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体感!グレートネイチャー11月2日コスタリカのロケ地はどこ?リオ・セレステと黄色い川への行き方|11/2 19:30

11月2日(月)19時30分からNHK BSP4Kで放送される「体感!グレートネイチャー選 爆裂山麓のカラフル大地 コスタリカ色彩のマジック」は、中米コスタリカに現れる不思議な色の川や洞窟をたどる90分の自然紀行です。

番組紹介で特に目を引くのが、透明な水がある地点から突然ミルキーブルーへ変わる川、黄金色の川、オレンジやエメラルドグリーンに彩られた洞窟です。「この場所はどこ?」「実際に旅行で行ける?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

今回、公式情報とコスタリカの国立公園管理機関SINACの情報を照合すると、ミルキーブルーの川はテノリオ火山国立公園のリオ・セレステとして現地訪問情報を具体的に確認できます。黄色〜褐色の川については、ブラウリオ・カリージョ国立公園を流れるリオ・スシオが代表的な火山性の色彩河川です。一方、番組に登場するすべての川と洞窟についてはNHK公式説明に固有名が記されていないため、確認できた場所と未確認の場所を分けて紹介します。

体感!グレートネイチャー11月2日の放送情報

項目内容
放送日時2026年11月2日(月)19:30〜20:59
放送局NHK BSP4K
番組名体感!グレートネイチャー選 爆裂山麓のカラフル大地コスタリカ色彩のマジック
舞台中米・コスタリカ
語り礒野佑子
主な見どころミルキーブルーの川、紅白の川、黄金色の川、オレンジや緑の洞窟

NHKオンデマンドの公式ページでは、2023年2月25日に放送された同回として本編89分、語りは礒野佑子アナウンサーと確認できます。2026年11月2日は「選」としてBSP4Kで放送されます。

番組のテーマは、単にカラフルな絶景を集めることではありません。コスタリカ周辺のプレート構造や火山活動を手がかりに、なぜ大地や水がこれほど多彩な色を生み出すのかを追う構成です。

ミルキーブルーの川はリオ・セレステ

番組紹介の「透明な川がある地点から鮮やかなミルキーブルーに一変」という描写と一致する代表的な場所が、テノリオ火山国立公園のリオ・セレステ(Río Celeste)です。

コスタリカの国立公園を管理するSINAC公式ページでは、公園内の「El Teñidero(エル・テニデロ)」が、川の色が青く見える現象が始まる地点として案内されています。ここは、リオ・ブエナ・ビスタとケブラーダ・アグリアという2つの水流が合流する場所です。

エル・テニデロで色が変わる様子を見られる

SINACによると、テノリオ火山国立公園の主要トレイル「Misterios del Tenorio」では、リオ・セレステ滝、展望台、ラグーナ・アスール、ボルボジョネス、エル・テニデロを巡れます。

なかでもエル・テニデロは、水がセレステ色へ変わる現象を目で確認できる唯一の地点として公式に紹介されています。番組の「ある地点から色が一変する」という見せ場を現地で体感したいなら、最優先で押さえたい場所です。

リオ・セレステ滝も見どころ

リオ・セレステ滝は、青い水が熱帯雨林の中へ落ちるテノリオ火山国立公園の代表景観です。SINAC公式ページでは、高さ約20メートルの滝として紹介されています。

青い川というと水に入りたくなりますが、国立公園内では川への立ち入りは禁止されています。景観と自然環境を守るため、決められたトレイルと展望地点から楽しむ場所です。

リオ・セレステへのアクセス方法

テノリオ火山国立公園はコスタリカ北西部、グアナカステ州のビハグア周辺にあります。SINACの案内では、サンホセから車で向かう場合、パンアメリカン・ハイウェイを北上し、カニャス方面からビハグアへ入るルートが示されています。

ビハグアの町からはさらに東へ進み、国立公園入口へ向かいます。サンホセからは道路状況にもよりますが数時間の移動になるため、日帰りなら早朝出発を考えたい場所です。

公園の入場は毎日8時から14時までで、16時まで滞在できます。チケットはSINACの公式オンラインサイトで購入する方式です。トレイルは往復約6キロ、所要約3時間と案内されています。

訪問時に気をつけたいこと

雨の多い熱帯地域なので、滑りにくい歩きやすい靴が向いています。SINACも快適な服装と靴を推奨しています。

また、ペット、ドローン、アルコール、喫煙は不可で、使い捨てプラスチックの持ち込みにも制限があります。番組で見る景観を同じように楽しむためにも、現地の保護ルールを優先したい場所です。

黄金色・黄色い川の候補として注目したいリオ・スシオ

コスタリカには、火山由来の成分によって黄色〜茶褐色に見えるリオ・スシオ(Río Sucio)があります。ブラウリオ・カリージョ国立公園を流れる川で、火山地帯から流れ込む鉄などの鉱物成分による独特の色で知られています。

コスタリカ大学の研究では、リオ・スシオの水は鉄を主体とする鉱物を多く含み、特徴的な褐色がかった黄色を示すと報告されています。番組が紹介する「黄金色の川」と重なる要素を持つ場所です。

ただし、NHKオンデマンドの番組説明には「黄金色の川」の固有名が明記されていません。そのため、番組の黄金色の川=リオ・スシオと断定はできません。現地で訪問できる代表的なカラフル河川として紹介しています。

リオ・スシオを見るならブラウリオ・カリージョ国立公園

SINACのブラウリオ・カリージョ国立公園公式ページには、ケブラーダ・ゴンサレス地区の見どころとしてリオ・スシオを望む展望地点が案内されています。

この地区にはラス・パルマス、エル・セイボ、ボタラマなどのトレイルがあり、展望地点や熱帯雨林を歩けます。サンホセからカリブ海側へ抜けるルート32沿いに位置するため、テノリオ火山国立公園とは別方向の旅程になります。

「青い川と黄色い川を両方見たい」場合、1日でまとめるより、コスタリカ滞在を分けて計画するほうが現実的です。

オレンジやエメラルドグリーンの洞窟はどこ?

