サンダーバード[HD完全版]第21話「公爵夫人の危機」あらすじ|ペネロープの友人と名画をめぐる誘拐事件|11/2 8:30
2026年11月2日(月)8時30分からBS10プレミアムで放送される「サンダーバード[HD完全版]」は、第21話「公爵夫人の危機」です。今回の中心になるのは、国際救助隊の協力者としておなじみのペネロープと、その友人ロイストン公爵夫人です。
BS10プレミアムの公式ページによると、公爵夫人は所有する名画とともに誘拐されます。国際救助隊は炎に包まれた建物へ向かい、地下室に取り残された公爵夫人の救出に挑みます。メカによる大規模災害救助とは少し違い、人間関係と犯罪事件が強く絡むエピソードです。
サンダーバード第21話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送時間 | 8:30〜9:30 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| エピソード | 第21話「公爵夫人の危機」 |
| 形式 | 吹替・HD完全版 |
| 本編時間 | 55分 |
| 制作 | 1965年・イギリス |
| 原題 | THUNDERBIRDS #21 |
BS10プレミアム公式では11月2日朝8時30分からの放送を案内しており、スカパー!の同日番組表でも同じ時間帯に掲載されています。「あさドラマ」枠で、朝の時間に往年の海外ドラマを楽しめる編成です。
BS10プレミアムは有料チャンネルのため、視聴環境や契約方法は利用しているテレビサービスによって異なります。契約状況が分からない場合は、放送前にBS10プレミアムの公式案内や契約中のサービスで確認しておくと安心です。
第21話「公爵夫人の危機」のあらすじ
今回、事件に巻き込まれるロイストン公爵夫人は、ペネロープの友人です。BS10公式のあらすじでは、公爵夫人が自分の持つ名画と一緒に誘拐されることが明かされています。
国際救助隊が向かった先では建物が炎に包まれ、公爵夫人は地下室に取り残されています。つまり第21話は、誘拐事件の謎を追うだけではなく、火災が迫る場所から人を救い出すという「サンダーバード」らしい救助劇へ発展します。
公式あらすじは「救出するが…」というところで終わっており、その後にどんな問題が待っているのかは伏せられています。結末まで先に知りたくない人も、放送前に確認する情報としてはこの範囲で十分です。
名画と公爵夫人が同時に狙われる
第21話の特徴は、救助のきっかけが自然災害や乗り物事故ではなく、名画をめぐる誘拐事件であることです。公爵夫人本人と美術品が同時に狙われるため、事件を起こした側が何を目的としているのかが物語を動かします。
「サンダーバード」は巨大メカの活躍が大きな魅力ですが、毎回同じ種類の事故を救う作品ではありません。犯罪、陰謀、人物同士のつながりが発端になる回もあり、「公爵夫人の危機」はその面白さが出やすい一本です。
炎に包まれた建物の地下室が救助現場
公式に明らかになっている救助現場は、炎に包まれた建物の地下室です。地上で火災が広がる一方、救助対象は地下にいるため、単純に外から手を伸ばせば助けられる状況ではありません。
国際救助隊がどのように現場へ入り、限られた時間の中で公爵夫人を救うのかが大きな見どころになります。救助メカだけを見るのではなく、現場の危険がどう変化し、隊員がどんな順序で対処するのかに注目すると、特撮の見せ方も楽しみやすくなります。
ペネロープが重要人物になる回
ロイストン公爵夫人はペネロープの友人として紹介されています。そのため今回は、国際救助隊に協力するペネロープにとっても他人事ではない事件です。
ペネロープは上流社会とのつながりを持ちながら、必要な場面では国際救助隊を支える人物です。「公爵夫人の危機」は、彼女の立場や交友関係がストーリーの入口になっており、トレーシー兄弟だけを追う回とは違った雰囲気があります。
日本語吹替でペネロープを演じるのは黒柳徹子さんです。現在のテレビ出演で知っている人が、1960年代の「サンダーバード」でペネロープの声を担当していることを改めて知るきっかけにもなります。
キニナルでは、ペネロープが深く関わる第3話の記事も掲載しています。ペネロープという人物を続けて見たい場合は、あわせて読むと役割の違いが分かりやすくなります。
第21話の吹替キャスト
BS10プレミアム公式で確認できる主な吹替出演者は次の通りです。
- ジェフ・トレーシー:小沢重雄
- スコット・トレーシー:中田浩二
- ジョン・トレーシー:桜井英一
- バージル・トレーシー:宗近晴見
- ペネロープ:黒柳徹子
公式エピソードページでは、英語版の声を担当した俳優名も掲載されています。スコットはシェーン・リマー、ジョンはレイ・バレット、バージルはデヴィッド・ホリデー、ペネロープはシルヴィア・アンダーソンです。
HD完全版を日本語吹替で見る今回の放送では、映像の作り込みだけでなく、日本で長く親しまれてきた声の演技も作品の大切な要素です。特にペネロープが事件に近い位置にいる第21話では、黒柳徹子さんの声にも注目したいところです。
日本上陸60周年で全32話を放送
BS10プレミアムは2026年10月2日、「サンダーバード」日本上陸60周年を記念して、HD完全版の全32話を放送すると発表しました。日本では1966年4月10日に放送が始まっており、2026年は60周年にあたります。
公式ニュースでは、「サンダーバード」を英国テレビ界の名匠ジェリー・アンダーソンの代表作として紹介しています。人形の独特な動き、近未来的なマシンの造形、ダイナミックな特撮表現が大きな特徴です。
第21話だけを単独で見てもストーリーは楽しめますが、連続放送の中で見ると、国際救助隊のメンバーやペネロープの役割が少しずつ分かってきます。すでにキニナルでは複数話を取り上げているため、過去回の内容を振り返りながら見るのも一つの楽しみ方です。
サンダーバードとはどんな作品?
