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ショパンコンクール牛田智大・山縣美季1次予選の曲目は?ワルシャワ会場と演奏順も紹介|11/4 12:00

11月4日(水)12時からNHK BSP4Kで放送される「ショパンコンクール 天才たちの競演」は、牛田智大さんと山縣美季さんの1次予選を取り上げる回です。

気になるのは、2人が2025年の第19回ショパン国際ピアノコンクールで何を弾いたのか、そして演奏が行われた場所です。公式資料を照合すると、2人はそれぞれ異なる4曲で約30分の1次予選に臨み、会場はワルシャワ・フィルハーモニーでした。

11月4日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)12:00〜
放送局NHK BSP4K
番組ショパンコンクール 天才たちの競演
今回の内容牛田智大/山縣美季 1次予選
演奏会場ワルシャワ・フィルハーモニー

牛田智大さんの所属事務所ジャパン・アーツは、この番組について牛田さんの1次予選演奏をノーカットで届けると案内しており、山縣美季さんとの組み合わせで放送されることも明記しています。

11月4日のBSP4K放送は、同内容が別枠でも紹介されてきた回です。すでに演奏結果を知っている方でも、30分の予選演奏をまとめて聴き直すことで、選曲や曲順に込められた構成を追いやすい内容になっています。

牛田智大の1次予選の曲目は?

牛田智大さんの1次予選は4曲です。クラシック音楽情報サイト「ぶらあぼONLINE」が第19回大会の1次予選プログラムとして掲載している曲目は次の通りです。

  • 夜想曲 ロ長調 Op.62-1
  • 練習曲 ハ長調 Op.10-1
  • ワルツ 変イ長調 Op.42
  • 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60

牛田さんは1999年生まれで、2021年の第18回大会に続いてショパンコンクールに出場しました。第19回大会では1次予選を通過し、2次予選、3次予選まで進んでいます。コンクール公式の結果発表でも、1次予選通過40人の中にTomoharu Ushidaの名前が掲載されています。

4曲の中では、夜想曲から始まり、練習曲、ワルツを経て、規模の大きい舟歌へ向かう流れになっています。曲名を知ってから放送を見ると、短い曲を並べただけではなく、約30分のステージ全体でどのような印象を作っているのかを追いやすくなります。

牛田さんの経歴や過去のショパンコンクール出場歴は、牛田智大さんのプロフィール記事でも詳しく紹介しています。

山縣美季の1次予選の曲目は?

山縣美季さんも4曲を演奏しています。ショパンコンクール公式カレンダーに掲載された1次予選プログラムは次の通りです。

  • 夜想曲 ホ長調 Op.62-2
  • 練習曲 イ短調 Op.10-2
  • バラード第4番 ヘ短調 Op.52
  • ワルツ 変イ長調 Op.42

山縣さんは夜想曲、練習曲に続いて大曲のバラード第4番を置き、最後にワルツという順番です。牛田さんと同じワルツ 変イ長調 Op.42が含まれている一方、それ以外は異なる選曲なので、同じコンクールの課題の中で2人のプログラムの違いを比べられます。

公式結果では山縣さんも1次予選を通過して2次予選へ進出しました。番組紹介では前回大会に続く2度目の挑戦であることも紹介されています。

山縣さんのコンクールでの歩みや経歴は、山縣美季さんのプロフィール記事にまとめています。

1次予選の会場はどこ?

1次予選が行われたのは、ポーランド・ワルシャワのワルシャワ・フィルハーモニー(National Philharmonic)コンサートホールです。

ショパンコンクール公式は、参加者向け案内でコンクール事務局が大会期間中にワルシャワ・フィルハーモニー内に置かれたこと、ピアノ選定も同ホールで行われたことを案内しています。また、1次から3次までの審査は同フィルハーモニーを中心に進められました。

大会公式の案内では、フィルハーモニーへの競技会事務局入口としてJasna Street 5, Warsawが示されています。番組に映るホールの雰囲気を見て「ここはどこ?」と気になった方は、ワルシャワ中心部にあるこの会場を覚えておくと位置関係をつかみやすいです。

会場そのものの特徴や、10月27日のEテレ放送時に整理したアクセス情報は、牛田智大・山縣美季が演奏したワルシャワ・フィルの会場記事も参考になります。

1次予選はどんな形式だった?

第19回大会の1次予選は1人約30分のリサイタルで行われました。ショパンコンクール公式の観覧案内では、1次から3次まで1日に午前・午後の2セッションがあり、1次予選は各参加者が約30分演奏すると説明されています。

演奏中は曲ごとに拍手するのではなく、まとまったリサイタルとして進められる形式でした。番組を見る際も、1曲ずつ切り離して聞くというより、冒頭から最後までの流れを意識すると、コンクールでの演奏の組み立てが分かりやすくなります。

また大会公式は、会場では演奏中の入退場を認めず、次のピアニストとの間に限って移動できると案内していました。競技であると同時に、通常の演奏会以上に静粛さが求められる場だったことが分かります。

前回の放送では同じ2人をEテレでも紹介

牛田智大さんと山縣美季さんの1次予選は、2026年10月27日22:45からNHK Eテレでも「Eテレシアター」として放送されています。

11月4日のBSP4K放送は、4Kで改めてこの演奏を見たい人にとって確認しやすい機会です。演奏者の手元や表情、ホール全体の空気感など、音だけでは分かりにくい部分にも注目できます。

参考にした情報

よくある質問

牛田智大さんの1次予選の曲目は何ですか?

夜想曲ロ長調Op.62-1、練習曲ハ長調Op.10-1、ワルツ変イ長調Op.42、舟歌嬰ヘ長調Op.60の4曲です。

山縣美季さんの1次予選の曲目は何ですか?

夜想曲ホ長調Op.62-2、練習曲イ短調Op.10-2、バラード第4番ヘ短調Op.52、ワルツ変イ長調Op.42の4曲です。

1次予選の会場はどこですか?

ポーランド・ワルシャワのワルシャワ・フィルハーモニーです。ショパン国際ピアノコンクールの主要会場として使われました。

まとめ

11月4日12時からNHK BSP4Kで放送される「ショパンコンクール 天才たちの競演」は、牛田智大さんと山縣美季さんの1次予選を取り上げます。

牛田さんは夜想曲、練習曲、ワルツ、舟歌、山縣さんは夜想曲、練習曲、バラード第4番、ワルツという4曲構成でした。2人に共通するのはワルツ変イ長調Op.42で、それ以外の選曲には違いがあります。

演奏が行われたのはワルシャワ・フィルハーモニーです。曲目と会場をあらかじめ押さえておくと、2人の演奏だけでなく、コンクールの緊張感やプログラム構成まで味わいやすい放送です。

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