TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 開運!なんでも鑑定団10月25日テレビ大阪再放送|C62プレート・昭和レトロしおり・ホーロー看板の見どころ|10/25 12:54

開運!なんでも鑑定団10月25日テレビ大阪再放送|C62プレート・昭和レトロしおり・ホーロー看板の見どころ|10/25 12:54

2026年10月25日(日)12時54分からテレビ大阪で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートや、昭和レトロ感あふれるしおり、ホーロー看板、ブリキロボットなどが登場する再放送です。

テレビ東京の公式データベースを確認すると、この内容は2026年6月30日に放送された「第8回 コレクターのお宝鑑定大会」の回と一致します。鉄道ファンが気になるC62プレートだけでなく、集める人の情熱が伝わるコレクション系のお宝が次々に登場するのが大きな見どころです。

10月25日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月25日(日)12:54〜14:00
放送局テレビ大阪1
番組開運!なんでも鑑定団
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲストバッテリィズ
出張リポーター岡田圭右
出張ゲストコメンテーター有野晋哉(よゐこ)

今回のテレビ大阪放送は再放送です。番組表では、C62形蒸気機関車プレート、谷文晁の掛軸、懐かしいホーロー看板、北大路魯山人のカッパ画、昭和レトロなしおり、ブリキロボットが主な見どころとして案内されています。

MCの今田耕司さんのプロフィールや、番組で活躍する菅井友香さんのプロフィールもあわせて読むと、レギュラー陣の経歴を知ったうえで番組を楽しめます。

今回は「コレクターのお宝鑑定大会」の回

テレビ東京公式の2026年6月30日放送一覧では、スタジオ鑑定として谷文晁の掛軸、C62形蒸気機関車2号機のナンバープレート、斎藤真一の油絵2点が並んでいます。

さらに出張鑑定では、明治から昭和初期のしおり55枚、ホーロー看板6点、北大路魯山人が描いたカッパの絵、ブリキのロボット3体が登場します。高価な美術品だけを並べる回ではなく、鉄道部品や紙もの、広告看板、玩具まで、長年集めてきたコレクションの価値を専門家が見極める構成です。

同じ「古い物」でも、作者や年代だけでなく、保存状態、来歴、希少性、当時の製造方法など、評価されるポイントが品物ごとに違います。C62のプレートと昭和のしおりを続けて見られるため、鑑定の着眼点の違いを比べやすい回でもあります。

C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートは本物?

この回で特に注目を集めるのが、C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートです。依頼人は子どもの頃から車と鉄道が好きで、2026年3月にフリマアプリでこのプレートを見つけました。

C62は人気の高い蒸気機関車で、ナンバープレートにはレプリカも数多く存在します。依頼人も当初はレプリカでもよいと思って購入したものの、届いた品を詳しく見ると、実際の車両で使われたように見える痕跡があったため、思わぬ掘り出し物ではないかと期待して鑑定を依頼しました。

鑑定結果はレプリカ

テレビ東京公式の開運データベースでは、このプレートは残念ながらレプリカと判定されています。ただし、単なる粗悪な複製ではなく、C62の2号機が現役だった1970年に、本物のプレートから型取りし、本物と同じ砲金で作られたものと説明されています。

鑑定では、本物との違いとして塗装の厚み、裏側の形、煤による汚れなどがポイントとして挙げられています。依頼品にはボルトで固定したような跡がありましたが、実際の車両に付いていた跡ではなく、以前の所有者が飾るために固定した可能性が高いとされました。

公式ページでは、もし本物であれば300万円ほどの価値があるとも説明されています。見た目が似ているだけでは判断できず、塗装や裏面、使用痕などを細かく見る鑑定の面白さがよく分かるお宝です。

C62プレートと魯山人のカッパ絵、谷文晁の掛軸の結果を中心に知りたい方は、すでに公開しているなんでも鑑定団10月18日のC62・魯山人・谷文晁の鑑定結果まとめも参考になります。

ゲスト・バッテリィズが持参した谷文晁の掛軸

スタジオでは、ゲストのバッテリィズが谷文晁の掛軸を持ち込みます。テレビ東京公式データベースによると、これは寺家さんの母方の曽祖父が自室に飾っていた品で、本人評価額は100万円でした。

鑑定対象は谷文晁が描いたとされる寿老人の図です。番組公式の鑑定士総評では、谷文晁の作品ではなく偽物と判定されています。衣の線の描き方が不自然で、落款の書体や印も合わないことなどが理由として示されました。

家に長く伝わってきた品でも、作者名や落款だけでは真贋を決められないことがよく分かる例です。バッテリィズは2024年のM-1グランプリ準優勝で広く知られるようになったコンビで、番組ではお宝そのものだけでなく、持ち主の家族のエピソードも見どころになります。

