モンスター第2話あらすじ・キャスト|シホの歌詞盗作疑惑と亮子の逆転策【11月2日再放送】|11/2 13:50
11月2日(月)13時50分から、めんこいテレビでドラマ「モンスター」第2話が再放送されます。第2話の中心になるのは、アイドル・シホが作詞した新曲の歌詞盗作疑惑です。
神波亮子(趣里)は、歌詞が酷似しているという不利な状況に加え、シホのプロフィール偽装や拡散動画まで重なった案件に向き合います。依頼人の信用が崩れていく中で、亮子がどこに逆転の材料を見つけるのかが見どころです。
ここではカンテレ公式の第2話ストーリーを軸に、登場人物、事件の流れ、終盤の逆転につながるポイントを時系列で整理します。
モンスター第2話の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送時間 | 13:50〜 |
| 放送局 | めんこいテレビ1 |
| 作品 | モンスター |
| 話数 | 第2話 |
| 主演 | 趣里 |
| 主な共演 | ジェシー、宇野祥平、音月桂、中川翼、YOU、古田新太 ほか |
第2話は本放送時、2024年10月21日にカンテレ・フジテレビ系で放送されました。再放送で初めて見る人はもちろん、後半のエピソードから作品を知った人にとっても、亮子と杉浦の関係性がまだ固まりきっていない序盤を確認できる回です。
第2話あらすじを時系列で整理
1.古参ファンの寺田が杉浦に相談
物語の入り口は、女性アイドルグループ「ハッピー☆ラビット」の古参ファン・寺田晃司(本多力)です。
寺田はライブ会場を出入り禁止にされたとして大草法律事務所を訪れ、杉浦義弘(ジェシー)に何とかしてほしいと訴えます。最初はアイドルのファンと運営側のトラブルに見えますが、この寺田が後に別の事件の重要人物として亮子の目に留まります。
2.シホの新曲に歌詞盗作疑惑が浮上
その直後、寺田が応援しているアイドル・シホ(なえなの)に大きな問題が起きます。
シホが作詞した新曲の歌詞が、すでに発表されていた別の楽曲に酷似していると指摘されたのです。所属事務所社長の益岡伸也(津村知与支)は亮子に助けを求めます。
盗作を訴えたのは、シホが以前所属していた事務所の社長で音楽プロデューサーの黒川正博(山中聡)。2つの歌詞は実際によく似ており、シホ側には創作過程を示すノートやメモなどの資料が残っていません。
3.「盗作していない」と言っても証拠がない
シホは盗作を否定しますが、亮子たちにとって厳しいのは、本人の言葉を裏付ける証拠が見つからないことです。
歌詞が似ているという外形的な事実があり、相手は音楽プロデューサー。さらにシホ側には作詞時の記録が残っていないため、裁判になれば信用性が大きな争点になります。
この段階では、依頼人の「やっていない」という主張だけでは状況をひっくり返せません。亮子が通常の弁護士とは違う方向から材料を探し始めるのが、この回らしい展開です。
4.シホのプロフィール偽装まで暴露される
両事務所の話し合いでは、黒川側からシホの年齢や出身地などのプロフィールが事実と異なることまで暴露されます。
歌詞盗作とは直接別の問題であっても、「プロフィールで嘘をついていた」という事実は、シホの発言全体を疑わせる材料として使われます。黒川側はシホを信用できない人物だと印象づけ、本人と所属事務所を著作権侵害で提訴するとマスコミに発表します。
ここで事件は、歌詞そのものの争いから「シホという人物を信じられるのか」という評判の問題へ広がっていきます。
5.コンビニの盗撮動画が拡散
さらに追い打ちとなるのが、ネット上にアップされたコンビニでの盗撮動画です。
動画には、店員から歌詞をパクったと揶揄されたシホが怒る姿が映っています。カンテレ公式では、この動画の拡散でSNSのフォロワー数が減り、批判的なコメントが相次ぐ状況になると紹介されています。
裁判の前に世間の評価が固まっていくため、アイドルとしても絶体絶命です。法律問題とSNS炎上が同時進行する点が、第2話の現代的なテーマになっています。
6.亮子は古参ファン・寺田に接近
不利な材料が増える中、亮子が向かったのは最初に登場した古参ファンの寺田です。
カンテレ公式では、亮子が「勝利のピース」をつかむため寺田のもとを訪れ、“誠意を見せる”とされています。杉浦なら選ばないような方法で人を動かし、事件の見え方を変えていくのが亮子の特徴です。
この「寺田の存在がなぜ盗作問題の突破口になるのか」が、第2話後半を見るうえでの大きなポイントです。
第2話の結末はどうなる?
