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KYOJO CUP 2026第4戦富士11月2日再放送|佐藤こころ初優勝を決めた15周の分岐点|11/2 13:00

11月2日(月)13時からJ SPORTS 3で放送される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ 決勝レース」は、10月11日に富士スピードウェイで行われたKYOJO Finalを振り返る再放送です。

このレースでは、#38 佐藤こころ選手が参戦3年目で待望のKYOJO CUP初優勝を達成しました。結果だけを見ると佐藤選手の勝利ですが、15周の中には序盤の接触、セーフティカー、6周目の再スタート、7周目の順位変動と、勝負が大きく動く場面が続きます。

11月2日の放送をこれから見る方に向けて、放送時間、上位結果、主な出場選手、そして「どこでレースが決まったのか」を時系列でまとめます。

KYOJO CUP第4戦富士の11月2日放送時間と出演者

項目内容
放送日時2026年11月2日(月)13:00〜14:30
放送局J SPORTS 3
大会KYOJO CUP 2026 第4戦 富士
レースKYOJO Final
開催日2026年10月11日(日)
会場富士スピードウェイ
解説東條力
実況番場琢
リポーター笠原美香

J SPORTS公式では、11月2日の放送は午後1時から午後2時30分までと案内されています。開催日は10月11日で、会場は静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイです。

KYOJO CUPは女性ドライバーによるシリーズで、2025年から参戦車両がVITA-01からKC-MG01へ変更されました。J SPORTS公式はKC-MG01をFIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両と紹介しており、シリーズの新しい時代を象徴するマシンです。

第4戦Finalの結果は?佐藤こころが初優勝

第4戦Finalの優勝者は佐藤こころ選手です。公式レポートによると、佐藤選手は2番手からスタートし、セーフティカー明けの6周目にトップを奪って、そのまま15周を走り切りました。

上位10台は次の通りです。

順位ドライバーチーム
1位佐藤こころINGING MOTORSPORT
2位ジョアンヌ・チコンテnat team KCMG
3位翁長実希nat team KCMG
4位下野璃央Dr.Dry Racing Team
5位金本きれいMIHARA RACING TEAM
6位富下李央菜INGING MOTORSPORT
7位白石いつもAIWIN
8位平川真子NTT docomo Business ROOKIE
9位ペイジ・ラダッツクボタモータースポーツ
10位佐々木藍咲nat team KCMG

公式結果では佐藤選手と2位チコンテ選手の差は0.614秒、3位翁長選手まででも1.100秒でした。長い差をつけた独走ではなく、終盤までトップ争いが続いたレースだったことが数字からも分かります。

詳しい結果と出場選手を一覧で見たい場合は、既存のKYOJO CUP 2026第4戦富士決勝10月16日放送の記事もあわせて確認できます。

15周のどこで勝負が決まった?時系列で見る3つの分岐点

1周目から2周目、松井沙麗と三浦愛の接触で流れが変わる

KYOJO CUP公式レポートによると、スタート直後は上位5台がグリッド順のまま1周目のGRコーナーを通過しました。一方、#3松井沙麗選手は順位を上げ、2周目には2台をかわして一時4番手まで浮上します。

しかし、その後のアドバンコーナーで松井選手と#18三浦愛選手が接触。2台がコース上に停止したためセーフティカー(SC)が導入されました。

このSCは、序盤にリードを築きたかったトップの翁長実希選手にとって大きな転機になります。前後の間隔がいったん詰まり、先頭争いは仕切り直しとなりました。

6周目、再スタート直後に佐藤こころが首位へ

レースが再開したのは6周目でした。公式レポートでは、トップの翁長選手がダンロップコーナーの立ち上がりから加速したものの、6周目のGRコーナーでミスを喫したとされています。

この瞬間に2番手の佐藤選手が距離を詰め、コカ・コーラコーナーのアウト側から首位を奪取。11月2日の放送で最も見逃したくない場面のひとつです。

佐藤選手は終盤にタイヤの消耗で苦しい場面がありながらも、トップを譲らず初優勝につなげました。単に速さで前へ出ただけでなく、SC後の短いチャンスを逃さなかった判断と、その後の落ち着いたレース運びが勝利を決めています。

7周目、チコンテが翁長をかわして2位へ

佐藤選手がトップに立った翌周、今度は#10ジョアンヌ・チコンテ選手が動きます。公式レポートでは、7周目の100Rで翁長選手をアウト側からパスし、2位へ浮上しました。

チコンテ選手は終盤、マシンのアンダーステアとオーバーステアに悩みながらも佐藤選手との差を縮め、最終的には0.614秒差でフィニッシュしています。

この7周目の順位変動によって、表彰台は佐藤、チコンテ、翁長の順に固まりました。再スタート後の6〜7周目だけで首位と2位が入れ替わるため、レース中盤の密度が非常に高い一戦です。

