ライフ・ライン「銅山と共に歩む〜時代を超えて現わされる希望〜」10月24・25日放送|岡部敬・足尾キリスト教会と白い十字架|10/24 5:00
2026年10月24日(土)・25日(日)放送のライフ・ライン「銅山と共に歩む ~時代を超えて現わされる希望~」には、足尾キリスト教会の牧師・岡部敬さんが出演します。BSNテレビとATV青森テレビは土曜午前5時、OTV沖縄テレビは土曜午前5時30分の通常枠です。
今回の中心は、足尾キリスト教会に残る幼子の「白い十字架」と、その存在が詩人・星野富弘氏の心に生きる希望をもたらしたという物語です。9月に放送された岡部さんの回が「過疎の町で30年歩んだ牧師」に焦点を当てたのに対し、今回は教会に受け継がれてきた信仰と希望が時代を超えて人へ届くことが主題になっています。
ライフ・ライン「銅山と共に歩む」はいつ・どこで放送?
| 放送局 | 放送日 | 放送時間 |
|---|---|---|
| ATV青森テレビ | 2026年10月24日(土) | 午前5:00 |
| BSNテレビ[新潟] | 2026年10月24日(土) | 午前5:00 |
| OTV沖縄テレビ | 2026年10月24日(土) | 午前5:30 |
| HBCテレビ[北海道] | 2026年10月25日(日) | 午前4:45 |
| FTV福島テレビ | 2026年10月25日(日) | 午前5:30 |
| 群馬テレビ | 2026年10月25日(日) | 午前7:00 |
| サンテレビ[兵庫・大阪] | 2026年10月25日(日) | 午前7:00 |
| tvk[神奈川] | 2026年10月25日(日) | 午前8:30 |
番組公式サイトではNo.1941として、2026年10月24日・25日放送と案内されています。地域によって放送局と時刻が異なる番組なので、視聴前には自分の地域の放送枠を確認しておくと安心です。
ユーザー指定のBSNテレビ、ATV青森テレビ、OTV沖縄テレビについては、番組公式の局別一覧で通常放送枠を確認できます。BSNとATVは土曜午前5時、OTVは土曜午前5時30分です。
今回の内容は「白い十字架」と時代を超える希望
番組公式が今回の内容として紹介しているのは、足尾キリスト教会に残る幼子の白い十字架です。生後8か月で召天した幼子にまつわる十字架が、のちに詩人・星野富弘氏を生きる希望へ導いたと説明されています。
星野富弘氏は事故によって手足の自由を失ったのち、口に筆をくわえて詩画を制作したことで知られる人物です。今回の番組は星野氏の経歴そのものをたどる特集ではなく、絶望の中にいた一人の人へ、足尾の教会に刻まれた出来事がどのように希望として届いたのかを描く回です。
番組タイトルにある「時代を超えて現わされる希望」は、現在の岡部さんの活動だけを指す言葉ではありません。1908年に建てられた教会堂、そこに残る記憶、幼子の十字架、星野氏が受け取った希望、そして現在も教会の扉を開き続ける岡部さんへと、複数の時代が一本につながる構成になっています。
足尾キリスト教会はどんな教会?
足尾キリスト教会は栃木県日光市足尾町にある教会です。福音伝道教団の公式案内によると、1908年(明治41年)に現在の教会堂が建てられた歴史ある教会で、同教団は足尾の地から始まったとしています。
文化庁の国指定文化財等データベースでは、足尾キリスト教会は2014年4月25日に登録有形文化財となっています。木造平屋建ての教会堂で、足尾銅山の玄関口だった通洞地区の東側に位置し、当時の銅山従事者の信仰の様相を伝える建物として評価されています。
番組公式は今回、この教会を118年の歴史を刻む教会として紹介しています。単に古い建物を訪ねる回ではなく、銅山とともに栄えた町の変化を見つめながら、教会がなぜ現在まで扉を開き続けているのかを岡部さんの言葉から考える内容です。
岡部敬さんは誰?足尾で教会を守る牧師
岡部敬さんは足尾キリスト教会の牧師です。福音伝道教団の公式ページでも、同教会の牧師として岡部敬さんの名前が掲載されています。
岡部さんは2026年9月26・27日放送のライフ・ラインにも出演しました。その前編にあたる「銅山と共に歩む~過疎の町に生きる牧師~」では、当初は3か月の予定で足尾へ赴任したものの、ある信徒の生き方に心を動かされ、長くこの地にとどまることになった歩みが紹介されています。
前編の内容を詳しく知りたい方は、ライフ・ライン9月27日 岡部敬さんと足尾キリスト教会で岡部さんと地域との関わりをまとめています。また、岡部敬牧師が足尾で30年歩んだ理由も、今回の後編を見る前の補足になります。
前回9月放送との違いは?
