韓ドラ「王女の男」第24話「永遠の愛」最終回あらすじ・キャスト|スンユとセリョンの結末を時系列で整理|10/30 12:00
2026年10月30日(金)12時からBS朝日で放送される韓国ドラマ「王女の男」第24話「永遠の愛」は、全24話の最終回です。
スンユとセリョンの恋、父スヤン大君への復讐、親友だったシン・ミョンとの対立が一つの最終局面へ入ります。BS朝日公式の第24話あらすじでは、セリョンの救出、反乱軍と官軍の激突、シン・ミョンの最期、セリョンの妊娠、そしてスンユの捕縛までが明かされています。
ここでは、最終回の出来事を時系列で整理し、主要キャストと人物関係、見どころを分かりやすくまとめます。
王女の男第24話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 12:00〜13:00 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 話数 | 第24話・最終回 |
| サブタイトル | 永遠の愛 |
| 全話数 | 全24話 |
| 主演 | パク・シフ |
| 字幕 | 日本語字幕版 |
BS朝日公式では、「王女の男」を全24話の作品として紹介し、10月30日の第24回「永遠の愛」を最終回として案内しています。政治的なクーデターに引き裂かれたスンユとセリョンの恋が、最後にどのような選択へたどり着くのかが最大の焦点です。
直前の流れを確認したい方は、王女の男22・23話あらすじ|チョン・ジョン処刑とセリョン王室抹消、最終回直前の展開もあわせて読むと、スンユが反乱へ向かう理由とセリョンの覚悟を追いやすくなります。
第24話「永遠の愛」のあらすじを時系列で整理
BS朝日公式で確認できる最終回前半から中盤の流れは、セリョン救出→反乱軍と官軍の戦い→シン・ミョンの最期→セリョンの妊娠判明→スンユが都へ戻る→寺で捕縛という順序です。
1.セリョンが反乱軍の拠点近くまで来る
最終回は、セリョンがスンユのいる反乱軍の拠点近くまでやって来るところから緊張が高まります。ところが反乱軍の兵士たちは、突然現れたセリョンを味方とは認識できません。
兵士たちは彼女を密偵と判断し、そのまま殺そうとします。セリョンはスンユを思って危険な場所まで来たものの、その行動が命取りになりかねない状況へ追い込まれます。
2.スンユが間一髪でセリョンを救う
危機の場面で、セリョンだと気づいたスンユが駆けつけます。スンユは間一髪で彼女を救い、反乱軍の砦へ連れて戻ります。
そして仲間たちに、セリョンを「自分の妻」だと紹介します。二人は長い間、身分、家族、政治、復讐によって引き裂かれてきました。
そのスンユが戦いの仲間の前でセリョンを妻として示す場面は、二人の関係が単なる恋人から、人生を共にする相手へ変わったことを象徴します。
3.束の間の再会のあと、スンユはセリョンを都へ帰す
ようやく再会できたスンユとセリョンですが、反乱軍の拠点は安全な場所ではありません。スンユはセリョンと過ごすことで一時の安らぎを得ますが、これから官軍との戦いが始まります。
スンユはセリョンを守るため、彼女を都へ帰す決断をします。一緒にいたい思いと、危険から遠ざけたい思いが同時にある場面で、二人の恋愛が常に戦乱と隣り合わせだったことが改めて示されます。
4.シン・ミョン率いる官軍との激戦が始まる
セリョンを送り出したスンユは、シン・ミョン率いる官軍との戦いに臨みます。シン・ミョンはもともとスンユの親友であり、よきライバルでした。
しかしセリョンへの思い、出世、スヤン大君への接近によって二人の道は分かれます。最終回では、かつて親友だった二人が戦場で直接刃を交えることになります。
5.スンユとシン・ミョンが刀を交える
激戦の中で、スンユとシン・ミョンはついに向き合います。友情と恋のもつれだけでなく、スヤン大君側と反乱側という政治的立場も完全に対立しています。
