相棒23第11話「33人の亀山薫」時系列あらすじ|亀山薫の会と主要キャストを整理【10月30日再放送】|10/30 14:48
10月30日(金)14時48分からHTBで放送予定の「相棒セレクション 相棒23 #11」は、season23第11話「33人の亀山薫」です。
同姓同名の「亀山薫」ばかりが集まる会で殺人事件が起き、被害者を除く32人の亀山薫が容疑者になるという異色のエピソードです。ここでは、再放送を見る前に把握しておきたい序盤の流れを時系列で整理し、主要キャストと見どころをまとめます。
相棒23第11話「33人の亀山薫」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 14:48〜 |
| 放送局 | HTB |
| 番組 | 相棒セレクション 相棒23 #11 |
| サブタイトル | 33人の亀山薫 |
| 本放送 | 2025年1月15日 テレビ朝日系 |
| 脚本 | 川﨑龍太 |
| 監督 | 橋本一 |
HTBの週間番組表では、10月30日14時48分から第11話「33人の亀山薫」を放送すると案内されています。テレビ朝日のseason23公式ページでも、この回は2025年1月15日に放送された第11話として掲載されています。
今回は再放送なので、すでに結末まで知っている方もいる一方、初見で見る方もいるはずです。そのため、この記事では公式あらすじで明かされている範囲を中心に時系列で整理し、犯人や最終的な真相の詳細は既存記事へ分けています。
「33人の亀山薫」のあらすじを時系列で整理
1.伊丹が「亀山薫が殺された」と特命係へ飛び込む
事件の始まりは、捜査一課の伊丹憲一(川原和久)が特命係へ飛び込み、杉下右京に「亀山薫が殺されました」と告げる場面です。
右京にとって亀山薫は長年の相棒です。名前だけ聞けば、当然ながら寺脇康文さん演じるあの亀山を思い浮かべます。視聴者にも一瞬、「まさか本当に?」と思わせる強い導入になっています。
2.殺害されたのは特命係の亀山薫ではない
右京と伊丹が現場へ向かうと、殺害され川に遺棄されていたのは、特命係の亀山ではなく、貿易会社に勤める別人の亀山薫だと判明します。
同姓同名というだけで一気に事件の見え方が変わるのが、この回の最初の大きな転換点です。右京はここで、特命係の亀山がその日に参加している会合の存在を把握しています。
3.亀山薫は「亀山薫の会」に参加していた
特命係の亀山が参加していたのは、同姓同名の男女が親睦を深めるために集まる「亀山薫の会」です。
テレビ朝日公式によると、初めての会合にはさまざまな経歴を持つ合計33人の亀山薫が集まっていました。殺害された貿易会社勤務の亀山は会の代表で、寺脇康文さん演じる亀山は「ある理由」から総帥を務めています。
同じ名前の人物がこれほど集まる設定そのものがユニークですが、事件ものとしては「名前が同じため証言や人物整理がややこしくなる」という仕掛けにもなっています。
4.羽野晶紀演じる「役所の亀山薫」も登場
会合の参加者の一人として登場するのが、羽野晶紀さん演じる「役所の亀山薫」です。
鳥取の役所に勤めていることから、他の亀山薫と区別するためにそう呼ばれています。公式あらすじでは、参加者にはこの人物をはじめ、さまざまな経歴を持つ亀山薫がいると紹介されています。
名前は同じでも、職業、性別、性格、人間関係はそれぞれ違います。右京たちが誰の証言をどう整理していくのかが、この回ならではの面白さです。
5.会場は「ある種の密室状態」だった
捜査を進めると、パーティー開催中の会場はある種の密室状態だったことが分かります。
現場には被害者が外へ出た形跡がなく、犯人は犯行後に非常階段から遺体を遺棄した可能性が浮上します。ここで、単なる同姓同名ネタだった設定が、本格的な密室ミステリーの条件へつながっていきます。
6.容疑者は被害者を除く32人の「亀山薫」へ
被害者を含めて33人の亀山薫が集まっていたため、捜査線上に残るのは32人の亀山薫です。
普通の刑事ドラマなら「容疑者A」「容疑者B」と整理できますが、この回では全員の名前が同じです。右京、薫、伊丹たちが混乱しやすい状況の中から、行動や証言の細かな違いを拾っていく構成になっています。
主要キャストと役名
杉下右京/水谷豊
特命係の杉下右京を演じるのは水谷豊さんです。伊丹から「亀山薫が殺された」と聞かされ、事件現場へ向かいます。
右京は名前のインパクトに惑わされず、会場の状況や参加者の証言を一つずつ整理していきます。細部の違和感を見逃さない右京らしさが、同姓同名だらけの事件で特に生きる回です。
