となりのスゴイ家11月4日RCC|アンガールズ田中卓志・山根良顕ら出演者と2軒の見どころ|11/4 10:27
2026年11月4日(水)午前10時27分からRCCテレビで放送される「となりのスゴイ家」は、アンガールズの田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんが出演する回です。
今回紹介されるのは、千葉県柏市の高低差4.5mの斜面に建つ家と、埼玉県所沢市の木や土壁にこだわった家。出演者の顔ぶれと、2軒それぞれの建築の見どころをまとめました。
11月4日RCC放送「となりのスゴイ家」の出演者と放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)10:27~ |
| 放送局 | RCCテレビ1(広島) |
| 番組名 | となりのスゴイ家 |
| 出演者 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
| 今回の主な内容 | 千葉県柏市の斜面住宅、埼玉県所沢市の気候風土適応住宅 |
今回の出演者は、アンガールズの田中卓志さんと山根良顕さん、そして遼河はるひさんです。番組公式の紹介では、大学で建築学を学び二級建築士でもある田中さんと、相方の山根さん、芸能界屈指の建築好きとして紹介される遼河さんが、住まいの工夫を見ていきます。
番組情報を照合すると、RCCテレビで11月4日(水)午前10時27分から放送されるのは、BSテレ東で10月11日に放送された「高低差4.5m斜面・1階を3層に分けた家」と「新築の古民家」を扱う回です。
今回の見どころは千葉と埼玉の個性が違う2軒
今回の2軒は、どちらも一般的な間取りや素材にとらわれず、敷地や自然素材を生かしている点が特徴です。千葉県柏市の家は斜面の高低差を空間づくりに取り込み、埼玉県所沢市の家は昔ながらの木や土壁、職人の技を取り入れています。
田中卓志さんも注目する高低差4.5mの斜面住宅
1軒目は、千葉県柏市にある「高低差を楽しむ!1階を3層に分けた家」です。斜面に建つ外観には15の窓が規則正しく並び、建物の中に入ると、1階部分が3つの高さに分かれた立体的な空間が広がります。
番組の紹介によると、天井高は約5mです。柱も間仕切りもない大きな空間を、床の高さを変えることで構成しています。
段差を単なる制約として扱うのではなく、家の中の居場所を生み出す設計にしている点が見どころです。
さらに、床をくり抜いて木を地植えするアイデアも登場します。室内に植木鉢を置くのとは異なり、床面と植栽を一体で考えたつくりが特徴です。
ダイニングの窓から見えるのは、整えられた庭ではなく土の斜面です。外の地形を隠さず、家の景色の一部として取り込んでいます。
15の窓が並ぶ外観と合わせて、斜面の土地をどう住まいに生かしているのかが分かるポイントです。
開閉する天井の浴室やキャットウォークにも注目
柏市の家では、天井がロールスクリーンで開閉する浴室も紹介されます。浴室の天井を開けられる仕組みは、一般的な住宅ではあまり見かけない特徴です。
そのほか、愛猫が動き回れるキャットウォークや、壁面を活用した大容量の収納キッチンも見どころです。テラスは街を一望でき、花火大会のときには眺めを楽しむ特等席にもなると紹介されています。
斜面に建つ家というと、段差や動線の難しさが気になるところですが、この住宅では高さの違いを空間の魅力に変えています。窓、植栽、浴室、猫のための通路、テラスと、場所ごとに異なる工夫が盛り込まれています。
埼玉県所沢市は木と土壁を生かした気候風土適応住宅
2軒目は、埼玉県所沢市にある「昔ながらのたたずまい!大工の技が光る家」です。こちらは断熱材やクロスを使わず、昔ながらの土壁にこだわった気候風土適応住宅として紹介されます。
特徴の一つは、敷地にあったヒノキ約20本を伐採して家づくりに活用していることです。大黒柱には栗の木を使い、松なども含めて、木の性質に合わせた材料選びをしています。
建材を一律にそろえるのではなく、敷地の木を生かしながら、場所に応じて素材を使い分けている点に注目です。
また、収納が苦手な妻のために、大工の夫がコの字型の造作キッチンを作ったと紹介されています。使う人の暮らし方に合わせて、既製品を置くだけではないキッチンを形にしているところも見どころです。
本格茶室や無双窓など職人技が光る部分
所沢市の家では、本格的な茶室にも注目です。伝統工法の無双窓や細かな網代天井が備わり、木と土の素材感を生かした空間になっています。