二人の対決は、ドラマ序盤から積み重なってきた関係の決算ともいえる場面です。どちらか一方が単純な悪人として描かれてきたわけではなく、選んだ道の違いがここまで二人を引き離しました。
6.シン・ミョンが味方の矢を受ける
スンユとの戦いの最中、シン・ミョンの背中に味方が放った矢が刺さります。BS朝日公式では、ハン・ミョンフェがスンユを殺すために、シン・ミョンを見殺しにしたことが示されています。
シン・ミョンはスンユを倒す側に立っていたにもかかわらず、最後は自分が仕えた陣営の思惑によって切り捨てられます。友情を裏切った人物という面だけではなく、権力闘争に利用される側でもあったことが浮かび上がる場面です。
7.シン・ミョンがスンユの目の前で息絶える
矢を受けたシン・ミョンは、スンユの目の前で息を引き取ります。長く対立してきた二人ですが、かつては親友でした。
最終回でその関係が死によって終わることは、スンユにとって勝利と呼べるものではありません。父や兄を失い、友まで失う復讐の道がどれほど大きな代償を伴ったかを示す重要な場面です。
8.都へ戻ったセリョンが妊娠を知る
一方、都へ戻ったセリョンは、敬恵王女が暮らす寺に身を寄せます。そこでセリョンは、自分がスンユの子を身ごもっていることを知ります。
父と愛する人が敵同士になり、王族としての立場さえ失ったセリョンにとって、新しい命は大きな希望です。最終回のタイトル「永遠の愛」を考えるうえでも、二人の愛が次の世代へつながることを示す出来事として注目されます。
9.スヤン大君がセリョンの妊娠を知る
しかし喜びだけでは終わりません。寺にはスヤン大君と、セリョンの母ユン氏が現れます。
そしてスヤン大君は、娘がスンユの子を妊娠していることを知ります。
スヤン大君にとってスンユは、自らの命と王権を脅かす反逆側の人物です。娘がその子を身ごもっている事実は、父としても王としても受け入れがたい問題になります。
10.セリョンは部屋に閉じ込められる
妊娠を知ったスヤン大君は、セリョンを自由にするのではなく、部屋に閉じ込めるよう命じます。セリョンは愛する人の子を守りたい一方、再び父の権力によって行動を制限されます。
物語の初期から、セリョンは父の政治的野心と自分の愛の間で苦しみ続けてきました。最終回でもその対立は消えず、むしろ子どもの存在によってさらに深いものになります。
11.スンユが様子を探るため都へ戻る
戦場にいたスンユは、その後、都の様子を探るため戻ります。そこでスヤン大君が寺を訪れていることを知ります。
スンユにとってスヤン大君は、家族を奪った最大の仇です。長く復讐を誓ってきた相手が、今まさに手の届く場所にいることになります。
12.スンユが一人で寺へ忍び込む
スンユは、スヤン大君を討つ絶好の機会だと考え、一人で寺へ忍び込みます。ここでスンユは再び「愛するセリョンと生きる道」より「父の仇を討つ道」を選ぼうとします。
復讐を成し遂げればすべてが終わるように見えて、実際にはセリョンの父を殺すことになります。最終回まで続くこの矛盾こそ、「王女の男」の恋が簡単に成就できない最大の理由です。
13.スンユは逆に捕らえられ、処刑を待つ身に
しかし計画は成功しません。スンユは寺で逆に捕らえられ、翌日処刑されることになります。
BS朝日公式の第24話紹介で確認できる範囲では、ここまでが明確に示されています。愛するセリョンは妊娠し、スンユは処刑を待つ身になるという、最終回らしい最大級の危機が訪れます。
王女の男第24話の主要キャストと役名
BS朝日公式キャストページでは、主要人物の役柄が詳しく紹介されています。最終回を理解するうえで重要な人物を整理します。
| キャスト | 役名 | 人物・最終回での位置づけ |
|---|---|---|
| パク・シフ | キム・スンユ | キム・ジョンソの三男。反乱側としてスヤン大君を討とうとし、最終回で捕らえられる |
| ムン・チェウォン | イ・セリョン | スヤン大君の長女。スンユを愛し、最終回で彼の子を妊娠していることを知る |
