TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ブロードチャーチ5話「老人の過去」のロケ地はどこ?ジャックの新聞店とWest Bayへの行き方|11/3 17:00

ブロードチャーチ5話「老人の過去」のロケ地はどこ?ジャックの新聞店とWest Bayへの行き方|11/3 17:00

11月3日(火)17時からNHK BSP4Kで放送される「ブロードチャーチ 殺意の町」第5話「老人の過去」では、新聞販売店主のジャック・マーシャルをめぐる過去が大きな焦点になります。

この回を見て「ジャックの新聞店は実際にはどこで撮影されたのか」「ブロードチャーチの海辺は本当に訪ねられるのか」と気になった方向けに、撮影地として公的に案内されている場所を中心に整理しました。第5話の内容そのものと、現地で訪ねられるロケ地は分けて紹介します。

11月3日放送「老人の過去」の放送情報

項目内容
放送日時2026年11月3日(火)17:00〜17:47
放送局NHK BSP4K
番組ブロードチャーチ 殺意の町(5)「老人の過去」
主な出演デヴィッド・テナント、オリヴィア・コールマン、アンドリュー・バカン、ジョディ・ウィテカー、シャーロット・ボーモント ほか
今回の軸新聞販売店主ジャックの過去、ダニーの携帯、住民と報道の反応

J:COMテレビ番組表と番組表.Gガイドに掲載されたNHK BSP4Kの番組情報では、ハーディがダニーの姿が最後に確認された夜道で再現検証を行い、その映像が全国ニュースで報じられる展開が紹介されています。

同時に、新聞販売店主ジャックに未成年との関係で前科があったことが明らかになり、全国紙の記事をきっかけに住民たちが騒ぎ始めます。第5話は、事件そのものだけでなく、ひとつの報道が小さな町の空気を変えていく様子にも注目したい回です。

ジャックの新聞店のロケ地はどこ?

ジャック・マーシャルが営む新聞店は、外観と店内で別の場所が使われています。Visit Dorset、North Somerset Council、West Bayの地域ロケ地ガイドを照合すると、外観はドーセットのWest Bay、内観はノース・サマセットのClevedonで撮影されたことが確認できます。

外観はWest BayのHarbour Newsagent

Visit Dorsetの「Broadchurch Trail」では、West Bay内のロケ地「Location 7 – Newsagent」について、シリーズ1でJack Marshall’s newsagentの外観として使われたと明記されています。

West Bayの地域ロケ地ガイドでは、より具体的に「Broadchurch Newsagent (exterior) – Harbour Newsagent – DT6 4EN」と案内されています。つまり、ドラマで海辺の町ブロードチャーチにある新聞店として見える外観は、実在するWest Bayの港周辺で撮影されました。

項目訪問の目安
撮影用途ジャックの新聞店の外観
エリアWest Bay, Bridport, Dorset, UK
郵便番号DT6 4EN周辺
最寄りの大きな町Bridport
予約街歩き・外観見学は不要
営業時間旧ロケ地の現在の店舗営業は番組・公的ロケ地資料では確認できず

ここで大切なのは、ロケ地ガイドが示しているのは撮影場所としての所在地であり、現在もドラマ当時と同じ新聞店として営業していることまで保証する情報ではない点です。訪れる場合は、店舗利用を前提にせず、港周辺の街歩きの一地点として見るのが確実です。

店内はClevedonのAlexandra Newsで撮影

North Somerset Councilの公式Broadchurchロケ地案内では、「Alexandra News – Alexandra Road」がシリーズ1のJack Marshall’s newsagentsの内観に使われたと説明されています。

West Bayのロケ地ガイドでは住所も「Alexandra News, 16 Alexandra Road, Clevedon, BS21 7QE」と具体的です。外観が海沿いのWest Bay、店内が約100km以上離れたClevedonという組み合わせで、ひとつの架空店舗が作られていました。

現在、14-16 Alexandra Roadでは印刷・デザイン店「That Copy Shop」が営業しており、公式サイトでは月〜木9:00〜16:30、金曜9:00〜16:00と案内されています。これは現在の店舗情報で、ドラマ当時の新聞店営業情報ではありません。建物周辺を訪れる際は、営業中の現店舗の業務を妨げないよう外観確認を中心にするのがよいでしょう。

West Bayで一緒に見られるブロードチャーチの撮影場所

ジャックの新聞店外観だけを見るより、West Bayでは港と海岸を歩きながら複数のロケ地をまとめて巡るほうが作品の雰囲気をつかみやすいです。Visit Dorsetの公式トレイルでは、West Bay内の1〜10番のロケ地は徒歩圏として案内されています。

West CliffとEast Cliff・Harbour Cliff Beach

West Bayの切り立った砂岩の崖は、「ブロードチャーチ」を象徴する景色です。Visit DorsetではWest Cliffをロケ地1、Harbour Cliff Beachをロケ地10として掲載し、ダニーが発見された海岸の印象的な景観として紹介しています。

