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開運!なんでも鑑定団10月24日|アマティとサルトリーは1050万円!10カラットルビー・瀬川瑛子マイセンの鑑定結果|10/24 11:59

2026年10月24日(土)11時59分からチューリップテレビで放送予定の「開運!なんでも鑑定団」は、世界最高峰とされるバイオリン、10カラットのルビー、瀬川瑛子さんが40年大切にしてきたマイセンが登場する回です。東日本放送では同日12時55分開始として案内されています。

この内容はテレビ東京で2026年9月22日に放送された秋の超拡大スペシャルと一致します。すでにテレビ東京公式のお宝データベースに鑑定結果が掲載されているため、再放送を見る前に「結局いくらだった?」「ルビーは天然だった?」「アマティは本物だった?」と気になるポイントを整理します。

10月24日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月24日(土)
チューリップテレビ11:59〜
東日本放送12:55〜
元放送テレビ東京 2026年9月22日 20:54〜22:10
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲスト瀬川瑛子
出張リポーター平子祐希
出張ゲスト柴田理恵

テレビ東京公式では、MCは今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんの3人。ゲストに瀬川瑛子さん、出張鑑定には平子祐希さんと柴田理恵さんが出演すると案内されています。

番組ではスタジオのお宝だけでなく「第4回 平成世代のお宝鑑定大会」や、MC3人が円山応挙の本物を見抜けるか挑む特別企画も組まれました。通常回より内容の多い拡大版です。

アマティのバイオリンとサルトリーの弓は1050万円

今回の大きな見どころの一つが、父の形見として残されたアマティのバイオリンとサルトリーの弓です。依頼人の父は海外のオーケストラでバイオリニストとして働いており、生前に「価値があるから忘れないで」と家族に伝えていたと公式サイトに記されています。

本人評価額は700万円。鑑定結果は、バイオリン700万円+弓350万円=合計1050万円でした。高額ではありますが、さらに驚くのは「アマティ」という名前だけで判断できない点です。

バイオリンはニコロ・アマティ本人作ではなかった

テレビ東京公式DBの鑑定士総評では、バイオリンはニコロ・アマティ本人の作品ではなく、アマティ工房で弟子の誰かが製作に携わったものとされています。木材の年代も一様ではなく、表板と裏板は1700年前後、渦巻きと横板は1800年前後とみられ、古い楽器の部材を組み合わせていることが評価の重要なポイントでした。

それでも「イタリアの良き時代の楽器」で、甘美な音を出せると評価されています。もし全体がニコロ・アマティ本人の製作だったなら、約3億円の価値になる可能性があるという説明もあり、1050万円という数字の背景がよく分かる鑑定でした。

サルトリーの弓は本物

一方、弓はサルトリーの本物と判定されています。公式DBでは、エミール・ジェルマンのために製作された珍しい弓と説明され、350万円の評価が付きました。

「有名な名前が付いているから全部が本人作」という単純な話ではなく、年代、部材、修理歴、工房、来歴を細かく見て価値が決まるのが、このお宝の面白いところです。

10カラットのルビーは天然?鑑定額は2万円

もう一つ注目されたのが、母から受け継いだ10カラットのルビーの指輪です。本人評価額は1000万円。約40年前に宝飾店で仕立て直した際には「500万円はする」と言われたというエピソードもあり、依頼人は天然ルビーだと強く期待していました。

しかしテレビ東京公式DBの鑑定士総評では、結論は天然ルビーではなく合成ルビー。放送記録では鑑定額は2万円でした。

「インクルージョン」に見えたものは研磨痕

依頼人が天然石だと考える根拠の一つに、内部に見える「シルク」と呼ばれるインクルージョンがありました。しかし鑑定では、それは天然石特有の内包物ではなく、カットされた石の表面に残った研磨痕だったと説明されています。

もし天然・非加熱で、10カラットもの大きさがあり、しかも依頼品ほど内部がきれいなルビーなら、公式DBでは1億円以上の価値になる可能性が示されています。1000万円の本人評価から2万円という大幅な差は衝撃的ですが、宝石鑑別の難しさがよく分かるケースです。

瀬川瑛子のマイセンは150万円

ゲストの瀬川瑛子さんが持参したのは、約40年前にファンから贈られたマイセンのフィギュア。本人評価額は25万円でしたが、鑑定結果は150万円でした。

テレ東プラスによると、作品名は「アジア」。1880年ごろに制作されたもので、原型は18世紀のマイセンの造形師ヨハン・フリードリヒ・エバーラインが手がけた「4大陸」の一つとされています。

細い鎖が折れていたり、女性像の指に修復跡があったりしたため状態面で減額要素はありました。それでも作品そのものの評価が高く、本人予想の6倍となる150万円に。瀬川さんが喜ぶ様子も、この回の印象的な場面です。

瀬川さんについては、当サイトの「命くれない」がヒットした理由を紹介した記事もあわせてどうぞ。

円山応挙を見抜く目利き企画も見どころ

秋の超拡大SPでは、MC3人が円山応挙の本物を見抜けるかに挑む「鑑定団MC 目利き一発勝負!」も用意されました。MC3人が普段は鑑定結果を見守る側から、自分の目で真贋を判断する側に回る企画です。

番組本編では古美術、楽器、宝石、西洋アンティークとジャンルが次々に変わります。同じ「高額なお宝」でも、見るポイントがまったく違うところが鑑定団らしい面白さです。

3つのお宝の鑑定結果を一覧で確認

お宝本人評価額鑑定結果ポイント
瀬川瑛子のマイセン「アジア」25万円150万円1880年ごろの作品。修復跡はあるが高評価
アマティのバイオリン+サルトリーの弓700万円1050万円バイオリン700万円、弓350万円
10カラットのルビーの指輪1000万円2万円天然ではなく合成ルビー

金額だけを見ると、マイセンは予想を大きく上回り、バイオリンと弓も本人評価額を上回りました。一方、ルビーは天然石ではないという判定で大きく下がっています。

放送前に結果を知っていても、「なぜその金額になったのか」という鑑定士の説明に注目すると見方が変わります。特にアマティの部材年代と、ルビーの研磨痕の説明は、真贋判定の難しさが伝わるポイントです。

参考にした情報

よくある質問

アマティのバイオリンとサルトリーの弓の鑑定額はいくらですか?

合計1050万円です。内訳はバイオリン700万円、弓350万円と評価されました。

10カラットのルビーは天然でしたか?

天然ではなく合成ルビーと判定されました。本人評価額1000万円に対し、放送での鑑定額は2万円でした。

瀬川瑛子さんのマイセンはいくらでしたか?

本人評価額25万円に対して、鑑定結果は150万円でした。作品は1880年ごろの「アジア」と説明されています。

まとめ

10月24日放送の「開運!なんでも鑑定団」は、テレビ東京で9月22日に放送された秋の超拡大SPと同内容で、アマティのバイオリンとサルトリーの弓は1050万円、10カラットのルビーは合成石で2万円、瀬川瑛子さんのマイセンは150万円という結果でした。

高額かどうかだけでなく、アマティ工房の年代判定、サルトリーの弓の来歴、ルビーの研磨痕、マイセンの修復跡など、鑑定額を左右した理由を知ってから見ると、再放送をより深く楽しめる回です。

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