| ソン・ジョンホ | シン・ミョン | スンユの元親友。官軍側で戦い、最終回でスンユとの戦いの最中に矢を受ける |
| キム・ヨンチョル | スヤン大君 | セリョンの父。王座を狙いクーデターを起こし、スンユ一族と決定的に対立する |
| ホン・スヒョン | キョンヘ王女 | 文宗の長女。セリョンと親しく、最終回ではセリョンが身を寄せる寺に関わる |
キム・スンユ|復讐と愛の間で最後まで揺れる
スンユは、文武に優れた名門家の青年として登場しました。しかしスヤン大君のクーデターによって家族を奪われ、人生は復讐へ大きく傾きます。
セリョンを愛していても、その父が最大の仇という関係は変わりません。最終回でも、セリョンを妻と認めながら、同時にスヤン大君を討とうとして寺へ忍び込みます。
愛と復讐のどちらも捨てきれないスンユの生き方が、最大の危機を招きます。
イ・セリョン|父と決別し、スンユの子を宿す
セリョンはスヤン大君の長女でありながら、父の政治的な行動に反発し、スンユへの愛を選び続けます。最終回では戦場近くまでスンユを追い、命を失いかけてもなお彼のそばへ行こうとします。
さらに妊娠が分かることで、セリョンの選択は自分一人の問題ではなくなります。スンユとの愛を守ることは、二人の子どもの未来を守ることにもつながります。
シン・ミョン|親友から敵へ、そして悲劇的な最期へ
シン・ミョンはスンユの親友で、同時にセリョンを愛した人物です。出世のためスヤン大君側につき、スンユと対立する道を選びます。
最終回ではスンユと直接刃を交えますが、命を奪うのはスンユではありません。ハン・ミョンフェの思惑によって味方の矢を受ける展開は、シン・ミョンが権力に近づいた末に、その権力によって切り捨てられる皮肉な結末です。
スヤン大君|王としての権力と父としての感情
スヤン大君は、王座を狙って政敵を排除し、スンユの家族を破滅させた中心人物です。一方で、セリョンにとっては父でもあります。
最終回では、セリョンがスンユの子を妊娠していることを知り、彼女を閉じ込めます。政治的な敵の血を引く子どもをどう扱うのかという問題と、娘を思う父親としての感情が交差する場面になります。
最終回の見どころは「愛」と「復讐」の決着
「王女の男」は、スンユとセリョンの恋愛だけでなく、王座をめぐる権力闘争と復讐を並行して描いてきました。最終回では、その二つが完全に重なります。
スンユがセリョンを「妻」と紹介する場面
最終回の早い段階で、スンユは反乱軍の仲間にセリョンを自分の妻と紹介します。父同士が敵で、王族と逆賊側という立場の違いがある二人にとって、これは大きな意味を持つ場面です。
周囲にどう認められるかではなく、スンユ自身がセリョンとの関係を明確にすることで、二人の愛が政治的な立場を超えたものだと示されます。
シン・ミョンの死で終わる三角関係と友情
スンユ、セリョン、シン・ミョンの関係は、恋愛だけではなく友情も絡む複雑なものでした。シン・ミョンはセリョンへの思いを抱えながらスンユと敵対し、最後は戦場でスンユと向き合います。
しかし、決着をつけるのは二人の刀ではなく味方の矢です。シン・ミョンの最期は、クーデターと権力争いが友情や恋愛を破壊してきたこのドラマを象徴する場面といえます。
セリョンの妊娠が示す「永遠の愛」
最終回タイトルは「永遠の愛」です。セリョンがスンユの子を身ごもる展開は、二人がどれほど引き裂かれても、その愛が新しい命として続いていくことを強く印象づけます。
ただし、妊娠が分かった時点でスンユは危険な戦いの中におり、その後捕らえられます。希望と絶望が同時に置かれることで、最後まで緊張感が続きます。
スンユが処刑寸前まで追い込まれる
スンユはスヤン大君を討つため寺へ忍び込みますが、逆に捕らえられます。翌日に処刑される状況は、物語の最後に置かれた最大の危機です。
ここまで復讐のため多くを失ってきたスンユが、最後に何を選ぶのか。そしてセリョンとの未来が残されるのかが、最終回の核心になります。
前回22・23話から最終回へどうつながる?
