リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2026再放送は10月31日18時|結果・注目選手・見どころ|10/31 18:00
2026年10月31日(土)18時からJ SPORTS 4で、「Cycle*2026 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ」が「2026シーズン一挙放送!」として放送されます。現地でレースが行われたのは4月26日で、今回の番組はシーズン後半に名勝負を振り返る再放送です。
2026年大会はタデイ・ポガチャルが5時間50分28秒で優勝。19歳のポール・セイシャスが45秒差の2位、レムコ・エヴェネプールが1分42秒差の3位に入りました。
結果を知ってから見る再放送だからこそ、どこで勝負が分かれたのか、セイシャスがどこまでポガチャルに食らいついたのかを追うと楽しみやすい一戦です。
10月31日の放送時間と実況・解説
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月31日(土) |
| 放送時間 | 18:00〜22:30 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 番組 | Cycle*2026 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ |
| 現地開催日 | 2026年4月26日 |
| 解説 | 浅田顕、畑中勇介 |
| 実況 | サッシャ |
| レース距離 | 259.5km |
J SPORTS公式では、10月31日18時から22時30分まで4時間30分の放送枠が案内されています。実況はサッシャさん、解説は浅田顕さんと畑中勇介さんです。
このレースは「La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)」の愛称で知られる春のクラシックを代表する一戦です。J SPORTSも春のクラシックシーズンを締めくくる注目レースとして紹介しています。
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2026の結果は?
2026年大会の優勝者はタデイ・ポガチャル(UAE TEAM EMIRATES XRG)です。大会公式ランキングによると、259.5kmを5時間50分28秒で走り切りました。
2位はポール・セイシャス(DECATHLON CMA CGM TEAM)で45秒差。3位はレムコ・エヴェネプール(RED BULL – BORA – HANSGROHE)で1分42秒差でした。
| 順位 | 選手 | チーム | タイム・差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | タデイ・ポガチャル | UAE TEAM EMIRATES XRG | 5時間50分28秒 |
| 2位 | ポール・セイシャス | DECATHLON CMA CGM TEAM | +45秒 |
| 3位 | レムコ・エヴェネプール | RED BULL – BORA – HANSGROHE | +1分42秒 |
| 4位 | エミール・フェルストリンゲ | ALPECIN-PREMIER TECH | +1分42秒 |
| 5位 | エガン・ベルナル | INEOS GRENADIERS | +1分42秒 |
公式順位では4位以下にも1分42秒差の大きな集団が並びました。ポガチャルだけでなく、2位セイシャスが3位以下に57秒の差をつけているため、上位2人がはっきり抜け出したレースだったことが分かります。
最大の見どころはポガチャルとセイシャスの勝負
今回の再放送で最も注目したいのは、ポガチャルとセイシャスの直接対決です。Cyclingnewsのレースレポートによると、ポガチャルは終盤のコート・ド・ラ・ロシュ・オー・フォコンでセイシャスを振り切り、残り約13.9kmから単独でフィニッシュへ向かいました。
セイシャスは当時19歳。大会公式の出走リストでもDECATHLON CMA CGM TEAMの21番として登録され、世界屈指のクラシック巧者であるポガチャルと最後まで優勝争いを演じました。
結果だけを見れば45秒差ですが、再放送ではこの差がどの区間で生まれたのかを追うのが面白いところです。ロシュ・オー・フォコンに入る前の位置取り、勾配が上がった場面での加速、頂上後の走りを続けて見ると、ポガチャルがどのように単独優勝へ持ち込んだかが見えてきます。
ポガチャルはリエージュ通算4勝目
2026年の勝利で、ポガチャルはリエージュ〜バストーニュ〜リエージュで通算4勝目を挙げました。大会公式の歴代優勝者には2021年、2024年、2025年の優勝が記録されており、2026年を加えて4度目となります。
大会公式の歴史ページを見ると、最多勝はエディ・メルクスの5勝。アレハンドロ・バルベルデやモレノ・アルジェンティも4勝しており、ポガチャルは2026年の勝利でこの4勝グループに並びました。
「今回の1勝がどれほど大きいのか」という視点で見ると、単なる2026年大会の優勝ではなく、長い歴史を持つクラシックで歴代最多に迫る勝利だったことが分かります。再放送では、ゴール後の表情や表彰台も含めて見ておきたいポイントです。
レムコ・エヴェネプールは3位
レムコ・エヴェネプールは3位に入りました。大会公式順位ではポガチャルから1分42秒差です。
エヴェネプールは2022年、2023年にこのレースを連覇しており、リエージュとの相性の良さをすでに証明している選手です。2026年も優勝候補の一角でしたが、最終的にはポガチャル、セイシャスに続く3位となりました。
Cyclingnewsは、エヴェネプールがレース序盤の大きな逃げ集団に入るという珍しい展開になったことも伝えています。通常の有力選手同士のけん制だけではなく、序盤からレースが揺れたことが、終盤の勝負にどう影響したのかも再放送で確認したいところです。
出場選手は?有力選手を公式リストで確認
大会公式の出走リストには、ポガチャル、エヴェネプール、セイシャス以外にも多くの有力選手が並びました。UAE TEAM EMIRATES XRGにはパヴェル・シヴァコフ、ティム・ウェレンス、RED BULL – BORA – HANSGROHEにはジャイ・ヒンドレー、ダニエル・フェリペ・マルティネスらが登録されています。
ほかにもLIDL-TREKのマティアス・スケルモース、ジュリオ・チッコーネ、PINARELLO-Q36.5 PRO CYCLING TEAMのトム・ピドコック、INEOS GRENADIERSのエガン・ベルナル、BAHRAIN VICTORIOUSのペリョ・ビルバオなど、登坂力のある選手が多数出場しました。
最終順位ではベルナルが5位、ビルバオが6位、ロマン・グレゴワールが7位。1分42秒差の集団に実力者が多数入っているため、ポガチャルとセイシャスがどのタイミングでそのグループから抜け出したかを意識すると、レースの選別がよく分かります。
259.5kmのコースはどこが厳しい?
