全米フィギュア2026ペアSPの放送日時・出場10組・見どころ|11月2日J SPORTS 4|11/2 12:00
11月2日(月)12時からJ SPORTS 4で、「全米フィギュアスケート選手権2026 ペア ショートプログラム」が放送されます。放送時間は13時40分までの1時間40分です。
この放送は、2026年1月7日に米ミズーリ州セントルイスのエンタープライズ・センターで行われたペアのショートプログラムを扱います。出場したのは10組で、ショート首位はアリサ・エフィモワ/ミーシャ・ミトロファノフ組の75.31点でした。
全米フィギュア2026ペアSPの放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送時間 | 12:00〜13:40 |
| チャンネル | J SPORTS 4 |
| 種目 | ペア ショートプログラム |
| 現地開催日 | 2026年1月7日 |
| 会場 | エンタープライズ・センター(ミズーリ州セントルイス) |
| 解説 | 岡部由起子 |
| 実況 | 赤平大 |
J SPORTS公式の番組ページでは、全米選手権を冬季五輪、世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニア選手権のアメリカ代表選考も兼ねる重要な大会として紹介しています。
11月2日の放送は生中継ではなく、1月7日に行われた競技の放送です。すでに公式リザルトが公開されているため、結果を確認してから演技内容に注目して見ることもできます。
ペアSPの出場10組
2026年全米選手権のチャンピオンシップ・ペアには、公式エントリーで10組が登録されました。
| 出場ペア | 所属 |
|---|---|
| Emily Chan / Spencer Akira Howe | SC of Boston / SC of Boston |
| Alisa Efimova / Misha Mitrofanov | SC of Boston / SC of Boston |
| Linzy Fitzpatrick / Keyton Bearinger | SC of New York / SC of New York |
| Olivia Flores / Luke Wang | Thunderbirds FSC / Los Angeles FSC |
| Ellie Kam / Danny O’Shea | Thunderbirds FSC / SC of New York |
| Chelsea Liu / Ryan Bedard | Glacier Falls FSC / Wagon Wheel FSC |
| Katie McBeath / Daniil Parkman | Winterhurst FSC / SC of New York |
| Valentina Plazas / Maximiliano Fernandez | SC of New York / SC of New York |
| Audrey Shin / Balazs Nagy | SC of New York / SC of New York |
| Naomi Williams / Lachlan Lewer | SC of Boston / Broadmoor SC |
放送を見る前に名前を押さえておきたいのは、最終的に大会優勝を果たしたエフィモワ/ミトロファノフ組、ショート3位から総合2位へ上げたカム/オシェア組、ショート8位からフリーで巻き返したチャン/ハウ組です。
ペア競技は男女シングルとは異なり、2人のタイミングや距離感が演技全体の完成度を左右します。ジャンプの成功だけでなく、スロージャンプやリフト、デススパイラルなど、二人で行う要素の安定感を見比べると違いが分かりやすくなります。
ショートプログラムの順位と得点
公式リザルトによるペアSPの順位は次の通りです。
| 順位 | ペア | 得点 |
|---|---|---|
| 1位 | Alisa Efimova / Misha Mitrofanov | 75.31 |
| 2位 | Audrey Shin / Balazs Nagy | 67.67 |
| 3位 | Ellie Kam / Danny O’Shea | 67.13 |
| 4位 | Valentina Plazas / Maximiliano Fernandez | 67.03 |
| 5位 | Katie McBeath / Daniil Parkman | 66.81 |
| 6位 | Olivia Flores / Luke Wang | 63.58 |
| 7位 | Chelsea Liu / Ryan Bedard | 62.34 |
| 8位 | Emily Chan / Spencer Akira Howe | 59.29 |
| 9位 | Naomi Williams / Lachlan Lewer | 55.09 |
| 10位 | Linzy Fitzpatrick / Keyton Bearinger | 54.56 |
首位のエフィモワ/ミトロファノフ組は75.31点で、2位に7点以上の差をつけました。技術点は41.58点、演技構成点は33.73点で、ショートの段階から明確なリードを築いています。
2位から5位までは67.67点から66.81点の間に4組が入る接戦でした。わずかなミスや出来栄えの差が順位を動かすため、この中位上位グループの演技比較も見どころです。
見どころ1 首位エフィモワ/ミトロファノフ組の完成度
最も分かりやすい注目点は、エフィモワ/ミトロファノフ組がなぜ75点台まで伸ばせたのかです。公式リザルトでは、技術点41.58点と演技構成点33.73点を合わせて75.31点を記録しました。
2位のシン/ナジ組は67.67点なので、ショートだけで7.64点差があります。ペア競技では、一つの大きなミスだけでなく、要素ごとの出来栄えや二人のそろい方が積み重なって差になります。
