中国・天涯の地「森の恵みに生きる」10月30日|九寨溝・黄龍を訪ねるには?予約・料金・入園時間|10/30 11:00
10月30日(金)11時からNHK BS8Kで放送される「シリーズ 中国・天涯の地『森の恵みに生きる』」では、四川省の深い森で暮らすベマ族の生活と、世界自然遺産の九寨溝・黄龍の絶景が紹介されます。
番組で映る場所を実際に訪ねたい方に向けて、今回はロケ地そのものの紹介ではなく、九寨溝と黄龍へ行く前に知っておきたい予約・料金・入園時間を中心にまとめました。なお、番組情報では個別の飲食店や商店の名前は公表されていません。
10月30日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)11:00〜11:59 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組名 | シリーズ 中国・天涯の地「森の恵みに生きる」 |
| 主な舞台 | 中国・四川省の山間部、九寨溝、黄龍 |
| 紹介される文化 | ベマ族の養蜂、魔除けの鬼の仮面作り、女性たちの織物 |
| 語り | 丹羽麻衣子 |
NHK公式ページは検索で存在を確認できたものの、こちらの環境ではページ本文がアクセス制限となり、10月30日分の本文を直接開いて確認できませんでした。そのため番組内容は、Official Program Data Mark付きの番組情報を補助資料として確認しています。
番組情報では、中国西南部・四川省の山奥で森とともに暮らすベマ族を取材し、養蜂、鬼の仮面作り、織物などを8K映像で紹介するとされています。さらに九寨溝や黄龍の景観も大きな見どころです。
番組に登場する九寨溝はどこ?
九寨溝は中国・四川省北部にある自然景勝地で、青く澄んだ湖、滝、森林景観で知られています。番組では、ベマ族が暮らす四川省の自然環境を象徴する場所として登場します。
この番組については、すでに九寨溝・黄龍とベマ族の森を旅目線で整理した記事があります。ロケ地の概要を先に知りたい場合はそちらが分かりやすく、この記事では現地を訪れるときの実用情報に絞ります。
九寨溝は事前予約が必要
九寨溝風景名勝区管理局の公式案内では、入園は実名制の事前予約が基本です。2026年秋の公式案内でも「予約なしでの来園は避ける」よう呼びかけられ、繁忙期は1日の受け入れ人数に上限があります。
2026年10月22日の公式発表では、10月23日と24日の予約がそれぞれ最大受け入れ人数の4万1000人に達したと案内されていました。秋の九寨溝は紅葉時期と重なるため、放送を見て行きたくなった場合も、現地へ向かう前に予約状況を確認することが重要です。
九寨溝の料金はいくら?
九寨溝公式サイトの2026年料金案内では、旺季の入園料は190元、観光車は90元です。旺季は4月1日から11月15日までとされているため、10月末は旺季料金の対象になります。
九寨溝は景勝地の範囲が広く、内部移動に観光車を利用する仕組みになっています。旅行計画を立てるときは、入園料だけでなく観光車料金も含めて考えておくと分かりやすいでしょう。
10月下旬の入園時間
九寨溝管理局が10月22日に公表した秋季案内では、入園時間は8:00〜14:00、閉園は18:00とされています。14時を過ぎると新たな入園を受け付けないため、午後遅くに着く日程は避けたほうが安心です。
営業時間は季節や安全状況で調整されることがあります。実際、2026年7月には局地的な土石流の影響で一時的に運用が変わり、その後7月30日から全域で営業を再開したことが公式発表されています。訪問日の直前には九寨溝公式サイトの最新公告を確認するのが確実です。
黄龍はどこ?営業時間と予約方法
黄龍も四川省を代表する自然景勝地で、石灰華によってできた彩池群や森林、雪山の景観で知られています。「森の恵みに生きる」では、九寨溝と並ぶ世界自然遺産の絶景として紹介されます。
黄龍についても、以前の記事で九寨溝・黄龍の位置やベマ族の暮らしをまとめています。今回は観光時に必要な営業情報に絞って確認します。
黄龍の開園時間は?