バッテリィズについてはバッテリィズのプロフィール記事でも、エースさんと寺家さんの経歴やコンビ名の由来をまとめています。

昭和レトロなしおり55枚は「手のひらに乗るアート」

出張鑑定では、明治から昭和初期のしおり55枚が登場します。依頼人は長年しおりを集めてきたコレクターで、公式データベースでは本人評価額11万円と記録されています。

鑑定士は、状態がよく図案的にも美術的にも優れたコレクションと評価しています。特に東郷青児のしおり3枚、小林かいちの袋付きセット、蕗谷虹児や高畠華宵、高橋春佳など当時人気だった挿絵画家のしおりに価値が認められました。

映画「七年目の浮気」のテアトル東京のしおりも珍品として取り上げられています。しおりは本来、日常で使われて消耗しやすいものだけに、古い時代の品が良い状態でまとまって残っていること自体が評価につながるという説明が印象的です。

絵画や焼き物のような大きなお宝だけではなく、昔の広告や映画、出版文化を映す小さな紙ものにも価値が生まれるところが、この回の面白いところです。

14歳のコレクターが持参したホーロー看板6点

続いて登場するのが、ホーロー看板6点です。公式データベースによると、依頼人は中学2年生の小塩桂太郎さんで、本人評価額は7万円でした。

ホーロー看板は金属にガラス質の釉薬を高温で焼き付けて作るため、雨や紫外線に強く、戦前から戦後にかけて多く使われました。番組ではナショナルのソケット付き看板などが珍しい品として評価されています。

鑑定士の北原照久さんは、コレクション全体を高く評価し、ナショナルのソケット付き看板を2万5000円、ほかの看板もおおむね2万円程度としています。古い商店や街角で見かけた広告看板が、今では昭和の暮らしや企業文化を伝えるコレクターズアイテムになっていることが分かります。

ブリキロボットや魯山人のカッパ絵も登場

この回の出張鑑定では、ほかにも北大路魯山人が描いたカッパの絵と、1950〜60年代の雰囲気を感じさせるブリキのロボット3体が登場します。

テレビ東京の2026年6月30日放送一覧で、この2つが同日の鑑定品だったことは確認できます。特にブリキのおもちゃは海外にも愛好家が多く、保存状態や箱の有無、動作状態などによって価値が大きく変わるジャンルです。

一方、魯山人は陶芸、美食、書画など幅広い分野で知られる人物です。番組では魯山人の作品がたびたび登場しており、真贋や制作時期、筆致などが鑑定の重要なポイントになります。

前回の同内容放送は10月18日

今回と同じ内容は、テレビ東京で2026年10月18日12時54分から再放送されています。そのため、10月25日のテレビ大阪放送は、関西エリアで同じ回を見られる機会という位置づけです。

10月18日の記事ではC62プレート、魯山人のカッパ絵、谷文晁の掛軸の鑑定結果を中心に整理しました。今回はそれと重ならないよう、しおり、ホーロー看板、ブリキロボットなど「コレクターのお宝鑑定大会」の側面を広く取り上げています。

見逃し配信について

「開運!なんでも鑑定団」の公式ページにはTVerや「ネットもテレ東」への案内があります。ただし、再放送回が必ず同じ期間に配信されるとは限らないため、10月25日のテレビ大阪放送を見たい場合は、12時54分から14時00分の放送時間を確認しておくのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

10月25日のなんでも鑑定団は何時からですか?

テレビ大阪で2026年10月25日(日)12時54分から14時00分まで放送されます。

C62形蒸気機関車2号機のナンバープレートは本物ですか?

テレビ東京公式の鑑定結果ではレプリカです。本物と同じ砲金で作られた古い複製品で、本物なら300万円ほどの価値があると説明されています。

10月25日の回にはどんなお宝が出ますか?

C62形蒸気機関車2号機のナンバープレート、谷文晁の掛軸、斎藤真一の油絵2点、明治から昭和初期のしおり55枚、ホーロー看板6点、北大路魯山人が描いたカッパの絵、ブリキのロボット3体が登場します。

まとめ

10月25日12時54分からテレビ大阪で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、2026年6月30日の「コレクターのお宝鑑定大会」を中心とした回の再放送です。

注目のC62形蒸気機関車2号機のナンバープレートはレプリカと判定されますが、本物なら300万円ほどという説明もあり、細かな違いを見抜く鑑定の面白さがあります。さらに、昭和レトロなしおり55枚やホーロー看板6点など、身近に見える品にもコレクション価値があることが分かる回です。

谷文晁、北大路魯山人、ブリキロボットまで幅広いお宝がそろうので、鉄道、古美術、昭和レトロのどれか一つでも気になる方には見どころの多い放送になっています。

このテーマの関連記事はこちら