海岸は店舗ではないため予約は不要ですが、崖の縁や崖下では落石・崩落など自然条件への注意が必要です。作品の画面と同じ構図だけを追うのではなく、現地の案内や立入規制を優先してください。

Jurassic PierとWest Bay Harbour

Visit Dorsetのロケ地2はJurassic Pier and West Bay Harbourです。ドラマでは海辺の町らしい景色を作る重要な背景になっています。

Bridport Harbourの公式案内では、港湾事務所の2026年冬季営業時間は11月〜2月の月〜金9:00〜16:00、週末休業とされています。ただし、これは港湾事務所の営業時間であり、港の景観を見るための営業時間ではありません。11月3日に現地を歩く場合も、施設利用の時間と屋外の散策は分けて考える必要があります。

Wessex Police Stationの外観

Visit Dorsetのロケ地3では、West QuayのThe Follyが架空のWessex Police Stationの外観に使われたとされています。West Bay地域ガイドでは郵便番号をDT6 4GZと案内しています。

警察署として内部見学できる施設ではありません。ドラマの舞台として使われた外観を港周辺から確認するスポットと考えるのが適切です。

Broadchurch Café

Visit Dorsetのロケ地4は、シリーズ1で何度か使われたEllipse Caféの内観です。新聞店と同じように、ドラマ上の町の一地点が実際には複数の施設を組み合わせて構成されていることが分かります。

飲食店は営業形態や店名が変わることがあるため、現在の営業状況を過去のロケ地資料だけで断定することはできません。ロケ地巡りでは「撮影当時の場所」と「現在営業している店舗」を分けて確認するのが安全です。

ジャックの新聞店を訪ねるならWest BayとClevedonのどちら?

作品らしい風景を優先するなら、まずはWest Bayがおすすめです。新聞店外観だけでなく、崖、海岸、港、警察署外観など複数の主要ロケ地が徒歩圏にまとまっており、「ブロードチャーチの町を歩いている」感覚を味わいやすいからです。

一方、ジャックの新聞店の店内撮影場所そのものを確認したい場合はClevedonが目的地になります。North Somerset CouncilはBroadchurch TrailとしてClevedon側のロケ地を案内しており、Alexandra Roadのほか、Hill Roadなど町の撮影地点も紹介しています。

2地域は離れているため、短時間で同日に両方を回るより、Dorset側とNorth Somerset側を別日程に分けるほうが現実的です。

第5話を見る前に前回・第4話からつながるポイント

第5話でジャックが強く注目される流れは、第4話までに積み重なった新聞報道やダニーの携帯をめぐる情報とつながっています。

前回までの事件の流れを整理してから見たい方は、ブロードチャーチ4話「記者の正義」ネタバレ|燃えたボート・ジャックの過去・ダニーの携帯を時系列考察もあわせて読むと、第5話でなぜジャックが町の視線を集めるのか理解しやすくなります。

ただし今回の記事は犯人考察ではなく、新聞店と実在ロケ地に焦点を当てています。第5話を放送中に見て「この店や海岸はどこ?」と思ったときに、場所を確認するための案内として使ってください。

ウェブで確認できるロケ地情報の見方

「Broadchurch filming locations」で調べると旅行ブログやファンサイトも多数見つかりますが、場所を特定する際はVisit DorsetとNorth Somerset Councilの案内を基準にするのが確実です。

とくに新聞店は、外観と内観が別の町で撮られているため、写真だけを見ると同じ建物だと思いやすいポイントです。West Bayは外観、Clevedonは内観という区別を覚えておくと、現地巡りの計画を立てやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

ブロードチャーチ第5話のジャックの新聞店はどこで撮影されましたか?

外観はDorsetのWest BayにあるHarbour Newsagentとして案内されている場所、店内はNorth SomersetのClevedonにあったAlexandra Newsで撮影されました。外観と内観は別の町です。

West Bayでは新聞店以外のロケ地も歩いて回れますか?

はい。Visit DorsetのBroadchurch Trailでは、West Bay内のロケ地1〜10は徒歩圏と案内されています。崖、港、警察署外観、新聞店、海岸などをまとめて巡れます。

ジャックの新聞店は現在も同じ店として営業していますか?

撮影当時と同じ新聞店として現在も営業しているとは公的ロケ地資料から確認できません。Clevedonの旧Alexandra News所在地では現在別の事業者が営業しているため、訪問時は現在の施設利用者への配慮が必要です。

まとめ

11月3日放送「ブロードチャーチ 殺意の町」第5話「老人の過去」で重要になるジャックの新聞店は、外観がWest Bay、内観がClevedonで撮影されています。

作品の世界観を現地で味わうなら、新聞店外観に加えてWest Cliff、港、警察署外観、Harbour Cliff Beachなどを徒歩で巡れるWest Bayが中心になります。第5話でジャックをめぐる町の空気が大きく変わる場面と、実際の穏やかな海辺の風景を見比べると、「ブロードチャーチ」が景観そのものを物語の一部として使っていることがよく分かります。

このテーマの関連記事はこちら