ヨーロッパ絶景の道「スペインからポルトガルへ」ロケ地はどこ?セビリア・アラセナ・アビラ・アルブフェイラ・ファロの見どころとアクセス【10月29日】|10/29 0:10
2026年10月29日(木)午前0時10分からNHK BSプレミアム4Kで放送される「ヨーロッパ絶景の道 スペインからポルトガルへ」は、スペイン南部のアンダルシア地方からポルトガルへと風景をたどる紀行番組です。番組表に掲載された紹介文では、セビリアのスペイン広場、白い街並みのアラセナ、アビラの城壁、オリーブが実る平原、テージョ川沿い、アルブフェイラ旧市街、ファロ大聖堂などが挙げられています。
同じ番組タイトルの記事が過去の放送分としてありますが、今回は実際に訪ねるときの場所の特徴とアクセスを中心に整理しました。スペインとポルトガルの見どころを地図上でつなぎ、旅程を考える際の参考にしてください。
放送日時と番組で紹介されるエリア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)00:10〜01:10 |
| 放送局 | NHK BSプレミアム4K |
| 番組名 | ヨーロッパ絶景の道 スペインからポルトガルへ |
| 主なエリア | スペイン・アンダルシア地方、カスティーリャ・イ・レオン州、ポルトガル南部など |
| 番組で紹介される場所 | セビリアのスペイン広場、アラセナ、アビラの城壁、オリーブ平原、テージョ川沿い、アルブフェイラ旧市街、ファロ大聖堂 |
番組表の説明では、スペインの歴史的な街並みや田園風景を経てポルトガルへ進み、旧市街や大聖堂などを巡る内容です。紹介文にない店名や、特定できないオリーブ畑・川沿いの撮影場所を断定せず、場所が明らかな観光地についてアクセス情報をまとめます。
セビリアのスペイン広場はどこ?
スペイン広場(Plaza de España)は、スペイン南部アンダルシア州のセビリアにある代表的な観光スポットです。セビリア観光公式サイトによると、建築家アニバル・ゴンサレスが設計し、1914年から1928年にかけて建設され、1929年のイベロアメリカ博覧会に使われました。
半円形の建物と運河、橋、彩色タイルのベンチが特徴です。周囲はマリア・ルイサ公園に隣接し、建築だけでなく庭園の緑や水辺も一緒に楽しめます。番組でスペインの旅が始まる場所として紹介される場合も、建物全体の形と細部のタイル装飾を見比べると、広場の魅力が分かりやすいでしょう。
観光公式サイトに掲載されている住所は、Avenida de Isabel la Católica s/n, 41004, Sevillaです。案内上の開園時間は毎日8時から24時までですが、イベント開催時には広場や公園のアクセスが制限されることがあります。現地を訪ねる際は、出発前に公式の案内を確認してください。
白い街並みが魅力のアラセナ
アラセナは、アンダルシア州ウエルバ県北部、シエラ・デ・アラセナ・イ・ピコス・デ・アロチェ山地に位置する町です。スペイン政府観光局は、白く塗られた家々と緑の山並みが対照的な典型的なアンダルシアの町として紹介しています。
主な見どころは、歴史的な中心街、城塞、ヌエストラ・セニョーラ・デル・マヨール・ドロール教会、そして鍾乳石や地下湖が見られる「グルータ・デ・ラス・マラビージャス(驚異の洞窟)」です。洞窟は地下に複数の部屋と湖があることで知られ、街歩きとは異なる自然の景観を楽しめます。
アラセナは海岸沿いのリゾートではなく、山地にある内陸の町です。セビリアなど都市部を拠点に訪ねる場合は、移動時間を含めて計画し、洞窟の入場時間や見学方法は現地の観光案内で確認しましょう。番組紹介で触れられているのは白い街並みですが、具体的にどの通りや建物が映るかまでは明らかになっていません。
アビラの城壁は歩いて見学できる?