松潘県人民政府が掲載する黄龍景区の案内では、黄龍主景区は7:30から入園開始とされています。索道は7:30から運行し、16:30にチケット販売を終了、上りは17:00まで、下りは17:30までという案内です。
また、黄龍景区の観光車は7:30〜17:00の運行とされています。黄龍は標高が高く、園内の移動にも時間がかかるため、九寨溝と同様に午前から動く計画にしておくほうが現実的です。
黄龍も予約制
黄龍景区は実名制のオンライン予約を採用しており、案内では「美麗阿壩」アプリ、阿壩旅游網などの予約方法が示されています。1日の最大受け入れ人数は2万5000人とされています。
2026年の案内では、旺季の入園料は170元、旺季期間は6月1日から12月15日です。10月30日前後に訪れる場合は旺季にあたります。索道や観光車などを利用する場合は別料金になるため、予約画面で必要な券種を確認してください。
番組で紹介される店や飲食店はある?
放送前の番組情報では、具体的な飲食店名、商店名、住所、営業時間、予約可否は公表されていません。番組の中心は観光店の紹介ではなく、ベマ族の暮らしと森の恵み、そして九寨溝・黄龍の自然景観です。
そのため「番組に出た店」を予想して掲載することはせず、現時点で実際に訪問先として確認できる九寨溝・黄龍の公式情報を優先しています。ベマ族の集落についても、番組情報では具体的な村名や一般観光客向け施設名までは示されていません。
番組では養蜂、鬼の仮面作り、女性たちの織物が紹介されるため、店よりも伝統文化そのものに焦点が当たりそうです。ベマ族の鬼の仮面や養蜂を中心に知りたい方は、10月25日放送をもとにしたベマ族文化の記事も参考になります。
九寨溝と黄龍を訪ねる前に確認したいこと
九寨溝と黄龍はいずれも、番組を見てすぐ立ち寄れる都市部の観光施設とは性格が異なります。予約制で入園時間が決まっており、景区内の移動時間も考えておく必要があります。
特に九寨溝は2026年10月にも満員日の告知が出ているため、航空券や宿だけを先に確保するのではなく、入園予約を含めて日程を組むことが大切です。10月下旬は秋景色の時期でもあり、番組で見た風景に近い季節感を期待する人も多いでしょう。
九寨溝だけをより詳しく見たい場合は、九寨溝の五花海などを現地目線でまとめた記事もあります。今回の番組は九寨溝だけでなく、黄龍やベマ族の生活文化まで一続きに描く点が特徴です。
「森の恵みに生きる」の見どころ
この回の大きな見どころは、四川省の森を単なる絶景として見るのではなく、そこで暮らす人々の生活と結びつけて描くことです。
養蜂は森の植物と人の営みが直接つながる題材です。鬼の仮面作りや織物は、ベマ族が受け継いできた信仰や装いを知る手がかりになります。九寨溝や黄龍の鮮やかな景観と、そこで暮らす人々の手仕事を8K映像で並べて見ることで、観光写真だけでは分かりにくい土地の文化が伝わる構成になっています。
ナレーションは丹羽麻衣子さんです。人物名インデックスではキニナル内の個別プロフィール記事を確認できなかったため、推測した内部リンクは設定していません。
参考にした情報
よくある質問
10月30日の「中国・天涯の地」で紹介される場所はどこですか?
四川省の深い森で暮らすベマ族の生活に加え、世界自然遺産の九寨溝と黄龍の景観が紹介されます。個別の飲食店や商店名は放送前の番組情報では公表されていません。
九寨溝は予約なしで入れますか?
九寨溝公式案内では実名制の事前予約が基本です。繁忙期は1日4万1000人の上限があり、2026年10月にも売り切れ日の告知が出ているため、事前予約を前提に計画するのが安心です。
黄龍の開園時間と料金は?
松潘県人民政府の案内では黄龍主景区は7:30から入園開始です。2026年の旺季入園料は170元で、10月は旺季期間にあたります。
まとめ
10月30日11時放送の「シリーズ 中国・天涯の地『森の恵みに生きる』」では、ベマ族の養蜂や鬼の仮面作り、織物とともに、九寨溝・黄龍の8K映像が見どころになります。
九寨溝は2026年10月時点で実名予約制、旺季入園料190元、観光車90元、秋季の入園時間は8:00〜14:00です。黄龍も実名予約制で、主景区は7:30から入園開始、旺季入園料は170元と案内されています。
番組で個別の店名は公表されていないため、店を推測せず、実際に足を運べる2つの世界遺産の最新公式情報を中心に整理しました。映像を見て現地を訪れたくなったときは、予約枠と最新の運営案内を確認してから旅程を組むのが安心です。

