全米フィギュア2026ペア&女子フリー11月3日放送|結果・出場選手・五輪代表を整理|11/3 12:00
11月3日(火)12時からJ SPORTS 4で放送される「全米フィギュアスケート選手権2026 ペア&女子シングル フリースケーティング」は、2026年1月に米ミズーリ州セントルイスで行われた全米選手権のペアと女子シングルのフリーをまとめて楽しめる放送です。
この大会は全米王者を決めるだけでなく、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪や世界選手権などの米国代表選考につながった重要大会でした。大会自体はすでに終了しているため、この記事では放送時間、出場選手、最終結果、五輪代表との関係まで視聴前に分かるよう整理します。
11月3日の放送時間と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)12:00〜17:15 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | 全米フィギュアスケート選手権2026 |
| 種目 | ペア フリースケーティング/女子シングル フリースケーティング |
| 現地開催日 | 2026年1月9日 |
| 会場 | エンタープライズ・センター(米ミズーリ州セントルイス) |
| 解説 | 岡部由起子、中庭健介 |
| 実況 | 赤平大、小林千鶴 |
J SPORTS公式では、11月3日の放送は午後0時から午後5時15分までの5時間15分枠と案内されています。現地ではペアのフリーが先に行われ、その後に女子シングルのフリーが組まれました。
同大会は1月にJ SPORTSで全種目・全滑走が生中継されており、11月3日はそのシーズンを振り返るうえでも重要な再放送枠です。ほかのフィギュア中継も続けて見たい方は、フィギュアGPフランス大会の放送・出場選手記事も参考になります。
J SPORTSが発表した2025/2026シーズンの中継ラインアップでは、全米選手権は1月8日のペアSP・女子SPから、1月12日のエキシビションまで連日放送・配信されました。その中でペアと女子のフリーは1月10日朝に生中継された主要枠の一つです。11月3日の放送は、当時の代表争いをシーズン後半から改めて振り返りたい方にも見やすい編成になっています。
女子シングルの出場選手と最終結果
女子シングルには18選手がエントリーしました。注目の中心は、アンバー・グレン、アリサ・リュウ、イザボー・レヴィト、ブラディー・テネル、サラ・エバーハートらです。
米国スケート連盟の公式リザルトでは、最終順位の上位は次の通りでした。
| 順位 | 選手 | 合計得点 | SP順位 | FS順位 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アンバー・グレン | 233.55 | 1位 | 1位 |
| 2位 | アリサ・リュウ | 228.91 | 2位 | 3位 |
| 3位 | イザボー・レヴィト | 224.45 | 3位 | 2位 |
| 4位 | ブラディー・テネル | 211.48 | 5位 | 4位 |
| 5位 | サラ・エバーハート | 209.47 | 4位 | 5位 |
女子フリーで特に見たいポイントは?
最も分かりやすい注目点は、ショート上位3人がそのまま表彰台を占めた中で、フリーの順位は2位と3位が入れ替わっていることです。総合2位のアリサ・リュウはフリー3位、総合3位のイザボー・レヴィトはフリー2位でした。
一方、アンバー・グレンはショート1位、フリー1位で総合233.55点。数字だけを見ても、2種目を通して首位を守った大会だったことが分かります。放送ではジャンプだけでなく、フリー後半まで演技全体をどうまとめたかに注目すると結果の背景を追いやすいでしょう。
また、4位テネルと5位エバーハートも210点前後に迫っており、表彰台争いだけでなく代表候補層の厚さが見える結果になりました。全米選手権ならではの緊張感を感じたい方には、上位だけでなく中位以降の演技も見どころです。
ペアの出場組と最終結果
ペアには10組がエントリーしました。最終結果では、アリサ・エフィモワ/ミーシャ・ミトロファノフ組が合計207.71点で優勝しています。
| 順位 | ペア | 合計得点 | SP順位 | FS順位 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アリサ・エフィモワ/ミーシャ・ミトロファノフ | 207.71 | 1位 | 1位 |
| 2位 | エリー・カム/ダニー・オシェイ | 197.12 | 3位 | 2位 |
| 3位 | ケイティ・マクビース/ダニイル・パークマン | 187.45 | 5位 | 4位 |
| 4位 | エミリー・チャン/スペンサー・アキラ・ハウ | 186.52 | 8位 | 3位 |
| 5位 | オードリー・シン/バラージュ・ナジ | 185.10 | 2位 | 5位 |
ペアはショートからの順位変動に注目
ペアは女子以上に順位変動が大きく、フリーで巻き返した組と順位を落とした組がはっきり分かれる結果でした。2位のカム/オシェイ組はショート3位から総合2位へ、4位のチャン/ハウ組はショート8位からフリー3位まで上げています。
反対に、シン/ナジ組はショート2位から最終5位となりました。ペアはツイスト、リフト、スローなど二人のタイミングが得点に直結する種目だけに、短いショートの順位だけでは最終結果を読み切れない面白さがあります。
優勝したエフィモワ/ミトロファノフ組はショートもフリーも1位。総合207.71点で完全優勝となりました。11月3日の放送では、優勝組の安定感と、2位以下の順位変動を見比べると大会全体の流れがより分かりやすくなります。
全米選手権の結果はミラノ・コルティナ五輪代表にどうつながった?