水谷豊さんの経歴や「相棒」での歩みは、水谷豊さんのプロフィール記事でも紹介しています。
亀山薫/寺脇康文
特命係の亀山薫を演じるのは寺脇康文さんです。この回では事件の被害者ではなく、「亀山薫の会」の参加者であり、なぜか総帥という立場にいます。
普段は右京の相棒として一人だけの存在である亀山が、同じ名前の人物に囲まれるという状況が最大の特徴です。名前を呼んでも誰のことか分からない場面が生まれやすく、コミカルさとミステリーが同居します。
伊丹憲一/川原和久
捜査一課の伊丹憲一を演じるのは川原和久さんです。冒頭で右京に衝撃の知らせを持ち込み、事件の入口を作ります。
亀山とは長くぶつかり合ってきた間柄だけに、「亀山薫が殺された」という言葉にどう反応するかも見どころの一つです。事件現場で同姓同名の別人だと分かるまでの緊張感にも注目です。
役所の亀山薫/羽野晶紀
ゲストの羽野晶紀さんは、鳥取の役所に勤めることから「役所の亀山薫」と呼ばれる参加者を演じます。
33人もの同姓同名人物がいる中で、職業をもとにした呼び名で区別される人物です。単なる人数合わせではなく、会の中でそれぞれ異なる背景を持つ参加者の一人として物語に関わります。
見どころは「同じ名前」の混乱を推理に変えるところ
この回の最大の面白さは、全員が亀山薫という状況を、単なるコメディではなく事件の仕掛けとして使っていることです。
名前だけでは人物を特定できないため、右京たちは職業、行動、会場での位置、発言など別の情報を積み重ねて整理する必要があります。視聴者も「今話している亀山薫は誰なのか」を意識しながら見ることになり、通常回とは違う集中力を求められます。
亀山本人が「総帥」なのも見逃せない
特命係の亀山が、なぜ「亀山薫の会」で総帥になっているのかも序盤の気になるポイントです。
刑事として事件を追うだけでなく、自分と同じ名前の人々の集まりに参加している亀山の姿が描かれるため、season23の中でも変化球の強いエピソードになっています。
密室状態と非常階段が推理の鍵になる
公式あらすじでは、会場が「ある種の密室状態」で、犯人が非常階段から遺体を遺棄した可能性が示されています。
つまり注目すべきなのは、「誰が犯人か」だけではありません。パーティーの最中にどうやって犯行が行われ、なぜ被害者が外へ出た形跡がないのかという犯行の方法も重要です。
右京が現場の小さな矛盾をどの順番で拾うのかを見ると、結末を知っている再視聴でも楽しみやすい回です。
既存記事では犯人・真相まで詳しく紹介
今回の記事は、10月30日のHTB再放送を見る前に流れをつかみやすいよう、序盤から「32人の亀山薫」が容疑者になるまでを中心に整理しました。
犯人や事件の最終的な真相まで確認したい方は、相棒23第11話「33人の亀山薫」あらすじとキャスト|犯人と“32人の亀山薫”の真相もあわせてご覧ください。
参考にした情報
- HTB週間番組表
- 相棒 season23 第11話「33人の亀山薫」ストーリー(テレビ朝日)
- 今夜「相棒23」第11話 “亀山薫”殺害…容疑者は32人の“亀山薫”(シネマトゥデイ)
- 相棒 season23 第11話「33人の亀山薫」(Prime Video)
よくある質問
相棒23第11話「33人の亀山薫」はHTBで何時から放送ですか?
2026年10月30日(金)14時48分から、HTBの「相棒セレクション」枠で放送予定です。
殺された亀山薫は寺脇康文さん演じる亀山ですか?
いいえ。殺害されたのは貿易会社に勤める同姓同名の別人です。特命係の亀山薫は「亀山薫の会」に参加しています。
なぜ容疑者が32人いるのですか?
会合には33人の亀山薫が集まっており、そのうち1人が被害者です。会場が密室に近い状態だったため、残る32人の亀山薫が容疑者として捜査対象になります。
ゲストの羽野晶紀さんは何役ですか?
鳥取の役所に勤めていることから「役所の亀山薫」と呼ばれる、同姓同名の参加者を演じます。
まとめ
HTBで10月30日14時48分から再放送予定の「相棒23」第11話「33人の亀山薫」は、同姓同名の人物が集まる会で殺人事件が起き、被害者以外の32人が容疑者になる異色のミステリーです。
冒頭の「亀山薫が殺された」という衝撃から、別人だと分かる展開、「亀山薫の会」の存在、密室状態の会場、32人への容疑者絞り込みまでがテンポよく進みます。名前が同じだからこそ、右京が人物の行動や証言の違いをどう見抜くのかに注目すると、再放送をより楽しめます。

