TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • SPAJAM2026九州予選会の結果は?24時間アプリ開発で生まれた作品と優勝チーム|10/25 16:00

SPAJAM2026九州予選会の結果は?24時間アプリ開発で生まれた作品と優勝チーム|10/25 16:00

10月25日(日)16時からテレビ長崎で放送される「若きクリエーターが未体験のアプリ開発に挑む SPAJAM2026九州予選会」は、限られた時間でスマートフォン向けアプリを作り上げるハッカソンの九州予選を追う番組です。

九州予選は2026年9月26日(土)から27日(日)に熊本で行われ、テーマは「つなぐ」。最優秀賞には、熊本大学の学生を中心とするチームK-ONEが開発したアプリ「ツナぐん」が選ばれました。番組を見る前に結果や作品の特徴を知っておくと、短時間で企画・実装・発表まで進める参加者たちの工夫がより分かりやすくなります。

SPAJAM2026九州予選会の放送日時

項目内容
放送日2026年10月25日(日)
放送時間16:00〜16:30
放送局テレビ長崎1
番組名若きクリエーターが未体験のアプリ開発に挑む SPAJAM2026九州予選会
大会開催日2026年9月26日(土)〜27日(日)
会場株式会社RKKCS 熊本本社
九州予選のテーマつなぐ
参加規模6チーム・28人

テレビ長崎での放送は30分枠です。Gガイドの番組情報では「24時間でアプリを開発するアプリ開発技術者の大会SPAJAM。その九州予選会の模様をお届けします」と案内されています。

一方、大会主催者の一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、第4回予選大会を9月26日から27日に熊本で開催したと発表しています。テレビ熊本のニュースでも、この大会をSPAJAM2026九州予選会として紹介しており、九州の大学、専門学校、企業などから6チーム28人が参加したことが伝えられています。

SPAJAM2026とはどんな大会?

SPAJAMは、スマートフォンで動くアプリケーションをチームで開発し、その完成度やアイデアを競うハッカソンです。SPAJAM公式サイトでは、2026年大会が13回目で、予選はオンラインとリアル会場を合わせて全6回行われると案内されています。

予選では当日にテーマが発表され、参加者はそのテーマに沿ったアプリを短時間で企画します。単にプログラムを書くだけではなく、誰にどんな価値を届けるのかを考え、画面設計や機能実装を進め、最後は審査員の前で成果物をプレゼンテーションします。

九州予選では約24時間という制約の中で、発想を出し、役割分担を決め、実際に動くものへ仕上げる必要がありました。短い時間だからこそ、技術力だけでなく、チーム内での判断の速さや「何を作らないか」を決める力も問われる大会です。

九州予選の最優秀賞はK-ONEの「ツナぐん」

九州予選に当たる第4回予選で最優秀賞を受賞したのは、K-ONEが開発した「ツナぐん」です。MCF公式によると、イベントで初めて会った人同士がスマートフォンのミニゲームを通じて打ち解けるための、アイスブレイク型アプリとして制作されました。

「つなぐ」をどうアプリにした?

「ツナぐん」は、予選テーマの「つなぐ」から、人と人をつなぐことを中心に発想したアプリです。目の前の相手とQRコードを読み取り合い、相手が敵チームなら対戦、味方チームなら協力ゲームが始まる仕組みになっています。

さらに、遊んだ相手を「子分」として自分のツナ缶に集め、最後には集めた人数を使ってチーム同士で綱引きの勝敗を決めるという世界観が組み込まれました。単なる連絡先交換ではなく、初対面同士が一緒に遊ぶ体験そのものをコミュニケーションに変えている点が特徴です。

MCF公式では、審査員からエンターテインメントとしての完成度に加え、ツナ缶や「子分」といったネーミング、世界観、細部までの実装力が評価されたと説明されています。テーマの言葉遊びを企画だけで終わらせず、実際の体験に落とし込んだことが受賞につながったと分かります。

ほかにどんなアプリが作られた?

