大
実況を担当するのは赤平大さんです。選手の滑走順や演技の展開、得点発表までを追いながら、競技の緊張感を伝えます。
ショートプログラムは一人ずつ演技するため、選手がリンクに入る前の表情や、冒頭のジャンプ、後半のステップ・スピン、演技終了後の得点待ちまでが見どころです。実況と解説を聞くことで、演技中に起きたミスや高評価につながった要素を整理しやすくなります。
男子ショートプログラムの注目選手
2026年1月8日の男子ショートプログラムには18人が出場しました。公式リザルトで1位となったのはイリア・マリニンで、115.10点を記録しています。
イリア・マリニンが115.10点で首位
注目の中心は、ショートプログラムで115.10点を獲得したイリア・マリニンです。米国フィギュアスケート連盟の公式記事によると、冒頭の4回転フリップ、トリプルアクセル、4回転ルッツとトリプルトーループのコンビネーションを決め、自己ベストを更新しました。
技術点は67.15点、演技構成点は47.95点。2位の樋渡知樹(トモキ・ヒワタシ)に25.84点差をつける圧巻の首位発進でした。
ただし、115.10点は全米選手権での男子ショートプログラム歴代最高記録ではありません。米国フィギュアスケート連盟は、ネイサン・チェンが2022年に記録した115.39点に次ぐ得点として紹介しています。
高難度ジャンプを成功させながら、表現面でも高い評価を得た演技に注目です。
樋渡知樹は89.26点で2位
2位は樋渡知樹で、得点は89.26点でした。J SPORTSの大会レビューでは、レーナード・スキナードの「Free Bird」に乗せた演技で、冒頭の4回転トーループやスピード感のあるステップが印象的だったと紹介されています。
マリニンには大きく離されたものの、2位を守る演技を見せました。日本を練習拠点の一つとする選手としても知られ、国内のフィギュアファンにとって気になる存在です。
ジェイソン・ブラウンは88.49点で3位
3位はジェイソン・ブラウンで88.49点。樋渡との差はわずか0.77点です。
ブラウンは「Reel Around the Sun」を使用したショートプログラムで、トリプルアクセルやステップ、スピンなどで持ち味を発揮しました。ジャンプのコンビネーションにはミスがあったものの、滑らかなスケーティングと音楽表現が印象に残る演技でした。
マキシム・ナウモフとアンドルー・トルガシェフにも注目
4位はマキシム・ナウモフで85.72点。ショパンの「ノクターン第20番」に合わせた演技で、ジャンプだけでなく音楽性やスピン、ステップの表現も注目されました。
米国フィギュアスケート連盟のレポートでは、会場から長い拍手が送られた演技として紹介されています。
5位はアンドルー・トルガシェフで84.99点でした。上位4人との差は大きくなく、ショートプログラム終了時点では表彰台を狙える位置につけていました。
男子ショートプログラム18選手の順位と得点
公式リザルトに掲載された18選手の順位と得点は次のとおりです。ここに記載しているのはショートプログラム単独の結果で、フリースケーティングを含む最終順位とは異なります。
| 順位 | 選手(公式リザルト表記) | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | Ilia Malinin | 115.10 |
| 2 | Tomoki Hiwatashi | 89.26 |
| 3 | Jason Brown | 88.49 |
| 4 | Maxim Naumov | 85.72 |
| 5 | Andrew Torgashev | 84.99 |
| 6 | Daniel Martynov | 81.63 |
| 7 | Jacob Sanchez | 81.27 |
| 8 | Liam Kapeikis | 78.86 |
| 9 | Kai Kovar | 76.91 |
| 10 | Lucius Kazanecki | 75.72 |
| 11 | Jimmy Ma | 75.56 |
| 12 | Goku Endo | 72.68 |
| 13 | Lorenzo Elano | 71.65 |
| 14 | Samuel Mindra | 65.02 |
| 15 | Emmanuel Savary | 60.21 |
| 16 | Michael Xie | 59.95 |