第22話では、シン・ミョンがセリョンを利用してスンユをおびき出そうとし、チョン・ジョンの謀反計画も発覚します。第23話ではチョン・ジョンが処刑され、スンユとセリョンはさらに深い悲しみを抱えることになります。
その一方で、スンユはセリョンとの関係をはっきりさせ、二人は最終回へ向けて人生を共にする覚悟を強めます。だからこそ第24話冒頭で、スンユがセリョンを「妻」と仲間に紹介する場面が自然につながります。
前回までで、スンユの周囲から大切な人物が次々に失われました。最終回のシン・ミョンの死も、その連鎖の最後に位置する出来事です。
復讐を続ければさらに失うものが増えるという現実が、スンユに突きつけられます。
王女の男はどんなドラマ?最終回で回収されるテーマ
BS朝日公式は本作を、クーデターによって引き裂かれる恋と復讐を描く「朝鮮版ロミオとジュリエット」として紹介しています。
スンユの父キム・ジョンソと、セリョンの父スヤン大君は政治的に敵対していました。ところがその子どもたちであるスンユとセリョンは惹かれ合います。
二人の恋は、本人たちの気持ちだけでは解決できない政治と家族の争いに巻き込まれます。
最終回では、恋、家族、復讐、友情、王権という主要テーマが一度に重なります。シン・ミョンの死は壊れた友情の終着点、セリョンの妊娠は愛の継続、スンユの捕縛は復讐の代償を示します。
見逃し配信について
BS朝日公式では、「王女の男」は放送終了後、期間限定で無料配信すると案内しています。ただし、都合により配信されない放送回がある場合もあるとされています。
最終回をリアルタイムで見られない場合は、放送後にBS朝日の番組ページや見逃し配信案内を確認するのが確実です。配信期間は固定ではない可能性があるため、視聴したい場合は早めに確認したほうが安心です。
参考にした情報
よくある質問
王女の男第24話「永遠の愛」はいつ放送ですか?
2026年10月30日(金)12:00〜13:00にBS朝日で放送されます。全24話の最終回です。
最終回でシン・ミョンはどうなりますか?
スンユと刀を交える最中、味方が放った矢を背に受けます。BS朝日公式では、ハン・ミョンフェがスンユを殺すためシン・ミョンを見殺しにし、シン・ミョンはスンユの目の前で息絶えると紹介されています。
セリョンは最終回で妊娠していますか?
はい。都へ戻り敬恵王女が暮らす寺に身を寄せたセリョンは、スンユの子を身ごもっていることを知ります。
その事実を知ったスヤン大君は、セリョンを部屋に閉じ込めるよう命じます。
スンユは最終回で捕まりますか?
はい。都へ戻ったスンユは、スヤン大君を討つ機会と考えて一人で寺へ忍び込みますが、逆に捕らえられ、翌日処刑されることになります。
まとめ
「王女の男」第24話「永遠の愛」は、スンユとセリョンの恋、シン・ミョンとの友情、スヤン大君への復讐が最終局面へ入る最終回です。
セリョンは戦場近くで危機に陥りますがスンユに救われ、スンユは仲間に彼女を妻だと紹介します。その後、スンユとシン・ミョンは戦場で対決し、シン・ミョンは味方の矢によって命を落とします。
一方、セリョンはスンユの子を身ごもっていることを知り、スンユはスヤン大君を討とうとして捕らえられます。
愛する人との未来が見え始めた直後に処刑の危機が訪れるため、最後まで二人の運命から目が離せません。第24話は、クーデターによって引き裂かれた二人が「永遠の愛」という題名にどうたどり着くのかを見届ける一話です。