九州予選には6チームが参加し、それぞれ「つなぐ」を異なる角度からアプリにしています。MCF公式では、最優秀賞のK-ONE以外にも、優秀賞として「なっせメンバーズ」の「スパにゃん119」、TAKADA Lab.の「まんぷく相棒」が紹介されています。

また、参加チームにはASO×SAGASHO Connectec、大新技研株式会社なども含まれました。ASO×SAGASHO Connectecは、麻生情報ビジネス専門学校の学生と佐賀商業高校の生徒による合同チームです。

同チームは、訪れた場所や思い出を星として残し、訪問順に結ぶことで自分だけの星座として旅の軌跡を記録するアプリを制作しました。学校法人麻生塾の発表では、専門学校生3人と高校生2人の計5人で挑戦したことが明らかにされています。

こうした作品を見比べると、同じ「つなぐ」という一語からでも、人間関係、旅の記憶、食、安心といった異なる方向へ発想が広がることが分かります。番組では完成したアプリだけでなく、限られた時間でアイデアがどう形になっていったのかも注目点になりそうです。

熊本大学チームK-ONEは全国本選へ

最優秀賞を受賞したK-ONEは、2026年11月21日(土)から神奈川県・箱根で開催される本選への出場権を獲得しました。熊本大学情報融合学環の公式情報でも、同学環の学生が所属するK-ONEが九州予選で最優秀賞を獲得し、本選出場を決めたことが紹介されています。

SPAJAMの本選には、各予選の最優秀チームと、優秀賞チームから選ばれたチームが進出します。九州予選は一つの大会として完結するだけでなく、全国の強豪チームが集まる本選につながる重要なステージです。

放送では、優勝という結果だけでなく、K-ONEが途中でどんな役割分担をし、どの段階で「ツナぐん」の核となる遊びを固めたのかが見どころです。24時間という制限があるからこそ、完成品の裏側にある迷いや修正も大会の面白さになります。

24時間開発で注目したいポイント

この番組で特に見たいのは、参加者が企画からデザイン、実装、発表までを短時間でつなげていく過程です。一般的なアプリ開発では、要件整理や設計、試作、テストに長い期間を取ることもありますが、ハッカソンでは優先順位を絞り込みながら前へ進む必要があります。

最初に面白いアイデアが出ても、時間内に実装できなければ審査対象として伝わりません。逆に、技術的に高度でも、誰が使うのか、何が楽しいのかが伝わりにくければ評価されにくくなります。SPAJAMでは企画と技術、プレゼンのバランスが重要になります。

MCFの大会報告では、最終成果物のプレゼンを通して最優秀賞と優秀賞を決める仕組みが示されています。完成品だけではなく、限られた時間でどこまで目的を整理し、チームとして伝え切れるかまで含めた競技だと分かります。

参考にした情報

よくある質問

SPAJAM2026九州予選会の優勝チームは?

最優秀賞はK-ONEで、開発したアプリは「ツナぐん」です。K-ONEはこの結果により11月の本選出場を決めました。

九州予選のテーマは何でしたか?

テーマは「つなぐ」です。6チームがこのテーマをそれぞれ異なる発想でアプリにしました。

SPAJAMは何時間でアプリを作る大会ですか?

九州予選では約24時間で、テーマに沿ったスマートフォンアプリを企画・開発し、最後にプレゼンテーションまで行いました。

まとめ

10月25日(日)16時からテレビ長崎で放送される「若きクリエーターが未体験のアプリ開発に挑む SPAJAM2026九州予選会」では、6チーム28人が「つなぐ」をテーマに約24時間でアプリ開発へ挑んだ九州予選が取り上げられます。

最優秀賞はK-ONEの「ツナぐん」。初対面の人同士をミニゲームでつなぐアイデアと、遊びとしての完成度が評価されました。作品そのものだけでなく、時間制限の中で発想を実装へ変える若いクリエーターたちの判断やチームワークにも注目したい番組です。

このテーマの関連記事はこちら