U.S. Figure Skatingは大会終了後の1月11日、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪に推薦する代表選手を発表しました。女子はアンバー・グレン、イザボー・レヴィト、アリサ・リュウの3人です。
つまり女子は、全米選手権の表彰台3人がそのまま五輪代表に名を連ねました。11月3日の女子フリーは、五輪代表3人が国内最高峰の一発勝負でどのような演技をしたかを改めて確認できる放送でもあります。
ペアの五輪代表はエミリー・チャン/スペンサー・アキラ・ハウ組とエリー・カム/ダニー・オシェイ組でした。全米の総合優勝組ではなく、2位と4位の組が五輪代表に選ばれている点は特に重要です。
五輪の米国代表選考は全米選手権の順位だけを単純に当てはめる仕組みではありません。大会後の代表発表まで含めて見ることで、全米選手権が「一発勝負の大事な戦い」と位置づけられている理由をより具体的に理解できます。
世界選手権・四大陸などの代表選考も注目
全米選手権後には、世界選手権、世界ジュニア、四大陸選手権の米国代表も発表されました。2026年世界選手権の女子は、グレン、レヴィト、リュウの3人が選ばれています。
ペアの世界選手権代表は、エフィモワ/ミトロファノフ組、カム/オシェイ組、マクビース/パークマン組でした。五輪代表と世界選手権代表で顔ぶれが完全には一致していないため、全米選手権の放送を見る際は最終順位と、その後の代表選考をセットで確認すると大会の意味がより鮮明になります。
J SPORTSの番組紹介でも、全米選手権は冬季五輪、世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニア選手権の代表選考を兼ねる大会として案内されています。国内タイトルだけでなく、その後の国際大会へつながる選考会という視点が11月3日放送の大きな見どころです。
11月3日の放送を楽しむためのチェックポイント
まず女子では、グレンの完全優勝、リュウとレヴィトのフリー順位の入れ替わりを押さえておくと、上位3人の違いを見比べやすくなります。五輪代表3人が揃った大会なので、それぞれの演技構成や表現の特徴にも注目です。
ペアでは、エフィモワ/ミトロファノフ組の優勝演技に加え、五輪代表となったカム/オシェイ組、チャン/ハウ組の演技が重要です。特にチャン/ハウ組はショート8位からフリー3位へ上げており、フリーでの巻き返しが視聴ポイントになります。
さらに、放送は5時間を超えるため、上位選手だけを追うよりも、ショートの順位からフリーでどの組・選手が動いたかを意識して見ると長時間中継でも流れをつかみやすくなります。競技結果をすでに知っていても、各選手の演技と代表選考へつながる過程を一緒に確認する視点で十分楽しめる内容です。
参考にした情報
- J SPORTS公式「全米フィギュアスケート選手権 2026 ペア&女子シングル フリースケーティング」
- J SPORTS「フィギュアスケート2025/2026シーズン中継ラインアップ」
- U.S. Figure Skating 2026全米選手権 Championship Women Result
- U.S. Figure Skating 2026全米選手権 Championship Pairs Result
- U.S. Figure Skating「2026 U.S. Olympic Team」発表
- U.S. Figure Skating 世界選手権・世界ジュニア・四大陸代表発表
よくある質問
全米フィギュア2026ペア&女子フリーは11月3日の何時から放送ですか?
J SPORTS 4で2026年11月3日(火)12:00〜17:15に放送されます。
女子シングルの優勝は誰ですか?
アンバー・グレンです。ショート1位、フリー1位で、合計233.55点を記録しました。
ペアの優勝はどの組ですか?
アリサ・エフィモワ/ミーシャ・ミトロファノフ組です。ショートとフリーの両方で1位となり、合計207.71点で優勝しました。
女子とペアの五輪代表は誰ですか?
女子はアンバー・グレン、イザボー・レヴィト、アリサ・リュウ。ペアはエミリー・チャン/スペンサー・アキラ・ハウ組とエリー・カム/ダニー・オシェイ組が米国代表に選ばれました。
まとめ
11月3日12時からJ SPORTS 4で放送される全米フィギュアスケート選手権2026のペア&女子フリーは、1月に行われた米国代表選考の重要大会を振り返る放送です。
女子はアンバー・グレンが233.55点で優勝し、アリサ・リュウ、イザボー・レヴィトが続きました。ペアはエフィモワ/ミトロファノフ組が207.71点で優勝しています。
特に注目したいのは、最終順位と五輪代表が必ずしも同じではないペアの選考です。結果を知っている方も、フリーでの順位変動とその後の代表発表を重ねて見ることで、全米選手権ならではの緊張感をより深く味わえます。

