瓔珞<エイラク>第59話「妖魔か転生の公主か」あらすじ・キャスト|順嬪をめぐる法要の罠|11/2 12:00
11月2日(月)12時からBS日テレで放送される「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」第59話は、「妖魔か転生の公主か」というサブタイトルの回です。
3年ぶりに皇宮へ戻った瓔珞の前で、新たに乾隆帝の寵愛を集める順嬪・沈璧の存在感が一気に増していきます。今回は、瓔珞と乾隆帝の距離、皇后ら妃嬪の思惑、そして皇太后の愛娘・和安公主の法要をめぐる企みが重なる重要回です。
瓔珞第59話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 話数 | 第59話 |
| サブタイトル | 妖魔か転生の公主か |
| 主人公 | 魏瓔珞 |
| 作品 | 2018年中国・全70話 |
BS日テレ公式では、2026年8月12日から毎週月曜〜金曜の12時〜13時に放送する全70話の中国時代劇として案内されています。第59話は物語の終盤に入り、瓔珞が一度皇宮を離れた後、再び後宮の争いの中心へ戻ってくる局面です。
作品全体は、女官として後宮に入った魏瓔珞が、姉の死の真相を追いながら才知と行動力で数々の危機を切り抜け、やがて高い地位へ上り詰めていく物語です。第59話では、その瓔珞でも簡単には真意を見抜けない相手として順嬪が立ちはだかります。
第59話「妖魔か転生の公主か」のあらすじを時系列で整理
1. 延禧宮に戻った瓔珞を乾隆帝が訪ねる
第58話で円明園から皇宮へ戻った瓔珞は、再び延禧宮で暮らし始めます。そこへ乾隆帝が訪れ、瓔珞は自分が冷遇されたままでは体面が保てないと訴えます。
乾隆帝はその訴えを受け入れ、一晩は延禧宮にとどまります。瓔珞にとっては、皇宮復帰後に乾隆帝との関係を立て直せるかどうかを占う場面です。
2. 乾隆帝は順嬪・沈璧のもとへ向かう
しかし、瓔珞が目を覚ました時には乾隆帝の姿はありませんでした。乾隆帝はすでに、順嬪・沈璧が待つ麗景軒へ向かっていたのです。
第58話では、傅恒が瓔珞に対し、沈璧が入内して乾隆帝を虜にしていると伝えていました。第59話では、その警告が現実のものとして瓔珞の目の前に現れます。戻ってきたばかりの瓔珞にとって、順嬪は単なる新しい妃ではなく、乾隆帝との関係を揺さぶる存在になっています。
3. 皇后と妃嬪たちは順嬪を排除しようとする
乾隆帝の寵愛を一身に集める順嬪に対し、皇后と妃嬪たちは警戒を強めます。そして瓔珞も取り込み、順嬪を潰すために団結しようとする流れになります。
ここで注目したいのは、瓔珞が単純に皇后側へ乗るわけではないことです。瓔珞自身も順嬪を警戒しながら、周囲の思惑をそのまま受け入れることはありません。後宮で生き残ってきた瓔珞らしく、相手の目的を見極めようとします。
4. 順嬪は瓔珞になれなれしく接する
順嬪は瓔珞に対して、敵意をむき出しにするのではなく、むしろ距離を縮めるような態度を取ります。ところが、その接し方がかえって瓔珞を警戒させます。
公式あらすじでも、瓔珞は順嬪の真意をはかりかねているとされています。正面から敵対する高貴妃や、裏で策をめぐらす皇后とは異なり、順嬪は味方なのか敵なのかを簡単に判別できない人物です。この読みにくさが第59話の緊張感を高めます。
5. 和安公主の法要で新たな企みが動く
物語の後半では、皇太后の愛娘である和安公主の法要が重要な舞台になります。皇后らは、この法要の機会を利用して順嬪を始末しようと企みます。
第59話の公式紹介は「皇后らは順嬪を始末しようと企むが…」というところで締められています。具体的な決着は第59話紹介だけでは明かされていませんが、第60話の公式あらすじでは、順嬪潰しが失敗したこと、さらに皇太后が順嬪を和安公主の生まれ変わりと思い込む展開へ進むことが示されています。
第59話の主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 第59話での位置づけ |
|---|---|---|
| ウー・ジンイェン | 魏瓔珞 | 延禧宮へ戻り、順嬪の真意を探る |
| ニエ・ユエン | 乾隆帝 | 瓔珞を訪ねた後、順嬪の待つ麗景軒へ向かう |
| カーメイン・シェー | 輝発那拉淑慎 | 皇后として妃嬪をまとめ、順嬪排除を狙う |
| シュー・カイ | 富察傅恒 | 第58話で順嬪の存在を瓔珞に警告した人物 |
BS日テレ公式では、主要キャストとしてウー・ジンイェン、チン・ラン、ニエ・ユエン、カーメイン・シェー、シュー・カイ、タン・ジュオらが紹介されています。
楽天TVの作品紹介では、ウー・ジンイェンが魏瓔珞、ニエ・ユエンが乾隆帝、カーメイン・シェーが後に皇后となる輝発那拉淑慎、シュー・カイが富察傅恒を演じることが確認できます。第59話では、特に瓔珞・乾隆帝・皇后・順嬪の力関係を見ると流れがつかみやすくなります。
