グッと!地球便11月2日KUUKAIは誰?メキシコで夢を追う川村興史と父の届け物|11/2 19:30
11月2日(月)19時30分から群馬テレビで放送される「グッと!地球便〜海の向こうの大切な人へ〜」には、メキシコで「KUUKAI」のリングネームを使うプロレスラー・川村興史さんが登場します。
亡き母の反対を押し切ってプロレスラーになり、本場メキシコで頂点を目指してきた川村さん。番組では、遠く離れて暮らす息子を見守る父の思いと、父から届けられる贈り物が大きな軸になります。
グッと!地球便11月2日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)19:30〜20:00 |
| 放送局 | 群馬テレビ(ぐんテレ) |
| 番組名 | グッと!地球便〜海の向こうの大切な人へ〜 |
| 今回の主人公 | 川村興史(KUUKAI) |
| 出演 | 山口智充 |
| 今回の舞台 | メキシコ |
群馬テレビの公式週間番組表には、「亡き母の反対を押し切りメキシコでプロレスラーになった息子」という内容が掲載されています。主人公は「KUUKAI」のリングネームで活動する川村興史さんで、メキシコの頂点を目指す息子へ父が届け物をする回です。
この内容は読売テレビで2024年9月22日に放送された回の公式記録と一致しています。ぐんテレで初めて見る方にとっては、KUUKAIとはどんな選手なのか、なぜメキシコへ渡ったのかを知っておくと、親子のやり取りがより伝わりやすくなります。
KUUKAIこと川村興史は誰?
KUUKAIの本名は川村興史さんです。読売テレビ公式によると、大学時代にプロレスへ熱中し、卒業後は東北を拠点とするみちのくプロレスに入団しました。
2017年にプロレスラーとしてデビューし、団体では将来を期待される存在でした。しかし、川村さんが選んだのは、日本で安定したキャリアを積み重ねる道ではなく、本場メキシコでルチャ・リブレを学ぶ道でした。
BBMスポーツが報じたみちのくプロレスの発表では、川村さんは2022年11月からメキシコ遠征に出発し、現地でトップを目指す意思が強いことから、同年12月31日付で契約満了による退団となっています。以後、KUUKAIの名でメキシコを中心に活動を続けました。
なぜメキシコへ渡ったの?
読売テレビ公式では、川村さんが2022年にみちのくプロレスを離れ、何のつてもない状態で単身メキシコへ渡った経緯が紹介されています。目指したのは、現地で「ルチャ・リブレ」と呼ばれるメキシコ独自のプロレスです。
ルチャ・リブレはスピーディーな投げ技や空中殺法などで知られ、メキシコでは国民的な人気を持つ文化の一つ。川村さんは日本で築いた立場をいったん手放し、ゼロから現地のリングで名前を上げる道を選びました。
番組当時には毎週末のように試合へ呼ばれるまでになり、師匠からも将来性を評価されていました。華やかな試合の裏側で、朝のランニングやリングでの反復練習を重ねる日常も描かれています。
亡き母はなぜプロレスに反対していた?
今回のタイトルで特に気になるのが、「亡き母の反対を押し切り」という部分です。読売テレビ公式によると、川村さんの母・妙子さんは、息子がプロレスの世界へ入ることに強く反対していました。
その母は、川村さんが入門して間もない頃にがんで亡くなっています。川村さんの中には、母の反対を押し切って選んだ道を進み続けることが本当に親孝行なのかという葛藤が残りました。
一方で、途中で投げ出してしまえば、かえって母を悲しませるのではないかという思いも抱えていたといいます。だからこそ、メキシコで結果を残すことは単なる海外挑戦ではなく、自分が選んだ人生を最後まで貫く意味を持っていました。
父が明かす母の本心
番組では、日本で暮らす父・俊彦さんが、これまで息子に十分には伝えられていなかった母の思いを語ります。表面上はプロレスに反対していた母も、息子が信じた道を最後まで進むことを願っていたことが明かされます。
反対されていたという記憶だけを抱えてきた川村さんにとって、父を通して母の本心に触れる場面は、この回の大きな見どころです。親の反対と応援は必ずしも正反対ではなく、心配するからこそ強い言葉になることもあると感じさせる内容になっています。
父からKUUKAIへ届けられた贈り物は?