放送では、首位組の要素そのものだけでなく、演技のつながりや姿勢、ペアとしての一体感にも注目すると、得点差の理由を感じ取りやすくなります。
見どころ2 2位から5位の僅差争い
ショート2位はシン/ナジ組の67.67点、3位はカム/オシェア組の67.13点、4位はプラザス/フェルナンデス組の67.03点、5位はマクビース/パークマン組の66.81点でした。
2位と5位の差は0.86点しかありません。ショートの段階では、4組がほぼ横一線に並んでいたことになります。
こうした接戦では、技術要素を成功させるだけでなく、減点を避けることも重要です。カム/オシェア組はショートで1点の減点がありながら3位につけており、その後のフリーで総合2位へ上がりました。ショートの映像を見ると、順位だけでは分からない強さや修正点を確認できます。
見どころ3 チャン/ハウ組のショート8位からの巻き返し
Emily Chan / Spencer Akira Howe組は、ショートで59.29点の8位でした。技術点32.83点、演技構成点29.46点で、減点は3.00点と公式リザルトに記録されています。
それでも最終結果では186.52点で総合4位まで順位を上げました。フリーでは3位となっているため、ショートで大きく出遅れた後に立て直したペアです。
11月2日の放送でショートを見る際は、最終順位4位という結果だけでなく、最初の演技でどこに難しさが出たのか、その後に巻き返す余地がどこにあったのかという視点で見ると興味深くなります。
最終結果から見るショートの意味
大会最終結果では、エフィモワ/ミトロファノフ組が207.71点で優勝、カム/オシェア組が197.12点で2位、マクビース/パークマン組が187.45点で3位でした。
ショート1位のエフィモワ/ミトロファノフ組はフリーも1位で、最初から最後まで首位を守っています。一方、ショート2位のシン/ナジ組は最終5位、ショート3位のカム/オシェア組は最終2位、ショート8位のチャン/ハウ組は最終4位でした。
つまりペアSPは最終結果を決める重要なスタートですが、そこで順位が固定されるわけではありません。11月2日の放送は、各ペアがフリーへどんな位置で進んだのかを理解するうえでも見逃せない内容です。
全米選手権が代表選考で重要な理由
J SPORTS公式は、全米フィギュアスケート選手権を、冬季五輪や世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニア選手権のアメリカ代表選考も兼ねる大会として紹介しています。
そのため、単に国内王者を決めるだけではなく、国際大会へ向けた評価にもつながる一発勝負の舞台です。特に2026年は冬季五輪シーズンにあたるため、選手にとって緊張感の高い大会でした。
すでに結果を知っている場合でも、選考がかかった舞台で各ペアがどのようなショートを滑ったのかを見ることで、点数だけでは伝わらないプレッシャーや演技の質を楽しめます。
解説・実況は岡部由起子さんと赤平大さん
J SPORTS公式では、ペアSPの解説を岡部由起子さん、実況を赤平大さんが担当すると案内しています。
ペア競技は要素の種類が多く、シングルを中心に見ている人には難しく感じることがあります。放送では、リフトやスロージャンプなどの出来栄え、演技全体の評価ポイントを解説とともに確認できる点も大きなメリットです。
競技結果を先に見てから放送を見る場合は、「なぜこの組がこの順位だったのか」を解説で答え合わせするように楽しむのもおすすめです。
13時40分からは女子シングルSP
J SPORTS公式の放送予定では、ペアSPが13時40分に終了した後、同じ11月2日に女子シングル ショートプログラムが13時40分から16時まで放送されます。
今回の記事はペアSPの放送日時、出場10組、順位、見どころに絞っています。13時40分からの女子シングルは種目も出場選手も異なるため、ペア放送を見終わった後にそのまま続けて視聴する場合は番組の切り替わりに注意してください。
フィギュアスケートの他大会については、フィギュアスケートJGP2026の中国・ラトビア大会結果でも結果と注目選手を整理しています。
参考にした情報
- J SPORTS「全米フィギュアスケート選手権2026 ペア ショートプログラム」
- 2026 Prevagen U.S. Figure Skating Championships 公式リザルト
- Championship Pairs 公式エントリー
- Championship Pairs – Short Program 公式結果
- スカパー!番組情報
よくある質問
全米フィギュア2026ペアSPは何時から放送ですか?
2026年11月2日(月)12時から13時40分まで、J SPORTS 4で放送されます。
ペアSPの1位はどの組ですか?
アリサ・エフィモワ/ミーシャ・ミトロファノフ組が75.31点で1位です。最終結果でも207.71点で優勝しています。
ペアSPには何組が出場しましたか?
チャンピオンシップ・ペアには10組が出場しました。公式エントリーとショート結果の両方で10組を確認できます。
解説と実況は誰ですか?
J SPORTS公式では、解説は岡部由起子さん、実況は赤平大さんと案内されています。
まとめ
11月2日12時からJ SPORTS 4で放送される「全米フィギュアスケート選手権2026 ペア ショートプログラム」は、1月7日にセントルイスで行われた10組の演技をチェックできる放送です。
ショート首位はエフィモワ/ミトロファノフ組の75.31点。2位から5位までは0.86点差に4組が並び、上位争いは非常に接近していました。一方で、チャン/ハウ組のようにショート8位から最終4位へ巻き返したペアもいます。
放送前に順位を確認しておくと、首位組の完成度、僅差グループの違い、フリーで順位を上げた組のショートでの課題という3つの視点で楽しめます。放送は13時40分までで、その後は女子シングルSPへ続きます。

