TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ヨーロッパ絶景の道「オーストリアからチェコへ」ロケ地は?チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハを巡る|10/15 0:40

ヨーロッパ絶景の道「オーストリアからチェコへ」ロケ地は?チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハを巡る|10/15 0:40

10月15日(木)0時40分からNHK BSP4Kで放送される「ヨーロッパ絶景の道『オーストリアからチェコへ』」は、オーストリアの田園地帯からチェコへ入り、チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハへと景色をつないでいく回です。

番組表には具体的な城や世界遺産の町まで紹介されているため、放送を見て「ここはどこ?」と気になった場所をかなり絞り込めます。この記事では、番組に登場すると確認できる訪問先と、実際に旅行する際のアクセスや見どころをまとめました。

ヨーロッパ絶景の道「オーストリアからチェコへ」10月15日の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月15日(木)0:40〜
放送局NHK BSP4K
番組ヨーロッパ絶景の道「オーストリアからチェコへ」
主な訪問先チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハ、ヴルタヴァ川沿い
番組の特徴ヨーロッパ各地の道、街並み、自然景観を映像で見せるシリーズ

制作会社テレビマンユニオンの公式ページでは、この回がシリーズ第5回「オーストリアからチェコへ」とされ、「自転車旅ユーロヴェロ90000キロ」の過去素材から風景を抽出・再編集した番組であることが紹介されています。

Gガイドの詳細では、オーストリアののどかな田園風景と黄金の麦畑を抜けてチェコへ入り、世界遺産の街チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城を経て、首都プラハのヴルタヴァ川沿いまで進む流れが示されています。

最初の大きな目的地は世界遺産チェスキー・クルムロフ

チェコに入って最初に注目したいのが、南ボヘミア地方のチェスキー・クルムロフです。チェコ政府観光局VisitCzechiaは、蛇行するヴルタヴァ川に囲まれた歴史地区と城を、この町を代表する景観として紹介しています。

歴史地区はユネスコ世界遺産に登録されており、細い路地、色彩豊かな建物、川、城が近い距離に集まっています。番組は「道」を主役にした映像番組なので、城そのものだけでなく、城へ続く道や川沿いの道が映像の見どころになります。

チェスキー・クルムロフ城の見どころ

チェスキー・クルムロフ城は旧市街を見下ろす高台にあり、城門を入ると複数の中庭、城館、庭園、塔などが続きます。VisitCzechiaによると、城の塔からは旧市街を一望でき、保存状態のよいバロック劇場も重要な見どころです。

住所はZámek, Český Krumlov 59, 381 01 Český Krumlov。旧市街と城は徒歩で回れる距離ですが、石畳や坂が多いため、歩きやすい靴が向いています。

プラハやウィーンからのアクセス

チェスキー・クルムロフは鉄道だけでなく長距離バスの利用が一般的です。プラハからはバスで南下するルートが分かりやすく、オーストリア側からならウィーンやリンツ方面から南ボヘミアへ入る移動が候補になります。

番組と同じ「オーストリアからチェコへ」という流れを意識するなら、単にプラハから日帰りするより、オーストリア側からチェスキー・クルムロフへ移動し、その後プラハ方向へ北上すると、映像の順序に近い旅になります。

フルボカー城は白い外観が印象的な南ボヘミアの城

チェスキー・クルムロフの次に番組案内で明記されているのがフルボカー城(Hluboká Castle)です。VisitCzechiaのヴルタヴァ川紹介では、川沿いの見どころとしてフルボカー城、ズヴィーコフ城、オルリーク城などが挙げられています。

フルボカー城は白い外観と塔が印象的で、チェコの城めぐりでも人気の高い場所です。南ボヘミアの中心都市チェスケー・ブジェヨヴィツェから近く、チェスキー・クルムロフと組み合わせやすい位置にあります。

フルボカー城への行き方

公共交通で行く場合は、まずチェスケー・ブジェヨヴィツェを拠点にし、バスなどでフルボカー・ナド・ヴルタヴォウ方面へ向かう方法が分かりやすいです。城は町の高台にあるため、最寄りの停留所から坂道を歩く場面があります。

レンタカーならチェスキー・クルムロフから北へ進み、フルボカー城を経由してさらにプラハ方面へ移動できます。番組のように「道そのものの景色」を楽しむなら、都市間を高速移動するだけでなく、南ボヘミアの田園風景を見られる時間を取ると雰囲気に近づきます。

湖に浮かぶように見えるズヴィーコフ城

次に登場するのがズヴィーコフ城(Zvíkov Castle)です。番組案内では「湖に浮かぶズヴィーコフ城」と表現され、フルボカー城とは異なる水辺の景観が見どころになっています。

VisitCzechiaのヴルタヴァ川案内でも、川はチェスキー・クルムロフから北へ流れ、フルボカー城、ズヴィーコフ城などのそばを通ってプラハへ向かう流れとして紹介されています。つまり今回の番組は、個々の名所だけでなく、ヴルタヴァ川水系を軸に南ボヘミアからプラハへ進む旅として見ることもできます。