アビラは、スペイン中部カスティーリャ・イ・レオン州にある城壁都市です。スペイン政府観光局によると、城壁は中世に起源を持ち、保存状態の良さで知られています。城壁に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されており、石畳の街並みや教会、歴史的建築を歩いて巡れます。
城壁の上には約1,700メートルの歩道があり、街の景色や大聖堂、周辺の田園風景を眺められます。城壁そのものを遠くから眺めるだけでなく、見学可能な区間を歩くことで、防御施設としての規模を体感できます。日没時には、街の外側にあるクアトロ・ポステス展望地点からライトアップされた城壁を眺める楽しみ方も観光局が紹介しています。
アクセスは、マドリードから鉄道やバスを利用する方法が候補です。観光局の案内では、マドリードのプリンシペ・ピオ駅からアビラまで鉄道で約1時間30分、アビラの鉄道駅とバスターミナルはいずれも城壁から約1.5キロメートルとされています。鉄道駅からは市内バス1番・4番、バスターミナルからは1番・3番・4番などが案内されています。運行時刻や城壁の入場可能区間は変更される場合があるため、訪問当日の公式情報を確認しましょう。
オリーブが実る平原はどこ?
番組紹介では、スペインの風景としてオリーブが実る平原も登場します。ただし、番組表の説明だけでは、撮影された農園や道路、自治体名までは特定できません。
スペインではオリーブ畑が地域の農業景観を形づくっていますが、特定の畑を番組のロケ地として紹介するには、映像や番組公式情報による追加の手掛かりが必要です。現時点では特定の施設名や住所を挙げず、スペインの田園風景のひとつとして楽しむのが適切です。
実際にオリーブ畑を訪ねたい場合は、農地が私有地であることに注意してください。道沿いから眺められる場所であっても、畑の中に入ったり、実や枝を採ったりせず、現地の案内に従いましょう。農園見学を目的にするなら、観光案内所や事業者が公開する見学情報を確認してから計画するのがおすすめです。
ポルトガルのテージョ川沿い
番組紹介は、スペインからポルトガルへ進み、テージョ川のほとりをたどる風景にも触れています。テージョ川はイベリア半島を流れる大きな川ですが、紹介文には撮影地点となった橋、遊歩道、町の名前までは示されていません。
そのため、川沿いの具体的なロケ地を一か所に絞ることはできません。川の風景を現地で楽しむなら、訪問先が決まった段階で、その自治体の観光案内や公共交通機関、遊歩道の情報を確認すると移動計画を立てやすくなります。番組内で映る風景と、一般的なテージョ川沿いの観光スポットは区別して考えてください。
アルブフェイラ旧市街の見どころと行き方
アルブフェイラは、ポルトガル南部アルガルヴェ地方の海辺の町です。ポルトガル政府観光公式サイトは、旧市街に白い家々や狭い坂道が残り、海辺からは町とビーチ、崖の景色を眺められると紹介しています。リゾート地として知られる一方で、歴史を感じる街歩きも楽しめる場所です。
車で向かう場合、観光公式サイトでは北からはA2高速道路のパデルネ出口、または高速道路を避ける場合のIC1、アルガルヴェ地方内からはA22や国道EN125が案内されています。鉄道はフェレイラス駅が最寄りで、町から約7キロメートル。ファロ空港からは約32キロメートルです。
旧市街は道幅が狭く、坂道もあるため、車で細い路地へ入るより、駐車場所を確保して徒歩で巡る計画が向いています。番組で紹介される旧市街の景観を楽しむなら、建物の白い壁、路地の高低差、海へ向かう眺めに注目するとよいでしょう。駐車場の位置や交通状況は季節によって変わるため、現地の案内を確認してください。
ファロ大聖堂はどこにある?
ファロ大聖堂(Sé Catedral de Faro)は、ポルトガル南部アルガルヴェ地方のファロ旧市街にあります。大聖堂の公式サイトによると、現在の建物は長い歴史を持ち、ゴシック様式の礼拝堂やバロック様式の祭壇装飾、彩色タイルなど、時代の異なる美術要素を見られます。
鐘楼に上ると、旧市街やリア・フォルモーザ方面の景色を望めるのも特徴です。番組では南部ファロの大聖堂が訪問地として挙げられているため、歴史的な建物の外観だけでなく、内部装飾や鐘楼からの眺めにも注目したいところです。
住所はLargo da Sé, 8000-138 Faroです。大聖堂公式サイトの案内では、3月から10月の月曜〜金曜は10時〜19時、土曜は9時30分〜15時、日曜は観光見学を休止し宗教行事のみとなっています。11月から2月は平日の閉館時刻が18時に変わります。礼拝や特別行事によって変更される場合があるため、訪問直前に公式サイトを確認してください。
スペインからポルトガルへ旅するなら何に注意する?