第59話の見どころは順嬪の「真意」が読めないこと
乾隆帝の寵愛が誰に向いているのか
第59話では、乾隆帝が瓔珞のもとに一晩とどまりながら、朝には順嬪のもとへ向かっている点が大きなポイントです。瓔珞が皇宮へ戻ったからといって、以前のような寵愛がそのまま復活したわけではありません。
瓔珞は乾隆帝の気持ちを取り戻すだけでなく、すでに後宮の中心に入り込んでいる順嬪と向き合う必要があります。恋愛感情だけではなく、後宮での立場や周囲からの扱いにも直結するため、乾隆帝の行動は瓔珞にとって無視できません。
皇后と瓔珞が同じ敵を見る構図
これまで対立してきた皇后側と瓔珞が、順嬪という共通の脅威を前に一時的に同じ方向を見ることになるのも面白いところです。ただし、瓔珞は皇后の策に全面的に乗る人物ではありません。
皇后にとっては乾隆帝の寵愛を独占する順嬪が危険ですが、瓔珞にとってはそれに加えて、順嬪が自分へ近づく理由そのものが謎です。同じ相手を警戒していても、二人の目的は一致しているようで完全には一致していません。
和安公主の法要が物語の転換点になる
法要は単なる宮中行事ではなく、順嬪をめぐる策略が仕掛けられる場になります。そして第60話の公式あらすじにつながることで、順嬪と和安公主の関係が皇太后の感情を大きく動かしていくことが分かります。
第59話のサブタイトル「妖魔か転生の公主か」は、順嬪という人物が周囲からどのように見られるのかを象徴しています。味方か敵かだけでなく、彼女の存在そのものが後宮の人々の判断を狂わせていく点が見どころです。
前回・第58話から続くポイント
第58話「長すぎた骨休め」では、瓔珞が皇太后と円明園で暮らし始めてから3年が過ぎています。皇太后は瓔珞に皇宮へ戻るよう勧めますが、瓔珞はすぐには応じませんでした。
そこへ戦地から戻った傅恒が現れ、沈璧という女性が入内し、乾隆帝を虜にしていると瓔珞へ伝えます。この言葉を受けて瓔珞は危機感を抱き、皇宮へ戻る決断をします。
つまり第59話は、瓔珞が長い空白を経て皇宮へ戻った直後の回です。順嬪の存在を聞いて戻った瓔珞が、実際に乾隆帝と順嬪の近さを目の当たりにするため、第58話と続けて見ると瓔珞の焦りや警戒心が分かりやすくなります。
これまでの後宮での争いや瓔珞と乾隆帝の決裂までを振り返りたい場合は、第55話「予期せぬ内通者」のあらすじもあわせて確認すると、瓔珞が円明園へ向かう前の流れを整理できます。
第60話につながるポイント
第60話「二人を救った嘘」の公式あらすじでは、皇后による順嬪潰しが失敗し、万寿寺の住職まで使って皇太后へ警告を与えようとする流れが明かされています。
さらに皇太后は、順嬪を和安公主の生まれ変わりと思い込んだ状態で瓔珞と順嬪を呼び出します。第59話の法要で生じた出来事が、そのまま皇太后の判断と順嬪の立場を大きく変えることになります。
第59話を見る際は、法要の場で何が仕掛けられるのかだけでなく、順嬪がなぜ皇太后の感情に入り込めるのかという点にも注目すると、次回へのつながりが分かりやすくなります。
参考にした情報
- BS日テレ「瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」公式
- NBCユニバーサル・アジア「瓔珞」公式
- BS日テレマガジン「瓔珞」あらすじ・キャスト
- 楽天TV「瓔珞」人物相関図・キャスト
- Gガイド「瓔珞 第59話」
よくある質問
瓔珞第59話の放送はいつですか?
2026年11月2日(月)12時から13時まで、BS日テレで放送予定です。第59話のサブタイトルは「妖魔か転生の公主か」です。
第59話で乾隆帝は瓔珞のもとに戻りますか?
乾隆帝は延禧宮を訪れ、一晩は瓔珞のもとにとどまります。ただし翌朝には順嬪・沈璧が待つ麗景軒へ向かっており、瓔珞との関係が完全に元へ戻ったわけではありません。
順嬪・沈璧は第59話でどんな立場ですか?
乾隆帝の寵愛を集め、皇后や妃嬪たちから強く警戒される存在です。一方で瓔珞には親しげに接するため、瓔珞自身もその真意を読み切れずにいます。
和安公主の法要はなぜ重要ですか?
皇后らが順嬪を排除するための企みを動かす舞台になるからです。第60話では順嬪と和安公主の関係がさらに重要になり、第59話の法要が次の展開へ直結します。
まとめ
「瓔珞<エイラク>」第59話「妖魔か転生の公主か」は、皇宮へ戻った瓔珞が、乾隆帝の新たな寵姫・順嬪と本格的に向き合う回です。
乾隆帝が瓔珞のもとに一晩とどまりながら順嬪の待つ麗景軒へ向かうこと、皇后と妃嬪たちが順嬪排除へ動くこと、そして和安公主の法要で新たな企みが仕掛けられることが物語の軸になります。
順嬪は敵意を露わにせず瓔珞へ近づくため、瓔珞でもその目的を簡単には見抜けません。第59話は、後宮の勢力図が再び大きく動き始めると同時に、第60話の「和安公主の生まれ変わり」をめぐる展開への入口となる重要な一話です。