BS10プレミアムの公式シリーズページでは、「サンダーバード」は西暦2065年を舞台に、科学技術の発展によって起こる大事故や災害から人々を救う国際救助隊の活躍を描く作品として紹介されています。国際救助隊は大富豪ジェフ・トレーシーによって設立され、通常の救助組織だけでは対応しきれない危機へ向かいます。
作品がイギリスで放送されたのは1965年で、日本では翌1966年に放送が始まりました。BS10公式は、スーパーマリオネーションと呼ばれる独自の人形表現、近未来的なメカデザイン、ミニチュアを使った迫力ある特撮をシリーズの大きな魅力として紹介しています。
国際救助隊の各メンバーは、それぞれ異なる機体や役割を担当します。公式シリーズページでは、スコット・トレーシーはサンダーバード1号の操縦士で、事故現場へ先行して指揮を執る人物として説明されています。第21話でも、救助現場へ誰が最初に入り、どのように状況を判断するのかを見ると、チームとしての役割分担が分かりやすくなります。
また、ペネロープはトレーシー家の兄弟とは異なる立場から国際救助隊を支える存在です。今回の「公爵夫人の危機」では、そのペネロープの友人が事件の被害者になるため、シリーズの基本構造を知っている人にも人物関係の面で新しい見どころがあります。
前回までの既存記事と第21話の違い
キニナルでは、第16話「にせ者にご注意」の記事など、BS10プレミアムで放送されるHD完全版を継続して紹介しています。第16話は国際救助隊の偽者が現れることが物語の軸でした。
一方、第21話ではペネロープの友人である公爵夫人と名画が狙われます。今回の記事では、シリーズ全体の説明を繰り返すのではなく、公爵夫人の誘拐、地下室からの救助、ペネロープとの関係という第21話だけの要素に重点を置いています。
「公爵夫人の危機」の見どころ
第21話を見るときにまず注目したいのは、誘拐事件が国際救助隊の救助活動へどうつながるかです。事件の目的を追うサスペンスと、炎が迫る現場での救助という二つの緊張感が重なります。
次に注目したいのがペネロープです。救助対象の公爵夫人が友人であるため、彼女の存在が単なる連絡役では終わらない可能性があります。公式情報の範囲でも、今回はペネロープ周辺の人間関係が物語の中心に近いことが分かります。
そして、HD完全版ならではの映像もポイントです。「サンダーバード」はミニチュアやメカの細部まで作り込まれた作品なので、火災現場のセット、救助時の装置、車両や機体の動きなどをじっくり見ると、1965年制作とは思えない密度を感じられます。
参考にした情報
- BS10プレミアム「サンダーバード 第21話 公爵夫人の危機」
- BS10プレミアム「サンダーバード[HD完全版]」第21話
- BS10プレミアム「日本上陸60周年 サンダーバード[HD完全版]」
- スカパー! BS10プレミアム 2026年11月2日番組表
よくある質問
サンダーバード第21話「公爵夫人の危機」はいつ放送されますか?
2026年11月2日(月)8時30分からBS10プレミアムで放送予定です。番組表では9時30分までの枠になっています。
第21話では誰が誘拐されますか?
ペネロープの友人であるロイストン公爵夫人が、所有する名画とともに誘拐されます。国際救助隊は炎に包まれた建物の地下室から救出に向かいます。
ペネロープの日本語吹替は誰ですか?
ペネロープの日本語吹替は黒柳徹子さんです。BS10プレミアムの公式エピソードページでも吹替キャストとして掲載されています。
まとめ
11月2日放送の「サンダーバード[HD完全版]」第21話「公爵夫人の危機」は、ペネロープの友人ロイストン公爵夫人と名画をめぐる誘拐事件から始まります。公爵夫人は炎に包まれた建物の地下室に取り残され、国際救助隊が救出へ向かいます。
大規模な事故だけでなく、犯罪事件と救助活動が一つにつながるのが今回の特徴です。ペネロープと公爵夫人の関係、黒柳徹子さんによる吹替、そしてHD完全版でよみがえる特撮表現を意識して見ると、第21話ならではの魅力を味わいやすいでしょう。