読売テレビ公式の放送記録によると、父から川村さんへ届けられたのは練習用の新しいレスリングシューズでした。
さらに手紙には、KUUKAIの名前がメキシコでトップになることへの期待や、立派なプロレスラーとして大成してほしいという父の願いが込められていました。番組タイトルにある「日本の家族から贈り物を届ける」という企画が、親子の言葉にならない思いをつなぐ場面です。
川村さんは父の激励を受け、KUUKAIの名前を世界へ届けたいという決意を語っています。物そのもの以上に、父が息子の夢を認め、背中を押していることが伝わる贈り物です。
メキシコで目指していたCMLLとは?
番組当時、川村さんが掲げていた大きな目標は、メキシコのトップ団体CMLLのリングに上がることでした。読売テレビ公式では、ルチャ・リブレの聖地とされるアレナ・メヒコで試合をすることを夢にしていたと紹介されています。
川村さんは当時、CMLLの契約試験を受けられるところまで近づいていました。日本を離れ、縁のない土地で一から積み上げてきた時間が、具体的なチャンスにつながり始めていた時期です。
この回を見るときは、単に「海外で活躍する日本人レスラー」というだけでなく、母との約束のような思いを抱えながら、父に支えられて夢へ進む一人の息子として見ると物語の背景が分かりやすいでしょう。
KUUKAIは2026年もプロレスで活動している?
2026年10月にもKUUKAI選手の試合出場が確認できます。 プロレス格闘技DXは、10月25日の新日本プロレス「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026」で、KUUKAI選手がマスター・ワト選手と組んで公式戦に出場したことを報じています。
つまり、2024年の「グッと!地球便」で描かれた挑戦は、その放送だけで終わった物語ではありません。番組から時間がたった2026年にも日本の大きなリングで活動しており、メキシコで培った経験を持つレスラーとして試合を続けています。
番組を見たあとに現在のKUUKAI選手が気になった方は、当時の目標と近年の試合活動を重ねて見ると、挑戦が続いていることを実感できます。
グッと!地球便はどんな番組?
「グッと!地球便」は、日本を離れて海外で暮らす日本人と、日本にいる家族をつなぐ番組です。遠く離れているからこそ直接伝えにくい家族の思いを、日本の家族から海外の家族へ贈り物を届けるという形で伝えます。
川村さんの回でも、メキシコで夢を追う本人の姿だけでなく、日本で待つ父、すでに亡くなった母の思いが一つの物語として描かれます。
同じ番組のさまざまな海外挑戦を知りたい方は、「グッと!地球便」の関連記事も参考になります。
参考にした情報
- 群馬テレビ「週間番組表」
- 読売テレビ「グッと!地球便 過去の放送 #760」
- Gガイド「グッと!地球便」11月2日番組情報
- プロレス格闘技DX「新日本 10月25日後楽園大会」
- BBMスポーツ「川村興史がみちのくプロレス退団」
よくある質問
11月2日のグッと!地球便に出るKUUKAIは誰ですか?
KUUKAIは、メキシコを中心に活動してきた日本人プロレスラー川村興史さんのリングネームです。みちのくプロレスを経てメキシコへ渡り、ルチャ・リブレの世界で活動してきました。
川村興史さんの母はなぜプロレスに反対したのですか?
番組公式では母がプロレス入りに猛反対したことが紹介されています。川村さんは母の死後もその思いを抱え続けましたが、父から母の本心を聞き、自分の道を貫く意味をあらためて受け止めます。
父から川村興史さんへの届け物は何ですか?
父から届けられたのは練習用の新しいレスリングシューズです。父の手紙には、KUUKAIの名でメキシコのトップになってほしいという願いも記されていました。
KUUKAIは2026年も活動していますか?
はい。2026年10月には新日本プロレスのSUPER Jr. TAG LEAGUE 2026に出場しており、現在もプロレスラーとして活動していることが確認できます。
まとめ
11月2日19時30分からぐんテレで放送される「グッと!地球便」は、KUUKAIこと川村興史さんがメキシコでプロレスの頂点を目指す姿と、日本で見守る父の思いを描く回です。
母の反対を押し切って選んだプロレスの道、亡き母の本心、父から届くレスリングシューズと手紙。川村さんにとってメキシコ挑戦が家族への思いとも深く結びついていたことが分かります。
さらに2026年にもKUUKAI選手の試合活動が確認できるため、放送当時の夢がその後どう続いているのかを重ねながら見ると、より印象深い回になりそうです。

