ショパンコンクール小林愛実2次・3次予選の会場はどこ?ワルシャワ・フィルの住所と演奏曲|10/28 12:00
2026年10月28日(水)12時からNHK BSP4Kで放送される「ショパンコンクール 天才たちの競演 小林愛実 2021年 2次/3次予選」は、2021年の第18回ショパン国際ピアノコンクールで小林愛実さんが披露した第2・第3ステージの演奏を振り返る番組です。
今回気になるのは、演奏が行われた会場と、どの曲を弾いたのかという点です。2021年大会の会場はポーランド・ワルシャワのワルシャワ・フィルハーモニー。小林さんは第2ステージでポロネーズ幻想曲やバラード第2番、第3ステージでは24の前奏曲などを演奏し、最終的に大会4位に入賞しました。
10月28日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月28日(水)12:00〜 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 番組名 | ショパンコンクール 天才たちの競演 小林愛実 2021年 2次/3次予選 |
| 主な内容 | 2021年大会の小林愛実さんの第2・第3ステージ演奏を抜粋で紹介 |
Gガイドに掲載された放送局公式情報では、若手ピアニストの登竜門であるショパン国際ピアノコンクールから、2021年大会の小林愛実さんの第2次・第3次予選の演奏を抜粋して届ける内容とされています。
小林さんは2021年の第18回大会で4位に入賞しました。ショパン国際ピアノコンクール公式の大会ページでも、Aimi Kobayashiの結果が4th prize ex aequoとして掲載されています。
小林愛実の2次予選で演奏した曲は?
第2ステージで小林愛実さんが演奏した曲目は、所属事務所KAJIMOTOが公表した大会記録で確認できます。2021年10月12日の第2ステージでは、ショパンの大作と舞曲を組み合わせたプログラムを披露しました。
| 曲目 | 作品番号 |
|---|---|
| ポロネーズ幻想曲 | 変イ長調 Op.61 |
| バラード第2番 | ヘ長調 Op.38 |
| ワルツ第5番 | 変イ長調 Op.42 |
| アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ | 変ホ長調 Op.22 |
特にポロネーズ幻想曲 Op.61は、単純な華やかさだけでなく、構成の大きさや音色の変化まで問われる作品です。その後にバラード、ワルツ、華麗なる大ポロネーズと続くため、短い一曲だけでなく、異なる性格の作品をどうまとめて聴かせるかも見どころになります。
番組は「抜粋」と案内されているため、10月28日の放送で上記の全曲が全編放送されるとは限りません。曲名を確認しながら見ると、どのステージのどの場面が使われているのか分かりやすくなります。
小林愛実の3次予選で演奏した曲は?
第3ステージは2021年10月16日に行われ、小林さんは4つのマズルカ Op.30と24の前奏曲 Op.28を演奏しました。KAJIMOTOの公表情報と、ショパン研究所の公式映像で確認できます。
第3ステージの中心となった24の前奏曲は、24の調をめぐる全24曲からなる作品です。短い曲が次々と現れますが、作品全体を一つの大きな流れとしてどう描くかが聴きどころです。
ショパン研究所の公式YouTubeには、2021年10月16日のワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホールで小林さんが演奏した24 Preludes, Op.28の映像も残されています。テレビ放送とあわせて当時のステージを振り返りたい方には、公式記録として確認しやすい資料です。
演奏会場のワルシャワ・フィルハーモニーはどこ?
2021年ショパン国際ピアノコンクールの主要会場は、ポーランド・ワルシャワ中心部にあるワルシャワ・フィルハーモニー(Warsaw Philharmonic)です。小林さんの第3ステージ公式映像にも、会場がWarsaw Philharmonic Concert Hallと記録されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | Warsaw Philharmonic(ワルシャワ・フィルハーモニー) |
| 住所 | ul. Jasna 5, 00-950 Warsaw, Poland |
| 主ホール | Concert Hall |
| 客席数 | 1,069席(公式案内) |
| チケット | 公式サイトでオンライン購入・予約案内あり |
ワルシャワ・フィル公式の来場案内では、住所をul. Jasna 5, 00-950 Warsawと案内しています。主ホールは1,069席で、世界的なコンクールの緊張感をかなり近い距離で共有できる規模です。
現地を訪れる場合は、コンクール開催時期だけでなく通常のオーケストラ公演もあるため、公式サイトの公演カレンダーを確認するのが確実です。チケット売り場やオンライン販売、予約に関する案内も公式ページにまとめられています。
会場へ行くときに知っておきたいこと
ワルシャワ・フィルの公式案内では、大きな荷物はクロークに預けること、演奏中の録音・撮影を行わないことなど、鑑賞時の注意事項が示されています。遅れて到着した場合は、演奏中ではなく作品の区切りで案内されることがあります。
ショパンコンクールの会場アクセスをさらに詳しく知りたい方は、既存のワルシャワ・フィルハーモニーへの行き方をまとめた記事も参考になります。
また、別演奏者のファイナル会場や曲目を比較したい場合は、エリック・ルーのファイナル会場と演奏曲の記事もあわせて見ると、大会の流れがつかみやすくなります。
小林愛実は2021年大会で何位だった?
小林愛実さんは2021年の第18回ショパン国際ピアノコンクールで第4位に入賞しました。公式大会ページでは4th prize ex aequoと記載されており、同順位での受賞です。
第2・第3ステージを通過した後、小林さんは2021年10月20日のファイナルでピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11を演奏しています。今回の番組タイトルは「2次/3次予選」なので、中心はファイナル前の演奏です。
第2ステージの多彩な作品から、第3ステージの24の前奏曲へと進む流れを知っておくと、最終結果だけでは分からない小林さんの大会での歩みを追いやすくなります。
参考にした情報
- Gガイド「ショパンコンクール 天才たちの競演 小林愛実 2021年 2次/3次予選」
- ショパン国際ピアノコンクール公式 第18回大会
- KAJIMOTO「第18回ショパン国際ピアノコンクール 小林愛実」
- Warsaw Philharmonic「Plan your visit」
- Chopin Institute公式YouTube 小林愛実 第3ステージ
よくある質問
小林愛実の2021年ショパンコンクール2次予選の演奏曲は?
ポロネーズ幻想曲 Op.61、バラード第2番 Op.38、ワルツ Op.42、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22です。10月28日の番組は演奏を抜粋で紹介するため、全曲が全編放送されるとは限りません。
小林愛実の3次予選の演奏曲は?
4つのマズルカ Op.30と24の前奏曲 Op.28です。ショパン研究所の公式映像でも、2021年10月16日にワルシャワ・フィルハーモニーで演奏した24の前奏曲を確認できます。
ショパンコンクールの会場はどこですか?
主要会場はポーランド・ワルシャワのワルシャワ・フィルハーモニーで、住所はul. Jasna 5, 00-950 Warsawです。小林愛実さんの2021年第3ステージ公式映像にも同会場が記録されています。
まとめ
10月28日放送の「ショパンコンクール 天才たちの競演 小林愛実 2021年 2次/3次予選」は、2021年大会で4位に入賞した小林愛実さんのファイナル前の演奏を振り返る回です。
第2ステージではポロネーズ幻想曲、バラード第2番、ワルツ、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、第3ステージでは4つのマズルカと24の前奏曲を演奏しました。舞台となったワルシャワ・フィルハーモニーの場所や当時の曲目を押さえておくと、放送の一音一音をより具体的な大会の記録として楽しめます。