番組で挙げられた場所は、アンダルシア地方のセビリアとアラセナ、中部スペインのアビラ、そしてポルトガル南部のアルブフェイラとファロなど、広い範囲に分かれています。すべてを近距離の観光地として扱わず、都市間移動と現地での見学時間を分けて考えることが大切です。
公共交通機関を中心に旅する場合は、鉄道駅から観光地までの距離や、バスの乗り継ぎ時間を事前に調べましょう。アビラでは駅から城壁まで約1.5キロメートル、アルブフェイラでは最寄りの鉄道駅から町まで約7キロメートルあるため、到着後の移動方法も旅程に含める必要があります。
レンタカーを使う場合も、都市部の駐車場や旧市街の通行規制、観光施設の営業時間を確認しておくと安心です。セビリアのスペイン広場は屋外の広場ですが、アビラの城壁やファロ大聖堂、アラセナの洞窟は見学可能な区間や時間が関係します。景色を楽しむだけでなく、入場や移動に必要な時間を確保しておきましょう。
前回の放送と関連記事
「ヨーロッパ絶景の道」は、ヨーロッパ各地の美しい風景や街並みをたどるシリーズです。番組名インデックスには、2026年9月4日放送分として「スペインからポルトガルへ」の記事があり、今回はその内容を繰り返すのではなく、各訪問地の実用情報に焦点を当てています。
別ルートの訪問地も見たい方は、「オーストリアからチェコへ」のロケ地とアクセスも参考になります。また、ポルトガル側の町や観光地をさらに知りたい方は、「ヨーロッパ絶景の道」ポルトガル回の訪問地ガイドもあわせてご覧ください。
参考にした情報
- J:COMテレビ番組表「ヨーロッパ絶景の道 スペインからポルトガルへ」
- 番組表.Gガイド「ヨーロッパ絶景の道 スペインからポルトガルへ」
- セビリア観光公式「Plaza de España」
- スペイン政府観光局「Aracena」
- スペイン政府観光局「Ávila」
- ポルトガル政府観光公式「Albufeira」
- ファロ大聖堂公式サイト
よくある質問
10月29日放送の「ヨーロッパ絶景の道」は何時からですか?
2026年10月29日(木)午前0時10分からNHK BSプレミアム4Kで放送予定です。日付が変わった直後の深夜枠なので、録画予約では日付と時刻を確認してください。
番組で紹介されるスペインの場所はどこですか?
番組表の紹介文では、セビリアのスペイン広場、白い街並みのアラセナ、アビラの城壁、オリーブが実る平原などが挙げられています。平原の正確な撮影地点は特定できません。
ポルトガル側ではどこを訪れますか?
紹介文では、テージョ川沿いの風景、アルブフェイラ旧市街、ファロ大聖堂が挙げられています。川沿いの具体的な撮影場所までは記載されていません。
ファロ大聖堂の見学時間は?
公式サイトでは、3月から10月の平日は10時〜19時、土曜は9時30分〜15時、日曜は観光見学を休止すると案内されています。宗教行事などで変更されることがあるため、訪問前に公式情報を確認してください。
まとめ
「ヨーロッパ絶景の道 スペインからポルトガルへ」では、セビリアのスペイン広場、アラセナの白い街並み、アビラの城壁、ポルトガルのアルブフェイラ旧市街やファロ大聖堂などが紹介されます。各地は広い範囲に分かれているため、同じ日に簡単に巡れる近隣スポットとして考えず、都市間の移動と現地での見学時間を確保することが大切です。
スペイン広場や城壁、旧市街、大聖堂は、それぞれ建築や歴史、街並みの魅力が異なります。番組に登場する風景をきっかけに訪ねるなら、観光公式サイトで開館時間やアクセスを確認し、現地のルールに沿って旅を楽しみましょう。

