変わった洋館が登場!所さんの目がテン11月1日は旧岩崎邸と盛美館の和洋折衷に注目|11/1 7:00
11月1日(日)朝7時から日本テレビで放送される「所さんの目がテン!」は、西洋の建築と日本の技術が一つの建物の中で出会った「洋館」がテーマです。
今回の見どころは、見た目は本格的な西洋建築なのに木造だったり、洋館と和館がつながっていたり、さらには1階が和風で2階が洋風という変わった洋館まで登場すること。番組表では、洋館好きの湯上響花さんが明治時代の建築を訪ね、日本の職人が西洋の意匠をどう取り入れたのかを見ていく内容が案内されています。
所さんの目がテン!11月1日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)7:00〜7:30 |
| 放送局 | 日本テレビ |
| MC | 所ジョージ |
| 実験プレゼンター | 湯上響花 |
| テーマ | 西洋の建築と日本の技術が融合した洋館 |
| 主な見どころ | 木造の西洋建築、洋館と和館の接続、1階和風・2階洋風の建物 |
日本テレビの番組公式ページでは「所さんの目がテン!」が毎週日曜あさ7時の番組であることを確認できます。11月1日放送分については、J:COMの番組表に所ジョージさん、湯上響花さんの出演と、明治期の洋館を調べる企画内容が掲載されています。
MCの所ジョージさんについては、所ジョージさんのプロフィール記事でも経歴や出演番組をまとめています。
変わった洋館のどこが見どころ?
今回の「所さんの目がテン!」で知りたいポイントは、単に古い洋館を見ることではありません。西洋風に見せながら、日本の木造技術や職人技がどう使われたのかが中心です。
番組表では「石造りに見えて実は木造」「洋館と和館がつながっている」「日本の伝統技術が盛り込まれた細やかな装飾」といった内容が紹介されています。明治期の日本では、西洋の様式をそのまま持ち込むのではなく、国内の材料や大工技術に合わせながら建物が造られました。
そのため外から見ると西洋の邸宅でも、構造を見ると日本の木造技術が生かされていたり、生活空間には畳の和室が残っていたりします。今回の放送は、こうした「見た目は洋風、造りや使い方には日本らしさがある」という違いを、建物の細部から見つける回になりそうです。
財閥の名建築は旧岩崎邸庭園?
番組表にある「明治時代に建てられた財閥の名建築」「洋館と和館がつながっている」「西洋木造建築」という特徴は、東京都台東区の旧岩崎邸庭園と重なる部分があります。
旧岩崎邸庭園の公式案内によると、建物は1896年に三菱第3代社長・岩崎久彌の本邸として建てられました。現存するのは洋館、撞球室、和館大広間の3棟で、洋館は鹿鳴館でも知られる英国人建築家ジョサイア・コンドルの設計です。
とくに注目したいのが、洋館が石造ではなく木造2階建ての西洋建築であることです。ジャコビアン様式の装飾が随所に施され、本格的な西洋の意匠を見せながら、建物そのものは日本で培われた木造建築の技術によって成立しています。
一方、和館は日本の生活様式に合わせた空間です。洋館と和館が同じ敷地の中で共存しているため、西洋文化を取り入れつつ日本の暮らしも残していた明治期の住宅文化が見えやすい場所です。
番組公式の個別予告本文では建物名を確認できていないため断定はできませんが、放送で「財閥の名建築」が紹介された際は、建物名や所在地にも注目すると理解しやすくなります。
1階が和風、2階が洋風の建物は盛美館?
もう一つ、番組表にある「1階は和館で2階は洋館」「青森の独特な洋館」という特徴は、青森県平川市の盛美館と一致します。
青森県の公式観光情報では、盛美館は盛美園の一角に建つ和洋折衷の建物で、1階が純和風、2階がルネサンス調の洋風という珍しい造りと説明されています。上下の階で建築様式が大きく変わるため、同じ建物を見上げるだけでも和と洋が一度に目に入ります。
平川市観光協会も、盛美館について1階が純和風、2階が洋風で造られた国内でも珍しい和洋折衷建築と紹介しています。庭園を眺めるための建物として造られており、日本庭園との組み合わせまで含めて独特の景観になっています。
今回の放送で「地方の変わった洋館」が登場したら、外観だけでなく、1階と2階で窓、壁、柱、装飾がどう変わるのかを見ると、番組のテーマである「西洋と日本の融合」が分かりやすくなりそうです。
日本の職人が西洋風をどう再現した?
番組表には「大理石を再現?」「日本の技術で洋風に見せる宮大工の工夫」といった紹介もあります。
明治期の洋風建築では、西洋からすべての材料や職人を集めるのではなく、日本の大工や左官職人が手持ちの技術を応用して洋風の見た目を作る例がありました。石造に見える外壁、洋風の柱や天井、細かな装飾などは、建物の構造と表面の意匠を分けて見ると面白さが増します。
今回の「所さんの目がテン!」は、豪華な洋館を眺めるだけでなく、「これは本物の石なのか」「どこまでが木なのか」「和室と洋室はどうつながるのか」といった疑問を一つずつ確かめる内容です。
湯上響花さんが建物を実際に見ながら紹介することで、専門用語を知らなくても、外観や室内の違いから和洋折衷の面白さを追いやすい構成になっています。
湯上響花はどんな人?
今回、洋館を調査する実験プレゼンターは湯上響花さんです。
所属事務所の公式プロフィールによると、湯上さんは2001年4月12日生まれ、千葉県出身。英語、日本酒、野球観戦を趣味・特技として挙げています。出演歴には「所さんの目がテン!」が記載されており、これまでにも番組のプレゼンターとして登場しています。
洋館は細かな装飾や建築様式が多く、少し難しく見えるテーマですが、番組では実際に建物を歩きながら「どこが変わっているのか」を見つける流れになるため、放送中は湯上さんのリアクションと説明にも注目です。
前後の「所さんの目がテン!」記事もチェック
「所さんの目がテン!」は、身近な物や自然、技術を科学的に見ていく回が多い番組です。
直近では、ファスナーが簡単に開閉できるのに外れにくい仕組みを扱った回もありました。番組の別テーマを読みたい方は、ファスナーの仕組みを扱った10月25日回の記事も参考になります。
今回は対象が建築なので、いつもの実験とは少し違い、建物を実際に観察しながら「西洋風に見える理由」と「日本の技術が隠れている場所」を探す点が特徴です。
参考にした情報
よくある質問
所さんの目がテン!の洋館特集はいつ放送されますか?
日本テレビでは2026年11月1日(日)朝7時から7時30分の放送です。西洋建築と日本の技術が融合した明治期の洋館を取り上げます。
11月1日の出演者は誰ですか?
MCは所ジョージさん、実験プレゼンターは湯上響花さんです。湯上さんが洋館を訪ね、建物の特徴や日本の職人技を調べます。
変わった洋館では何が紹介されますか?
番組表では、石造りに見える木造洋館、洋館と和館がつながる建物、さらに青森にある1階和風・2階洋風の珍しい建物などが紹介される予定です。
まとめ
11月1日の「所さんの目がテン!」は、変わった洋館を入り口に、西洋建築と日本の技術がどう融合したのかを見る回です。
財閥が残した本格的な木造洋館、和館と洋館の組み合わせ、青森の1階和風・2階洋風という珍しい建物など、見た目だけでは分からない工夫が次々に登場します。放送では、建物名だけでなく、木・石・装飾・間取りの違いにも注目すると、明治の職人が西洋文化をどう日本の建築へ取り込んだのかが分かりやすくなります。