トイレは黒い土壁と大谷石を組み合わせたシックな仕上がりです。番組の紹介では、昔ながらの土壁だけでなく、素材の組み合わせや職人の細かな仕事にも焦点が当てられています。
柏市の家が斜面や高さを生かした立体的な設計なのに対し、所沢市の家は地域の木材や土壁、伝統的な技法が主役です。同じ住宅紹介でも、敷地の形を生かす家と、自然素材・職人技を生かす家という違いを見比べられます。
田中卓志・山根良顕・遼河はるひの出演にも注目
田中卓志さんは、番組内で二級建築士としての知識を生かしながら家を訪問する出演者です。今回のように、柱や間仕切りのない大空間、斜面を利用した3層構造、土壁や伝統工法など、設計や素材に特徴のある住宅では、建築の視点からのコメントも楽しみなところです。
田中さんの経歴や建築士資格に関する話題は、田中卓志さんのプロフィール記事でも紹介しています。
山根良顕さんもアンガールズとして出演し、田中さんとともに家を訪問します。コンビでの活動やプロフィールは、アンガールズのプロフィール記事をご覧ください。
遼河はるひさんは、番組で建築好きの出演者として田中さん、山根さんとともに家を訪ねます。番組は、家主のこだわりだけでなく、実際に住んでみて分かった意外な点や建築費も取り上げる構成です。
出演者が家の良いところだけでなく、暮らしやすさの面にも目を向けるのが特徴です。
以前の「となりのスゴイ家」とは違う今回の注目点
「となりのスゴイ家」では、毎回異なる家の間取りや素材、眺望、収納、家事動線などが紹介されます。今回の2軒は、ひとつが高低差4.5mの斜面を生かした立体的な住宅、もうひとつが木と土壁を中心にした気候風土適応住宅です。
以前の記事では、宙に浮くようなリビングや28帖のLDK、7帖の書斎、4つの外空間を備えた家を取り上げました。今回とは異なる住宅の工夫を知りたい方は、宙に浮くリビングと28帖LDKの回もあわせてご覧ください。
前回(10月4日放送)は5層の家と太鼓橋が見どころ
BSテレ東で10月4日に放送された前回の回では、神奈川県横浜市の「中心がある家」と、東京都大田区の「立体的につながる5層の家」が紹介されました。今回の柏市・所沢市の2軒とは異なり、吹き抜けや階層をつなぐ工夫が見どころでした。
公式の番組詳細では、横浜市の家はRCと木造を組み合わせた構造で、家の中心にフリースペースとリビングを配置。大田区の家は3階建て5層で、寝室と部屋をつなぐ太鼓橋や、天井高4.5mの吹き抜けが紹介されています。
前回は空間を縦につなぐ設計、今回は斜面を生かした3層構造と自然素材の家が中心です。続けて見ると、同じ番組でも敷地や家主の希望によって、間取りや素材の選び方が大きく変わることが分かります。
見逃し配信・関連情報
番組公式サイトにはTVerの番組ページが案内されています。見逃し配信の有無や配信期間は、放送後にTVerの番組ページで確認してください。
今回のRCCテレビでの放送は、BSテレ東で10月11日に放送された回と同じ内容です。BSテレ東の放送日時と、RCCテレビでの地域放送日時は異なるため、録画する場合は11月4日(水)午前10時27分というRCCの時間を確認しておくと安心です。
参考にした情報
- BSテレ東「となりのスゴイ家」公式サイト
- BSテレ東公式・2026年10月11日放送回の番組詳細
- BSテレ東公式・前回2026年10月4日放送回の番組詳細
- WEBザテレビジョン「となりのスゴイ家」番組ページ
- WEBザテレビジョン「山根良顕の出演番組情報」
よくある質問
11月4日の「となりのスゴイ家」は何時からですか?
RCCテレビでは、2026年11月4日(水)午前10時27分から放送予定です。
今回の出演者は誰ですか?
アンガールズの田中卓志さんと山根良顕さん、遼河はるひさんです。
今回紹介される家はどこにありますか?
1軒目は千葉県柏市、2軒目は埼玉県所沢市です。番組情報では市までが紹介されており、詳しい住所は掲載されていません。
まとめ
11月4日(水)午前10時27分からRCCテレビで放送される「となりのスゴイ家」は、田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんが出演する回です。千葉県柏市では高低差4.5mの斜面を生かした3層の家、埼玉県所沢市では木材や土壁、茶室の職人技が光る家を紹介します。
出演者の建築目線とともに、立体的な空間づくりと自然素材を生かす家づくりを見比べられる内容です。2軒の違いに注目して楽しんでみてください。

