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第19回熊本循環器市民公開講座11月3日放送|心停止・蘇生法・救命のコツを解説|11/3 15:55

11月3日(火・祝)15時55分からRKK熊本放送で「第19回熊本循環器市民公開講座」が放送されます。テーマは「救急隊にバトンを繋げ!〜あなたが主役の循環器救命〜」です。

番組表では、循環器救命の最前線で活躍する医師や救急隊員が、心停止や循環器疾患への対応、蘇生法、救命のコツを解説すると案内されています。専門的な話だけでなく、突然目の前で人が倒れたときに一般の人が何をすればよいのかを考える内容として注目したい放送です。

第19回熊本循環器市民公開講座の放送日時

項目内容
放送日2026年11月3日(火・祝)
放送開始15:55
放送局RKK熊本放送
番組名第19回熊本循環器市民公開講座
テーマ救急隊にバトンを繋げ!〜あなたが主役の循環器救命〜
主な内容心停止、循環器疾患への対応、蘇生法、救命のコツ

熊本大学病院循環器内科の公式サイトでも、11月3日15時55分から放送されることが告知されています。講座はテレビ向けに作られた架空の企画ではなく、2026年8月9日に熊本城ホールで開催された市民公開講座をもとにした内容です。

第19回のテーマは「あなたが主役の循環器救命」

今回のテーマで重要なのは、「救急隊にバトンを繋げる」という言葉です。心停止が起きた場面では、救急車が到着するまでの時間に、その場にいる人が119番通報やAEDの手配、胸骨圧迫などを始められるかどうかが大切になります。

KUMAMOTO CARE Unitedのイベント案内では、第19回講座について心臓突然死から命を守る「救命の連鎖」がテーマと紹介されています。会場では心肺蘇生法体験も行われ、単に病気の知識を聞くだけではなく、実際の行動につなげることを意識した講座だったことが分かります。

開催日は8月9日、会場は熊本城ホール

講座は2026年8月9日、熊本城ホールのシビックホールで開催されました。関連公式情報では入場無料の一般向け講座として案内され、座長は熊本大学の辻田賢一先生と福井寿啓先生とされています。

テレビ放送では、会場に参加できなかった人でも、専門家が伝えた救命の考え方を自宅で確認できるのが利点です。特に心肺蘇生やAEDは「知っているつもり」でも、緊急時には戸惑いやすい分野なので、手順を改めて確認する機会になります。

心停止が起きたとき最初に何をする?

日本循環器学会の一般向け心肺蘇生案内では、突然倒れた人に反応や普段どおりの呼吸がない場合、119番通報とAEDの依頼を行い、胸骨圧迫を始める流れが示されています。

消防庁の一般市民向け応急手当WEB講習でも、反応の確認、助けを呼ぶこと、119番通報とAEDの依頼、呼吸の確認、胸骨圧迫という手順が示されています。

ここで大切なのは、一般の人が病名を正確に診断することではありません。目の前の人の反応や呼吸を確認し、緊急性が高いと判断したら周囲に協力を求め、救急要請と一次救命処置につなげることです。

胸骨圧迫はなぜ重要?

日本循環器学会は、胸骨圧迫について、止まってしまった心臓の代わりに脳をはじめ全身へ血液を送るための処置と説明しています。心停止が疑われる場面で、救急隊が到着するまで何もしないのではなく、周囲の人が救命の流れを始めることに意味があります。

今回の講座タイトルにある「バトンを繋げ」という表現は、まさにこの考え方と重なります。現場に居合わせた人から119番、救急隊、医療機関へと対応をつないでいくことが、救命の連鎖になります。

番組を見る際は、医師や救急隊員が「何をすればよいか」だけでなく、「なぜその行動が必要なのか」をどのように説明するのかにも注目すると理解しやすいでしょう。

AEDは一般の人でも使える?

AEDは自動体外式除細動器です。日本循環器学会は、AEDが心電図を自動解析し、電気ショックが必要かどうかを機器が判断すると説明しています。

一般市民もAEDを使用できます。日本赤十字社も、一般市民によるAED使用が2004年から認められていることを案内しており、各地で一次救命処置の講習を行っています。

AEDが置かれている場所を普段から意識しておくことも役立ちます。駅、公共施設、学校、商業施設などで見かけたときに設置場所を覚えておくと、緊急時に探す時間を短くできる可能性があります。

「救命の連鎖」とは?

救命は一つの処置だけで完結するものではありません。異変に気づくこと、救急要請、一次救命処置、救急隊による処置、病院での治療へと、複数の段階がつながります。

第19回講座が「あなたが主役」と掲げるのは、医療従事者だけでなく、その場に居合わせた市民も最初の段階を担うことがあるからです。番組では、医師と救急隊員それぞれの立場から、どのタイミングで何を行うのかが紹介されると考えられます。

このテーマは、家族に心臓病がある人だけに関係するものではありません。職場、学校、スポーツ施設、買い物先など、誰もが偶然現場に居合わせる可能性があります。

循環器疾患への対応も番組のポイント

番組表では心停止だけでなく、循環器疾患への対応も扱うと案内されています。循環器疾患には心臓や血管に関わるさまざまな病気が含まれ、症状や緊急度も一様ではありません。

そのため番組では、救命処置そのものと合わせて、どのような異変を見逃さないことが大切なのか、どの段階で救急要請につなげるのかといった実践的な話が焦点になりそうです。

医療情報は自己判断だけで完結させず、強い症状や緊急性が疑われる場合には119番や医療機関につなげることが重要です。テレビで得た知識は、実際の場面で専門家へつなぐための基礎として理解しておくとよいでしょう。

第18回から続く熊本の市民向け循環器講座

RKKには第18回熊本循環器市民公開講座のページも残されており、登壇医師が一般から寄せられた心臓病に関する質問に回答する内容が掲載されています。

今回の第19回は、生活習慣や予防だけでなく、より緊急性の高い「循環器救命」に焦点を当てている点が特徴です。継続して行われている市民講座だからこそ、毎回テーマを変えながら、一般の人が循環器疾患を理解する機会を作っていることが分かります。

参考にした情報

よくある質問

第19回熊本循環器市民公開講座はいつ放送されますか?

2026年11月3日(火・祝)15時55分からRKK熊本放送で放送されます。

今回の市民公開講座のテーマは何ですか?

「救急隊にバトンを繋げ!〜あなたが主役の循環器救命〜」がテーマで、心停止、循環器疾患への対応、蘇生法、救命のコツが扱われます。

AEDは一般の人でも使えますか?

はい。AEDは一般市民も使用でき、機器が心電図を解析して電気ショックが必要か判断します。緊急時は119番通報や胸骨圧迫と合わせ、音声案内に従って使用します。

まとめ

11月3日15時55分からRKK熊本放送で放送される「第19回熊本循環器市民公開講座」は、心停止や循環器疾患への対応、心肺蘇生、AED、救命のコツを学べる内容です。

講座の中心にあるのは、救急隊が到着するまで何もできないのではなく、現場に居合わせた人も救命の連鎖の最初を担えるという考え方です。医師や救急隊員の解説を通して、119番通報、AEDの依頼、胸骨圧迫などを改めて確認する機会として見ておきたい番組です。

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