| 17 | Will Annis | 54.95 |
| 18 | Ken Mikawa | 51.69 |
この結果で目を引くのは、マリニンが2位以下に25点以上の差をつけたことです。一方、2位の樋渡と3位のブラウンは1点未満の差で、上位の順位争いにも緊張感がありました。
全米選手権はなぜ重要な大会なのか
全米フィギュアスケート選手権は、アメリカの国内王者を決める大会です。2026年大会は1月4日から11日までミズーリ州セントルイスで開催され、男子・女子シングルのほか、ペアやアイスダンスなども行われました。
米国フィギュアスケート連盟は、この大会をミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのアメリカ代表選考に向けた最終予選と位置付けていました。J SPORTSの番組紹介でも、冬季五輪、世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニア選手権のアメリカ代表選考を兼ねる重要な大会として説明されています。
ただし、11月4日の放送時点では大会はすでに終了しています。今回の番組は、これから代表を決めるライブ中継ではなく、冬季五輪シーズンの代表選考をめぐって選手たちが滑った演技を振り返る放送です。
また、ショートプログラムは男子シングルの競技全体の前半にあたります。フリースケーティングと合算して最終順位が決まるため、SPの順位だけで大会の最終結果を判断しないことも大切です。
11月4日の放送で注目したい見どころ
今回の放送では、まずマリニンの高難度ジャンプと115.10点の演技に注目です。4回転フリップから始まる構成を成功させたうえ、ステップや表現面でも評価を積み重ね、他の選手を大きく引き離しました。
次に、樋渡とブラウンの2位争いです。得点差は0.77点で、同じ上位でも異なる魅力を持つ二人の演技を見比べられます。
樋渡のスピード感あるジャンプと、ブラウンの音楽に沿った滑らかな表現は、男子シングルの幅広さを感じさせます。
さらに、4位のナウモフや5位のトルガシェフなど、上位に迫った選手たちの演技も見逃せません。ショートプログラムでは一つのジャンプの成否が得点に影響する一方、スピンやステップ、演技構成点も順位を左右します。
解説の中野友加里さんの視点と実況の赤平大さんの進行を通して、技術面と演技全体の両方を確認できる放送です。結果を知っている人も、選手ごとのプログラムや得点の内訳に注目すると、競技をもう一度楽しめます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「全米フィギュアスケート選手権」
- J SPORTS公式番組詳細「全米フィギュアスケート選手権2026 男子シングル ショートプログラム」
- J SPORTS公式「全米フィギュアスケート選手権2026 男女シングル レビュー」
- 米国フィギュアスケート連盟 2026年大会公式ページ
- 米国フィギュアスケート連盟 男子ショートプログラム公式リザルト
- 米国フィギュアスケート連盟 マリニンのショートプログラム記事
- NBC Olympics 男子ショートプログラムの大会レポート
- スカパー!番組詳細
よくある質問
11月4日の全米フィギュア男子SPは何時からですか?
2026年11月4日(水)14時15分から16時45分まで、J SPORTS 4で放送される予定です。
解説と実況は誰ですか?
解説は中野友加里さん、実況は赤平大さんです。番組案内にゲスト出演者の記載はありません。
男子ショートプログラムの1位は誰ですか?
イリア・マリニンです。2026年1月8日の演技で115.10点を獲得し、2位の樋渡知樹に25.84点差をつけました。
11月4日の放送は生中継ですか?
いいえ。番組案内に記載された競技開催日は2026年1月8日で、11月4日はその男子ショートプログラムを放送する日です。
まとめ
11月4日(水)14時15分からJ SPORTS 4で放送される「全米フィギュアスケート選手権2026 男子シングル ショートプログラム」は、2026年1月8日に行われた男子SPの演技を紹介する番組です。解説は中野友加里さん、実況は赤平大さんが担当します。
競技ではイリア・マリニンが115.10点で首位に立ち、樋渡知樹、ジェイソン・ブラウンが続きました。マリニンの圧巻のジャンプ構成に加え、上位選手それぞれの個性や得点差にも注目してご覧ください。

