アルペンスキーFIS W杯26/27【男子大回転】ゼルデン(10/25)は10月28日放送|注目選手と見どころ|10/28 19:00
2026年10月28日(水)19時からJ SPORTS 1で放送されるのは、「アルペンスキーFIS W杯26/27【男子大回転】ゼルデン(10/25)」です。大会そのものは10月25日にオーストリアのゼルデンで行われる男子ジャイアントスラローム(大回転)で、28日の放送は大会当日の生中継とは別の放送枠です。
開幕戦から注目を集めるのは、昨季も高い実力を示したマルコ・オダーマットや、五輪・世界選手権を経た新シーズンで頂点を狙うルーカス・ピニェイロ・ブラーテンら。氷河の急斜面を攻略する技術と、2本の滑走をまとめる安定感が勝負を分けます。
放送日時と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月28日(水)19:00〜22:00 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 大会 | アルペンスキー FIS ワールドカップ 2026/27 |
| 種目 | 男子ジャイアントスラローム(GS/大回転) |
| 開催地 | ゼルデン、オーストリア |
| 大会日 | 2026年10月25日(現地時間) |
| 解説・実況 | 番組情報では解説・吉岡大輔、実況・吉田暁央と案内 |
J SPORTSの公式放送予定では、10月25日の生中継に加えて、10月28日(水)19時から22時まで同じゼルデン男子GSの放送が案内されています。放送枠は3時間なので、競技の流れを追いながらトップ選手の滑りを見比べるのに向いています。
男子大回転・ゼルデン戦はどんな大会?
ゼルデンはオーストリアのチロル地方にあるスキーリゾートで、FISアルペンスキーワールドカップのシーズン開幕を飾る会場として知られています。男子大回転は、斜面に設けられた旗門を順番に通過しながら滑り、2本の合計タイムで順位を争う種目です。
開催地の公式案内によると、会場となるRettenbach氷河のコースは最大68%の斜度があり、ゴール付近の比較的緩やかな区間にも波状の起伏が設けられています。急斜面でスピードを保つ力だけでなく、斜度が変わる場所で姿勢とラインを調整する技術も見どころです。
大回転は、単に直線的に速く滑るだけでは好タイムにつながりません。
旗門の間隔に合わせてターンの大きさを調整し、雪面の変化に対応しながら速度を落としすぎないことが重要です。
1本目で好位置につけても、2本目で小さなミスが重なれば順位が入れ替わるため、最後まで緊張感が続きます。
注目選手は誰?
FISの大会前プレビューと開催地の公式案内では、マルコ・オダーマット、ルーカス・ピニェイロ・ブラーテン、ロイック・メイヤールらが有力な注目選手として挙げられています。地元オーストリア勢の走りも、開幕戦の見どころです。
マルコ・オダーマット(スイス)
オダーマットは大回転の中心選手として注目される存在です。
FISのシーズンプレビューでも、今季の総合タイトル争いとGSでの活躍を期待される選手として取り上げられています。
ターンの精度とスピードを両立できるか、開幕戦から存在感を示すかに注目です。
ルーカス・ピニェイロ・ブラーテン(ブラジル)
ブラーテンもFISの公式プレビューが注目選手として挙げる一人です。
昨季の好調を新シーズンにつなげ、男子GSでオダーマットらと競り合えるかが焦点になります。
スタートからフィニッシュまでリズムを崩さず、難しい斜面でどのようなラインを選ぶかが見どころです。
ロイック・メイヤール(スイス)
メイヤールは、開幕戦で上位争いに加わる可能性がある選手として紹介されています。オダーマットと同じスイス勢としても注目され、コースへの対応力と2本を通した安定感が問われます。
マルコ・シュヴァルツ(オーストリア)とラファエル・ハーザー(オーストリア)
地元オーストリア勢にも期待が集まります。
開催地の公式案内は、オダーマット、ブラーテン、メイヤールに加えて、地元の有力選手ラファエル・ハーザーにも注目を促しています。
地元開催のプレッシャーを力に変え、観客の前でどこまで上位に食い込めるかも見どころです。
なお、ここで挙げた選手は大会前の公式プレビューや開催地の案内で注目されている選手です。全出場選手と滑走順を確認する場合は、FISの大会ページで公開されるスタートリストを確認するのが確実です。
視聴前に押さえたい3つのポイント
1本目と2本目の合計タイム
大回転は、1本目の順位だけで勝敗が決まる競技ではありません。
2本目で攻める必要がある選手と、リードを守りたい選手では滑り方にも違いが出ます。
合計タイムと順位の変化を追うと、レース終盤の駆け引きが分かりやすくなります。
氷河コースの斜度変化とターン
Rettenbach氷河のコースは急斜面が特徴です。
斜面が急になる区間で体勢を崩さず、旗門をつなぐラインを選べるかどうかがタイムに響きます。
選手ごとのターンの入り方や、斜度が変わる場面でのスキー操作を見比べてみてください。
新シーズンの勢力図
FISワールドカップ2026/27は、2026年の冬季五輪を経て新たな4年間のサイクルが始まるシーズンです。
J SPORTSの公式リリースは、アルペンスキーの男子GS・SLを全戦配信する方針を案内しています。
開幕戦は、昨季の勢いを保つ選手と、新たに上位争いへ加わる選手を見極める機会にもなります。
10月25日の競技日程と10月28日の放送の違い
開催地の公式プログラムでは、男子大回転は10月25日(日)に予定され、1本目が現地時間10時、2本目が13時と案内されています。
一方、J SPORTS 1の10月28日(水)19時〜22時は日本国内のテレビ放送枠です。
開催日と放送日を分けて確認しておくと、ライブ中継と録画放送を取り違えずに済みます。
競技は天候やコース状況などで進行が変わる場合があります。大会全体の最新案内は、開催地公式のプログラムとFISの大会ページで確認できます。
参考にした情報
- J SPORTS「アルペンスキー」公式ページ
- J SPORTS「FISワールドカップ2026/27」公式リリース
- FIS公式「Men’s Giant Slalom season preview」
- Sölden公式「Program Ski World Cup Opening」
- スカパー!「アルペンスキーFIS W杯26/27 男子大回転 ゼルデン」番組情報
よくある質問
10月28日の放送は生中継ですか?
J SPORTSの公式予定では、10月25日の生中継とは別に10月28日19時〜22時の放送枠が案内されています。28日の枠は、10月25日に開催されるゼルデン男子大回転を扱う放送です。
大会はどこで開催されますか?
オーストリアのゼルデンで開催されます。男子大回転の会場はRettenbach氷河で、急斜面と斜度の変化がレースの見どころです。
注目選手は誰ですか?
FISの公式プレビューでは、マルコ・オダーマット、ルーカス・ピニェイロ・ブラーテン、ロイック・メイヤールらが注目選手として紹介されています。地元勢のラファエル・ハーザーにも注目です。
まとめ
10月28日(水)19時からJ SPORTS 1で放送されるのは、10月25日にオーストリアのゼルデンで行われるFISワールドカップ2026/27男子大回転です。注目はオダーマット、ブラーテン、メイヤールらの上位争いと、最大68%の斜度がある氷河コースを攻略する技術です。
2本の合計タイムで順位が決まる大回転では、1本目の位置取りだけでなく2本目の攻め方にも注目すると、開幕戦の展開をより深く楽しめます。