前回9月放送は岡部敬さん自身の足尾での歩みが中心で、今回10月24・25日放送は「白い十字架」と星野富弘氏を通して、教会に受け継がれてきた希望へ焦点が移っています。つまり、同じ岡部さんの出演回でも、前回は人物と地域、今回は歴史と希望という違いがあります。
前回は「過疎の町に生きる牧師」が中心
9月26・27日の前回放送は、銅山の町・足尾で長く暮らす岡部さん自身の歩みが中心でした。地元の福祉施設で施設長として地域に仕え、過疎が進む町で人々とともに歩みながら教会で祈りを続ける姿が紹介されています。
「岡部敬さんはどんな人なのか」「なぜ足尾に長くいるのか」を知りたい場合は前回のテーマが直接的です。今回の放送は、その人物紹介からさらに一歩進み、教会に残る歴史と一つの十字架が人へ与えた希望へ視点を移しています。
今回は「希望が受け継がれること」が中心
10月24・25日放送では、白い十字架と星野富弘氏のエピソードが明確に予告されています。岡部さんへのインタビューも、番組公式の説明では「人知を超えた神の恵みとそこにある希望」について聞く内容です。
同じ「銅山と共に歩む」という題を持ちながら、前編が現在の足尾で生きる牧師の姿、後編が過去から現在へ受け継がれる希望という違いがあります。前後編の両方を見ると、岡部さん個人の歩みと教会そのものの歴史が重なって見えてきます。
星野富弘氏と「白い十字架」が今回の鍵
番組公式では、白い十字架について「絶望の淵にあった詩人・星野富弘氏を、やがて生きる希望へと導いた」と紹介しています。今回の放送前に押さえるなら、この一文が最も重要なポイントです。
白い十字架そのものの詳しい由来や、星野氏がどの時期にどのようにその存在を知ったのかについて、今回確認した番組公式ページでは細部までは説明されていません。そのため、番組を見る際には、岡部さんの語りの中で十字架の背景がどこまで明かされるのかが注目点になります。
番組から事前に分かるのは、「幼子の死」という悲しみを記憶するものが、別の時代に絶望していた人へ希望として届いたというつながりです。そのため、歴史資料を見るような感覚だけでなく、悲しみの記憶が別の人の生を支えるという番組のテーマに注目すると内容を受け取りやすくなります。
今週の聖書のことばと番組プレゼント
No.1941の公式ページでは、今週の聖書のことばとしてペテロの手紙 第一 1章23〜25節が掲げられています。人の命や草花には移ろいがある一方、神のことばは永遠に残るという内容で、今回の「時代を超えて現わされる希望」という題とも重なる選定です。
番組プレゼントは「星野富弘詩画集卓上カレンダー2027」で、抽選12名と案内されています。公式ページではプレゼント応募は番組放送後から受け付けるとしています。
参考にした情報
よくある質問
ライフ・ライン「銅山と共に歩む」はいつ放送されますか?
番組公式では2026年10月24日(土)・25日(日)放送です。ATV青森テレビとBSNテレビは土曜午前5時、OTV沖縄テレビは土曜午前5時30分の通常枠です。
今回のゲストは誰ですか?
足尾キリスト教会の牧師、岡部敬さんです。9月の「過疎の町に生きる牧師」に続き、今回は教会の歴史と希望について語ります。
今回の「白い十字架」とは何ですか?
番組公式では、生後8か月で召天した幼子にまつわる白い十字架として紹介されています。その存在が、絶望の中にいた詩人・星野富弘氏をやがて生きる希望へ導いたとされています。
まとめ
ライフ・ライン「銅山と共に歩む ~時代を超えて現わされる希望~」は、2026年10月24日・25日に地域ごとの放送局で放送され、足尾キリスト教会の牧師・岡部敬さんが出演します。
今回の軸は、118年の歴史を持つ教会、幼子の白い十字架、星野富弘氏へ届いた希望です。9月放送が岡部さん自身と過疎の町での歩みを描いた前編なら、今回は教会に刻まれた記憶が時代を超えて人を支えるという後編として見ると、番組のテーマがより明確になります。