注目選手は誰?放送前に押さえたい5人

佐藤こころ

#38佐藤こころ選手は、第4戦FinalでKYOJO CUP初優勝を達成しました。公式レポートでは、今季は苦しいレースが続いていたことや、落ち着いて自分の走りに集中したことが勝因として語られています。

2番手スタートからSC後に首位を奪い、終盤のタイヤ消耗も管理して勝ち切った点が最大の見どころです。

ジョアンヌ・チコンテ

#10ジョアンヌ・チコンテ選手は2位。7周目に翁長選手をかわし、最後は佐藤選手に0.614秒差まで迫りました。

この2位によってドライバーズランキングでも2位へ浮上。第4戦終了時点でチャンピオン争いに強く残る結果となっています。

翁長実希

#7翁長実希選手は予選でポールポジションを獲得し、前日のKYOJO Sprintでも今季初優勝。Finalでも序盤は首位を走っていました。

ただしSCで築いた差が消え、再スタート後のミスから佐藤選手に逆転を許し、7周目にはチコンテ選手にも先行されました。3位でも表彰台には立っていますが、勝利目前から流れが変わっただけに、レース展開を見るうえで中心人物です。

富下李央菜

#39富下李央菜選手は6位。第4戦終了時点でもランキング首位を守り、2位以下とのリードを5ポイントに広げました。

優勝争いの画面だけでなく、シリーズ全体を見るなら富下選手の走りも重要です。派手な表彰台ではなくても、最終戦へ向けたポイントを確実に積み上げた意味があります。

斎藤愛未

#36斎藤愛未選手は、富下選手との攻防でコースオフし、フロントウイングを損傷してリタイア。第4戦をノーポイントで終え、ランキングは3位へ後退しました。

最終戦を前にタイトル争いの構図が変わった要因のひとつで、放送では富下選手とのバトルも押さえておきたい場面です。

第4戦は最終戦の女王争いにどうつながった?

KYOJO CUP公式は、第4戦終了時点で6人にシリーズチャンピオンの可能性が残ったと伝えています。富下選手は首位を守りましたが、チコンテ選手が2位へ浮上し、斎藤選手は3位へ後退しました。

つまり11月2日の放送は、単なる過去レースの再放送ではなく、10月31日〜11月1日に行われる最終戦直後に「女王争いがどこで動いたのか」を振り返る材料にもなります。

第3戦からの流れを整理したい方は、KYOJO CUP 2026第3戦富士ハイライトの記事も参考になります。第3戦では富下李央菜選手と下野璃央選手が大きな存在感を示しており、第4戦での順位変動をより立体的に見られます。

KC-MG01になって何が変わった?

J SPORTS公式では、2025年シーズンから参戦車両が従来のVITA-01からKC-MG01へ変更されたと紹介しています。KC-MG01はFIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両で、KYOJO CUPはこのマシンへの移行を機に新たなステージへ進みました。

第4戦Finalでは、SC後の再加速、100Rでのオーバーテイク、タイヤが厳しくなる終盤のコントロールなど、フォーミュラレースらしい勝負が連続します。順位表だけでは分からない「抜くまでの距離の詰め方」と「抜いた後に守る難しさ」に注目すると、放送をより楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

KYOJO CUP 2026第4戦富士の11月2日放送は何時からですか?

J SPORTS 3で2026年11月2日(月)13:00〜14:30に放送されます。大会は10月11日に富士スピードウェイで開催された第4戦Finalです。

第4戦Finalの優勝者は誰ですか?

#38佐藤こころ選手です。2番手スタートから6周目の再スタート後に首位を奪い、KYOJO CUP初優勝を達成しました。

第4戦Finalの表彰台は誰ですか?

1位が佐藤こころ選手、2位がジョアンヌ・チコンテ選手、3位が翁長実希選手です。

放送で一番の見どころはどこですか?

2周目の接触によるSC導入から、6周目の再スタートで佐藤選手が首位を奪い、7周目にチコンテ選手が2位へ浮上する流れです。短い区間で上位争いが大きく動きます。

まとめ

11月2日13時からJ SPORTS 3で放送されるKYOJO CUP 2026第4戦富士Finalは、佐藤こころ選手の初優勝を決めた15周を振り返る一戦です。

レースの分岐点は、2周目の接触とSC導入、6周目の再スタート直後に佐藤選手が翁長選手をかわした場面、そして7周目にチコンテ選手が2位へ上がった場面です。最終結果だけでなく、この6〜7周目の攻防を追うと勝負の流れがよく分かります。

富下李央菜選手がランキング首位を守り、チコンテ選手が2位へ浮上したことで、最終戦の女王争いにも直結した第4戦。再放送では、表彰台争いとシリーズ全体の両方に注目してみてください。

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