大会公式Race Centerでは、2026年大会をリエージュ発着259.5kmの起伏に富んだコースとして掲載しています。リエージュから南下してバストーニュへ向かい、再びリエージュへ戻る長距離のワンデーレースです。
この大会を特徴づけるのは、終盤に連続する短く急な登りです。リエージュ〜バストーニュ〜リエージュの公式記事でも、ラ・ルドゥット、ロシュ・オー・フォコン、フォルジュなどの登りがレースを左右する存在として扱われています。
2026年は最終盤のロシュ・オー・フォコンが決定的な勝負所になりました。距離が250kmを超えたあとの登坂では、脚力だけでなく、それまでにどれだけ体力を温存できたか、集団内でどの位置を確保していたかも重要になります。
「ラ・ドワイエンヌ」と呼ばれる理由
J SPORTSはこの大会を「La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)」という愛称で紹介しています。大会公式の歴史ページでは、最初の優勝者として1892年のレオン・ウアが記録されています。
歴代優勝者にはエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ショーン・ケリー、アレハンドロ・バルベルデ、レムコ・エヴェネプールなど、各時代を代表する選手が並びます。2026年大会は、その長い歴史の中でポガチャルが4勝目を刻んだ一戦です。
春のクラシックの締めくくりとして放送される理由も、この歴史と難易度にあります。ワンデーレースでは一度の判断ミスや位置取りの遅れがそのまま勝敗につながるため、グランツールとは違う緊張感があります。
実況サッシャ、解説・浅田顕と畑中勇介にも注目
10月31日のJ SPORTS放送は、解説が浅田顕さんと畑中勇介さん、実況がサッシャさんです。結果が確定している再放送では、実況解説を聞きながら「この時点で何が伏線になっていたか」を追えるのも楽しみの一つです。
特に終盤の登りでは、誰が余裕を残しているのか、アタックに反応できる選手は誰か、チームメートがどこまで残っているかといった情報が次々に変わります。映像だけでは見逃しやすい位置関係を、解説と実況で補いながら見ると展開を理解しやすくなります。
J SPORTSのCycle*2026関連では、グランツールを振り返る企画も放送されています。シーズン全体の流れを見たい方は、Cycle*2026クイズ!まるごとグランツールのツール・ド・フランス編もあわせてどうぞ。
再放送で特に見たい3つの場面
第一に見たいのは、レースが本格的に絞られていく終盤の登りです。有力選手が揃っている状態から、誰が前へ出て、誰が反応を遅らせたのかを確認すると、最終順位につながる流れが見えてきます。
第二は、ポガチャルとセイシャスが他の優勝候補を引き離したあとです。19歳のセイシャスがどのようにポガチャルのペースに対応し、どこまで並走できたのかは、2026年大会を象徴する場面です。
第三は、ロシュ・オー・フォコンでの決着です。ポガチャルが残り約13.9kmでセイシャスを振り切り、そのまま45秒差をつけて優勝しました。
アタックの瞬間だけでなく、その前後の数分を見ることで、なぜ差がついたのかをより深く楽しめます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「Cycle*2026 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ」
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ公式 Race Center 2026
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ公式 2026ランキング
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ公式 出走リスト
- リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ公式 歴代優勝者
- Cyclingnews「Tadej Pogačar wins Liège-Bastogne-Liège 2026」
よくある質問
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2026の再放送はいつですか?
J SPORTS 4で2026年10月31日(土)18:00〜22:30に「2026シーズン一挙放送!」として放送予定です。
2026年大会の優勝者は誰ですか?
タデイ・ポガチャルです。259.5kmを5時間50分28秒で走り、2位ポール・セイシャスに45秒差をつけました。
2位と3位は誰ですか?
2位はポール・セイシャス、3位はレムコ・エヴェネプールです。セイシャスは優勝したポガチャルから45秒差、エヴェネプールは1分42秒差でした。
10月31日の実況と解説は誰ですか?
J SPORTS公式では、実況がサッシャさん、解説が浅田顕さんと畑中勇介さんです。
まとめ
10月31日18時からJ SPORTS 4で一挙放送されるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2026は、ポガチャルが通算4勝目を挙げ、19歳のセイシャスが2位、エヴェネプールが3位に入った大会です。
結果を知っていても、259.5kmのどこで勝負が絞られ、ロシュ・オー・フォコンでポガチャルがどう決定的な差をつけたのかを追うと見応えがあります。浅田顕さん、畑中勇介さん、サッシャさんの放送とともに、2026年春のクラシックを締めくくった大一番を振り返るのにぴったりの再放送です。