ズヴィーコフ城は車移動がしやすい

ズヴィーコフ城は大都市の中心部にある観光地ではないため、公共交通だけで複数の城を一日で回るのは難しめです。チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城を順に巡るなら、レンタカーや専用車を使うと時間を組みやすくなります。

水辺の城は季節や天候によって印象が大きく変わります。番組では道路や湖面を含む広い景色が映るため、現地でも城だけを正面から見るのではなく、川や貯水湖との位置関係を意識すると「絶景の道」らしい景観を楽しめます。

最終目的地はプラハとヴルタヴァ川沿い

旅の終盤はチェコの首都プラハです。Gガイドでは、ヴルタヴァ川(モルダウ)沿いの人々が集う道や憩いの場が紹介されるとされています。

VisitCzechiaのプラハ案内では、ヴルタヴァ川を挟んでカレル橋、プラハ城、旧市街などの代表的な景観が広がり、川の遊覧観光もプラハらしい楽しみ方の一つとして紹介されています。

ヴルタヴァ川沿いを歩くならカレル橋周辺が分かりやすい

初めてプラハを訪れるなら、カレル橋周辺を起点に川沿いを歩くと位置関係がつかみやすいです。旧市街側から橋を渡ればマラー・ストラナ方面へ行け、川越しにプラハ城を眺められる場所もあります。

番組で描かれるのは有名建築だけではなく「人々が集う道や憩いの場」です。観光名所を急いで回るより、川沿いの遊歩道やベンチ、船着き場などに少し時間を取り、地元の人がどのように川辺を使っているかを見ると番組の視点に近づけます。

オーストリア側の田園風景は場所を断定しない

今回の番組案内には、オーストリア側について「のどかな田園風景」「黄金の麦畑が広がる道」とありますが、具体的な都市名や村名までは公開されていません。

そのため、この記事ではウィーン周辺や特定の州をロケ地として断定していません。映像に道路標識や町名が出る可能性はありますが、放送前に裏付けのない場所を「ここがロケ地」と書くより、確認できるチェコ側の訪問先を中心に整理する方が確実です。

オーストリアからチェコへ陸路で移動すると、国境付近から南ボヘミアへ向かうにつれて都市景観から田園・森林へと風景が変わります。番組ではその変化そのものが見どころになりそうです。

同じルートを旅行するなら何日必要?

チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハを実際に巡るなら、最低でも3〜4日程度を考えると余裕があります。チェスキー・クルムロフは旧市街と城だけで半日から1日、プラハは主要エリアだけでも1日以上ほしくなるためです。

1日目にオーストリア側からチェスキー・クルムロフへ入り、2日目にフルボカー城、3日目にズヴィーコフ城を経由してプラハへ、4日目にプラハのヴルタヴァ川沿いを歩く流れなら、番組の訪問順を意識した旅程を組めます。

ただし、城の開館時期や見学時間は季節で変わることがあります。特に秋から冬は夏季より見学できる範囲が限られる場合があるため、旅行日が決まったら各城の公式サイトで営業状況を確認してください。

前回までの「ヨーロッパ絶景の道」との違い

「ヨーロッパ絶景の道」は、マルタからシチリア、アマルフィからナポリ、ナポリからローマ、イタリアからオーストリアなど、国境をまたぎながら景観の変化を見せる回が放送されています。

今回の「オーストリアからチェコへ」は、南欧の海岸線や地中海の景色とは違い、田園、世界遺産の中世都市、白亜の城、水辺の古城、首都の川沿いへと景観が切り替わるのが特徴です。

シリーズの別ルートが気になる方は、「イタリアからオーストリアへ」のロケ地記事もあわせて見ると、オーストリアに入るまでと、そこからチェコへ向かう今回の流れをつなげて楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

ヨーロッパ絶景の道「オーストリアからチェコへ」の主なロケ地はどこですか?

公開番組情報で確認できる主な訪問先は、チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハとヴルタヴァ川沿いです。

チェスキー・クルムロフは世界遺産ですか?

はい。チェスキー・クルムロフの歴史地区はユネスコ世界遺産で、蛇行するヴルタヴァ川、旧市街、城が一体となった景観で知られています。

番組と同じ順番で旅行できますか?

オーストリア側からチェスキー・クルムロフへ入り、フルボカー城、ズヴィーコフ城を経てプラハへ向かえば、番組で紹介される順序に近いルートを組めます。複数の城を効率よく回るなら車移動が便利です。

まとめ

「ヨーロッパ絶景の道『オーストリアからチェコへ』」で具体的に確認できる大きな見どころは、世界遺産チェスキー・クルムロフ、フルボカー城、ズヴィーコフ城、プラハのヴルタヴァ川沿いです。

オーストリア側の詳しい出発地点は公開情報では特定できませんが、チェコに入ってからは南ボヘミアの中世都市と城をつなぎ、最後に首都プラハへ至る流れがはっきりしています。番組を見ながら地名を照らし合わせれば、次のヨーロッパ旅行のルート作りにも使いやすい回になりそうです。

このテーマの関連記事はこちら