NHKオンデマンド公式ページでは、壁面や天井がオレンジやエメラルドグリーンに彩られた洞窟が登場すると明記されています。

しかし、確認できた番組公式説明では洞窟の固有名は掲載されていません。コスタリカには火山地域の洞窟や石灰岩洞窟が複数ありますが、場所を推測で決めつけることはできません。

今回の放送で洞窟の地名が表示された場合、訪問を考える際には一般公開されている洞窟か、研究・取材目的で特別に入った場所かを切り分ける必要があります。洞窟は落石、増水、火山ガスなどの危険があるため、名称が確認できても無許可で入る場所ではありません。

紅白に染まる川はどこ?

番組公式説明には、ミルキーブルー、黄金色に加えて「紅白に染まる川」も登場します。

この川についても固有名は公式説明に記載されていません。色の変化が鉱物、火山性成分、微生物、流入する別の水系など、どの仕組みによるものかが番組の重要な見どころになりそうです。

場所を先に断定するより、放送では川の周辺地形、火山名、国立公園名、研究者の説明に注目すると、実際の訪問先を特定しやすくなります。

コスタリカのカラフル大地はなぜ生まれる?

NHK公式の紹介では、これらの色彩の謎をたどると、コスタリカ独特のプレート構造が仕掛けた“マジックの種”が見えてくるとされています。

コスタリカは火山活動の影響が強い地域で、火山から供給される鉱物、熱水、ガス、地下水の流れが地表の景観に大きく作用します。リオ・セレステでは水に含まれる粒子と光の散乱が特徴的な青さを生み、リオ・スシオでは鉄を含む鉱物などが黄色から茶褐色の見え方につながっています。

番組は「きれいだから見る」という観光映像だけでなく、色そのものを地球内部の動きの手がかりとして読む点が大きな魅力です。

同シリーズの別地域のロケ地記事では、体感!グレートネイチャー ケニア回のマガド・ボゴリア湖へのアクセスもまとめています。海外の絶景を実際に訪ねたい方は、旅程の組み方を比較する参考になります。

前回放送と11月2日「選」の関係

NHKオンデマンドでは、このコスタリカ回が2023年2月25日放送として掲載されています。2026年11月2日の放送は「体感!グレートネイチャー選」としてBSP4Kで放送されるものです。

Gガイドでも、11月2日19時30分から20時59分まで、コスタリカの密林、ミルキーブルーの川、黄金色の川、オレンジやグリーンの洞窟を扱う内容が案内されています。

同じ回を高精細な4Kで見られるため、現地旅行を考えている方は、川の名前だけでなく周囲の道路、山、森林、トレイルの様子にも注目すると、実際に訪れるときのイメージを持ちやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

体感!グレートネイチャーのコスタリカ回で青い川はどこですか?

代表的な場所として、テノリオ火山国立公園のリオ・セレステがあります。SINAC公式ではエル・テニデロが水の色の変化を確認できる地点として案内されています。

リオ・セレステへは実際に行けますか?

行けます。テノリオ火山国立公園の有料トレイルから滝、ラグーナ・アスール、ボルボジョネス、エル・テニデロなどを巡れます。入場時間やオンラインチケットの最新条件はSINAC公式で確認してください。

黄金色の川はリオ・スシオですか?

リオ・スシオは黄色から茶褐色に見える火山性の川として知られますが、NHK公式説明では黄金色の川の固有名が明記されていないため、番組に登場する川と同一だとは断定できません。

オレンジや緑の洞窟の名前は分かりますか?

NHKオンデマンドの公式説明では洞窟の色彩は紹介されていますが、固有名は掲載されていません。一般公開の洞窟かどうかも含め、未確認のため断定していません。

まとめ

11月2日の「体感!グレートネイチャー選」コスタリカ回は、色の違う川や洞窟を通して、火山とプレートがつくる大地の仕組みに迫る回です。

実際に訪れやすい代表的な場所としては、テノリオ火山国立公園のリオ・セレステとエル・テニデロが挙げられます。青い川が生まれる地点をトレイルから見られ、滝やラグーナ・アスールも同じ公園内で巡れます。

また、黄色〜茶褐色の火山性河川としてはブラウリオ・カリージョ国立公園のリオ・スシオが知られます。ただし、番組内の黄金色の川や洞窟については公式説明に固有名がないため、未確認の場所を断定せずに分けて整理しました。

放送を見て実際にコスタリカへ行きたくなった場合は、まずリオ・セレステを軸に旅程を組み、国立公園の入場時間、チケット、トレイルのルールを確認してから訪れると安心です。

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