ここからは結末に触れます。
複数の放送後レビューでは、亮子たちはシホが過去に歌詞を書いていたことを示す高校時代の卒業アルバムにたどり着きます。ただし、シホにはその資料を表に出したくない事情があり、簡単には証拠として使えません。
亮子は、歌詞の内容と結びつく風景や過去の記録を組み合わせ、黒川側より前にシホが歌詞を作っていたことを示す方向へ持ち込みます。単純に「証拠がありました」で終わらず、依頼人が隠したい過去と、裁判で勝つために必要な事実が衝突するところがこの回の面白さです。
第2話は、盗作の真偽だけでなく、人が守りたいイメージと法的に証明しなければならない事実は同じではないことを描いた回でもあります。
主要キャストと役名
神波亮子:趣里
主人公の神波亮子は、常識や感情に流されず、独自の視点で案件の突破口を探す弁護士です。
第2話では、証拠がなく世間からも信用を失ったシホを相手に、古参ファンの寺田へ接近するという意外な動きを見せます。趣里さんのプロフィールはこちらで詳しく紹介しています。
杉浦義弘:ジェシー
杉浦義弘は、大草法律事務所の若手弁護士。寺田の相談を最初に受け、亮子とともにシホの案件に関わります。
亮子の突飛な行動に振り回されながらも、視聴者に近い感覚で事件を見ていく役割です。ジェシーさんのプロフィールはこちらで経歴や出演作をまとめています。
シホ:なえなの
ハッピー☆ラビットのメンバーで、今回の依頼人側の中心人物です。
自分で作詞した新曲に盗作疑惑がかけられますが、創作過程を証明する資料を残していません。さらにプロフィール偽装や盗撮動画まで出て、法廷の外でも信用を失っていきます。
寺田晃司:本多力
ハッピー☆ラビットの古参ファン。ライブ会場を出禁になったことを杉浦へ相談します。
一見すると本筋と別のトラブルに見えますが、亮子が逆転の材料を探す中で再び重要な存在になります。
黒川正博:山中聡
シホの以前の所属事務所社長で音楽プロデューサー。シホに歌詞を盗まれたとして著作権侵害を訴えます。
歌詞の類似だけでなく、シホのプロフィール偽装まで公表し、相手の信用そのものを崩す戦い方を仕掛けます。
益岡伸也:津村知与支
シホの現在の所属事務所社長。盗作疑惑を受けて亮子に助けを求めます。
アイドルの活動や事務所の信用にも関わるため、裁判だけでなく炎上への対応も迫られる立場です。
見どころ1:盗作疑惑と「証拠がない」怖さ
第2話では、シホ本人が否定していても、創作過程の証拠がないことで状況が大きく不利になります。
作品をいつ、どこで、どう作ったのかを示せなければ、似た歌詞が先に発表されているだけで疑いは強まります。視聴者も「本人が本当のことを言っているか」だけでなく、「どうやってそれを証明するのか」という視点で見ることになります。
見どころ2:プロフィール偽装と盗作は別問題なのに効いてくる
シホが年齢や出身地を偽っていた事実は、歌詞を盗作した証拠ではありません。
それでも黒川側は、プロフィールの嘘を使って「この人は信用できない」という印象を作ります。裁判で争う事実と、世間が抱く人物像が混ざっていく怖さが描かれています。
見どころ3:SNS炎上が裁判より先に人を追い詰める
コンビニの動画が拡散されると、シホへの批判は一気に増えます。
短い動画だけで人物像が決めつけられ、フォロワー数まで減っていく展開は、令和のトラブルらしい部分です。亮子は法廷だけでなく、すでに世間で「有罪」のように扱われる依頼人をどう守るかも考えなければなりません。
見どころ4:亮子と杉浦の違いがはっきりする
第2話は、亮子と杉浦の弁護士としてのタイプの違いが分かりやすい回です。
杉浦は常識的に状況を整理しますが、亮子は古参ファンの寺田に目を向け、そこから突破口を探します。後半のエピソードで2人のコンビを知っている人は、序盤ならではの距離感にも注目です。
同じ作品の後半回を確認したい方は、モンスター第8話再放送の記事も参考になります。
参考にした情報
- カンテレ公式「モンスター 第2話」
- TV LIFE「『モンスター』第2話 アイドル・シホに盗作疑惑」
- ORICON NEWS「亮子&杉浦、アイドルの盗作疑惑めぐって奮闘」
- テレビズキ「モンスター2話のネタバレと感想」
よくある質問
モンスター第2話のゲストは誰ですか?
シホ役になえなのさん、寺田晃司役に本多力さん、黒川正博役に山中聡さん、益岡伸也役に津村知与支さんが登場します。
第2話の事件は何ですか?
アイドル・シホが作詞した新曲の歌詞に盗作疑惑が持ち上がる事件です。プロフィール偽装や盗撮動画の拡散も重なり、シホは信用を失っていきます。
亮子は何を手掛かりに逆転を狙いますか?
亮子は古参ファンの寺田に接近し、シホが以前から歌詞を書いていたことにつながる材料を探します。放送後レビューでは、高校時代の記録が重要な手掛かりになります。
まとめ
「モンスター」第2話は、シホの歌詞盗作疑惑を中心に、証拠不足、プロフィール偽装、SNS炎上が重なっていくエピソードです。
亮子は不利な状況でも、最初は別件に見えた古参ファン・寺田とのつながりから突破口を探します。趣里さん演じる亮子の型破りな解決方法と、ジェシーさん演じる杉浦との対比がはっきり見える序盤の重要回として楽しめます。

